GM:あ、珪素さんいらっしゃいますか?
椋本絹:はいはい
GM:すこしリキシレ社周りで質問があるんですが
GM:メディック社とエンタープライズ社って同グループ企業ってことでよろしいでしょうか?
椋本絹:もちろんそうです。悪い企業だぜ!
椋本絹:許せない
椋本絹:でも今回のキャラはそういう裏の陰謀とか全然与り知らぬ、まともに善性を持つ子の予定なので
椋本絹:気にせずとも大丈夫です
GM:裏の陰謀とは無関係なわけですね、了解しました。
野久保景吾:(それなら安心だなあ・・・)
椋本絹:ごあんしんだぜ
GM:レネゲイドコントロールや護身に関してはどうでしょうか?
GM:ハンドアウトではそういった教育をされているように書きましたが
椋本絹:あと、リキシレ・メディックはリキシレグループの中枢なので、エンタープライズより格上ですね
椋本絹:これもそれなりにはできます。
椋本絹:でも、単体戦闘能力は皆無なので
GM:了解しました。
椋本絹:あっさりさらわれちゃってもOKです。
GM:今回のシナリオは絹ちゃんが訓練でダンジョンから脱出するというシナリオを予定しているのですが、
GM:今の段階なら希望に沿うように変更できるので
GM:こういう方向性がいいとかそういうのがあるのであればどんどん言って下さい
椋本絹:い、いいんですか!?
GM:いいですよ、ふわっと今はしているので
椋本絹:じゃあ、訓練よりは誘拐されて脱出を試みたいかな……!
GM:分かりました、他にはありますか?
椋本絹:ちゃんとしたお嬢様なのであんまり家側から過酷訓練とかは課さない方向で行きたいです!
椋本絹:そうなると護衛二人も、椋本家が雇った救出者か、あるいは犯罪者側に与してたのが金で寝返る感じがいいでしょうか。
椋本絹:その辺りは野久保くんとナツメさんの希望次第って感じですが
GM:その辺り、野久保さんはどっちのほうがいいでしょうか?
GM:どちらについても最終的には絹ちゃんといっしょに犯罪者を倒す方向にいきますが
野久保景吾:一緒に誘拐されてもいいですよ、野久保は!
野久保景吾:役立たずアピールだ!
椋本絹:そうしましょうw
野久保景吾:(さては俺の身代金が目的だな・・・?)とか言っちゃう
GM:野久保さんに恨みのある相手から誘拐されるのと
GM:絹ちゃんの誘拐にまきこまれるのはどちらがいいですか?
野久保景吾:巻き込まれる方が面白くなりそうかと思います
GM:後者は「え、こいつなんなの」「なんか一緒に居たからさらってきた」みたいなノリになります
椋本絹:かわいそう
野久保景吾:それがいいのではないでしょうか!
GM:絹ちゃん的には一緒に攫われても問題ありませんか?
椋本絹:もちろんOKでございます
GM:了解しました、では使用ボスを変えようかな……このシナリオにこのキャラは相応しくない
椋本絹:申し訳ない……!
GM:ボスタイプの希望はありますか?シリアスかサンシタのどっちかなんですが
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
椋本絹:どっちでもオッケーです
野久保景吾:絹さんに合わせますぜ
GM:なら、シリアスタイプのボスにします。このタイプならボスを変更しなくてもい
椋本絹:ありがたいこってす
ナツメ・ユーゲント:フフ……この私が居れば護衛などちょちょいのちょい!
野久保景吾:万全の警備体制が整いつつある
ナツメ・ユーゲント:ナツメは油断マン
椋本絹:なんだこの頼もしいボディガード達は……
ナツメ・ユーゲント:なので、基本的に大体対応できます
ナツメ・ユーゲント:油断ダメージロールをするために
ナツメ・ユーゲント:電光石火にしようかと思ったんだけど
ナツメ・ユーゲント:出来なかった弱い私を許してほしい
GM:OKデータは揃いました。
椋本絹:ああ……許すよ……(紘汰)
GM:はじめられるのなら今からはじめても構いません
椋本絹:ワオ!私はいつ開始でも大丈夫です
GM:ナツメさんのポジションは救助する側とこちらでは予定しておりますが
GM:だいじょうぶでしょうか?
ナツメ・ユーゲント:そうですね、それでお願いします
野久保景吾:自己紹介したら、ちょっと離席しますね
ナツメ・ユーゲント:ダンジョンアタックなら任せて頂きましょう
野久保景吾:あ、先にご飯を買いに行こうかと思っていましたよ
野久保景吾:なんか変な送信エラーが出てしまった
GM:分かりました、ではナツメさんのOPからにすることにしましょう
ぺんすけ@見学:エライ・ヨウジョ
椋本絹:あなたはぺんすけ
ぺんすけ@見学:私です
ナツメ・ユーゲント:任せておきなさい! 
椋本絹:こんなに胡散臭いカヴァーが史上他にいただろうか
椋本絹:張り合えるのはせいぜい「魔法使い」くらいのものであろう
GM:あ、ナツメさん。基本侵蝕値はパワーアーム、ブラックマーケットで+5なので36ですね
ナツメ・ユーゲント:グワーッ
ナツメ・ユーゲント:間違えまくりだ
野久保景吾:では、ごはん買ってきます
GM:了解しました
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
椋本絹:あ、牛乳切れた……!
ナツメ・ユーゲント:マシラを当てられるロイスを入れようと思ったんだけど
椋本絹:プランDが楽しみだなあ
ナツメ・ユーゲント:普通のロイス切れば方が良いことに気付いた
椋本絹:そうなんですよね!
