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リムロ・ヴァロワ:こ、これは
リムロ・ヴァロワ:以前のルームのまま残ってたんですね…ただいまリムロ…
GM:ヘイヘーイヘイ
リムロ・ヴァロワ:現場待機マン
しお@見学:死ィーヒヒヒ!
GM:死ヒャ!?
しお@見学:どうもこんにちわ、特にすることがないマンです
リムロ・ヴァロワ:ばんはー
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伊勢三颯:ばんわー
GM:こんばんは。ここはハートフルなセッションです
しお@見学:こんばんわ
リムロ・ヴァロワ:ハートフル金持ちを目指します
GM:ハートフルな金持ちとは、いったい
リムロ・ヴァロワ:札束で折ったバラが一面に咲いてる花壇が家にある
ルーナ・カミリー:はーとふるであります
リムロ・ヴァロワ:やったぜ
GM:こっこれははーとふるを誤解しているポンコツ兵隊口調
ルーナ・カミリー:gohan nanode sukosi omati kudasai
GM:へいっ
御領雅人:こんばんわ
リムロ・ヴァロワ:ばんはー
リムロ・ヴァロワ:まさかクレバーキャット組とご一緒するとは…
GM:おそろしいぜ
伊勢三颯:揃いましたなあ。
GM:ご飯タイムなので少々おまちください!
伊勢三颯:オリーブオイルをどぼどぼかけてご飯を食べるのです!
GM:あんな邪悪なご飯、もこみち先生にしか作れない・・・
伊勢三颯:オリーブオイルをかけまくってご飯を食べるのですw
伊勢三颯:むむ?
リムロ・ヴァロワ:HPの欄がさっき複数あっtから…
伊勢三颯:あ、バグったのかと思ったwちゃんと発現されてた
GM:そ、そういえばHPの欄を乱造してしまったような
リムロ・ヴァロワ:複数HP…これは実は全員《奇妙な隣人》持ちなのでは…?
ルーナ・カミリー:終わりました
GM:本当かなあ~?点呼してみましょう
ルーナ・カミリー:レネビの浸蝕率みたいな財産持ってる人がいる……
GM:お金持ちオバケ
GM:きっと邪悪な高攻撃力武器で悪いことをしまくるに決まっているんだ
リムロ・ヴァロワ:なあに、ゴリラ支部長に比べればこの程度
リムロ・ヴァロワ:というかこないだのセッションではその悪いことを完封されたんですよ!
リムロ・ヴァロワ:刹那の勝機でアンチマテリアルはかき消されるしPDW射撃は回避されるし
リムロ・ヴァロワ:ルーナさんの能力設定良いなあ
GM:酸素をキメる
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ルーナ・カミリー:オーヴァードに必要なもの  それはSANSO
ルーナ・カミリー:SANSOも吸えなくて  オーヴァードと言えるんですか
GM:オーヴァードに感染したものは100万人にも及んだ
ルーナ・カミリー:せっかく能力からTLでキャラクター設定募集したのにほとんど採用できなかったのはごめんなさい(読むだろう人に向けて)
ルーナ・カミリー:拡散性レネゲイドウィルス
Quantum@見学:こんばんは、見学にまいりました。お邪魔します
GM:こんばんわ
Quantum@見学:これが伝説のブーマ卓…
ルーナ・カミリー:こんばんわ
伊勢三颯:ばんはです。D市感想ありがとうございましたー
ルーナ・カミリー:あ、もうちょっと色変えた方がいいかな
リムロ・ヴァロワ:ばんは^
リムロ・ヴァロワ:ー
Quantum@見学:へへへ、D市は読んでて楽しかったです。後半の感想も書きたい…!
ルーナ・カミリー:ちょっと濃くした
リムロ・ヴァロワ:ラウンド一回貸しを作る!
ルーナ・カミリー:くおんたむさんのD市感想は楽しかった
GM:なんだってD市感想・・・読まねば!
リムロ・ヴァロワ:くおんたむさんの感想力は偉大
Quantum@見学:N市もS市もそうなんですけど、読み終わった後しばらく放心状態になっちゃうので
リムロ・ヴァロワ:ツインエリートドライブによるΩエリート
GM:ふたご座のゾデイアックウェポン・・・いったいどんな形状で、何本あるというんだ・・・
Quantum@見学:書けるうちに感想を書いておこうと…
Quantum@見学:超エリート!
GM:蟹座のゾディアックウェポンの形状など想像もつかぬ・・・
リムロ・ヴァロワ:マァさんが作ってたなあ…
リムロ・ヴァロワ:基本的に伊勢三君とリムロがいれば生半可なミドルは叩き潰せる
ルーナ・カミリー:やばいぜ
リムロ・ヴァロワ:文書偽造!リムロの暗号解読と相性が良いかも?
GM:ドッキリテクスチャー
ルーナ・カミリー:暗号通信が出来る
リムロ・ヴァロワ:さ、サードウォッチ!
GM:ハンドリングに比べたとき、サードウォッチは悲しみがあると思います
リムロ・ヴァロワ:なんでイージーに入れてあげなかったんだ
リムロ・ヴァロワ:ツインバディムーヴ
GM:ミドルでは悪魔のように強いという噂
ルーナ・カミリー:今日は俺とお前で……
伊勢三颯:盗人野郎めw
GM:大泥棒
Quantum@見学:がんがんパクってる・・・
ルーナ・カミリー:ゆうじょうパワだ
リムロ・ヴァロワ:クレバーキャットオバケ
御領雅人:良いところは真似する!こうしてこの男はクラス内で最下位にならぬように世の中を渡ってきたに違いない
伊勢三颯:最下位になると適当な地方都市に飛ばされますからね。N市という地獄に
御領雅人:はじめの頃はきっとここは安全だよと勧められたんじゃないかな……
リムロ・ヴァロワ:あ、GM。ハンドアウトでは身分と身なりを偽ってるとのことなので
伊勢三颯:あの男が支部長だから君の身は安全だよ。欺瞞すぎるw
リムロ・ヴァロワ:偽名で良いでしょうか
GM:あっ、そうか。失念していた。偽名でも構いません!
リムロ・ヴァロワ:やったぜ
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銀河@見学:こんばんは
伊勢三颯:ばんはー
Quantum@見学:銀河さんだー。こんばんは
リムロ・ヴァロワ:ばんはー
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御領雅人:こんばんわ
リムロ・ヴァロワ:今のところ完全に新人研修RPGになっている
GM:ロールしてて思ったけど、アクシオン、じつはそんなに邪悪な企業じゃない・・・?
ルーナ・カミリー:確か、汚い金持ちがいたのは覚えているんだ
御領雅人:ちょっと福井さんにちょっかいかけたりしてるだけですからね!
リムロ・ヴァロワ:福井さん…
伊勢三颯:企業?神城だけが正しい企業ですよ
GM:いや、騙されるところだった。こいつらは裏では邪悪な破壊工作部隊を飼っているんだった
御領雅人:そんなの居たっけ……
GM:イノセント剣を10本くらい持って振り回してくるようなやつらに違いない
伊勢三颯:スレッショルドは労災も下りなかったと聞く。
リムロ・ヴァロワ:茅ノ輪の労働待遇はどうだったのだろう
GM:茅ノ輪は米と塩で支払われてたのでは? それか雑穀
リムロ・ヴァロワ:戦国時代かな?
銀河@見学:なんてこった
GM:大手のアイドル事務所では、本当に米で給料が支払われている実態がありますし・・・
伊勢三颯:そういえば将軍も墜天では農作物支給を匂わせてましたね。
GM:糧食は金属の欠片より貴重ですからね~
GM:ちらつくジョブズの影
リムロ・ヴァロワ:(アカン)
しお@見学:プレゼンテーション空間が
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Quantum@見学:ジョブズの事は忘れましょう。凄く…凄く不吉だ!
畜@見学:こんばんは。見学よろしいですか
リムロ・ヴァロワ:ばんはー。人畜さんだ
伊勢三颯:こんばんはー
しお@見学:こんばんわ
Quantum@見学:こんばんはー
GM:こんばんは!
リムロ・ヴァロワ:もしデータを求められたら、まあこのハンドガンは手裏剣相当で!w
GM:手裏剣相当のハンドガン・・・近距離用に改造したに違いない
銀河@見学:こんばんはー
ルーナ・カミリー:人畜さん? おお、初めて見ました
ルーナ・カミリー:こんばんわです
畜@見学:はい。よろしくですー
リムロ・ヴァロワ:すらいです
Quantum@見学:あると便利なイージーエッフェクト
GM:ロケット商会デス!じつは初めてかも・・・
畜@見学:お噂はかねがね……(拝)
銀河@見学:私も初めてかと…銀河忍風です。よろしくお願いします
ルーナ・カミリー:よくかんがえたらぜんぜん初めましてじゃなかった アスハルです
ルーナ・カミリー:アクシオンってどんなセルだっけと思って
ルーナ・カミリー:ルルブを取り出そうとしていた
伊勢三颯:部内設定なため…ってやつですね
ルーナ・カミリー:完全にそのへんごっちゃになってます
ルーナ・カミリー:あ、セレブロアートここの人だったのか……
GM:るるぶには残らない美しさ
銀河@見学:ティンダロスとかたまにごっちゃに
GM:プランナーさんも、本当はただのポンコツロリ幼女じゃないらしいんですよね
GM:なんか凄い強力なレネビで、悪いこととかを企んでいるとか
銀河@見学:時田先生と対峙していたときはポンコツロリ幼女じゃなかったような…
畜@見学:卑怯なラスボス幼女……
伊勢三颯:GMによりますからね、そこらへん。
御領雅人:まぁ、一応2ndのラスボスでしたし
リムロ・ヴァロワ:勝手にぶっ殺すこと決めたけど良いのかな…?(不安になってきた)
伊勢三颯:しかも死んだのUGNの人だーw
リムロ・ヴァロワ:いやあ、ゲス野郎を初めてやるけど
GM:殺るしかなかったんじゃ
リムロ・ヴァロワ:腹に来る
畜@見学:さよならエージェント
Quantum@見学:ゲス…いい…
ルーナ・カミリー:ウロボロス証拠隠滅er……ライバル……
GM:う、ウロボロスなんて一言も言ってないのに!
銀河@見学:やっぱりこの手の任務には適正ないときついなあ
銀河@見学:前回以来、白土はどこら辺に適正があったのだろうと考えるときがある
リムロ・ヴァロワ:隠密使いって意外と少ないはず
伊勢三颯:消えれる。
GM:めっちゃ消えれる
リムロ・ヴァロワ:見えぬ敵に使える力は殆ど無い
ルーナ・カミリー:黒とか霧とか影とか使う奴はだいたいウロボロス
銀河@見学:あれ、そんなに少ないんでしたっけ
ルーナ・カミリー:※ねむちゃんは除く
ルーナ・カミリー:隠密系エフェクトはもっと増えてほしいなあ
GM:黒そうなやつはだいたいウロボロス
GM:隠密時専用バステエフェクトとかあればいいのに
伊勢三颯:TRPG部で隠密そこそこいるのは割と初期段階であのエフェクトの優位性が確立されたのはあるでしょうね。
畜@見学:エフェクトの対象にならないってだけでかなりアタマおかしいですからね…
リムロ・ヴァロワ:やはりウルトラボンバーなのでは? #燃料投下
GM:あと、隠密専用のドッジダイスペナエフェクト!
ルーナ・カミリー:シーン攻撃は当たるんでしたっけ
GM:隠密攻撃が回避されたとき、悲しい気持ちになりませんか!
伊勢三颯:ストミラかツイストレーザー追加されましたし。
銀河@見学:白土は仮に160点にするとしたら火力をなんとかせにゃなあ
御領雅人:回避されたら運が悪かったと諦めるしか……別に他の普通の攻撃でも悲しいですし……
リムロ・ヴァロワ:対象を選ばず範囲やシーンを爆撃すれば…
畜@見学:うるぼん? うるぼんしていいの?
伊勢三颯:見えざる死神とマスヴィで火力はどうとでもなりますやね。
リムロ・ヴァロワ:隠密してる奴を『めんどくせえ!』の一言でウルボンで吹き飛ばすのはアリなのでは?
ルーナ・カミリー:ウルボンerと隠密erが
GM:普段、隠密状態で待機している人がまずいませんからね!
伊勢三颯:陽炎の衣の隠密ってメインプロセス中だけだからねー。
GM:でも、普通にPCにやられると厄介ですよ・・・
銀河@見学:30点だからマスヴィより死神Lv3かなあ…ガラスの剣よりもこっち取ればよかった
畜@見学:メジャーアクション潰して隠密するあれですねー……
伊勢三颯:ロケットさんは隠密使いの相手多いですものね
GM:まず鳩子さん操る水野谷くんが、普通にメジャー使って隠密してくる・・・
銀河@見学:メジャーが無かったですからね、彼
リムロ・ヴァロワ:セットアップとオートだけという
リムロ・ヴァロワ:ちょっと時間かけすぎたかな!
