ロケット商会:(どのキャラを使おうかなあ・・・)
GM:いまならつかいほうだい!
ロケット商会:イェイ!やっぱりスピーディーな展開を強力にサポートするキャラにするぞ!
GM:やのつく彼かな……?
ロケット商会:やのつく人は3人セッションに出すには気が引ける・・・いや、ありかな・・・?
矢野目凛子:やのつくひと!矢野目で。
GM:了解しました!
GM:では使うキャラのURLをメインに張ってくださると非常に助かります!
矢野目凛子:130ですか?
GM:130点以外のPCを開始時刻までに用意できるのなら130以上でも構いません!
ぽぽ:九時からなら だいたい用意できますね
矢野目凛子:いろんな経験点帯をもつ矢野目なので大体他の人にあわせられます
ロケット商会:じゃあ村上を使いましょう。130点のこいつを発掘できました。
GM:では130点環境にしましょう!
矢野目凛子:やったーーーーー
ロケット商会:これが!130点ファースト!
村上ファーストhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/76
ぽぽ:んじゃ スェーミかな 少し待ってもらえれば130で組みます
村上ファースト:で、ぼくはご飯を買ってきます!またのちほど!
ぽぽ:いってらっさい
矢野目凛子:わたくしも風呂ったりしてきます
GM:どうぞどうぞ
村上ファースト:戻り&はりました
GM:おつかれさまです!
GM:GMはこれより所用で席を立ちますが戻るのは20:30となる模様。
GM:その辺りで全員揃っていれば開始する予定にございます。
村上ファースト:へい!承知です!
スェーミ・ボドヴィニク:了解です
GM:もどりました!
村上ファースト:イェイ!
GM:点呼が完了され次第始まるシステム
GM:でははじめていきましょう!よろしくお願いします!
矢野目凛子:おねがいします!
スェーミ・ボドヴィニク:おねがいします
GM:自己紹介は別にいらないですよね、キミ達は知らぬ仲ではないので!
村上ファースト:おねがいします!
村上ファースト:そうだ、知ってる・・・!
村上ファースト:あ、コマ作ろう
村上ファースト:久しぶりに使うとダイスが荒れる
GM:とりあえずテーマパークへ向かえばこのOPは終了します、封を開ければGMが内容を補足するシステム。
村上ファースト:へい!
GM:テーマパーク名を明らかにしたら露骨に警戒されてしまったw
村上ファースト:悪辣非道なテーマパークに違いない
村上ファースト:『白兵専用びっくりハウス』の中にはフェンリルがいたり・・・
GM:射撃専用ビックリハウスには某ヤツメくんロボがあるかもしれない
村上ファースト:最悪だ
GM:まだ出てきていない……いや、本当に出てくるのだろうか?
村上ファースト:なぞに包まれたテーマパーク・・・
村上ファースト:ぼっちゃまを探してテーマパークに・・・?
矢野目凛子:なんかすごいことになってるw
村上ファースト:ば・・・ばかな・・・あっけなさすぎる・・・!
村上ファースト:風評被害だ
矢野目凛子:プレイか
GM:風評被害だ
村上ファースト:スェーミさんがいればプライズとかそういうのは余裕でしょう、きっと
スェーミ・ボドヴィニク:おまかせあれ
GM:海岸から流れでテーマパークへ向かうにはどうしたらいいのか悩んだ末(三秒)ああなりました
スェーミ・ボドヴィニク:サーヴァントの主 は 嫉妬に近い
村上ファースト:三秒で合流できるスェーミ便利さ
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
リムル・カテナッキオ@見学:……
GM:風評被害の主!w
村上ファースト:あっ、迷子の人だ
リムル・カテナッキオ@見学:これはどういうことだ
村上ファースト:テーマパークで遊んでたら迷子になったらしいんですよね
リムル・カテナッキオ@見学:株主総会に行ったんだけど!?
スェーミ・ボドヴィニク:いやあ帰りの船がテロリストに乗っ取られたのでうっかり爆発してしまいまして
リムル・カテナッキオ@見学:酷い
スェーミ・ボドヴィニク:おぼっちゃまが迷子に?