椋本絹:伝承者などにも同様の問題がたちはだかる
椋本絹:とにかく普通ロイスは強い
ナツメ・ユーゲント:ごあんしんください。ナツメのポンコツ設定は
GM:キャラの設定と相性が悪いと上手くやれない可能性がある
椋本絹:牛乳を急いで買ってきます
ナツメ・ユーゲント:あーっと
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
椋本絹:帰還マン
GM:おかえりなさい
ナツメ・ユーゲント:これ駄目だ……
ナツメ・ユーゲント:なんかいつになく不安定ですが
ナツメ・ユーゲント:なんとかやります
椋本絹:あれ?ダイス振れないのかな
椋本絹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

椋本絹:そうでもないみたいだ
ナツメ・ユーゲント:なんか皆振れてないです……?
ナツメ・ユーゲント:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 5[5]+36 → 41

野久保景吾:この乙んとふは、ブラウザの種類によっては
野久保景吾:上手く振れないことがあるとかないとか
野久保景吾:戻りました
ナツメ・ユーゲント:リキシレ
ナツメ・ユーゲント:これ落ちてますね
GM:ちなみに絹ちゃんはこの執事の事は知りません。
ナツメ・ユーゲント:リキシレって
ナツメ・ユーゲント:今のところ出てきたのって十月光だけですかね?
GM:後、お嬢様セッションですね。
椋本絹:お嬢セッションにも出てきました。
椋本絹:桜子お嬢様を取り込もうとするムーブをやろうと思ったけど
ナツメ・ユーゲント:あ、そっちか
椋本絹:思ったよりガードが固くてできなかった。ままならぬものよ……
椋本絹:実は十月光初登場というわけでもなかったりする。
野久保景吾:前々から出てきていたというわけか・・・
野久保景吾:悪いやつらだ・・・
椋本絹:ちゃんと機密を保持してくれる執事
椋本絹:有能だ
椋本絹:しかし送信エラーがちょくちょく出ますね
ナツメ・ユーゲント:ne
ナツメ・ユーゲント:sude ni kono joutai
野久保景吾:www
GM:そうですね、部屋の移動を行います。
野久保景吾:なんてわかりやすい状況説明だ
ナツメ・ユーゲント:kopipe de gan baru
椋本絹:圧倒的などどんとふ運命拒絶力
GMhttp://areda2.sakura.ne.jp/DodontoF/DodontoF.swf?loginRoom=4
GM:こちらに移動します
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
ナツメ・ユーゲント:dotonn tohu ga ore wo osorete iru noda
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
野久保景吾:こうかな?
:既にコマが……ワーオ!まるでマジックだぜ!
ナツメ・ユーゲント:yossi to
野久保景吾:移転作業お疲れ様です
椋本絹:ありがとうございますオツカレーさん
ナツメ・ユーゲント:ごめん関係無かった
野久保景吾:現金・・・
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
ナツメ・ユーゲント:間違えた!
とっときます。

ナツメ・ユーゲント:絹ちゃんの代わりに、 -謎の執事/有為:○/無関心/ロイス で。
GM:PC間ロイスでもあるので絹ちゃんにもとってもらって大丈夫ですよ
ナツメ・ユーゲント:会った時に変えたりするかもですが、では両方で!
ナツメ・ユーゲント:すみません!
ナツメ・ユーゲント:よし……!
ナツメ・ユーゲント:直った
ナツメ・ユーゲント:wa-i
ナツメ・ユーゲント:kagari sann da---!
ナツメ・ユーゲント:modotta
野久保景吾:わかりやすいw
ナツメ・ユーゲント:今回はもう諦めた
野久保景吾:あ、そうだアスハルさん。来週、ささやかなTRPG部忘年会を慎ましく開催する予定なのですが
野久保景吾:アスハルさんのご予定はどんな感じですか?
ナツメ・ユーゲント:あ、すっかり聞き忘れていました
ナツメ・ユーゲント:何時頃終わりですかねー
野久保景吾:18:20からの開始ということで、とりあえず食べ放題は20:20に終了する見込みです。
ナツメ・ユーゲント:私は翌日6時30分に仕事場に帰り、選挙事務の手伝いをしなければならないので
野久保景吾:恐ろしいスケジュールだ
ナツメ・ユーゲント:それなら十分ですね! 参加します。場所は駅の近くですよね?
野久保景吾:すぐ近くです!
ナツメ・ユーゲント:綿密な帰宅スケジュールを立てなければ……
ナツメ・ユーゲント:では、当日はよろしくお願いします
野久保景吾:へい!手ぐすね引いてお待ちしてますぜぇぇ~~~~っ
ナツメ・ユーゲント:この子、吸い込まれそうな黒い瞳をしている……
野久保景吾:ハイライトがない瞳
GM:この後、話の流れ的にはナツメさんと執事が来て脱出する流れになっています。
ナツメ・ユーゲント:すいません、30分くらいから一回飯で席を外します
ナツメ・ユーゲント:あ、執事さんも同行するのね
GM:案内するといったのでついていきますよ。
GM:ではこのシーンが終わったら20:30まで休憩としましょう、
椋本絹:はーい
GM:時間的にはそれでちょうどいい感じになるはず
ナツメ・ユーゲント:yes sir
野久保景吾:はい!
ナツメ・ユーゲント:この二人、どうやって知りあったんだ……
GM:オーヴァードの護衛だから雇ったんじゃないでしょうか、オーヴァードっていうのは希少なんですよ!
野久保景吾:護衛として雇われたんですよ、野久保が!たぶん!
椋本絹:といったところでシーン終了でもいいぞ!
椋本絹:リキシレ社はそうそうパワーのあるレネゲイド組織じゃないので
野久保景吾:あっしも構いませんぜ!