GM:いや、こんなもんでしょう!
ルーナ・カミリー:見放されし地、良いですよね
リムロ・ヴァロワ:色々とそれっぽいムーヴが出来た!やったぜ
ルーナ・カミリー:やっぱり今のムーブメントは闇使いですよ
伊勢三颯:ふふ、実は今日私ネカフェですので1時30までが限界ですw
GM:あっ、そ、そうだったのですか!
GM:でも1:00は超えない!超えさせません!
GM:弊社はタイムマネージメント能力の高いGM
伊勢三颯:いや、家人がPC使うと申しましてwネカフェのPC快適ですw
リムロ・ヴァロワ:伊勢三君はぜひ文書偽造で暗号を仕込んで欲しい。
リムロ・ヴァロワ:リムロ、読みます!
GM:ヒント「たぬき」
ルーナ・カミリー:しまった顔も名前も隠してねえ
ルーナ・カミリー:自覚が足りない……
リムロ・ヴァロワ:コードネームが出てないから!セーフ!
GM:大丈夫、すべてのUGN職員が知られているわけではない・・・
リムロ・ヴァロワ:どうでもいいことだけど、リムロの偽名は全部名無しのゴンベエみたいな感じです
GM:ジョン・ドゥ
リムロ・ヴァロワ:オルガ→オーガ→鬼→おぬ(おらぬ) ドヴォイ→ヴォイド(虚無)
銀河@見学:ほほう
リムロ・ヴァロワ:マウスアノマリー→「リ」を横に倒して「ニ」でアノニマス。 #こじつけもいいとこ
ルーナ・カミリー:なるほどなー
リムロ・ヴァロワ:あと「マウスアノマリー」もマウス(口、発言)アノマリー(矛盾)で「でまかせ」ってことを皮肉に言ってますね
リムロ・ヴァロワ:レーザー撃ちそう。
ルーナ・カミリー:体育会系アクシオン
GM:やっぱり悪い企業な気がしてきた
畜@見学:体育会系へのヘイトが
リムロ・ヴァロワ:飲み会が特に断りづらいタイプの企業
御領雅人:アットホームな職場です!
GM:じゃあくな写真が脳裏に浮かぶ
御領雅人:なんか里見くんがタウンワーク見てあそこに入ったイメージが生まれて非常に困る
GM:里見くんはもう何でもよかったのかも・・・
リムロ・ヴァロワ:ドラフト版とは
リムロ・ヴァロワ:(社会経験のなさ)
GM:他になんて表現していいのかわからなかったマン
GM:暫定版? 作ってみたからとりあえず確認して版? なのかな・・・
ルーナ・カミリー:へー
ルーナ・カミリー:(社会常識欠如マン)
GM:請求書をつくるときに使うやつです!
リムロ・ヴァロワ:なるほど(ぼんやり)
リムロ・ヴァロワ:ギャザのドラフトと同じ意味みたいな感じですね(雑理解)
リムロ・ヴァロワ:シンドロームまで明らかになった—
GM:そ、そうかも
Quantum@見学:通じると思ってたら通じないビジネス用語って結構ありますよね
Quantum@見学:ドラフト版とか案件のキックオフミーティングとか・・・
GM:カルブンクルスちゃんは研修を終えたばかりで未熟なのだ・・・
ルーナ・カミリー:社会人組との断絶みを感じるぜ
ルーナ・カミリー:白兵型とかRC型ってやっぱり一般的な呼称なのかな
GM:この会社では、統一した規格が有用なので、そう呼んでるくらいのレベルですね
ルーナ・カミリー:アクシオン……普通の企業だぜ……
伊勢三颯:失礼。帰還
GM:日本語が入力できない病でしたね
御領雅人:よくある病
ルーナ・カミリー:あるあるすぎる
伊勢三颯:あれ、なんあんでしょうね
リムロ・ヴァロワ:どどんとふに巣食う謎のバグ…ニーズヘグ…
リムロ・ヴァロワ:伊勢三君は気の合う職業に出会ったというのに裏切る運命なのかー。相変わらずの主人公的不幸マンだ
ルーナ・カミリー:ケッヒャァァ~
リムロ・ヴァロワ:ケヒャヒャヒャ!ようはこの警備人員を全滅させりゃー侵入し放題って寸法よぉ~ッ!
伊勢三颯:これが警備スケジュールだぜぇ兄弟ーーー
ルーナ・カミリー:私は手引きしただけよ! 私は悪くない!
Quantum@見学:ケヒャリスト達の舞踏会が!
GM:なんて悪いやつらだ・・・こんな内通者は許せないぜ
Quantum@見学:あそこまでやっておいて「手引きしただけなのだ私は悪くない」ってすごいですよねおばさま
リムロ・ヴァロワ:でかしたぜぇ~ッ兄弟~~ッ!こいつがあれば一網打尽よォ~ッ
ルーナ・カミリー:まるでGMシーンのようなOPだ・……
しお@見学:おばさまも坊ちゃま相手なら騙し通せると思ったのでしょう
リムロ・ヴァロワ:ヒィーッ!ご、御領さァ~ン、お許しをオォ~!
リムロ・ヴァロワ:命乞いムーヴの期待が高まる
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DT@見学:ばんはー
リムロ・ヴァロワ:あっ、前回グランデさんにボッコにされた学生のキャロルさんじゃないですか
リムロ・ヴァロワ:ばんはー
Quantum@見学:DTさんだ!こんばんはー
銀河@見学:こんばんはー
GM:こんばんわー
GM:キャロルさんはいい人
銀河@見学:前回死んじゃうのではとビクビクしていた
ルーナ・カミリー:ヒューッ魔王殺し
リムロ・ヴァロワ:クレバーキャット組+魔王殺し!とんでもない肩書だ
伊勢三颯:クレバーキャット組なら持ってて当然なのだw
畜@見学:こんばんは。
DT@見学:あ、あなたはまさか人畜さん……?お久しぶりです!
リムロ・ヴァロワ:クラスクレバーキャット組:天才的チルドレン指導教官「クレバーキャット」がかつて指導していたメンバー。 #人畜さん向け。一応
畜@見学:お久しぶりです、無沙汰をいたしまして……
畜@見学:なんかスゴイと思えばいいのですね
リムロ・ヴァロワ:なんかスゴイですね。出身メンバーは強豪ぞろいと思っていただければ
GM:実力はピンからキリまであるが、それぞれ極めてユニークな特殊能力の持ち主であった
ルーナ・カミリー:作中設定的にもメタ的にも名高いPCおよびNPCの集まりデスネー
リムロ・ヴァロワ:特に主席は現在死亡してしまっててほとんど神格化されているという…
伊勢三颯:こういう潜入任務でさー。「げへへ、主任、今あっしたちが警護してるブツってどういうものなんすかねーー」って聞くのすごい苦手w
伊勢三颯:完全にばれるフラグとか思うと、ねぇw
DT@見学:大丈夫ですよ!
ルーナ・カミリー:隠していてもバレるときはバレる
DT@見学:きっと向こうから「どこの訛りだ?」って聞いてくれるはず
リムロ・ヴァロワ:て、手を下したのはミストさんの方だから
しお@見学:楽しい宴会でしたね……
銀河@見学:しかし胃が痛くなる職場だなあ
Quantum@見学:ありましたね、訛りで潜入がバレるガンダムが…
リムロ・ヴァロワ:まあ極秘本部部隊である以上他との齟齬が発生したら優先度順で優遇されるのはこちらですよねえ
伊勢三颯:なんてったって俺たちは本部エージェント様だからなぁーひーっひっひっ
伊勢三颯:とリムロさんはおっしゃられておるw
ルーナ・カミリー:アトリームにはもっと有情な本部エージェントが
リムロ・ヴァロワ:ケケケーッ!一般支部エージェントの命なぞ本部命令で叩き潰してくれるわーッ
ルーナ・カミリー:両目義眼の……
リムロ・ヴァロワ:凄い設定が明らかになってるよ!?
しお@見学:機械化兵でござるか
GM:ただ単に趣味で義眼化しただけかも
伊勢三颯:なんにせよ。母性のある少女じゃなければ彼奴には効果が薄い。
GM:そうですな・・・
リムロ・ヴァロワ:やっぱり電子戦に強い人員を雇うのは出来なんだのか?
ルーナ・カミリー:サードウォッチは電子戦につよい
GM:御領くんが電子戦に強いので・・・今回は・・・
リムロ・ヴァロワ:安心でございますなあ~(おもねり)
御領雅人:やめてください!御領くんに変な女性像を持っておるという印象を植え付けるのは!
御領雅人:まさか……白戸という男が流したのではないか?
GM:そ、そんな馬鹿な!
御領雅人:なんと邪悪……アクシオンの秘密部隊で暗殺せねば……
伊勢三颯:つまり白戸君が光の王を手に入れて神城に売り渡す…そういうプランなのでは?
リムロ・ヴァロワ:ボディアーマーは唯一FHに対抗出来る最強の防具…
御領雅人:しかしボディアーマーはFHでも調達可能……悲しみ
GM:なんてことだ
ルーナ・カミリー:悲しい物語だぜ
銀河@見学:FHボディーアーマー相当なのか、メーカー(?)からの横流しなのか
畜@見学:所詮自由経済主義の組織……
GM:総スカンのルーナちゃん
リムロ・ヴァロワ:FH製品は量産されない悲しみ
伊勢三颯:イノセントブレードだけマジで欲しいw
DT@見学:不純なやつだ
GM:ちなみに、次回開催の予定ですが、ぼくがオツカレーさんプレゼンツのセッションに参加するために
GM:来週は月曜と水曜のみしか開催できません! 来週、月曜と水曜ダメなひといますか!
リムロ・ヴァロワ:月曜は特にすっからかんです!
リムロ・ヴァロワ:水曜もおそらくいけます
御領雅人:月曜のみです!
伊勢三颯:どっちもok
GM:これだからバディムーヴ使いってやつらは!
ルーナ・カミリー:ゆゆうじょうパワ……
GM:私はあのじゃあくな連中を許せぬ!!
GM:アスハルさんは月曜はイケますか?
リムロ・ヴァロワ:カネの節約になる。ありがたいことだぜ
伊勢三颯:隠密使いになればバディームーブの恩恵は得られぬw
ルーナ・カミリー:来週なら大丈夫です!
GM:あ、明日の月曜日のことでした。では来週の月曜から再開した方がよさそですね!
御領雅人:だから速光という男がいるときには習得しなかったバディムーブ!
リムロ・ヴァロワ:あ、来週ですか
ルーナ・カミリー:明日は……ちょっとすみません
リムロ・ヴァロワ:了解しましたー。
リムロ・ヴァロワ:土日で何かセッション組もう
伊勢三颯:つーか、まあ、八雲君いたしねw
ルーナ・カミリー:仕事が終わらない
御領雅人:八雲くんはいない……NPCの悲しみ
ルーナ・カミリー:申し訳ありません。本当なら先週の金曜日に終わっているはずだったのだ……
御領雅人:彼が堕天にいればあんな悲劇は……
リムロ・ヴァロワ:ファンブルを避けるための手配師
リムロ・ヴァロワ:調子が良すぎる
GM:八雲はたしかにグレイルとの相性がよかった。1撃のダメージを増加させることで、様々な軽減エフェクトの間隙をつくのだ
御領雅人:そして彼がいることで様々な判定がユウリになるのであった
伊勢三颯:はい。ここまでやればわかると思うのですが、伊勢三はブーマのムードメーカー、空気の読めないパシりポジションですので。
伊勢三颯:こき使ってやってください。
伊勢三颯:要人への貸しって好きな情報に使えたっけ?
伊勢三颯:今手元にるるぶなし
御領雅人:つかえますよ
リムロ・ヴァロワ:リムロの弱点:社会1
御領雅人:情報:〇〇なんで
伊勢三颯:了解。確かダイス+3個
GM:使えますよ
ルーナ・カミリー:カネはあるが社会性はないミステリー
リムロ・ヴァロワ:ブラックマーケットとは一体
畜@見学:不労所得
リムロ・ヴァロワ:これなら応急キットと言わず何度も使える簡易手術キットのほうが
御領雅人:要人の貸しを常備化しておれば……
リムロ・ヴァロワ:ルーナさんと相性よさげだな。次買おう
御領雅人:NO、医療トランク
リムロ・ヴァロワ:あ、医療トランクですね
ルーナ・カミリー:医療トランクあるとすごくいい
リムロ・ヴァロワ:20か。カネの消費が10以内で済む
GM:医療トランクは、毎回のように白戸が調達させられていて・・・
リムロ・ヴァロワ:赤口君の血液ポンプ、白戸君
御領雅人:白戸財布
GM:シラット財布
リムロ・ヴァロワ:強そう
GM:くそー、バディムーブ強いぜ・・・
GM:こんな高難易度を連発しても、ほぼ脱落しないとは
リムロ・ヴァロワ:さすがにファンブルだけはどうしようもない
伊勢三颯:情報収集に侵蝕使うキャラですから今回。
GM:これが!諜報部隊!!!