リムル・カテナッキオ@見学:うっかりで主を吹き飛ばそうとするメイド
リムル・カテナッキオ@見学:村上に何故面倒な御仁と判断されているのだろう…
村上ファースト:(主従間バトルトーナメントになったら、まずその財力が厄介だ・・・自滅もしづらい)
村上ファースト:(セカンド主従はある程度放置しておいても構わないだろう……エイス主従あたりと勝手に殺し合う)
リムル・カテナッキオ@見学:何故争うこと前提なのだろう
GM:争いなんて悲しいことなのに……
リムル・カテナッキオ@見学:サーヴァント用ボスとしてのポジを確立したハウスキーパー
GM:こういう使いやすい設定を出してくれるロケットさんは非常にありがたい。
村上ファースト:ピンからキリまでバリエーションがあるのが楽しいところ
リムル・カテナッキオ@見学:平成ライダーの怪人のような感じか
GM:特に何もなければシーンを切るので!
GM:以上と宣言すればシーンのカットがスムーズになるシステム。
リムル・カテナッキオ@見学:子供か!
リムル・カテナッキオ@見学:いや子供だった
どどんとふ:「市橋優翔@見学」がログインしました。
市橋優翔@見学:失礼します、鳩子さん
矢野目凛子:なんでしょう
市橋優翔@見学:せっかくだから声かけようと思った程度のことなんですが
市橋優翔@見学:初美ちゃんのオープニングで一言二言くらい
市橋優翔@見学:小菊くんで出演したりできますかねw
市橋優翔@見学:嫌なら全然いいので!
矢野目凛子:いいですよー一言くらいなら
市橋優翔@見学:せっかくいるから呼んでみようかなーと思っただけです
市橋優翔@見学http://quantum44.sakura.ne.jp/DodontoF/?loginRoom=2
市橋優翔@見学:ありがたい!、お願いします……!
村上ファースト:頼りになるぜスェーミ
GM:こんなシナリオクラフトで侵蝕値を温存しなくとも!
村上ファースト:村上はこの先もものすごい上がる予感がする
GM:ミドルで雑魚出しても村上矢野目コンボで死ぬし……!
村上ファースト:常勝の天才はね・・・強いんですよ!
村上ファースト:ああっ出ておけばよかったw
GM:出ていいんですよ!
GM:今から出ても!
GM:だれもこの執事が何者なのか確認してない……ひょっとしたら古堂さんかもしれないのに
市橋優翔@見学:古堂さんは執事に見えて執事じゃないですからねw
市橋優翔@見学:ボディガード!あくまで!
村上ファースト:もしかしたらヒットマンかも
GM:お嬢様~お助け~!
村上ファースト:「ボディガードを使うお嬢様本体が、ボディガードよりも弱いと思ったのか?」
矢野目凛子:あ。出ていいの?
GM:出てもいいですよ!
市橋優翔@見学:お借りしてすいませんでした!
リムル・カテナッキオ@見学:企画進行はリムル自らが目を通すが、何故か通過後には謎の企画が1つや2つ混ざっているという…
スェーミ・ボドヴィニク:素晴らしい企画ですわぼっちゃま、このスェーミには考えも及ばぬアイデーア
リムル・カテナッキオ@見学:俺の意思一ミリも反映されてないからな!?
スェーミ・ボドヴィニク:まさか人間埋葬装置ゼンポウコーエン君とは恐れ入りました
リムル・カテナッキオ@見学:だからうちの会社何だと思ってるんだよ!!!
村上ファースト:おもしろエンターテイメント会社
市橋優翔@見学:あっ!全然しらないセカンドさんだった!
村上ファースト:絹チャンに暴行されたのかもしれない
市橋優翔@見学:絹ちゃん「もう一回 受けてみろ」
村上ファースト:絹チャン「俺の」 「煉 獄 を」
リムル・カテナッキオ@見学:絹チャン何者なの…
リムル・カテナッキオ@見学:気づいたらうちが傭兵会社から脱却しそうになっていた
スェーミ・ボドヴィニク:考えても見てください
スェーミ・ボドヴィニク:傭兵が 人間埋葬装置を使う 何も問題ありません 傭兵とは敵対する者を埋葬してしまうくらいの危害が…
スェーミ・ボドヴィニク:もとい気概が必要なのです どぅーゆーあんだすたん
リムル・カテナッキオ@見学:いや優先するのはこっちの人員の安全だからな!?埋葬してる暇あったら撤退するだろ!?