椋本絹:傭兵に頼らざるを得ない……!あるいは量産型複製体とか
野久保景吾:いけしゃあしゃあと「プランナー」を名乗る男
ナツメ・ユーゲント:複製体は教育に悪いので野久保さんなのか……
椋本絹:この世界を知る者なら決してできない無謀だ
椋本絹:なかなかできないよ
ナツメ・ユーゲント:ああ、斡旋所で「プランナー」を選ぶと出てくる野久保さん
椋本絹:www
野久保景吾:「!? じゃあ、このプランナーって人を・・・!」
ナツメ・ユーゲント:詐欺師だー!w
GM:今回ギャグ方面を望めば謎の傭兵は登場してこなかった……
野久保景吾:ギャグ方面であの方に出ていただくのは申し訳ないですからね
野久保景吾:ただでさえ不幸なのに、ギャグ属性に手を染めたら本当に悲惨なことになる
GM:いくら私でも守るものの分別くらいはつく!
ナツメ・ユーゲント:ギャグセッションだと炬燵さんと呼ばれる炬さん
椋本絹:炬「うわーっ!不幸だ~~っ!」
ナツメ・ユーゲント:殺すしかない
GM:炬さんならそれを言っても許されるかな……!
椋本絹:しかし、なんかオツカレーさんに出してもらえてよかった
椋本絹:光さんの攻撃ヒットして消滅してから出番なかったので
ナツメ・ユーゲント:www
野久保景吾:炬「うわあ……不幸だ……」
椋本絹:もしかしたら私の判断ではこの後出す踏ん切りがつかなかったかもしれない
椋本絹:これで心置きなく今後も炬さん出せる
野久保景吾:時間軸が、十月光以前である可能性・・・?
椋本絹:やめろ!
椋本絹:生きてるだろ!
GM:そう言って頂けるのなら良かった……他GMのNPCなので
野久保景吾:TRPG部のセッションを注意深く時系列で並べると、意外な事実がわかる可能性・・・
GM:私としても出す時は恐れ多いと思っておりました。
ナツメ・ユーゲント:やめたげてよぉ!
椋本絹:時系列によって言ってはならない情報ウィ・・・?
GM:そういうことはないです!少なくともGMとしてはお嬢様セッションの後の予定でした!
椋本絹:よかったよかった!
椋本絹:お嬢セッションは確実に十月光後だからな!
GM:当初のシナリオは十月光とかお嬢様セッションあたりの事件を絡めて絹ちゃんに訓練してもらう話であったとさ
野久保景吾:よかったよかった
椋本絹:絹ちゃんはやはり思い直しましたが、訓練は最低限のRCを覚えたくらいで
椋本絹:才能で強い雰囲気にしたいと思います
ナツメ・ユーゲント:当主候補筆頭に消し飛ばされた劣等生さんはいなかったんや……
どどんとふ:「DT@見学」がログインしました。
椋本絹:劣等生「不幸だーっ!(消滅)」
GM:了解しました
DT@見学:こことは……
椋本絹:そういうことだったのだ
GM:今回、絹ちゃんがいなかたら眉川くんあたりにボスをやってもらおうかと思ってたのはここだけの秘密だぞ
椋本絹:眉川くんはもうコリゴリだよ~~!
椋本絹:ブラムス剣鬼の出番が偏っちゃうよ
GM:ハヌマーン剣鬼つよいから!三人セッションだと危ない!
野久保景吾:西方先生、出る!
DT@見学:眉川くんを手伝いましょうか?なんかちょうどいいキャラを出せる気がする!
椋本絹:やめたまえ
椋本絹:3人では勝てない
GM:そのちょうどいいキャラは四人くらいで戦わないときっついですね!
椋本絹:あと眉川くんはとある理由で絹ちゃんとは恐ろしく相性が悪い
GM:眉川くんめっちゃ早いですし、イニシアチブ行動する
椋本絹:ヤバイぜ……
椋本絹:シナクラボスってヤケクソみたいな速さしてますからね何しろ
DT@見学:停滞空間で移動力減らそうにもセットアップ接敵してくれる安心仕様
GM:公式エネミー自体平気で10以上がざら、20近くのエネミーも居る
GM:高い行動値からのクイックダッシュ、これはやっかいである
椋本絹:鳥飼さん戦術ですね
椋本絹:鳥飼さんより速いんだったっけか剣鬼
DT@見学:24くらいだった気がします
DT@見学:25だった
椋本絹:じゃあ鳥飼さんの方が速いかなあ
椋本絹:絹ちゃんもギリギリ速いや
DT@見学:何点の状態で剣鬼相手にするつもりなんですかw
椋本絹:言われてみればそうだw
椋本絹:でも鳥飼さんって新世界130点の状態が多分ないのではないか
椋本絹:いろいろ仕様変更したい点が多いから行動値高くできるとも限らないしなあ
DT@見学:大丈夫ですよ
DT@見学:《ダブルクリエイト》に費やした経験点がガッツリ浮くでしょう~~~?
椋本絹:そ、ソウデスネ・・・
椋本絹:《ダブルクリエイト》……おのれカースブレイド!
椋本絹:お前のせいでこのエフェクトも破壊されてしまった!!
DT@見学:濡れ衣……
GM:ご飯食べてきたので再開を早めたい場合はいつでも対応可能になりました
ナツメ・ユーゲント:もうちょい待ってー
椋本絹:あ、私はご飯作りながらでも可能なのでいつでも大丈夫です
野久保景吾:こちらも大丈夫ですね。
GM:では、とりあえず準備が整ったら点呼ボタンをお願いします。確認がとれたら再開ということで
GM:でははじめていきましょうか!
野久保景吾:了解!
ナツメ・ユーゲント:セカーンド!
ナツメ・ユーゲント:やっぱりかぁ~
椋本絹:セッカーンド!