御領雅人:情報収集のためにミーミルの覚書とってますし……
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
シモニタ肉球@見学:お、まだやっていた。お邪魔しまーす。
畜@見学:こんばんは
ルーナ・カミリー:こんばんわー
伊勢三颯:こんばんはー
御領雅人:こんばんわ
リムロ・ヴァロワ:ばんはー
しお@見学:こんばんわ
御領雅人:そうだ、リムロくん侵蝕値上げましょう
シモニタ肉球@見学:お、すごい。トレーラーが共有メモで読める(ありがたい)
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
伊勢三颯:そういえばGM
リムロ・ヴァロワ:はーい
GM:はい!
伊勢三颯:今回の舞台ってどこですか?前回は米国っぽかったじゃないですかw
モヤイ@見学:こんばんはー
GM:今回は日本ですよ・・・クク・・・
リムロ・ヴァロワ:ばんはー
伊勢三颯:こんばんは
御領雅人:こんばんわ
GM:この情報を見れば、舞台が日本であることは推測できると思います
ルーナ・カミリー:こんばんわー
しお@見学:こんばんわ
モヤイ@見学:さ…裁きの神ジャスティス…
GM:ジャスティス・ヒロゑ
銀河@見学:こんばんはー
シモニタ肉球@見学:しっかりUGNの潜入がばれてるー
モヤイ@見学:「君達、そんな利権争いでは勝負がつかないのでこの剣を使いなさい」
御領雅人:クローニング技術かぁ~……
リムロ・ヴァロワ:「『剣』?当然『鉄球』だッ!!」
シモニタ肉球@見学:複製体がいるから、DX世界はクローン人間って実現してますよねえ
GM:クローンは悪くない!
ルーナ・カミリー:まさか捨て駒……
シモニタ肉球@見学:取引で重要になるような、何か革新的なクローン……なんだろう。レネビの量産でもするのかな。
シモニタ肉球@見学:クローンヤクザな?
リムロ・ヴァロワ:部の複製体は、意味が違うからなあ…
シモニタ肉球@見学:あ、確かスターアニスさんが複製体の嬢ちゃん引き取ってたっけ(Wiki確認してこよう)
ルーナ・カミリー:シモニタさんまでTRPG部の輪が広がっているのか
シモニタ肉球@見学:アッハイ、ヘッズをフォローしていったら、その中にちょいちょいTRPG部の方がおられまして
モヤイ@見学:実際TRPG部のログ群は読み物として面白いですからね
モヤイ@見学:一大サーガになりつつある
シモニタ肉球(藤)@見学:エスタージ関連全部読もうとして追いついていない
ルーナ・カミリー:エスタージから入るとはなかなかお目が高い……
モヤイ@見学:どんどん色んな人に読んで欲しいよ~
モヤイ@見学:お目が高ェ!
モヤイ@見学:いやあ
シモニタ肉球(藤)@見学:最初に読んだのはどれだったかなあ……
GM:邪悪エスタージ
モヤイ@見学:はやく最新作の麻薬セッションまで来て下さい!
モヤイ@見学:麻薬セッションは、ヤバイです
シモニタ肉球(藤)@見学:ピュアブリ島では大笑いしました。麻薬セッションはブクマしてすぐ読める状態にしているけれどまだ手が追いつかない……!
モヤイ@見学:ちょうたのしかった
シモニタ肉球(藤)@見学:珪素さんがそのログ貼った時も、熱くお勧めしていた覚えがあります>麻薬セッション
モヤイ@見学:ピュアブリ島は部外ですね、CATさんがGMなので
シモニタ肉球(藤)@見学:あっと、間違えた
シモニタ肉球(藤)@見学:信長クランブルでイズは部内でしたっけ?
モヤイ@見学:思いっきり部外です!w
シモニタ肉球(藤)@見学:すいませんwwww
ルーナ・カミリー:TLで紹介されるのは
シモニタ肉球(藤)@見学:えっと……確か最初のころ読んだTRPG部ログは、絆魂ホワイトナイトでした! その前にもう一個ぐらい読んだような気がするけど!
モヤイ@見学:Wikiに乗ってるのが部内セッション
ルーナ・カミリー:基本的に参加層が広い部外セッションが多かったりする
モヤイ@見学:それ以外が部外と覚えておくと
モヤイ@見学:世界観の整理がしやすい!
シモニタ肉球(藤)@見学:なるほど(テクタイトやらエスタージやら独自設定多いですものね)
ルーナ・カミリー:シリーズものが出来るのは、統一世界観がある部内セッションならではですしね
GM:エスタージはやってて楽しいんですよね!
GM:かなり好き勝手できる
モヤイ@見学:楽しいですねー
モヤイ@見学:超能力ヤクザ!
シモニタ肉球(藤)@見学:部内キャラでも部外セッションに来られてたりしますものね(CATさんの水泳クロスに斬島さんとかいた)
モヤイ@見学:あれも同一人物とはちょっと違って
モヤイ@見学:別人なんですよね、正確には(めっちゃややこしい)
ルーナ・カミリー:パラレルワールド的なあれじゃないんですかねw
モヤイ@見学:なので、部外で面識があるキャラでも部内では面識はなかったりする
GM:お誕生日おめでとうすらいさん
シモニタ肉球(藤)@見学:なるほど、ややこし……
伊勢三颯:お誕生日おめでとう
リムロ・ヴァロワ:ありがとうございまーす!
ルーナ・カミリー:おお、おめでとうございます
モヤイ@見学:おめでとうございます!
銀河@見学:改めましておめでとうございます
リムロ・ヴァロワ:セッションしながら迎えられて嬉しいよ
御領雅人:おめでとうございます
シモニタ肉球(藤)@見学:(ツィッターでも言ったけれど)おめでたうございます!
シモニタ肉球(藤)@見学:で、Wiki見てみると、私が最初に読んだ部内セッションログは、すらいさんの『マグロ・ブライトタイド』っぽいなあ
リムロ・ヴァロワ:とってもうれしい
シモニタ肉球(藤)@見学:かなり最初の方で読んだ覚えがある……エビフライが強烈だった……
リムロ・ヴァロワ:いけすかない金持ちしながら誕生日を迎えられたのが嬉しい
ルーナ・カミリー:よりにもよってマグロVSエビフライのあれをw
シモニタ肉球(藤)@見学:しばらく彼の正体がエビフライレネビであることが信じられませんでした……
シモニタ肉球(藤)@見学:(それにしても皆さんロールが堂に入ってるなあ……会話がかっこいい)
畜@見学:やや、さてシツレイします。(シツレイします)
どどんとふ:「畜@見学」がログアウトしました。
リムロ・ヴァロワ:お疲れ様でしたー
銀河@見学:お疲れ様でした
GM:おつかれしたー
シモニタ肉球(藤)@見学:お疲れ様でしたー
御領雅人:お疲れ様でした!
ルーナ・カミリー:お疲れさまでした
モヤイ@見学:さまでしたー
シモニタ肉球(藤)@見学:至近……シーン……?(ルーナさんの紹介確認した)
ルーナ・カミリー:至近シーンです。
リムロ・ヴァロワ:至近シーン
シモニタ肉球(藤)@見学:自分がエンゲージしてる……シーン……?
モヤイ@見学:至近範囲攻撃と何が違うのか?
リムロ・ヴァロワ:至近・範囲とは明確に違うことが分かれば
モヤイ@見学:至近範囲攻撃ではない、という所が違うんですね~
リムロ・ヴァロワ:かなりの匠者ですね
モヤイ@見学:(よく分かる解説)
リムロ・ヴァロワ:池上森田
GM:池上顔
モヤイ@見学:範囲潰しのエフェクトに引っ掛からないっていう事が主な利点じゃないでしょうか
シモニタ肉球(藤)@見学:とりあえず、至近範囲よりは遠くを攻撃出来る、ということなので?
シモニタ肉球(藤)@見学:おお
ルーナ・カミリー:ぶっちゃけ意図して作ったものでもないのですが
リムロ・ヴァロワ:孤独の魔眼の対象は範囲攻撃のみですからねー
モヤイ@見学:孤独の魔眼とかでも対象変更されないという、あくまで副産物的なメリットだと思われますが
シモニタ肉球(藤)@見学:孤独の魔眼はコワイ
モヤイ@見学:面白いメリットですよね
モヤイ@見学:孤独の魔眼とか、竜鱗は
モヤイ@見学:対策があるとそれだけでなんか安心できる
銀河@見学:あっ、白土に言及している…
シモニタ肉球(藤)@見学:守護者の巨壁でないとガード出来ない感じですかね
銀河@見学:引っ張りだこなのだろうか…
リムロ・ヴァロワ:TRPG部の代表的隠密使い…
GM:なにしろ、最近はUGNの隠密使いがひとり、ジャーム化しましたからね
伊勢三颯:ウエンレラー
リムロ・ヴァロワ:ウッウッ……
シモニタ肉球(藤)@見学:悲しい物語だぜ……
リムロ・ヴァロワ:(目の前でジャーム化させてしまった)
リムロ・ヴァロワ:(ちょうどリムラ使ってた時に)
シモニタ肉球(藤)@見学:同じキャラを使い続けていると、いつかは一定の確率でジャーム化してしまうものなのでしょうか……
リムロ・ヴァロワ:基本は非常に低確率ですけどね
モヤイ@見学:そうそうはジャーム化しませんよ
伊勢三颯:僕24セッション同じキャラ使いましたがそいつジャムってません。めちゃくちゃ重いですが
モヤイ@見学:不用意なロイス切りアタックは寿命を縮める!
しお@見学:おっともうこんな時間
しお@見学:お先に失礼いたしますぜ
GM:代田くん、テメーはなああああ!
御領雅人:www
モヤイ@見学:アエエエエエエ…
シモニタ肉球(藤)@見学:昨日初GMセッションがクライマックス迎えたけれど、誰もジャーム化しなくて善かった……
どどんとふ:「しお@見学」がログアウトしました。
シモニタ肉球(藤)@見学:お疲れ様ー
モヤイ@見学:しおさんおやすみなさー
御領雅人:お疲れ様でした!
モヤイ@見学:まあ、大雑把な事を言えば
御領雅人:私の隠密マフィアはそろそろ出さないとカビ生えてしまう
リムロ・ヴァロワ:おやなさー
モヤイ@見学:ボスが邪毒使いとかでない場合は、復活にだけロイス切ってれば
モヤイ@見学:そうそう死にません
ルーナ・カミリー:お休みなさい~
GM:代田くんとセッションしたいんですよ、八雲は!
シモニタ肉球(藤)@見学:(……ボスに1lvだけ邪毒積んでいた……)
モヤイ@見学:僕だってしたいですよ!
GM:代田くんは気づかないでしょうけど!フン!貴様ごときにバディムーヴを使うのは不愉快だな!
リムロ・ヴァロワ:祟ヶ原も毎回ヒヤヒヤしながら帰って来れてるし
銀河@見学:お疲れ様でしたー
ルーナ・カミリー:邪毒10とか20とか積んでるボスを見たことがある
モヤイ@見学:まあ、1LVだとそんなに影響はないんですよね
リムロ・ヴァロワ:なんとかなるなる
リムロ・ヴァロワ:ラクシヌさん
シモニタ肉球(藤)@見学:10lvって復活殺しどころかガチで殺しにかかるレベルですね!?
モヤイ@見学:3でリザレクトで起きたPCが殺せる、4で低肉体のロイス復活PCが殺せる、5、6で大体のPCは殺せる
モヤイ@見学:それ以上は、もうロイス切ってバフ回復しろって事ですね、ほぼ強制的に
シモニタ肉球(藤)@見学:なるほど
銀河@見学:私もそろそろ失礼させていただきます。皆様もお体にお気を付けて
モヤイ@見学:逆にそれ以下だと、事故狙いとか、戦闘が長引きそうなら治しとくかな~くらいだと思っておけば
どどんとふ:「銀河@見学」がログアウトしました。
モヤイ@見学:おやすみなさーい
リムロ・ヴァロワ:お疲れ様です
GM:なさーい
モヤイ@見学:ブラムスは、邪毒1LVでもキツい
シモニタ肉球(藤)@見学:お疲れ様~
モヤイ@見学:2LVから死が見えてくる
GM:ブラムスはHP管理が大変
GM:橘田さんがかわいそう
シモニタ肉球(藤)@見学:なけなしのマジックポイントが削られる感じ>ブラムス邪毒喰らい
モヤイ@見学:一番つらいのは
伊勢三颯:ブラムスはHP回復エフェクトもあるので本当に管理が大変w
モヤイ@見学:まだHPはあるのに、ロイスを切って邪毒を治さないと
伊勢三颯:さらに回復タイミングと消費タイミングが微妙に違うのがねw
モヤイ@見学:次のラウンドHP足りなくて攻撃できねえ!ってなる時ですね!