リムル・カテナッキオ@見学:いつどこにいてもBGMを流すスェーミ
リムル・カテナッキオ@見学:CV森本レオ
リムル・カテナッキオ@見学:mohaya
リムル・カテナッキオ@見学:もはや迷子捏造に関して隠す気もないのか
村上ファースト:ここはキャラクター的に反対姿勢を見せざるをえない!
村上ファースト:みんな、なんとかしてくれ!
GM:ここでもちろん放置してもいいです!
GM:別にやつをここで解放することは話に深い意味は無い!
リムル・カテナッキオ@見学:冷たい奴らだ
GM:ひどい同級生ですよね~
村上ファースト:やはり・・・こういう展開か・・・!
村上ファースト:すべて!すべて!うまくいく! そうやって きただろう?
スェーミ・ボドヴィニク:私はスェーミ変身でーきーるー ううーうううううー
村上ファースト:身長体重分子構成さえも思いのままさぁ~
スェーミ・ボドヴィニク:企画はバレない悟られない
GM:セカンドが何を思ってこのテーマパークを作ったのか?なぜハウスキーパーがここにいるのか?
GM:それらは全て瑣末なこと!セカンドがここに居たら少しは語られたかもしれない。
スェーミ・ボドヴィニク:もったいない事をしました ルートが違ったのですね
リムル・カテナッキオ@見学:ルート分岐とかしてたのこのシナクラ!?
GM:絹ちゃんもすげぇ風評被害受けてるw
矢野目凛子:矢野目は知らないですからね、絹チャンのこと
GM:実際そうなんですけどw
リムル・カテナッキオ@見学:居合わせてない主従は風評被害を受ける。リムルおぼえた
リムル・カテナッキオ@見学:俺がサインしてない領収書は全部お前の給料から天引きしてるからなスェーミ
スェーミ・ボドヴィニク:ばかな
スェーミ・ボドヴィニク:経費で落ちるのでは?
リムル・カテナッキオ@見学:経費は天から降ってくる金ではない
矢野目凛子:経費、それは便利なことば
村上ファースト:Oh・・・ここへきて・・・
村上ファースト:100%ならず!
村上ファースト:koreha
村上ファースト:これは矢野目お嬢様に触媒を集めるしかないか!
GM:く、糞野郎~~~!!
GM:ここでセカンドがいれば、参戦したかもしれない。シナリオ経験点を犠牲にすることになるが
村上ファースト:そんな力に頼るわけには・・・いかない!
GM:チクショ~サクラ大戦の合体技みたいにしやがって!
村上ファースト:合体技はかっこいいのでつよい
スェーミ・ボドヴィニク:カットイン有り
村上ファースト:ペルソナ風カットイン
村上ファースト:めを見開くタイプと半開きにするタイプがいるが、この主従は間違いなく半開きにするタイプだと断言できる
村上ファースト:スェーミさん、次の触媒はちょっと待ってください・・・アドヴァイスで矢野目さんのC値を下げる予定なので・・・
スェーミ・ボドヴィニク:おっけー
村上ファースト:なんだこのダイス・・・
村上ファースト:これが矢野目凛子本来のポテンシャルなのか
矢野目凛子:すげえ目でましたね・・・
矢野目凛子:戦術ってラウンド中だっけ?
村上ファースト:ラウンド中ですねぇ~!
村上ファースト:まさに触媒のための・・・力!
矢野目凛子:わあーい
村上ファースト:あ、いや、もう1回触媒を撃ってもいいな
村上ファースト:矢野目さん本来の手番もある。
村上ファースト:スェーミさんの触媒を打つべきのような気がしています
GM:ここは動かないのも手なんじゃないですかね!
村上ファースト:殺りましょうよ、スェーミさ~ん
矢野目凛子:変異ではなかったのか
村上ファースト:吸血のアージさえ取得していれば、こんなことには
村上ファースト:吸血の変異暴走、舐めくさってるな
スェーミ・ボドヴィニク:130だと 撮る余裕がないなあ
どどんとふ:「GM@見学」がログインしました。
GM:暴走は!カバーリングできない!これ基本!
GM@見学:GM偽称マン
リムル・カテナッキオ@見学:貴様は、偽GMマン!
村上ファースト:に、にせGMマンだと!?
スェーミ・ボドヴィニク:偽物目
GM@見学:まろはニセGMマンでないでおじゃる
スェーミ・ボドヴィニク:サーヴァントは血塗れ!!皆殺しのチャンス到来だーッ!!