GM:このタイミングで私がGMをするとしたら先行して出す以外の選択肢はない
野久保景吾:恐ろしいやつだ
椋本絹:やるじゃねえか……!
ナツメ・ユーゲント:慧眼……
GM:ということでロケットさんがハンドアウトをイメージしやすいように先にロールするわけです
野久保景吾:ありがたいぜ
椋本絹:逆止弁があるのかもしれない
ナツメ・ユーゲント:達成値30……まさか工作員では?
椋本絹:ハハハまさか
椋本絹:サーヴァントが触媒以外を積んでいるわけがないでしょう
ナツメ・ユーゲント:それはそうだった……!
野久保景吾:戦闘時のセカンドめっちゃ強い
GM:そんなことないですよ
GM:シルバンとかクゥエルに比べたら可愛もんですよ
ナツメ・ユーゲント:比べる相手がおかしい
野久保景吾:可愛くない!!!
椋本絹:文無しお嬢と化した
ナツメ・ユーゲント:文無し暗殺者と化した
椋本絹:マスターの令呪を拒絶するとは!
野久保景吾:もしや野久保は・・・サーヴァントではない・・・?
ナツメ・ユーゲント:それか対魔力がAランク以上に違いない
椋本絹:どうしようw
椋本絹:幼女が曇るさまを見たいですか
ナツメ・ユーゲント:あっ庇っちゃった ごめんね
野久保景吾:目を血走らせて、食い入るように見つめない限り、どちらでもいいと思います
椋本絹:チンピラどもの血が見たいィィ~~~ッ!
ナツメ・ユーゲント:椋本『絹』……糸目……まさか……
野久保景吾:ここで無駄に撃たれるのが通常野久保だったが、成功しおったか
椋本絹:保身型執事w
野久保景吾:不幸はみんなにおすそ分け! ハッピーなことは独り占め!
ナツメ・ユーゲント:クズだ!
野久保景吾:ほんと無理しなくていいですからねw 野久保のボルトアクションライフルは、かなり趣味に走った武器狙いです
野久保景吾:手っ取り早くショットガンとか買えばいい話だ・・・
椋本絹:わたしも手持ち無沙汰なので
椋本絹:購入すべきものがないんですよね特に
椋本絹:あ、でもHP消耗に備えて応急手当くらいは自前で買っておくべきか
ナツメ・ユーゲント:こっちも持つべきものは もうボディアーマーで終わったからなあ
ナツメ・ユーゲント:あ、今のシーン
ナツメ・ユーゲント:ダイスボーナス入ってたの忘れてた……
ナツメ・ユーゲント:まあいいや
椋本絹:ほんとかなあ?
椋本絹:バグで受け付けないかも
野久保景吾:完璧なAI調整を行っておるのでそのような可能性はゼロです
椋本絹:戦闘用ドローンのAI……まるでそれを開発するSE達の苦悩、苦痛が現れたかのような……
野久保景吾:「ロールアウトまであと4日」と書かれた張り紙が、リリースされたいまでもなお残っている作業場
椋本絹:アイエエエエ……
ナツメ・ユーゲント:「セカンド込みのバランス」
ナツメ・ユーゲント:これって160点PC三人のセッションだよな……
GM:そうですよ!そのバランスです!
ナツメ・ユーゲント:サーヴァントはホント魔境やでえ……
野久保景吾:つよい
GM:村上ってやつがすごい支援飛ばすから
GM:その逆をしようかなって
野久保景吾:やめようよ~みんなでピースフルになろうよ~
GM:サードってやつも強いし!
ナツメ・ユーゲント:支援特化、対人特化に挟まれた、単純制圧力特化か……
野久保景吾:そして究極の生命体、デカトゥス
ナツメ・ユーゲント:適応特化……強い
ナツメ・ユーゲント:今ならもれなくアノマロカリスもついてくる
GM:殲滅型にしたほうが強いんですけどね、主よりも目立ってどうするって発想なので
ナツメ・ユーゲント:あっロケットさんPCの十八番原理不明超常現象だ!
野久保景吾:十八番だったかなあw
ナツメ・ユーゲント:なんか良く見る気がする!
野久保景吾:これが・・・論功行賞の基礎!
ナツメ・ユーゲント:リキシレ社の英才教育はボーダーだった……?
椋本絹:いやー、これがやりたかったんだ
椋本絹:お嬢論功行賞ロールよ・・・
椋本絹:理想の高いサーヴァント……もっとも危険なタイプだ
野久保景吾:危険なタイプ以外がいるのだろうか
椋本絹:危険なタイプ以外は死んでしまいましたね
椋本絹:一人しかいなかったけど
野久保景吾:この調子でいくと、フィフスも危険だった可能性がある
ナツメ・ユーゲント:つらい・・・・・・
椋本絹:ファーストから愚か呼ばわりされるくらいだからなあ
野久保景吾:果たして彼女はなぜグレイルの手下に使えていたのか・・・
野久保景吾:世界征服が趣味だったのではないだろうか・・・
椋本絹:まともに見えてすごくヤバイやつだった
野久保景吾:もしくはヤンデレ。今後、そういう感じにしていきたい。
椋本絹:この人、動機は全然違うけど
椋本絹:やってる行為自体はファーストとなんにも変わらないな
ナツメ・ユーゲント:wwww
野久保景吾:サードともそんなに変わらない気がしますね
ナツメ・ユーゲント:wwwww
GM:そうです!邪悪村上をイメージしてるんです!
GM:村上と近い存在で実は全然別
野久保景吾:村上がいいやつに見えてくるって寸法かもしれない
椋本絹:面白いなーセカンド
野久保景吾:どぐちゃ!