シモニタ肉球(藤)@見学:BCスーツがあれば問題ないけれど、キュマイラが完全獣化したらその恩恵も受けれない
GM:このゲーム、回復キャラがほんと貴重ですよね。部内にもほとんどいない
モヤイ@見学:マジいませんね
伊勢三颯:俺は1人持ってるな。回復キャラ
ルーナ・カミリー:だってHP=ロイスみたいなもんですし
モヤイ@見学:ぶっちゃけ、回復はカバーの下位互換感がつらい…
リムロ・ヴァロワ:残り15点
シモニタ肉球(藤)@見学:メジャー消費しないあたり、サラマンダーの回復エフェクト便利そうだから、いつか使ってみたいなあ(カンビュセスとか手番消費してしまう)
モヤイ@見学:回復しても、まず耐久力を伸ばしておかないと
伊勢三颯:モルフェウス支援ならバフのついでにばらまけますよHP回復
ルーナ・カミリー:そういえば最大HP上昇してるキャラが《融合》したら
モヤイ@見学:次のラウンドでまた一撃死したりするので
シモニタ肉球(藤)@見学:あっそうだモルフェウスにもあった
ルーナ・カミリー:融合先にもHP上昇分入るんですかね?
リムロ・ヴァロワ:エフェクトで上昇してるならそのはず
リムロ・ヴァロワ:生命増強が乗る気がするけど、上限だけ上がるのかな
GM:エネミーの攻撃力が、固定値40くらいってのもザラなので
御領雅人:最大値が伸びるだけですねそれは、現在値は加算されないんじゃないでしょうか
ルーナ・カミリー:上限だけ上がるんなら意味無いけど、そうじゃなかったら割といけるなって
GM:このゲーム、レベルアップしてもHPは滅多に上がらないので、敵味方の火力だけがひたすら上昇し続けちゃうんですよね
シモニタ肉球(藤)@見学:固定40……(呆然)
モヤイ@見学:インフレゲー
ルーナ・カミリー:ああ、やっぱりそうですか
モヤイ@見学:「でえ丈夫だ、ロイスがあるから生き返れる」
ルーナ・カミリー:100%以上なら固定値40です……
伊勢三颯:さて、では私は去ります。次のゲームでまた
リムロ・ヴァロワ:でも従者に生命増強が乗ると…
モヤイ@見学:しかし、部内の軍拡っぷりだと
GM:特にキャンペーンだと、HP耐久特化型じゃないと、あんまり回復キャラが無意味だったりしますね
GM:白金さんお疲れっす!
御領雅人:お疲れ様でした!
シモニタ肉球(藤)@見学:このセッションは経験値高めだけど、恐ろしいなあ
ルーナ・カミリー:お疲れさまでした! お休みなさいー
シモニタ肉球(藤)@見学:お疲れ様でした!
GM:ヤマメちゃんとかな!!!
モヤイ@見学:その内「回復キャラつえええ」みたいな時代が来ないとは、言いきれないのが怖いとこですね
シモニタ肉球(藤)@見学:ログ遡ってる間に終わってしまった~
モヤイ@見学:ヤマメちゃんいいでしょう!
伊勢三颯:HP回復はHP消費エフェクト使いのところにピンポイントにぶっこみたいですよね、やっぱw
リムロ・ヴァロワ:お疲れ様でーす
GM:ヤマメちゃんは何回殺せば死ぬんだよ!
モヤイ@見学:割と気に入ってるコンセプトです
ルーナ・カミリー:時間凍結使いに叩きこむのだ
リムロ・ヴァロワ:超耐久のおかげで祟ヶ原はもってます
モヤイ@見学:屍人ですから!
GM:超侵食と、マシラ当てればいいのか!!!
リムロ・ヴァロワ:棺
モヤイ@見学:やめて!流石に死にます!
御領雅人:ロイス切らないと全然リソース減らないしなぁこのゲーム
リムロ・ヴァロワ:この雲散霧消と棺があるかぎりィーッ
ルーナ・カミリー:リザレクトにデビルストリング
モヤイ@見学:初期ロイス(2枚)さえ守り切れば
GM:時間凍結は強い
シモニタ肉球(藤)@見学:先日のセッションで知ったけれど、シーン終了時にリザレクトすれば、戦闘後の回復という道は残されているのだなあ
モヤイ@見学:理論上、130程度ならかえって来れますからね
リムロ・ヴァロワ:戦闘不能のまま次シーンになったら
ルーナ・カミリー:3倍+追加がありますからね
リムロ・ヴァロワ:リザらなくてもHP1で起き上がれますけどね
モヤイ@見学:それって、公式裁定でしたっけ
リムロ・ヴァロワ:え、公式ではない?
モヤイ@見学:一応いつもそうしてるけど、自信が無い…
シモニタ肉球(藤)@見学:戦闘が
御領雅人:私は某キャンペーンで130で三倍振り期待値いかなければジャーム化まで戦わされた記憶があります
シモニタ肉球(藤)@見学:戦闘が終了したら、HP1で動ける、って認識してました
ルーナ・カミリー:コワイ・……
モヤイ@見学:単発だと
モヤイ@見学:戦闘に時間かけまくると単純にセッション自体がダレる、という超メタ的な理由で
シモニタ肉球(藤)@見学:戦闘中はHP0、GMの任意の状況で回復する(基本的に戦闘終了時)。回復後はHP1となる。……基本るるぶ1 247ページ
モヤイ@見学:そもそも、4回も5回も殴れるボス出せないんですよ!
シモニタ肉球(藤)@見学:PCがたくさん殴れるボスって、意外と難しいですね
ジャリル・ムクタール:姫崎さんは幸せになるべき
ルーナ・カミリー:私の初GMは
リムロ・ヴァロワ:ジャリルさんが…
御領雅人:2ラウンドで終わるのが普通で3ラウンド行くと長丁場ですね、戦闘は
モヤイ@見学:3ラウンドとかになると
御領雅人:基本的に1.5ラウンドで終わりますが
ルーナ・カミリー:モヤイさんの戦闘メインの単発好きでしたよ
リムロ・ヴァロワ:2ラウンドで死んでしまうのを目標に組まんとなあ
モヤイ@見学:3時間くらいずっと戦闘とかザラですからね
モヤイ@見学:PLが付き合ってくれない
GM:そう・・・HPが200くらいあっても、簡単に削り取られちゃうんですよね!
ルーナ・カミリー:戦闘、時間掛かるんですよねー 
リムロ・ヴァロワ:ダレますねえ
ルーナ・カミリー:戦略もあるし
モヤイ@見学:戦闘メイン…あ、カンフーですね!
GM:邪悪PCどもの攻撃力にとっては!
シモニタ肉球(藤)@見学:ミドルとクライマックス合わせて、昨夜は六時間ぐらいかかったかな……
モヤイ@見学:あれは、こっちも楽しかったですw
ルーナ・カミリー:ぎゃおおおおおおすの奴!
モヤイ@見学:あれはまんま
リムロ・ヴァロワ:一撃でボス体力を根こそぎにされたりしましたね
GM:はるかなる龍海セッション
モヤイ@見学:刀語のボスラッシュがやりたかっただけです
シモニタ肉球(藤)@見学:ボス1が支援受けまくったアタッカーの攻撃と、範囲攻撃に対するカバーリングで1R撃沈し、ボス2は次Rで撃沈。これがDXのバランスなんだなあ
リムロ・ヴァロワ:ね、アスハルさん
GM:フォン・シンフーとハン・ジュジェの活躍は永遠に語り継がれるだろう
シモニタ肉球(藤)@見学:延々戦闘やっているシナリオもあったのか~
リムロ・ヴァロワ:楽しいですよね、刀語のボスラッシュ
ルーナ・カミリー:一発大火力型の人が一人でもいるとね……
モヤイ@見学:ずっと戦闘です
ルーナ・カミリー:4巻は壁に投げそうになったが
ルーナ・カミリー:刀語は12巻と
シモニタ肉球(藤)@見学:戦闘自体は時間かかるけれど、攻撃すると気持ちいいから、実際めっちゃ敵を殴りたかったりはする
ルーナ・カミリー:4巻とアニメだけがあればいい
リムロ・ヴァロワ:戦闘演出には気合入れてるけど
モヤイ@見学:オープニング→合流→ミドル戦闘1→ミドル戦闘2→ミドル戦闘3→クライマックス という、凄く頭の悪いセッションでした
リムロ・ヴァロワ:1,2回で大丈夫かな。
ルーナ・カミリー:あれで鳩子さんがプレディクション切らしてるのを見て
シモニタ肉球(藤)@見学:なんて潔いんだ……!>戦闘セッション
ルーナ・カミリー:ああ、ダイス振らない型でも駄目な時もあるんだな……って思いました
御領雅人:では落ちますー
シモニタ肉球(藤)@見学:お疲れ様ですー
ルーナ・カミリー:お疲れさまでした
モヤイ@見学:おつかれさまでーす
リムロ・ヴァロワ:お疲れ様でーす
リムロ・ヴァロワ:プレディク型は
リムロ・ヴァロワ:戦闘が2回で攻撃回数が数回しかないであろうことを見越した設計なんですよねー
モヤイ@見学:逆に言えば
モヤイ@見学:単発ではそれくらいしか戦闘機会は用意できない、というのを見越したメタ設計でもある
ルーナ・カミリー:実際、普通のダブルクロスで四人PTなら、4回攻撃出来れば十分なんだよなあ
シモニタ肉球(藤)@見学:必殺技とかシナリオ中三回も撃てれば充分ですものねえ……
ルーナ・カミリー:ルーナは6回しか出来ないが
モヤイ@見学:3回でも十分なはず
モヤイ@見学:いえ、必殺技でなくても
シモニタ肉球(藤)@見学:100%からは更にもう一回撃ったり出来るし
GM:普通のダブルクロスがなにか・・・もはやよくわからぬわい・・・
リムロ・ヴァロワ:マンチの世界…
モヤイ@見学:攻撃機会が3回でも回ってきたら、多い方じゃないでしょうか
ルーナ・カミリー:他にアタッカーがいるなら十分ですね
モヤイ@見学:ミドルが無い、手番が回ってこない事も結構ありますしね
ルーナ・カミリー:露払い型というか行動値早い奴だと
ルーナ・カミリー:比較的数を攻撃できますが
モヤイ@見学:そうですね、スピード型だと3はちょっと不安
モヤイ@見学:4でかなり安心できる
リムロ・ヴァロワ:そこでこのライスピとセレリティですよ
リムロ・ヴァロワ:そういえば
リムロ・ヴァロワ:今週の土日と明日、空くんですよね!
リムロ・ヴァロワ:何かしたい
モヤイ@見学:四回攻撃撃ったら、アタッカーはもう大体仕事は終えたと言える
モヤイ@見学:四回も攻撃機会が巡ってきても殺せなかったら
モヤイ@見学:そのボスは強いので、Sロイス切って攻撃回数復活が視野に入ってくる
GM:いや・・・ここはむしろ、PCどもめにたっぷりと経験点を渡すのじゃよ
GM:それも100点を超える経験点をな・・・ヒッヒッヒ・・・
モヤイ@見学:クヒヒヒヒヒ…
GM:力に溺れ、PCどもはエフェクトを取得するじゃろう・・・己の侵食率を高めるエフェクトを・・・
リムロ・ヴァロワ:あくどい
モヤイ@見学:そうですね、高経験点セッションだと
リムロ・ヴァロワ:ところでこの四条君って子は
GM:そして、230点を超えるシナリオならば、ボスは2つ3つの復活エフェクトを持っていても、なにも文句は言われまい・・・
モヤイ@見学:ボスも相応の歯ごたえである事が、PLにも事前に分かりますから
GM:そしてEロイスをそのボスに持たせなければ、PLどもは慌てふためくことじゃろう!ヒーッヒッヒッヒ!
シモニタ肉球(藤)@見学:230点セッション……未知の世界だぜ
モヤイ@見学:メタ的な読みは、通用しなくなることが多いです
シモニタ肉球(藤)@見学:邪悪だ!