スェーミ・ボドヴィニク:カラフルな水をかぶるだけッ!!
GM@見学:なんか変な洗脳装置を付けられてたサーヴァントのことなぞ存ぜぬでおじゃる!
村上ファースト:極悪サーヴァント野郎
GM:サーヴァントを本気で相手にする場合はデータを組む時間を三日ほど頂きたいところ
リムル・カテナッキオ@見学:シナクラに気軽に集めちゃいけないよ
DT@見学:敵の数をとりあえず倍にすればいいのでは
GM:奴らは一人出てくれば無数に出てくる。
GM:矢野目さんが居なければそれを使いますよw
矢野目凛子:触媒ガン積みヤバイ
リムル・カテナッキオ@見学:スェーミ、なにげに初変身なのでは?
リムル・カテナッキオ@見学:あ、血の花嫁のやつじゃないのか
村上ファースト:触媒はDロイスの中でも、ヴァニラロイスを超えると噂される上位Dロイスですからね
矢野目凛子:村上も嗜虐的に笑うんだなー
村上ファースト:水嶋ヒロも嗜虐的に笑う
矢野目凛子:めっちゃ笑っとった
村上ファースト:「人間は愚かですね」(マジ愚かwww)
矢野目凛子:そういう一面を矢野目は見てないことにしとこう
村上ファースト:あ、それ面白そうですね
村上ファースト:それを仕掛けのひとつにしてセッションできそうだ
矢野目凛子:うおー
リムル・カテナッキオ@見学:スェーミ、殴る
村上ファースト:スェーミ轢殺拳、つよし
GM:コイツの乗ってるの乗用車ですからね!勝てるわけがない!
リムル・カテナッキオ@見学:アメリカの番組にありそう
村上ファースト:轢かれた車によって超能力のスペックが決まる漫画みたいだ
スェーミ・ボドヴィニク:ハッ、おぼっちゃま。余裕があるならエンディングにご一緒しても?
リムル・カテナッキオ@見学:そういえばそうだ
リムル・カテナッキオ@見学:どういう感じでやりましょうかね
矢野目凛子:これ、いけーーーーー!じゃなくて 死ねーーーー!のほうがいいな
村上ファースト:確かにw
GM:じゃあそういうふうに編集しておきますw
矢野目凛子:ありがとうございますw
GM:特にセカンドという会ってもいいという気がないのなら普通に主従EDにします。
村上ファースト:じゃあ、主従でw
スェーミ・ボドヴィニク:すごい素通りされている
矢野目凛子:村上とセカンドの話聞いてみたい。よく知らない村上を目撃したい
リムル・カテナッキオ@見学:不憫…
村上ファースト:じゃあ、セカンドと話そう!
村上ファースト:やるっきゃねえ!なかよし!
矢野目凛子:そのあと主従でなんか話す
GM:了解しました!そういう感じにしましょう!
スェーミ・ボドヴィニク:リムル様はどうしましょうかテーマパークの入口あたりにいていただければ会えますが
リムル・カテナッキオ@見学:じゃあそうしましょう
リムル・カテナッキオ@見学:発信機でもつけておけばいいんだ
矢野目凛子:いまから飯を食うという苦行をしてきます。
スェーミ・ボドヴィニク:いってらっしゃい
GM:では先にスェーミ主従にしましょうか
村上ファースト:すごい時間だw
村上ファースト:じゃあお先にどうぞ
リムル・カテナッキオ@見学:ハイリナオース
GM:リムルくんはメインで入りなおして下さい!
スェーミ・ボドヴィニク:リムルぼっちゃまがなんか崩壊していくテーマパークの入口にたどり着いてリアクションでもしていてくれれば
GM:今日シナクラが出来たのはトレーラーとハンドアウトを書き終えた達成感がなければ難しかっただろう。
GM:単発前にこうしてGMスパーを行えたのは大きい。
村上ファースト:わくわくしてくるぜ
矢野目凛子:もどった
村上ファースト:南米で遺跡を発掘したいぜぇ~~~~っ
村上ファースト:マスター・キートンロールもしたいぜ!
リムル・カテナッキオ:定期的にマスター遺産を掘り返すサーヴァント達
GM:中東は先に使われているのでね!ジャングルですよ冒険者さん!
???:ハハハ 中東は頂いたぜ
村上ファースト:胡散臭い魔術談義とかのロールもしたい!