GM:セカンドに関しては今回先行して出しただけなので、主になってくれるなら主になっていいですよ!>絹ちゃん
野久保景吾:すごい・・・サーヴァントセッションにも影響しそうだ!
椋本絹:なんということだ
椋本絹:しかし、主を試そうとする執事に幼女マスターとはなかなか面白い気もする……
椋本絹:サーヴァントには珍しく攻撃型だし
野久保景吾:面白そうだ
ナツメ・ユーゲント:デバフが酷い主従だ
GM:ただ、ちょっと理想が違うとこういう手段に出るだけでございます
ナツメ・ユーゲント:説明しよう! 紅茶にマドレーヌとは
椋本絹:この2人だけだとコンボ完結しませんけど
椋本絹:他にもう一人くらい攻撃要員がいると強そうだ
ナツメ・ユーゲント:サイコパスという虚淵アニメに出てきたいけすかない男がやってた優雅なティータイムの過ごし方である
ナツメ・ユーゲント:見た目は格好良いが、実際にやると紅茶に凄く油が浮くので
ナツメ・ユーゲント:二次元限定
野久保景吾:そういえばそうだった
野久保景吾:紅茶にケーキを浸すやつやったら、すごい怒られた覚えがある
椋本絹:なんでみんなして
椋本絹:そんなケーキがぐしょぐしょになりそうな真似をするんだ
椋本絹:リキシレ関係者なのでものすごく馴染み深いぞ!
野久保景吾:やばいやつだ
ナツメ・ユーゲント:サーヴァント、複製体、魔術師……
椋本絹:なかなか危険度の高いメンバーだぜ
ナツメ・ユーゲント:伊藤さん連れてるメンバー結構凄いな
ナツメ・ユーゲント:なんかドラクエ3みたいだぞ
椋本絹:そうですねw
椋本絹:絹ちゃんより実際すごい奴ら揃えてるわい
野久保景吾:司令官!タイクーンがいるじゃない!
椋本絹:タイクーンかぁ……(カードを引き当ててため息をつく子供)
ナツメ・ユーゲント:パートナー。幽玄の棗だけでも敗率はほとんどありません。あなたは、戦わなくても構いませんよ。
椋本絹:幽玄の棗かぁ……
野久保景吾:間違いなくコモン
GM:このぐらい集められれば調子に乗りますよ!
椋本絹:すごいすごい
椋本絹:十分良くやってるよ、伊藤さん……
ナツメ・ユーゲント:王のUTSUWA
野久保景吾:なんとかこゆびを速攻で落としたい
ナツメ・ユーゲント:触媒もらいます?
椋本絹:もちろんそのために構成しているぞ!誰が動きますか
野久保景吾:威力なら、間違いなくナツメさん
ナツメ・ユーゲント:ロイス前提のマシラ斬ろうか
椋本絹:やってみてもらいましょうかね
ナツメ・ユーゲント:触媒なら二回目に動く時に暴走も外せるし
ナツメ・ユーゲント:絹さんの補助貰ってから、触媒でマシラ叩き込む。
野久保景吾:それがいいですかね
ナツメ・ユーゲント:オーケーです
椋本絹:あーこれ
椋本絹:触媒先のほうが良かったかな。どうでしょうね
椋本絹:絹ちゃんはカバーにも弱いからなあ
ナツメ・ユーゲント:あっそれがあったか
椋本絹:まあ仕方ないか。死神の瞳型共通の弱点なのだよ
野久保景吾:まったく死神の瞳は厄介なモノよ
ナツメ・ユーゲント:まあ、こゆびは防御型でしょう
ナツメ・ユーゲント:カバーされたりはしないんじゃないかな
椋本絹:いや、カバーしますよ、こゆびw
野久保景吾:軍神の守りがありましたねw
椋本絹:でもそうか、どっちにしろ防御とHPで耐えてくるわけだから
椋本絹:先に死神かけておくに越したことはないよなあ
椋本絹:マシラでもちょっと危ないもんこゆび
ナツメ・ユーゲント:そうですね……
野久保景吾:あれ?こゆびって装甲で耐えるタイプでしたっけ、ガードで耐えるんでしたっけ
ナツメ・ユーゲント:HPじゃなかったでしたっけ
椋本絹:ガードです。自前のクリスタルシールドがある
椋本絹:それにプラスして、膨大なHP
野久保景吾:そうだ、ガードは突破できてもHPがでかすぎる
ナツメ・ユーゲント:ご安心を
野久保景吾:やはりナツメちゃんだな
ナツメ・ユーゲント:マシラを載せるのは浸透撃ですゆえ
椋本絹:さすがだぜ
椋本絹:まあここでこゆびちゃんの行動値を低下させるのも意味は大きいか……!
椋本絹:万が一にも従者を作らせるわけにはならぬ!かならず殺すのだ!
椋本絹:殺せーッ!!
ナツメ・ユーゲント:最悪、集中攻撃すればいいし
野久保景吾:必殺~~~っ!
ナツメ・ユーゲント:他の子のデータ見ましたけど
ナツメ・ユーゲント:マジ破滅的な性能だなこゆび
ナツメ・ユーゲント:なんだよHP65の従者って
GM:文句ならDTさんに言って下さい!
GM:それと十月光でミドルでだした珪素さんとか!
椋本絹:こいつが量産型複製体だから
野久保景吾:ちくしょう
椋本絹:いろんなセッションでこんなのがワラワラ出てくる羽目に
野久保景吾:こいつが量産型だからちくしょう!
ナツメ・ユーゲント:ここで触媒?
GM:こういうのやられたら……私だってやるしかない!
野久保景吾:あったよ!触媒が!
ナツメ・ユーゲント:でかした!