シモニタ肉球(藤)@見学:(そしてログを読了した)
リムロ・ヴァロワ:PCを殺す気ですか!
リムロ・ヴァロワ:あれんとふのログの残り量、素晴らしいですね
モヤイ@見学:純粋にルールとシステムでの読み合いになる
GM:PCどもが己の分をわきまえ・・・低侵食率のコンボを保てば、何着ともあるまい・・・だが、もしも力に溺れたときには・・・
モヤイ@見学:そういう戦闘も楽しいんですよね、胃が痛くなるから、あんまりやりたくないけど!
リムロ・ヴァロワ:力に溺れた結果が祟ヶ原よ…
リムロ・ヴァロワ:代田君もヤバいと聞いてるからログ読もう
モヤイ@見学:代田くんは
GM:やつらも暗黒面の高侵食率コンボに飲まれ、我らの仲間入りというわけよ!ヒーッヒヒャヒヒャヒヒャ!
モヤイ@見学:弱いのに、浸食がめっちゃ高いんですよねw
モヤイ@見学:ウロボロスの悪い面だけを持った存在
GM:代田くんは強いですよ
ルーナ・カミリー:継戦能力特化型にはロマンがある
モヤイ@見学:クソザコじゃないですか!
GM:めちゃくちゃ火力高いし、2回行動できるし。触媒を含めると3回殴ってた
リムロ・ヴァロワ:四条君と津田ちゃんっていう一切の侵蝕上昇が無い子いますよ
シモニタ肉球(藤)@見学:恐ろしい話だ……
モヤイ@見学:200点つぎ込んでも
モヤイ@見学:160点レベルの性能しか出せない
リムロ・ヴァロワ:具体的にはエフェクトを「使用」はしない
GM:第2話は敵が悪かっただけ!
モヤイ@見学:しかし代田くんのEAリファイン版は
GM:ラスボスも若干敵が悪かった
ルーナ・カミリー:エフェクトを習得していない子もいましたよね
モヤイ@見学:すでに130点構成を考えてあるんですよ!
リムロ・ヴァロワ:いましたねー
モヤイ@見学:かなりまともに動けるようになるはず
ルーナ・カミリー:流石にあれはちょっと限定的すぎるといか
リムロ・ヴァロワ:あ、じゃあ月曜日にモヤイさんとシナリオ相談したい!
GM:代田くんと一緒に殺戮したいぜぇ~~~っ
ルーナ・カミリー:イベイジョン死しますが
モヤイ@見学:どこからの「じゃあ」なんですかw
GM:八雲の死神瞳が代田くんのエネミーを殺戮しちゃうぜ
モヤイ@見学:勿論いいですが!
リムロ・ヴァロワ:私の悪い癖…
リムロ・ヴァロワ:どんな文章からでもレール切り替えをしてしまう…
シモニタ肉球(藤)@見学:やはりTRPG部は歴戦の猛者が集うのだなあ(ログも既に編集済みかのごとくこなれた会話が交わされてるし)
リムロ・ヴァロワ:FH楽園セル企画ですね!
モヤイ@見学:あー
シモニタ肉球(藤)@見学:あ、前すらいさんがツィッターで話してたやつ>楽園セル
モヤイ@見学:あれですか
シモニタ肉球(藤)@見学:ハウルの動く城と、マルドゥックの楽園が合わさったようなやつでしたっけ
リムロ・ヴァロワ:そんな漢字ですね
リムロ・ヴァロワ:感じ
モヤイ@見学:なんかアレは、ちょっと構想段階で話が大きくなりすぎてる気がするんですよね
リムロ・ヴァロワ:ですかねえ
モヤイ@見学:もうちょっと、肩の力を抜いた感じの組織にした方が
モヤイ@見学:楽しいかもしれない
リムロ・ヴァロワ:移動要塞はやってみたかったんですけど
どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。
リムロ・ヴァロワ:キャンペーン並の巨大設定になってる気がする
ルーナ・カミリー:冲方さんのの作品は重い
モヤイ@見学:ユル度を高めましょう!
GM:ユル度・・・?
リムロ・ヴァロワ:グリモア方面に…
リムロ・ヴァロワ:マスコットキャラでも出すとか…?
モヤイ@見学:ガチの悪行を働くなら、規模を落として、隠密怪奇部隊として
モヤイ@見学:こそこそっとやっていくとか
モヤイ@見学:規模が大きいなら、FHなのにそんな悪事は働かないとか
リムロ・ヴァロワ:あっちが建てばこっちが立たず
モヤイ@見学:UGNという抑止力がある以上、規模が大きくて凄く悪いぜ!だと
モヤイ@見学:なんかアンバランスな感じがしちゃうんですよね、個人的には
リムロ・ヴァロワ:すごく悪いぜ!というよりは
モヤイ@見学:じゃあぞろぞろUGNエージェントが集まるぜ!ってなるので
モヤイ@見学:必然、めっちゃ格が高くなってしまう
ルーナ・カミリー:もうカツーンカツーンするしかない
リムロ・ヴァロワ:対外的には人の拉致しかしてないから何とか…ならんかのう
モヤイ@見学:キツイですよ!設定段階で格高いの!ロールの調子を見つつ後々高めていくならともかく!
モヤイ@見学:人さらいは
ルーナ・カミリー:(サンバースト読んでた)
GM:ウシミツアワーなので寝ます。おやすみなさい!
モヤイ@見学:思いっきり日常への攻撃じゃないですか!
リムロ・ヴァロワ:おやすみなさーい
リムロ・ヴァロワ:くっそういえば
ルーナ・カミリー:お休みなさいませ
モヤイ@見学:おやすみなさいませー!
リムロ・ヴァロワ:拉致ミッションは減らそう
リムロ・ヴァロワ:他セルから被験体を引き取ることにすればいいかな
シモニタ肉球(藤)@見学:おやすみなさいませ~
モヤイ@見学:勿論、今言ったのは大体僕のただの趣味なので
シモニタ肉球(藤)@見学:では私もそろそろ失礼いたします。お邪魔いたしました~
リムロ・ヴァロワ:お疲れ様でーす
モヤイ@見学:自由にやっていただくのが一番ですが!
モヤイ@見学:おやすみなさーい
リムロ・ヴァロワ:うーん、でも一理あるので
リムロ・ヴァロワ:そこは明日白夢さんとも相談してみます
リムロ・ヴァロワ:ともかく私も失礼しましょう!
モヤイ@見学:では私も去ります
リムロ・ヴァロワ:お疲れ様でしたー
GM:準備シマス
GM:準備シテイマス
御領雅人:待機
伊勢三颯:うぃっす。
GM:コンバンハ
リムロ・ヴァロワ:どうも
GM:どうもどうも
リムロ・ヴァロワ:先ほどのメカGMは一体…
伊勢三颯:我は今日は無敵ですw
GM:日本語機能を準備していました
ルーナ・カミリー:こんばんわー
GM:あ、こんばんは。
GM:揃ったようなので点呼してスタートします!
GM:あっ、いまだ見たことのない機能
御領雅人:スゴイ昨日
リムロ・ヴァロワ:ボタンひとつで侵蝕が上がる…
御領雅人:指先一つでダウンさ
ルーナ・カミリー:ミッションを説明します
リムロ・ヴァロワ:ラインアークでも落としに行くのかな
リムロ・ヴァロワ:こ、このシステム経験したことあるぞ
御領雅人:白上の術は便利よのう
伊勢三颯:堕天の時は通常判定芳しくなかったものね。やはり幼女力(白上の術)
リムロ・ヴァロワ:巻物の君…
御領雅人:判定で駄目だったのは一回くらいだったような気がする
伊勢三颯:ふふっ、私はノー失敗だったものでねw
御領雅人:お、おう
伊勢三颯:きたまえ!
ルーナ・カミリー:回線の調子が悪い
御領雅人:9だしてくんなきゃバディムーブ飛ばせないよ!
ルーナ・カミリー:けっこうきつい!
GM:この圧倒的ギャンブル性のある判定・・・
伊勢三颯:バディムーって重ねがけありなんだっけ?w今更ですが
GM:うーん
御領雅人:重複ありとは書いてないので微妙ですね
GM:特に記載ないんですよね。でもぼくはバディムーヴ超好きなので
リムロ・ヴァロワ:どうなのだろうか
GM:今回は重ねがけありにしましょう
リムロ・ヴァロワ:ヤッター
御領雅人:でも、バディムーブの使用回数ってこの場合どうなるんですか?
伊勢三颯:まず先に聞いておくべきだったねw
GM:ラウンド1回ですが、これは1シーンで1ラウンドとみなします。
ルーナ・カミリー:バディムーヴつよい
リムロ・ヴァロワ:じゃあ御領さんと私が両方飛ばしますかね
GM:ここで使うと後続の判定では使えないことにしましょう。情報収集判定と同じ。
御領雅人:じゃあ、ここで成功させなくても本命に撮っておけばいいような気がしますね
リムロ・ヴァロワ:なるほど
伊勢三颯:じゃあリムロさんだけでももらおうかな。
リムロ・ヴァロワ:はーい
御領雅人:前段階でリソースつぎ込むのは下策なんで
伊勢三颯:っと、その前にロイス効果でどれだけ上がるかだな。
リムロ・ヴァロワ:1d10ですから
ルーナ・カミリー:ロイスを切って判定に成功するなんて
ルーナ・カミリー:なんて豪運なんだ
GM:さすおに
伊勢三颯:そこまで重いキャラでもないですしね。
伊勢三颯:あとの展開が明確に有利になると確約されているなら1枚は許容範囲。
御領雅人:今度参加する時は妖精の手でも覚えておくか……
GM:あのエリートエフェクト
御領雅人:遠藤からパクる
リムロ・ヴァロワ:クレバーキャット魔人となりつつある
ルーナ・カミリー:全てのクレバーキャットの力を併せ持つ
伊勢三颯:となるとあのクソ防具を装備することになるのだな
御領雅人:アレは装備する余裕が無いねw
伊勢三颯:マイナー使うからマルチアクション系のエフェクト重ねるか2R目からにもなるしねw
ルーナ・カミリー:マイナーを使う……高速振動……
GM:高速振動系の攻撃
リムロ・ヴァロワ:この猟犬は…
御領雅人:そも毎ラウンドオーバーロードで武器壊すから無理して隠密するより肉体ダイス上げたほうがいいというw
GM:高速振動ハンマー
ルーナ・カミリー:そんな大槌は許さない
ルーナ・カミリー:カルちゃん……
伊勢三颯:よりによって一番向かない任務を…wハッキングなら巨匠使えるのにw
GM:サードウォッチVS巨匠の記憶
ルーナ・カミリー:どっちのミドルSHOW
御領雅人:まぁ、サードウォッチあるからなんだという話ではありますな
どどんとふ:「DT@見学」がログインしました。
伊勢三颯:DTさんだ。こんばんは
リムロ・ヴァロワ:ばんはー
御領雅人:こんばんわ
DT@見学:ばーん
GM:ばばんわ
リムロ・ヴァロワ:ケッヒャアーーッ!!何人か奪取して残りを吹きとばせ—ッ!
リムロ・ヴァロワ:なんてのはどうでしょう
GM:ルーナさんが代わりに空いたスペースで眠ることにより、潜伏する作戦も
GM:快眠だよ~
ルーナ・カミリー:高濃度酸素バブルで超回復! アイシルでもやっていた手だ
ルーナ・カミリー:……保管されている子も一人くらいもっていった方が良いのかなあ
GM:人さらい
御領雅人:わるいな~
リムロ・ヴァロワ:前回は人魚で今回は群体の意識野
リムロ・ヴァロワ:キッドナッパー・ブーマ
御領雅人:こうしてどうもいい時のダイス目を悪くすることで必要な時の出目を管理するのだ
リムロ・ヴァロワ:そうとは
伊勢三颯:休むぞぉ
伊勢三颯:我は今 主任とカルちゃんとキャッキャッしておるのだ
GM:くっ、なんてやつ
御領雅人:あの……野郎どもwww
GM:当然持ち帰る
リムロ・ヴァロワ:とんでもない裏があったもんだぜ
伊勢三颯:こいつらで減ったD支部の人員確保するんですねw
伊勢三颯:ブリッカブラックは優しいなあw
GM:優しさ・・・
御領雅人:そうだといいな……マフィアとの抗争とかやめてよね!
GM:なにを言っているんですか!わざわざ日本で取引するのは、日本でギルドが有利になりたいなんらかの案件があるからですよ!
御領雅人:日本にいるマフィアの後継者候補を殺すとか……いや、僕は信じよう。GMの良心を
御領雅人:蠍というクソ共のコピーとか考えたくないぞ!