村上ファースト:くっ、中東の邪悪な冒険者目
GM:単発に向けて今はスプリガンを読み直す作業の途中です、いやぁ面白いなぁ
矢野目凛子:今度執事喫茶行ってみたい
村上ファースト:スプリガン装備でもっとも奇妙なのはサイコブロー
村上ファースト:執事喫茶はね・・・すごいんですよ!
矢野目凛子:行ったことあるの!? 私入り口までしか行かなかった!
村上ファースト:本物の執事みたいな人たちが、完璧なサーブをしてくれるんです!
矢野目凛子:あのときロケットさんいた気がする
矢野目凛子:すげー行きてえ
村上ファースト:すごい練度ですよ。改二になれるくらい。
矢野目凛子:まじかw
矢野目凛子:執事喫茶行くオフしようぜ
村上ファースト:いいっすね!池袋にあるやつで。
村上ファースト:予約必須なんですよね
矢野目凛子:知ってる!なんかめっちゃ人いた!
矢野目凛子:あと高い
村上ファースト:さすが執事
村上ファースト:スプリガンといえば、スプリガン・ルナヴァースだ・・・キャッチコピーが秀逸だった
村上ファースト:『戦って、死ね』
GM:ゲームか!ゲームは追ってなかったなぁ
矢野目凛子:映画ははるか昔に見たな
矢野目凛子:大友克洋ってだけだった
GM:ノアの方舟編を中心につまみ食いした映画
村上ファースト:ゲーム版の主人公の名は、高槻といいます
村上ファースト:皆川作品で、高槻。なんだか嫌な予感がしてきませんか?
GM:ARMSの主人公と同じ名字ですね、忍者の家系ですか?
リムル・カテナッキオ:ARMSにおける忍者は兵器並みの戦闘力があることで有名
村上ファースト:フロムソフトウェア製のゲームなので、主人公が忍者でないとクリアできない
GM:兵器は兵器でも決戦兵器ですからね、単独で潜入して敵地を破壊する。
GM:親父が空間の斬撃を余裕で避けた時は普通に笑うレベル
村上ファースト:「殺気でわかる」
GM:殺気の分かり方があまりに具体的に過ぎる
村上ファースト:シルバー兄さん「俺の荷電粒子ビームで!」 博士「荷電粒子ビーム砲台用意したぞ~」
GM:シルバー兄さんのメッキの剥がれ方は芸術的
村上ファースト:「力(荷電粒子ビーム)が欲しいか!」 「力(アームズ殺し反物質砲)が欲しいか!」 「力(空間切断)が欲しいか!」
GM:うーん、とりあえず一番目はいらないかなぁw
リムル・カテナッキオ:忍者という力を得たら万事解決な気がする
スェーミ・ボドヴィニク:やはりリムル様の物理的なツッコミは良いものですね
スェーミ・ボドヴィニク:ありがとうございました
スェーミ・ボドヴィニク:また主従でセッション参加したいものです
GM:ぽぽさんは、こう、GMが困る演出を勝手に言うのはやめて下さい……せめて一言相談して欲しい
スェーミ・ボドヴィニク:ごめんなさい
リムル・カテナッキオ:楽しかったデース!
矢野目凛子:何の話してんだよ貴様ら
村上ファースト:同窓会の予定とか、予算とか・・・場所とか・・・
矢野目凛子:なるほど、それは部外者にはわからんな
GM:そう、サーヴァント達の同窓会は極秘任務
GM:テーマパークでの楽しいアトラクションからのシリアス告白大会
矢野目凛子:よくあるよくある
スェーミ・ボドヴィニク:もはやそう言うイベントだったのでは
村上ファースト:そういうことだったとは
GM:そうですね、寄上の海回というアトラクション回のラストはシリアスになるべきでは?
GM:そう、ゲルマンセッションもそうだったように。
村上ファースト:寄上海回は最初からやりたかった・・・
GM:わ、私の海回ははじと終わりまで幸せだったよ!?(戦闘で死にかけていた
村上ファースト:邪神!
村上ファースト:「黒執事」ラストシーンより抜粋
GM:これが功を奏するのか……!?
村上ファースト:絹チャンにこれをやったら犯罪行為でUGNがうごくゾ
GM:いやぁ、犯罪にならない感じにしますよw
GM:でも、絹ちゃん信じてくれないからなぁ~w
村上ファースト:信用性ゼロ以下
矢野目凛子:これ以上はない!