椋本絹:これでエンゲージも分散できるという算段よ
椋本絹:代わりに絹ちゃんの侵蝕はすでに瀕死だ
GM:そしてセカンドははじめから敵側なので、脱出経路も知っているし
GM:銃撃が安全な場所も解ってるし
GM:警備ロボットの死角も分かってた
椋本絹:ひどいなーこいつw
ナツメ・ユーゲント:最悪だw
ナツメ・ユーゲント:そして……これが俺だ!
椋本絹:やったね
ナツメ・ユーゲント:16dx7で達成値21!
野久保景吾:やったぜ
ナツメ・ユーゲント:神様仏様エクスマキナ様
野久保景吾:やっぱりC値下げが安定かなあ
椋本絹:こんなの量産されたらオーヴァード社会がもたない
椋本絹:やはりトリフィドを滅ぼすしかない
ナツメ・ユーゲント:滅ぼそう、トリフィド
GM:珪素さん!ミドルでこんなのと戦った私の気持ちをわかって下さい!
椋本絹:へへへ、えろーすんません
椋本絹:でも、あとは雑魚リキシレ重役くらいなものだったし……
椋本絹:脱走魔術師だし……仲間はあの束ちゃんだし……
ナツメ・ユーゲント:あー、束ちゃんつっええからなあ
野久保景吾:左右のナイフで、相手がついてこれないスピードで切り刻むなんて・・・なかなかできることじゃないよ
GM:ということでコイツには執事がいないと駄目なんだ!
GM:コンセがないから当たらん!
野久保景吾:そうだったのか・・。・かわいそう・・・。
ナツメ・ユーゲント:だからセカンドなのか……
椋本絹:かわいそうに
GM:セカンドは雑魚殺し用の制圧型サーヴァントなので
ナツメ・ユーゲント:クウェルといいシルバンといい
ナツメ・ユーゲント:「制圧型」を名乗る奴にはロクな奴がいないな!
ナツメ・ユーゲント:そうか、リア不か
椋本絹:まあ炬さんは理由もなくカバーするようなキャラじゃあない
GM:ですよねー
GM:私もやらないだろうなと思ってたので彫塑良かったです
ナツメ・ユーゲント:でもカバーエフェクトはあるんですね
野久保景吾:炬さんはそんなキャラなのに、なんでいつも貧乏くじを引くんだろう
ナツメ・ユーゲント:いや、行動放棄カバー?
野久保景吾:ありえたけど、それってマジに単なる時間稼ぎですよね!
ナツメ・ユーゲント:しかし、恐ろしいなあ絹ちゃんの能力
GM:そう、だから炬さん的判断で無意味だと判断しました
ナツメ・ユーゲント:こゆびが存命だとかなりヤバかった
GM:後、無意味にカバーするキャラは眉川くんが似合う
野久保景吾:やはりエグザイル・ソラリスは強いな・・・普通に組めば、めちゃくちゃ無体な性能になるのではなかろうか
GM:こゆびが行動するとヤバイのは……データ公開してるんだからそれぐらい判断できるじゃろ?ということです!
野久保景吾:こゆびに回してたら、セカンドに参戦してもらわねばならなかったわい
ナツメ・ユーゲント:なるほどなー
ナツメ・ユーゲント:トリフィドマジ魔境
GM:セカンドはクライマックスだとスゴイガードの二人が居るのであんまり役には立ちませんでしたね、触媒ぐらい
野久保景吾:カバーもできるじゃないですか!
野久保景吾:そしてやはりDロイス無しは普通につよい
ナツメ・ユーゲント:強いですねコレ
野久保景吾:安心感がある
椋本絹:普通に超強力
GM:ではEDに移りますが、何かしたいことはありますか?
GM:なければ合同になりますね
野久保景吾:こちらは合同でもいいんですが。
ナツメ・ユーゲント:合同で良いんじゃないかな?
GM:では合同かな?
椋本絹:そうですね。セカンドさんが望むならマスターになってもいいぞ
椋本絹:別の主を見つけるまでのつなぎにしてもよかろう
野久保景吾:それ次第でハンドアウトが左右される予感
GM:では主になってもらおうかな!
ナツメ・ユーゲント:いつの間にか……まさか突然現れた光さんに消し飛ばされて……
野久保景吾:セカンド陣営は普通に強力だな・・・アレクサンダー陣営みたいな強さがある
椋本絹:やったぜ
椋本絹:光さんはそんな突然現れない
野久保景吾:そうだ、角度のない部屋で戦っていたんだから、光さんが現れるはずがない
椋本絹:ティンダロスは青沼くんだろ!
ナツメ・ユーゲント:主も触媒、サーヴァントも触媒
野久保景吾:ダブル触媒殺
椋本絹:サーヴァント主従中でも極めて例外的な、ダブル触媒主従
ナツメ・ユーゲント:居合わせた攻撃担当は侵蝕が死ぬ
ナツメ・ユーゲント:いや待て
ナツメ・ユーゲント:レンブラントレイに任せれば……?
GM:そう、実は相性的にはレイブラントレイが最高である
野久保景吾:つよい
ナツメ・ユーゲント:第二第三の神崎さんが
GM:何もなければこの辺りでEDを終了しようと思います
野久保景吾:こちらは大丈夫です
椋本絹:わたしも大丈夫!
野久保景吾:おばあちゃんが「景くんはお殿様みたいに偉い人になるね~」と言ったから、その名を”タイクーン”だ!いま決めた!
椋本絹:薄汚れた天道総司・・・
野久保景吾:金に目がくらむ天道
GM:駄目な天道ですが、TV版カブトの天道も中々あれなので一概にそうとはいえない
GM:本日はお疲れ様でした!これにて本セッションは終了です
野久保景吾:確かに・・・
ナツメ・ユーゲント:お疲れさまでした~
椋本絹:楽しかったー!