リムロ・ヴァロワ:うわあ
GM:思いもよらぬ無茶ぶり
リムロ・ヴァロワ:PC1の役目かなって…
GM:試されるルーナ
ルーナ・カミリー:げろしゃぶか(以下略)
リムロ・ヴァロワ:アッハイ
GM:なんてひどい!
リムロ・ヴァロワ:ルカとか私ならつけたい
御領雅人:僕だったらアダムとかになるなぁ
リムロ・ヴァロワ:共通祖先
GM:イタリアでは一般的なブチャラティとか、フーゴとか
御領雅人:そういうわけではないですけどねw
ルーナ・カミリー:レウコン(白)とかかなあ
リムロ・ヴァロワ:現場に一任します
ルーナ・カミリー:アルフィンにしよう
GM:名付けよ!
ルーナ・カミリー:言ってから思ったけど、果たしてこいつに友人なんているのか……
GM:い、いますよ!きっと!
GM:信じる心!
GM:そういえば、今日は次のシーンをできるところまでやりますが、
GM:皆様におかれましては次回以降の予定はいかがでしょう? 土曜・日曜とかのご都合は?
御領雅人:両方共大丈夫ですね
リムロ・ヴァロワ:土曜は昼から自分卓のクライマックスシーンのみをやる予定
リムロ・ヴァロワ:ほか大丈夫です
ルーナ・カミリー:日曜はモヤイさんの突発がございます
ルーナ・カミリー:なお今日は無敵です
GM:くっ私はあまり無敵でない……土曜の夜にしましょうか
伊勢三颯:俺はどっちも平気だけど
伊勢三颯:土曜には終わらせたいですな
GM:土曜の夜20時から続きとしましょう。具合悪くなったらいってください!
ルーナ・カミリー:いえっさー。
リムロ・ヴァロワ:了解しました—
御領雅人:了解しました
GM:あと、ちょっと離席しますんで、お買い物をして待っていてね!
リムロ・ヴァロワ:はいさ
GM:できたっ
GM:ドラッグに手を出すルーナさん
リムロ・ヴァロワ:あと1あればバディムーヴとカネで…
御領雅人:ヤクは意志がつよくないとな
ルーナ・カミリー:本気でやる場合はセルフで酸素キメてからやります
ルーナ・カミリー:アクティベイトって調達でも使えましたっけ
GM:使えた・・・はず!
伊勢三颯:自由なら休んでしまうか。
GM:途中登場もありですからね
御領雅人:使えますね>アクティベイト
伊勢三颯:状況によりけりだ。やったぜ。
ルーナ・カミリー:流石は変異種だぜ
リムロ・ヴァロワ:や、役に立った!
GM:都市部では普通に役に立つと思っていた
ルーナ・カミリー:流石はサードウォッチ。ハートレスメモリーなんかとは格が違うぜ
GM:酸素ガンギマリ
ルーナ・カミリー:合法なのだ
伊勢三颯:此処で登場したら不意打ちかませるかなあw カルちゃんの首を後ろから手刀でトンと
GM:気絶は無理ですが、不意打ちならいいですよw
伊勢三颯:お、まじか。敵の数を見て決めようかw
ルーナ・カミリー:くっブルーゲイル買っておけば良かった
伊勢三颯:そこそこ速いな。
リムロ・ヴァロワ:ここで範囲撃ってもいいけどもったいないなあ。火力もないし
伊勢三颯:ふむ。では出るかな
GM:汎用エネミーデータは、なんか知らないけど行動値高いんですよね
リムロ・ヴァロワ:各個撃破に留めることにしよう
ルーナ・カミリー:キャーイセミサーン
伊勢三颯:GM出て不意打ちを決めましょう。
御領雅人:結構感覚特化じゃないと先手取れないですからね
GM:不意打ちしてもいいですよ!
ルーナ・カミリー:能力値バランス良いからなあ
GM:登場をどうぞ!
ルーナ・カミリー:従者が行動値高いのと同じ理由だと思います
リムロ・ヴァロワ:伊勢三君近い
伊勢三颯:ではセットアップからどすな。
リムロ・ヴァロワ:どうしましょうか。侵蝕に余裕あるから一体ぐらいはなんとかなる算段でしたが
伊勢三颯:1人打ちでええですよ
リムロ・ヴァロワ:では
伊勢三颯:一撃で仕留められはしないでしょう。まだマスヴィ使えないし
ルーナ・カミリー:げっイベイジョンかー
リムロ・ヴァロワ:まあ17とかでしょう
伊勢三颯:50くらいかな。
リムロ・ヴァロワ:おそらくは
リムロ・ヴァロワ:装甲足して45といったぐらいか
ルーナ・カミリー:きっと謎の装甲値8とかがついてるに違いない
伊勢三颯:敵だね!
リムロ・ヴァロワ:結構固定値あるな
伊勢三颯:ダメージなんぼかなぁ
ルーナ・カミリー:カルブンさん楽しい人だな……
GM:サンシタ系女子
GM:バディムーヴはやっぱり悪魔のちからだ
御領雅人:やっぱりミドルで放心は痛いな
GM:カルブンクルス、超かわいそうだな
御領雅人:可哀想ですね
伊勢三颯:今から裏切られるとも知らず…
ルーナ・カミリー:どうしてこんな良い子が……
GM:もしかしたら本当に味方してくれるかも
御領雅人:僕の中で伊勢三くんの邪悪さがムーンリバーくんに近づいてます
GM:すべて社員研修が悪い
リムロ・ヴァロワ:慢心・環境の違い
伊勢三颯:ルーナさんが範囲攻撃ですのでそちらからかな。
ルーナ・カミリー:そうですね。本気でやります
伊勢三颯:私を巻き込まないようにお願いしますw
ルーナ・カミリー:伊勢三さんは狙いませんが、致死の一撃を華麗にかわした感じのムーヴをお願いしますw
GM:なんということだw
GM:ブーマはUGNとは思えない極悪集団だ
リムロ・ヴァロワ:連携パターンとかではなく単純にミスとは…
御領雅人:悪いな—、ブーマ、悪すぎるな—
伊勢三颯:秘密諜報部が善人なわけねーだろーがー
リムロ・ヴァロワ:いい子ちゃんじゃやってけねー
ルーナ・カミリー:アアーッ今気付いた!!
ルーナ・カミリー:こいつ先陣の火持ってる!
リムロ・ヴァロワ:でーん
御領雅人:こ、こいつ……ポンコツだ……
伊勢三颯:新しいエフェクトわすれることってあるよね
リムロ・ヴァロワ:哀しい物語だぜ
GM:エグザイルにないものを持っているサラマンダーが悪い
リムロ・ヴァロワ:烏君ギミックが入ってるのか…つよい
リムロ・ヴァロワ:い、伊勢三くーん!
伊勢三颯:カルちゃんいいこだなー。
リムロ・ヴァロワ:いいこだなー
御領雅人:これ、カバーしろ!って言ってたらどうすんだとう
ルーナ・カミリー:貴様ら……
GM:ですねー
GM:ひどい!!!
リムロ・ヴァロワ:ケヒャアーッ!
御領雅人:ひどいなー
リムロ・ヴァロワ:見事なダブルクロス
GM:ファンブルしないかなーw
ルーナ・カミリー:よく出来た連携だなあ!!!
GM:まるで同じクラスだったかのようだ!
GM:おかしい、2ラウンド耐える生命増強2積みが・・・
御領雅人:ダメだ、そろそろ邪悪な御領くんに戻ってしまう
GM:極悪集団じゃないですか!!!
ルーナ・カミリー:こいつ三段高笑いしやがった!
御領雅人:これでも結構我慢してたんですよ!
GM:悪い御領
伊勢三颯:やさしい嘘をつきたいですww
リムロ・ヴァロワ:とってもかわいそう
リムロ・ヴァロワ:この子トラウマになりますよ
GM:ですよね。生き延びればいい兵士になる・・・生き延びれば・・・
GM:どっちがFHだかわからないなw
御領雅人:そうですね!
ルーナ・カミリー:常識人枠の人はやくきてー! 
ルーナ・カミリー:白土さんはほんと良心だった
リムロ・ヴァロワ:涙を流せる人がいたのが奇跡のようだ
ルーナ・カミリー:UGNこわい……
御領雅人:本当に心が痛むのか……?
GM:月川くんが「心が痛む」って言ってるのと同じニュアンスを感じる
GM:「心が痛みます」 「ですが」 「それはそれ、これはこれ」
リムロ・ヴァロワ:心はあるのか…?
御領雅人:偶然ですね、僕もです
伊勢三颯:あんなカスと一緒にしないでくださいよw
ルーナ・カミリー:アイエエエ……
リムロ・ヴァロワ:ひでえ話さ
伊勢三颯:月川だったら、こんな茶番ウソすらつかずに素直に大爆笑ですよ
ルーナ・カミリー:カルブンクルス救済ルートはないんですか……
リムロ・ヴァロワ:君もアクシオンに入社して素直な新人を救おう
ルーナ・カミリー:汚い金持ちに面接されるのはなあ……
伊勢三颯:電光石火はダメージを喰らうのに
御領雅人:あいつはそんなカスみたいな連中とは顔合わせませんよ
ルーナ・カミリー:うう……先陣の火使ってれば……
GM:侵食率格差
ルーナ・カミリー:リムロさんの攻撃含めてカルブンクルスさんを華麗な裏切り殺できたのに……
伊勢三颯:今日は皆の攻撃ダイスが全体的に良いな
ルーナ・カミリー:10個で良く回るなあ
伊勢三颯:戦闘不能だよね。死んではいないよね。ね
GM:あ、死んではいないです
ルーナ・カミリー:禍根を断っておいた方が良いのでは?
リムロ・ヴァロワ:クナイならあるよ
御領雅人:ジュピロのいい笑顔してるのだろうか
ルーナ・カミリー:クソッまた瞬間退場か!
伊勢三颯:月川くんじゃないからねえ。そういうたぐいではない。
伊勢三颯:カルちゃん復讐者に覚醒めそうですねw
リムロ・ヴァロワ:アヴェンジャーカルブンクルス
GM:では、ほんじつは ここまでとしましょう。
リムロ・ヴァロワ:お疲れ様デース
伊勢三颯:じゃあ次は土曜の20時ですね。
GM:再開は土曜日の20:00から・・・やや早めの時間ですが、よろしくお願いします!
御領雅人:おつかれまでした—
伊勢三颯:了解です!
GM:お疲れ様でしたー
リムロ・ヴァロワ:伊勢三君を煽るのが楽しみになりつつあるリムロ
伊勢三颯:カルちゃんいい子だったなぁー。くっ
GM:伊勢三くん邪悪
リムロ・ヴァロワ:彼女はいない先輩のために戦うことになるのであった
伊勢三颯:まあ、クライマックスで裏切るよりは、ね。
御領雅人:どうだろうか……
ルーナ・カミリー:UGNやってるはずなのに
GM:寝よう。おやすみなさいー
リムロ・ヴァロワ:お疲れ様でしたー!私も失礼
ルーナ・カミリー:FHセッションってこんななのかなってなってる……お休みなさい
御領雅人:では私もこれにて失敬
伊勢三颯:では土曜日に
伊勢三颯:待機します。
リムロ・ヴァロワ:待機
GM:TAIKI
伊勢三颯:みなの侵蝕もかなりあったまってきたなあ。
GM:100%超えてる人がいますね
リムロ・ヴァロワ:WAKUWAKUが止まらない人がいる
ルーナ・カミリー:おかしいな……
リムロ・ヴァロワ:大丈夫なのかな…
リムロ・ヴァロワ:凄く心配です
ルーナ・カミリー:途中までは割とみんなと平均だったはずなのに
ルーナ・カミリー:戦闘1ターンで23上がったのが問題
伊勢三颯:少なくともここから3d10上がるのは確定なので慎重に行きたい。
リムロ・ヴァロワ:ファンアウトを差し込んでくので
リムロ・ヴァロワ:行動プランを練っておきましょう
伊勢三颯:まあ私はコンボ1つしかないので誰を的にするかだけですな。
ルーナ・カミリー:次がクライマックスでなければ一旦引きます
ルーナ・カミリー:私は全力で数を減らしに行くよ
リムロ・ヴァロワ:相手もファンアウト持っててリムロより行動値が高かったらイヤだな…
ルーナ・カミリー:もしかしたら途中で一旦落ちるかもしれません
GM:アイヨッ
御領雅人:こんばんわ
伊勢三颯:全員来ましたね。
GM:こんばんは。
リムロ・ヴァロワ:ばんはー
GM:では再開しましょう
ルーナ・カミリー:よっしゃー
ルーナ・カミリー:前回までのあらすじ:カルちゃん可哀想
GM:邪悪な内通者がいましたからね
伊勢三颯:カルちゃんはユースティティアに恨みを晴らすために依頼すべきだね。
御領雅人:ひでぇマッチポンプだ
リムロ・ヴァロワ:6話見ました
伊勢三颯:5話だ!