村上ファースト:思わぬシナクラで、思わぬ展開
GM:まったく!こんなにいい執事なのに!そうでしょう、ロケットさん!
村上ファースト:これは楽しい!
村上ファースト:セカンドは死んだほうがいいと思いますけどね~
矢野目凛子:なんだこれ!ひゃああああああああああ
GM:了解しました!ではEDは以上です、お疲れ様でした!
リムル・カテナッキオ:ヒャーッ
GM:なんだかシナクラにしてはけっこう見応えのあるセッションになったのではないでしょうかw
矢野目凛子:うわああああああああああああああ
村上ファースト:こんな突発性シナリオで、こんな今後に繋がる展開になるとは
矢野目凛子:あとから来た
GM:え~、仲良くしましょうよファースト
矢野目凛子:うわああああああああああああああ
村上ファースト:スゲーーーぜ!
リムル・カテナッキオ:爆破しよう
矢野目凛子:悶えるーーーーー
GM:矢野目主従としては今回で動きましたねw
スェーミ・ボドヴィニク:凄まじい展開でしたね
リムル・カテナッキオ:こっちはこっちでハウスキーパーを研究班に回すしかない
村上ファースト:いや、いいセッションでした。これは楽しい。村上もこんなロールするとは思ってなかった。
矢野目凛子:くそ!なんだこれ!
GM:GMはGMでセカンドムーブを村上に出来たので良かったです。
スェーミ・ボドヴィニク:やはり主従はそろってこそ動きがありますね
GM:ハウスキーパーのジャームに関しては本当にセカンドは絡んでいないのでそこら辺は言っておきましょうか
スェーミ・ボドヴィニク:ファースト主従は振り幅が大きくて良いなあ
村上ファースト:でもセカンドは悪いやつですよ!間違いない!
矢野目凛子:人間になるロールを二回もやるとはな・・・
GM:いいやつじゃないですか!みんな幸せになれますよ!
村上ファースト:セカンドが死んだ後でなァーーーッ!ヒャァーーーッ!
リムル・カテナッキオ:サーヴァントは争う運命…
GM:ば、ばかな……みんなwin-winであるはずなのに
矢野目凛子:一番目立つのは私だ!!
スェーミ・ボドヴィニク:我々も負けるわけにはいきませんね
矢野目凛子:主役の座は渡せん!!!
村上ファースト:ファースト主従がさらに強くなったので
村上ファースト:オヌシらもがんばってランクをあげることだな!ガハハ!
スェーミ・ボドヴィニク:クッ
リムル・カテナッキオ:叩き潰す
村上ファースト:そういえば、セカンドはほかのナンバリングのサーヴァントで
村上ファースト:仲良く出来そうな相手とかいるんですか
リムル・カテナッキオ:このハウスキーパーのデータを元に量産機を作るぞ
GM:全員好意的に接しますが全員がそれに好意的に返してくれるかがわかりませんね!
GM:基本的にいいやつですよ、アイツは!
村上ファースト:嘘だ・・・
GM:サードですら平気でお茶会に招待する
矢野目凛子:サーヴァント大好きセカンド
村上ファースト:ナインスも大丈夫なんですか!?
GM:ナインスは愉快で可愛らしい子くらいのアレですよ
リムル・カテナッキオ:凄い…
リムル・カテナッキオ:デカトゥスは
村上ファースト:デカトゥスは水槽とかにいれて観察すると楽しい
GM:デカトゥスに関してはジャームだからまともにコミュニケーションとってくれるかがわからないですから
リムル・カテナッキオ:意思疎通が厳しかった
GM:当時はサーヴァントの中にはああいう奴がいてもいいんじゃないでしょうか、ほほえま~みたいなノリだったでしょう
村上ファースト:では、丑三つ時なので眠ります!すばらしいセッションでした!おやすみなさい!
GM:おっす!おやすみなさい!
リムル・カテナッキオ:おやなさー!私も失礼します!
矢野目凛子:おやすみなさー
スェーミ・ボドヴィニク:オヤスミナサイ
スェーミ・ボドヴィニク:もうそんな時間か
スェーミ・ボドヴィニク:ねよう
矢野目凛子:私も寝よう。いい夢が見れる・・・

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