野久保景吾:お疲れ様でした!
椋本絹:お嬢様ロールは楽しい
野久保景吾:いやー、久しぶりにダブルクロスした感じがします!気のせいですけど!
椋本絹:裏切り者の舞踏会もありましたしね
野久保景吾:やっぱり、こういう軽いキャラを回すの楽しいなあ!
ナツメ・ユーゲント:こんなざっくりした裏切り者の舞踏会はじめてだよ!
ナツメ・ユーゲント:しかしまずいな……次に出たときにはナナツメとか名乗ってるかもしれんこれ
GM:私は気づいてしまった、珪素さんのお嬢様の従者的存在がもう一人いた事を
野久保景吾:あと、セカンドさんのキャラクターが楽しみだ
野久保景吾:サードとセカンド・・・そしてスェーミ・・・
GM:そう、眼鏡の……消えるミノタウロスが……
椋本絹:なんということだ
野久保景吾:3者が一堂に会して、恐るべきケオスが生まれるのでは
椋本絹:わたしはオツカレーさんの従者を2体も抱えてしまったのか
ナツメ・ユーゲント:彩生さんより絹ちゃんの方が怖いなあ
ナツメ・ユーゲント:発展途上な感じするし
GM:セカンドはサーヴァントシリーズなのでもれなくぼんくらですが、主になってくれてよかったですね
ナツメ・ユーゲント:セカンド良いキャラしてやがる
ナツメ・ユーゲント:しかも全体的にややえぐいので村上との差別化……
椋本絹:絹ちゃんは実際、こんなキラキラしてるけど
野久保景吾:マスターの性能・傾向を比較してみても面白い・・・
GM:後、私にもぼんくらをやれる才能があったことを再確認できてよかった
椋本絹:本人が知らないだけで邪悪勢力のキャラクターですからね
ナツメ・ユーゲント:ポンコツロールが出来なかった
野久保景吾:邪悪勢力が多すぎる世界
ナツメ・ユーゲント:エクスマキナありがとう
椋本絹:あと、意外とサーヴァントのマスターでまともに性格良い子ってなかなかいなかったので
GM:絹ちゃんが邪悪に堕ちた時!セカンドの試験が始まる!
椋本絹:他の主と差別化もできていいんじゃなかろうでしょうか
椋本絹:すごいこれ、剣サーとモードレッドみたいですよね
野久保景吾:マーリンかもしれない・・・
ナツメ・ユーゲント:ナツメ「クレイジー」
野久保景吾:「そろそろ修正が必要なようじゃ」
椋本絹:いずれ絶対に裏切るサーヴァントと絶対に裏切らせないマスターのコンビ
ナツメ・ユーゲント:ほこたてみたいに言わないで下さいよw
GM:王者の風格が見えててよかったですね、絹ちゃん。可愛いですし
野久保景吾:幼女×王者=強い
ナツメ・ユーゲント:思わず跪きそうになる
GM:後、村上のようにセカンドは主裏切りをしおらしくしない。堂々と裏切る
ナツメ・ユーゲント:一見似ているけど
ナツメ・ユーゲント:好対照なのだなあ
ナツメ・ユーゲント:すごく仲悪そう
野久保景吾:まあ、出会うこともそうそう無いでしょう
椋本絹:1st:人外の主を持つ極めて例外的な主従 2nd:主従共に触媒の力を持つ極めて例外的な主従 3rd:両者が互いの性能を完全にシンクロした極めて例外的な主従
野久保景吾:むしろサードとの遭遇の方が、いまから楽しみですね
ナツメ・ユーゲント:でもよく考えたらサーヴァント間で仲のいい組み合わせがいない
GM:聖杯戦争じゃないんだから……w
野久保景吾:来週はちょっと予定が埋まっているので、さらに次の週からになりそうですが
ナツメ・ユーゲント:「サーヴァントのDロイスは通常一人に一つのみ」
椋本絹:5th:忠誠心の厚いふつうの主従 7th:近代兵器を戦闘に持ち込む例外的主従 8th:ただの殺人鬼がマスターとなった、とても例外的主従
ナツメ・ユーゲント:あってた
椋本絹:9th:主の他にプロデューサーを必要とする例外的サーヴァント 10th:主を逆に従え、自らのみが戦う極めて例外的な主従
GM:聖杯戦争並みの例外率
野久保景吾:9thちゃんはヤバイ
GM:普通の5thが死ぬのは運命だったのか
野久保景吾:サーヴァント戦争前に死亡するさだめ
椋本絹:悲しい物語なのだ
椋本絹:何者かに蘇生されて、死者でありながら戦う例外的なサーヴァントになっていてもおかしくない
GM:また例外か!
ナツメ・ユーゲント:普通の主従になるには世界征服しなきゃいけないあたり
野久保景吾:たぶん、どこかになんらかの宗教団体を立ち上げているサーヴァントがいるはずだ
ナツメ・ユーゲント:サーヴァントの逸脱っぷりが窺い知れる
GM:しかし、全員のサーヴァントを従えてた人に対して
GM:1stが支援を全員にバラマキ、2ndがダイスを消滅させて、サードが重篤バステを叩き込み
GM:5thがイニシアチブでなます切りにして、7thが他を守り、8thが長時間戦い
GM:10thがボコボコにタイマンを張ってくるって
GM:最悪ですね、こいつら敵に回したらそりゃ死にますよ
椋本絹:こういう設定だと、普通は「全サーヴァントをコレクションする」って野望を持つボスとか一人は出てきそうな気がするんですけど
椋本絹:キャラクター性見るだけで「あ、無理だこれ」って一発でわかるのはすごい
野久保景吾:マスター・オブ・マスターズについては色々と考えていて、
椋本絹:統率不可能だし、しかもおサーヴァント同士が基本仲が悪い
野久保景吾:本来、こいつらをサーヴァントとして手元においておけるだけの存在というのは、すごい格が高くなるので、いつかやりたいですね。
ナツメ・ユーゲント:サーヴァント同士は
ナツメ・ユーゲント:同じ主に仕えていれば仲が悪くはならないのでは?