リムロ・ヴァロワ:まさか覚醒主人公を相手取るとは…
リムロ・ヴァロワ:5話でした
ルーナ・カミリー:世良くんかっこいい・……
ルーナ・カミリー:ブレない
ルーナ・カミリー:あと、挑発の為に相手の異名を奪うのはすごくマスターシステムを活用してて好きです
伊勢三颯:覚醒したpc1(しかも自宅)の前に立ちふさがるベテランFHエージェントw
リムロ・ヴァロワ:もうおいそれとは戦いたくない連中になってしまったよユースティティア…
ルーナ・カミリー:ヒロインの首を持ってないだけマシかも……?
リムロ・ヴァロワ:元からだけど
伊勢三颯:あれは是非やりたかったんですよね。自称マスターエージェントw
リムロ・ヴァロワ:マスターってどうやれば認定されるんですかね
伊勢三颯:クライマックスはお陰で恐ろしくノリノリであった。
伊勢三颯:ブーマの方も頑張って行きたい。
リムロ・ヴァロワ:おいそれと名取で会いたいとはいえない存在になってしまった
伊勢三颯:でもアレ 悪ぶっ殺すマンなのでFHセッションよりもUGN系セッションのフリーランスの方が出やすいですよ。
ルーナ・カミリー:超絶的な力の差を感じながらも「同じタイプの能力か。珍しいな」みたいなこと言われてれば良いと思う
伊勢三颯:メンツがFHぶっ殺すマンじゃなければ問題はあんまないw
リムロ・ヴァロワ:あ、じゃあ一応は会える
伊勢三颯:しかしカルちゃんとポベートールは別枠なんだねえ。
リムロ・ヴァロワ:ジャリル行ってみますかね?
伊勢三颯:ふむぅ。カルちゃん周り怪しいけどもね。UGNとともに行動してたFHキャラって彼女だけだし。
ルーナ・カミリー:ロ、ロギア系
リムロ・ヴァロワ:攻撃と共に姿も見えなくなる…大胆に見えて巧妙な隠密
ルーナ・カミリー:すいません、一度下がります
ルーナ・カミリー:このシーンは任せてもよろしいでしょうか
リムロ・ヴァロワ:ルーナさんは待ってもらった方がいい…
伊勢三颯:下がってる間に情報が開示されてるいるでしょう。いってらです
GM:いってらっしゃい!
リムロ・ヴァロワ:てらっさい
伊勢三颯:ポベードール。謎の男。
リムロ・ヴァロワ:あいつは戦闘型でなく、索敵型か!
御領雅人:ちょっとまってくれ……ってことはギルドに光の王が輸出されるのかな……
GM:だ、誰かが別の作戦を立ててくれますよ!奪取のための
御領雅人:なんだと……
伊勢三颯:K資金で光の王を購入してみるw
GM:そう、他の誰かが……たぶん……立ててくれるといいな……
リムロ・ヴァロワ:へい光の王一丁!
伊勢三颯:wwww
御領雅人:え、立てなかったら……ホントにギルド行き……?
リムロ・ヴァロワ:アクシオンとギルドはじゃあ今後とんでもない戦力を保有することになると…
リムロ・ヴァロワ:メチャクチャなパワーバランスになるよこれ!
GM:これそんなパワーないですよ
御領雅人:ホントかな~~~
伊勢三颯:後彼らまっさらだから育成に時間かかるんじゃないかなと思う。
リムロ・ヴァロワ:人の能力コピーだからマンパワーで運用するような能力の人をぶつければ…
GM:エフェクトをコピーできても、使い方がよくわからないのだ・・・
御領雅人:そして生まれる百人の行方……
御領雅人:世界は崩壊した……
GM:そう、あのとき、ロケイ島で「命の楯」を使いこなせなかったクローン遠藤さんのように・・・
GM:指摘されるまで、そんなことができるとは思わなかった・・・
御領雅人:ただの見落としじゃないですかw
リムロ・ヴァロワ:ギミックのややこしい人を呼べばいいのだろうか
伊勢三颯:それじゃルーナさん帰ってきたらクライマックスですね。
GM:ですね
伊勢三颯:購入できるなら購入とHPを回復しておくがよかろう。
GM:そう、使い手が未熟ならば、使えるはずのエフェクトを忘れることもある……教育が重要なのだ……
御領雅人:ただのGM次第な気がしてきましたよ……
リムロ・ヴァロワ:じゃあ速光君を呼べば…
伊勢三颯:教育=死地に放り込む。
御領雅人:DTさんにGMやってもらって光の王使ったら最終話レギオンになる
GM:蠍VS蠍
伊勢三颯:ショルドコピーすると機械部品部分どうなるんだろうw
GM:クローンは機械部分までコピーできなさそうですよね
ルーナ・カミリー:終わった!!
御領雅人:個人的には普通に機械化すると思います
伊勢三颯:ルーナさーーん
リムロ・ヴァロワ:ルーナさん3連続10…?
ルーナ・カミリー:遅れましたー
リムロ・ヴァロワ:普通に死ぬ可能性が高い
ルーナ・カミリー:やだ……私の侵食ダイス、高すぎ……?
GM:はっ、ちょうど残ってきた
ルーナ・カミリー:マジで冗談じゃない
GM:3連続の10はちょっと運が悪すぎる感
リムロ・ヴァロワ:祟ヶ原でこれだったら死ぬる
ルーナ・カミリー:せっかく久々にそれなりに良い構成が作れたと思ったのに……
リムロ・ヴァロワ:能力を隠してたから来ると思ってたけど
リムロ・ヴァロワ:しかしカードコマンダーの絵は敵コマに便利だなあ
伊勢三颯:おっと、危なく自分からワーディングを展開するところだったw
GM:なんてやつだ
伊勢三颯:リムさん後+1d10
ルーナ・カミリー:もう満身創痍
リムロ・ヴァロワ:3倍振り前提で行きましょう
ルーナ・カミリー:うん……
伊勢三颯:皆100越えたか。
ルーナ・カミリー:ガードキャラがいない。即殺前提
ルーナ・カミリー:砂は嫌だ砂は嫌だ……。
ルーナ・カミリー:奥の二人から片した方が良いでしょうか?
リムロ・ヴァロワ:ルーナさん元の行動値何でしたっけ
ルーナ・カミリー:7.
伊勢三颯:カルちゃん抜けれるならそうですね。
リムロ・ヴァロワ:じゃあいけるはず
御領雅人:迂回移動できるかどうかは聞いた方がいいんじゃないですかね
GM:カルブンクルスのエンゲージを突き抜けるのはできないので、
リムロ・ヴァロワ:あ、じゃあカルブンクルスに当たるしか出来ないのか…
ルーナ・カミリー:ああ、通過不可ですか
GM:迂回移動はどうなんだろう。20mくらい移動力があればできそうな気がします。
ルーナ・カミリー:ファンアウト+戦闘移動を重ねれば
リムロ・ヴァロワ:先陣は取っといても良かったかも知らん…
ルーナ・カミリー:普通にエンゲージ出来ますが
GM:いや、これは三角関数とかで数字が複雑になってくるからやめよう・・・私にそんなエンゲージ管理能力はない・・・
GM:地形の関係で、突き抜け不可ということでお願いします・・・
伊勢三颯:じゃあ縮地とかない限りはカルちゃんで止まると
伊勢三颯:OKでーす
GM:そういうことでお願いします・・・
ルーナ・カミリー:了解しました
リムロ・ヴァロワ:OKです。先陣はどちらにしろ使います?
ルーナ・カミリー:リザレクトすると
ルーナ・カミリー:アクティベイトの威力が下がるので
ルーナ・カミリー:先に攻撃した方が良いでしょう
リムロ・ヴァロワ:なるほど
ルーナ・カミリー:私とリムロさんでカルブンさんを落とせれば楽になるはずですし
御領雅人:そもそももう誰もリザレクト出来ないですよ
リムロ・ヴァロワ:タイタスのことでは
ルーナ・カミリー:ロイス復活でも
ルーナ・カミリー:こいつ11までしか回復しないんですよ
GM:御領くん、想像以上に鈍足でしたね、そういえば
御領雅人:想像以上というかいつもこんなもんですよこいつ
リムロ・ヴァロワ:カルブンクルスが生き残るようなら
リムロ・ヴァロワ:先にザントシュラント群狙っていいですかね。範囲ありますし
御領雅人:堕天はおもいっきりブーストしてくれた人がいただけなので
伊勢三颯:スピードキャラのイメージがあるけど行動力が低い人は多いw
伊勢三颯:更にいうとそいつらはだいたい縮地使いw
御領雅人:この達成値なら別に達成値上昇が10でも12でもあんまり変わんないかな
ルーナ・カミリー:そうでした……
リムロ・ヴァロワ:カルさん行きます?ザント団から?
御領雅人:うーん、リムロくんと伊勢三くんが攻撃すればカルブンクルスの手番前に倒せる可能性がありますね
御領雅人:復活を考慮しなければ
御領雅人:勿論、範囲攻撃で後ろを攻撃して自分と伊勢三くんでカルブンクルスはこのラウンドで倒せます、復活を考慮しなければ
御領雅人:その場合は一回カルブンクルスの範囲攻撃で二人は逆襲喰らいますけど
ルーナ・カミリー:範囲は一回だけでしたっけ
御領雅人:どっちの戦術とるかは攻撃食らう二人次第ってとこですね
リムロ・ヴァロワ:ですね。
リムロ・ヴァロワ:PDWによる範囲化
リムロ・ヴァロワ:攻撃はマスヴィを噛ませて撃ちこむ固定値29
伊勢三颯:ミドルの火力見るに俺は耐えられる公算大なので。
ルーナ・カミリー:だったら、単体でカルブンさん攻撃して貰って
ルーナ・カミリー:次のターンの最初で範囲でもよろしいのでは
御領雅人:次のラウンドで範囲噛ませられる事ができるのかはわからないんで
ルーナ・カミリー:あ、そうか
伊勢三颯:後は…俺の火力は ポルター使うと41+3d10になるんで カルちゃんやれる可能性は割と高い
御領雅人:このラウンドは確実に範囲決められますよって話ですね。
リムロ・ヴァロワ:相手の防御系カードを落としておきたいのもありますし
ルーナ・カミリー:じゃあ範囲決めて貰った方が良いですね
リムロ・ヴァロワ:ポルターを確実に切ってもらう意味もあるかな
リムロ・ヴァロワ:じゃあザント団に撃ちます
ルーナ・カミリー:ロイスは二枚までなら切れる……はず
伊勢三颯:個人的には後ろ2人の防御性能も見たいかな
GM:ザント団・・・奇妙な響きだ
リムロ・ヴァロワ:砂塵の城壁とかあったら嫌だなあ
ルーナ・カミリー:かゆいところに手が届くバディムーヴ
伊勢三颯:ザント主任の番だー
ルーナ・カミリー:しゅにーん
リムロ・ヴァロワ:サイレンかな
伊勢三颯:オルクス・モルフェウス
ルーナ・カミリー:この野郎ーっ
リムロ・ヴァロワ:完全なる世界ってメジャーでは
リムロ・ヴァロワ:ああ、マイナー無しか!読み飛ばしてました
伊勢三颯:此処で鎧着ると確実に耐えられるが行動値が減るな
伊勢三颯:だが敵より早く行動はできる。
伊勢三颯:我の番だね!
伊勢三颯:ぐお低い。
リムロ・ヴァロワ:とはいえこれなら行けるはず
ルーナ・カミリー:先輩……
伊勢三颯:防御ダイスが後1高ければ。
伊勢三颯:HP1残って最高の展開だったんだけどなw
ルーナ・カミリー:頼むから単体攻撃であってくれ……!
リムロ・ヴァロワ:硬直いたくねえ!
リムロ・ヴァロワ:威力からしてオルクスピュアかな
伊勢三颯:命中すると硬直は俺が地味にヤバイですね。次のセットアップでファンアウト頂きたい。
ルーナ・カミリー:オルピュアはほんとになあ
リムロ・ヴァロワ:ファンアウトは視界でしたっけ
御領雅人:ファンアウトは至近ですね
リムロ・ヴァロワ:じゃあ無理!
伊勢三颯:資金か。じゃあ頑張るしかあるまい
伊勢三颯:まあ、でも相手のダイス目次第でノーダメもありえるなもどかしいw
ルーナ・カミリー:次の攻撃で落ちるかしら
リムロ・ヴァロワ:魔王殺しでお願いします!
どどんとふ:「DT@見学」がログインしました。
リムロ・ヴァロワ:ルーナさんは次は節約コンボでいかないときつそうですね…
GM:バディムーヴはまっこと厄介ぜよ
ルーナ・カミリー:つよい
伊勢三颯:ルーナさんは待機して落としきれない場合のみ動くでもしゃーない侵食率
ルーナ・カミリー:プレディク紅蓮の衣だけで
ルーナ・カミリー:素手でぶん殴るという選択肢がある
伊勢三颯:GM範囲攻撃ではない。
GM:こういう範囲攻撃の使い手と戦ってばかりで・・・
ルーナ・カミリー:待機してもよろしいでしょうか……
伊勢三颯:勿論。
リムロ・ヴァロワ:良いと思います
ルーナ・カミリー:ドッジ不可固定値型にしたのにまだ立ちふさがるか、ダイス神
GM:くっ侮蔑
御領雅人:性格悪いですから、この男
GM:そうではないかと思っていました
伊勢三颯:クレバー組男性陣ってみんな性格悪い
ルーナ・カミリー:バディムーヴ、ラウンド一回か……!
リムロ・ヴァロワ:極悪
伊勢三颯:なので、とてもつよい
リムロ・ヴァロワ:侵蝕を食わない
ルーナ・カミリー:つよい
リムロ・ヴァロワ:ツインバディムーヴの恐ろしさ
ルーナ・カミリー:これがブリテンを滅亡にまで追い詰めた敵、バディムーヴ
GM:強いんですよ、とにかく
DT@見学:男性陣が性格悪いっていうか、
伊勢三颯:ダイス目高いなあ。
DT@見学:大江以外悪いの方が正解な気がする
リムロ・ヴァロワ:今回のダイスはブンブンしてるなあ
GM:八雲はいい方
伊勢三颯:女性陣はしずしず以外は良い気がする
DT@見学:よかねえ
伊勢三颯:え。相手してくれるしw
DT@見学:いや、スライは単純に馬鹿なだけだから次元が違うか
GM:モルグはめっちゃいいやつ
DT@見学:?
伊勢三颯:闇に溶けろ。って合わせてくれますからねw
伊勢三颯:めっちゃいいやつw
リムロ・ヴァロワ:荒城さんは…
御領雅人:スレッショルドは何か良い奴のイメージが強いな、ただ苦労人なだけな気がするけど
GM:ゴリラは言うまでもなく極悪。御領くんとツートップぐらい
リムロ・ヴァロワ:そこまでいくとは
ルーナ・カミリー:次に出番があったらクリスタルシールドとか買おう
ルーナ・カミリー:よし、142なら追加振り前提で99%帰れる……
リムロ・ヴァロワ:ギリギリのところだ
ルーナ・カミリー:バックトラック成功率表すごくありがたい
GM:ワタシの計算では・・・生還率、99%!
GM:伊勢三くんは、今回、ほんと惜しい数字だなあ・・・
伊勢三颯:平均値出てればなあ。
伊勢三颯:ルーナさんが待機宣言すれば私が殴ろう。
御領雅人:二人待機してもいいですよ
御領雅人:まだロイス一つしか切ってないんで
ルーナ・カミリー:お任せ致します
伊勢三颯:復活あったら待機してた俺が攻撃すれば良いか。
伊勢三颯:じゃあ、任せた
ルーナ・カミリー:回るものだなあ
リムロ・ヴァロワ:こっちも出目いい
伊勢三颯:9個で4とか6とかは都市伝説ですからw
リムロ・ヴァロワ:生ける伝説、青沼くん
ルーナ・カミリー:青沼くんはなんだったんだろうあれ
ルーナ・カミリー:でも10dx8+3で10出してロイス切って11とかなら私もあった
GM:ロイス切りの達成値上昇は、ほんと最後の手段ですよね
ルーナ・カミリー:あれはよっぽどその時々の調子に自信がないと出来ませんねw
リムロ・ヴァロワ:Dロイス無いキャラだと一発は安心して斬れる
DT@見学:3枚くらい切っても大丈夫だなーって時だと余裕なんですけど、
DT@見学:そういうとき大体3枚切っても届かない差だったりするんですよね
ルーナ・カミリー:蠍座……突き……スカーレットニードル……
GM:やっぱり、迷ったらバニラロイスが一番ですね
御領雅人:安定体……最終話で消滅した安定体……
ルーナ・カミリー:まさかあそこであんなとはね……
GM:安定体はクソです
DT@見学:なんで取ったんだろう
御領雅人:可能性を信じたんじゃないでしょうか……
伊勢三颯:相変わらずのとどめ率だった。
リムロ・ヴァロワ:さすがおいしいとこを持ってきますねえ
御領雅人:殺害の宿命を背負う男よ
GM:ちなみに、エンディングなにか個別に考えてるものがある人はいますか?
GM:なんでも対応しますよ!
リムロ・ヴァロワ:特に無し
御領雅人:えーっと、なんかスライの体を治せるなんかの情報とか貰えたりできたらいいなーという感じですね
御領雅人:駄目だったら脱走組の誰かと会いたいですね
ルーナ・カミリー:アルフィンくんとジャリルさんと話せれば別に
GM:御領くんは、じゃあ、今回登場してた脱走組と会うことにしましょう
GM:ルーナさんとリムロさんは合同でいかがか?
ルーナ・カミリー:OKです
リムロ・ヴァロワ:OK
GM:先に御領くんの方から片付けよう。
御領雅人:おっす
リムロ・ヴァロワ:も、モルグさんだったとは
ルーナ・カミリー:なんだってー
リムロ・ヴァロワ:匿名性は力だった
GM:黒い霧は、射撃の弾道を隠すため・・・これが闇使いだ!
リムロ・ヴァロワ:偉そうに視界を隠した程度で粋がっている男…リムロ!
ルーナ・カミリー:馬鹿な! ウロボロスじゃなかったというのか
リムロ・ヴァロワ:黒い霧がちぎっていたのではなく、それに隠した射撃とは・・
伊勢三颯:ただいまー
伊勢三颯:ED次やってもいいですかね?主に時間の関係で
DT@見学:アホであることはまったくもって否定出来ない!
伊勢三颯:アホNO!チルドレンである
伊勢三颯:NO。1
GM:はい!次は伊勢三くんにしましょう
御領雅人:フー……モルグ相手だとノリがいいな……
伊勢三颯:最近暇なSPエージェントが声をかけてるらしい…
伊勢三颯:変装して、いけしゃあしゃあとまた仕事場に実は生きていたぜ。って戻るのは面白いかもしれないw
GM:伊勢三くんはどういうエンディングがいいですか?
GM:特になければ、合同という形もありますが。
御領雅人:最後の最後でこの男らしいムーブが出来た……よかった……
GM:おそろしい男だ
GM:伊勢三くんはどうしましょう?
御領雅人:こんな男に会ってくれるとはやはりモルグは良い奴だな
GM:御領がいるということは、愉快な仲間たちがいるかもしれませんからね
伊勢三颯:じゃあ合同で上司と話しましょう。
GM:へいっ。じゃあ、リムロ・ルーナ・伊勢三くんの、合同EDとなります
リムロ・ヴァロワ:了解デース
GM:ブーマの打ち上げになりますね。豪華な食事が楽しめます。
GM:つまり、今回の話は、遺産取り押さえ部隊に回ってくる任務の、「諜報部隊が調べた限りでは、~~だという」の、~~の部分を働いてもらったという感じですね
リムロ・ヴァロワ:サンプルまるまる1体を得られたし凄い活躍だったのでは
ルーナ・カミリー:あの~~の間にはこんな苦難が
DT@見学:情報収集の1項目ですねw
リムロ・ヴァロワ:凄い手間暇がかかっていた
リムロ・ヴァロワ:情報難易度はいかほどになるのであろうか
ルーナ・カミリー:どうせ安く買いたたかれるんだ 情報:UGN 難易度8  くらいで
リムロ・ヴァロワ:せめて9かなあ
GM:どっかの変なチンピラオーヴァード
GM:但馬、瀬崎トオル
リムロ・ヴァロワ:地獄が待つ
伊勢三颯:月川俊介もそうですね。
リムロ・ヴァロワ:藍川姉妹とか…
ルーナ・カミリー:変異種になっちゃう
御領雅人:いずれ倒さねばならぬ存在、ウエンレラ……
伊勢三颯:ロケットさん。とても楽しかったです!
伊勢三颯:ブーマは酷いことする組織なのにアットホームでいいですねw
GM:内ではアットホーム
GM:外では手段を選ばない
リムロ・ヴァロワ:楽しかったー
GM:洋画の諜報部隊みたい
ルーナ・カミリー:わぁい
ルーナ・カミリー:戦闘開始時に120越えてた時はどうなることかと思ったが
リムロ・ヴァロワ:なんとかなるもんですね
ルーナ・カミリー:マイペース子供が出来たよ! わぁい!
GM:生存したルーナ
GM:ルーナさん強い
ルーナ・カミリー:アルフィンはこれから
ルーナ・カミリー:豊富な財産を有し隠密し対抗種範囲攻撃をかます子に育てるのだ
リムロ・ヴァロワ:ごちゃごちゃした子だ
御領雅人:やはりバディムーブは強かったな、八雲くんが中毒になるわけだ
GM:アクティベイト+バディムーヴはマジで怖かった
ルーナ・カミリー:ツインバディムーヴの圧倒的脅威
GM:ありとあらゆる判定を抜かれると思った
リムロ・ヴァロワ:ファンブルだけはどうしようもないですからね
ルーナ・カミリー:ありとあらゆる判定を抜く程度の能力
リムロ・ヴァロワ:財産結構余ったしもっと派手な買い物をしたいところだったな
御領雅人:あの隠密男がいない限りバディムーブは所有しておこう
GM:アクティベイトしてバディムーヴされると、達成値20オーヴァーはほぼ確実
伊勢三颯:今回ダイス目が全般的に良くなかったけど、基本性能がしっかりしてるとなんとかなるものだ。
伊勢三颯:あの隠密男も回避の時はお世話になるよ
ルーナ・カミリー:次からはクリスタルシールドとUGN装甲を絶対買う
GM:ルーナさんは、いっそのことドッジエフェクトをとるというのは?
GM:つまり・・・ウィンドブレス
リムロ・ヴァロワ:限界突破もとって…
ルーナ・カミリー:お、恐ろしい……!
伊勢三颯:(侵蝕で殺す気だ)
御領雅人:あれ、クッソ重いんですよね
ルーナ・カミリー:どれだけ浸蝕を上げろと申すか
リムロ・ヴァロワ:4は結構重い
ルーナ・カミリー:アクティベイトも4だからなあ
ルーナ・カミリー:いやでも
ルーナ・カミリー:今回侵食が死んだのは 登場とリザの三回連続10のせいだけど
ルーナ・カミリー:普通にやってりゃここまでにはならないはず……
GM:普通にやったはずなのに・・・
リムロ・ヴァロワ:それが全部6だったとして130
ルーナ・カミリー:(やっぱりちょっと控え目に行こう)
御領雅人:かけがえのない一品取るというのもありますね。
御領雅人:まぁ、出る時は振りなおしても出るんですけどね。10
伊勢三颯:クリスタルシールド+氷盾
ルーナ・カミリー:おお、成程、こんなものがあったとは
GM:久宝寺さん・・・
リムロ・ヴァロワ:クリスタルシールドくらいなら買う
ルーナ・カミリー:ICアイテムは良いものばかりだなあ
アルフィン:いや、ルーナさんはアージエフェクトもあるか
リムロ・ヴァロワ:トライブリードはアージが美味しい
リムロ・ヴァロワ:妄想なら虚空の残影という手が
GM:妄想のルーナさん
伊勢三颯:俺はアージが復活エフェクトなんで次があるなら取りたいw攻撃力も+5だし
リムロ・ヴァロワ:ルーナさん衝動なんですっけ
御領雅人:そろそろセントライトもやりたいんだけどな
御領雅人:ということで最終話の今回予告張ったのでロケットさんどうぞ
GM:ぐへへ、我がミスティックの秘術を見せてやるぜ~っ
GM:私は最も早く成長を貼ることで有名
リムロ・ヴァロワ:よし、ではそろそろTLに戻りますか
ルーナ・カミリー:衝動なんだっけな
リムロ・ヴァロワ:楽しかったです!ありがとうございましたー
リムロ・ヴァロワ:お疲れ様です
伊勢三颯:お疲れ様でした。とても楽しかったです。また遊んで下さいませ
ルーナ・カミリー:お疲れさまでした—!
ルーナ・カミリー:解放だ
GM:私も戻ります。お疲れ様でした。
御領雅人:お疲れ様でしたー

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