ナツメ・ユーゲント:「一人の主に二人以上の従者が使える例外的主従」
椋本絹:いや、それは
野久保景吾:11と12が怪しい・・・
椋本絹:本当に凄い
ナツメ・ユーゲント:「一人のマスターの二人のサーヴァント! 分かるか! この途方も無い例外の意味が!」
GM:多分、Eロイスで忠誠/恐怖あたりでロイスとらされてたんだろうか
椋本絹:ゴーバス的に考えれば9と12が組みそうだ
野久保景吾:もっとも恐ろしいマスター像をがんばって考えています
椋本絹:すごい楽しみ……!!
ナツメ・ユーゲント:コワイゼ……
GM:サーヴァントセッションにその片鱗はあるのだろうか……!
野久保景吾:セカンドとサードって仲悪そうですよね
椋本絹:というか
GM:悪いですね、絶対
椋本絹:サードの側が大抵のサーヴァントと仲が悪そうw
野久保景吾:間抜けすぎないやつはサードと仲が悪い説
椋本絹:あいつ絶対セブンスもエイスもナインスもデカトゥスも嫌いだし、下手したらフィフスも嫌いだよ
野久保景吾:9thと10thはサードの嫌悪を理解していない
GM:そうですねw
椋本絹:ポンコツメイドめ……!
GM:結局9thの能力は発揮されずじまいでありましたな
椋本絹:え?発揮されたのでは……十分に……
椋本絹:歌って踊れる
野久保景吾:必殺のショウタイム
GM:そ、そうだった!アイドルこそが奴の本性……
椋本絹:こいつ、よりによってタイプが攻撃型なのが
椋本絹:なんか好きです
椋本絹:トップオブポンコツ候補
DT@見学:サードはフィフスは嫌いじゃないよ!
DT@見学:初期ロイスだし!
野久保景吾:マスター・オブ・マスター「やれやれ、俺は平穏に暮らしたいんだが……いきなり12人の従者だって? いったい俺の学園生活はどうなってしまうんだ!?」
DT@見学:感情は侮蔑
野久保景吾:ひどいw
椋本絹:やっぱりネガティブじゃないかw
椋本絹:それ、ある意味で説得力が出てしまうので
椋本絹:やめてくださいよ!
野久保景吾:おそろしい敵だ
ナツメ・ユーゲント:殺せ!!
椋本絹:いやでも、こんなサーヴァント連中と同時に付き合えるキャラクター付けって
椋本絹:それくらいしかないような気もしてきたぞ……w
DT@見学:ハーレム主人公みたいなやつですよねもしくは
DT@見学:この場合刺されるのにも納得がいくというもの
野久保景吾:囲んで殺せ~っ!
椋本絹:サーヴァント12人が同時に好意を寄せてくるの?嫌だ……
ナツメ・ユーゲント:だからサーヴァント同士が敵対しているのか
野久保景吾:みんなの最強のマスター像を回収すれば、答えに近づけるかも・・・
ナツメ・ユーゲント:どうなっちゃうんだってレベルじゃねえよ
ナツメ・ユーゲント:マスターにトラブルを持ってくるタイプの執事が何人いると思ってんだよ
椋本絹:すでにどうかしてますからね。このラインナップの時点で
野久保景吾:およそ12人>トラブルを持ってくるタイプ
GM:圧倒的にヤバイ
GM:5thha
GM:5thは今だとまともだったけど、昔は病んでいたかもしれない
野久保景吾:ただのヤンデレなだけなのかもしれない
椋本絹:8thも実はマスターが違えばおとなしい奴だった可能性ウィ・・・?
GM:そうじゃないと主と死をともにするレベルの忠誠は難しいかもしれない
GM:8thはハイテンションなだけで、そこまで本人自体は凶悪ではないはず。ただ主がやばくて相性が良かった
椋本絹:相性が良すぎても良くないことがよくわかる
椋本絹:9thはモヤイさんのことだから、元はすごい無感情な戦闘マシーンだったに違いない
野久保景吾:モヤイさんだから、それはアリエル!
椋本絹:10thは向上心に溢れた純朴な少女だったかも……?
GM:ジャーム化しちゃったから!しかたないね!
椋本絹:でも7thだけは、多分元から変
野久保景吾:10thは他のメンバーから、「ジャームだよな・・・」「こいつ絶対ジャーム・・・」「でなければもうすぐジャーム・・・」って思われていた説
ナツメ・ユーゲント:酷い
ナツメ・ユーゲント:ジャームになる前となった後で
GM:1stは記憶喪失で片鱗が見えたので全員そういう逆転タイプだったのかも
ナツメ・ユーゲント:人格そんなに変わらないタイプっているよね……
椋本絹:裏付けが出てきてしまったぞ
GM:衝動に忠実になるだけなので、人格が変貌するわけではない……
椋本絹:こういうオリジナルサーヴァント連中もそれはそれで結構怖くていいかもな……
野久保景吾:では、眠ります!おやすみなさい!
GM:ログを編集しよう……おそらく明日には完成しているはず
椋本絹:おやすみなさーい
GM:おやすみなさい!
ナツメ・ユーゲント:お休みなさいませ~
ナツメ・ユーゲント:では私も!
ナツメ・ユーゲント:失礼します
GM:では私もログを取得して落ちます!

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