『Stars:Interlude/TWILIGHT【-23】』雑談 クオンタム:こんにちはー
クオンタム:さっそうと待機!
GM:こんにちわ!
ロケット商会:私もミスター待機です。こんにちは!
クオンタム:ロケットさんだー
クオンタム:こんにちは!
GM:こんにちわ!
GM:面子が揃ったら今回どういう事をやっていくのか説明していこうと思います
クレイズ・リトラー:はーい
クレイズ・リトラー:上下関係を教えられたりするかな・・・
レスター・グレイジョイ:押忍!
レスター・グレイジョイ:みんなでフルーツバスケットとかで遊ぶのかも知れない
GM:ロケットさんはどういう感じのキャラでやっていく感じでしょうか?
レスター・グレイジョイ:最初は不機嫌なキャラにしようと思っていたんですが、ちょっとキャンペーンで不機嫌なキャラばっかりやってたので
レスター・グレイジョイ:人当たりのいい明るいキャラクターで接したいと思います。
クレイズ・リトラー:良いアメリカ人!
レスター・グレイジョイ:警察だし明るいので安心
GM:なるほど、了解です。
ぽぽ:こんにちは
GM:こんにちわ
クレイズ・リトラー:こんにちはー
GM:レスターさんは能力の使用スタンスはどんな感じですか?
GM:バンバン使うなら周囲に超能力者がもろバレみたいな感じになります。
レスター・グレイジョイ:普段からは滅多に使わないです。あまり強力な能力じゃないってのが念頭にあるので。
レスター・グレイジョイ:相手をしている事件がオーヴァード絡みだった場合だけ使っていきます。
クレイズ・リトラー:能力者だって事が広まるとなんか面倒事も増えそうですしね
GM:了解です、ではその辺りの事情は直属の上司が知っている感じになる感じでしょうかね。
レスター・グレイジョイ:そうですね。その形でいきたいと思っています
レスター・グレイジョイ:いちおう警察官だし・・・
GM:同僚のNPCも設定しておりますが彼らが知っているかどうかはレスターさんの裁量に任せます。
レスター・グレイジョイ:はい!基本的に同僚には隠しておこうと思っています。シナリオの展開次第でもありますが…。
GM:一応、男女二人。不機嫌そうな女と生真面目な男って感じです
GM:了解です。では、そういう感じでやっていきます。
レスター・グレイジョイ:はい!
GM:基本的に目の前で能力使えば能力者ってことはバレます、特にデメリットは設けるつもりはないですが
GM:この辺りは基本的なダブルクロスの範疇で処理していこうと思います。要はロイスがタイタスになるくらいはあります。
レスター・グレイジョイ:ですよねー。了解です。
GM:ロベルトさんに関してはロベルトさんがよろしければこの辺り、結構周囲に知れ渡っている感じで行こうと思っています。Prologueで部下の前で能力使っているので
どどんとふ:「椎津花眠@見学」がログインしました。
しお@見学:こんにちわ
GM:こんにちわ
ロベルト:大丈夫です
クレイズ・リトラー:こんちは!
レスター・グレイジョイ:こんにちは!
GM:どうもありがとうございます、奥さんに関しては自分が能力者だってことは隠します?特に隠さなくても問題はありませんが
ロベルト:まあ家系の事なので 
ロベルト:隠さなくてもいいかな
ロベルト:犬もいますしね
GM:了解です!
クレイズ・リトラー:そうだ、犬がいた・・・w
GM:では今回の事に関して説明させて頂きます。
GM:本キャンペーンで行われるInterludeシーンとはいわゆるセッションで描かれてない日常的なパートを演出するシーンだと思って下さい。
GM:GMのInterludeを行う意図としましては裏社会キャンペーンなので完全な日常パートを挟む事が難しそうなこと、
GM:つまり、セッションで取り扱うような事件とかそういう事は起こりません。
GM:年代ジャンプの間のギャップを埋めるクッションが必要なこと、年代ジャンプの発生する間は大体こんなことやっていますよくらいの描写はします。
GM:セッション中では関係者以外のNPCとの交流が中々難しそうなこととかその辺りの補完のつもりでやるつもりです。
GM:実際セッション中だとPCと絡むこと優先でNPCとがっつり話すことは中々難しいですしね、それとあんまり離れた関係性相手とは話す機会が無いですし。
クレイズ・リトラー:ふんふん、なるほど
GM:つまり明確なシナリオ目的が存在しないのでなにか絡んでみたいNPCとかいたら要望を出してくださってもOKです、問題がなければそういうシーンを作成します。もちろんそれ以外にもPC側からなにかやりたいシーンとかあれば作成します
GM:今回はGMとしてやりたいシーンがあるのでその辺りの事が終わったら締めようかなぁと思っております。
レスター・グレイジョイ:承知です。
GM:今回はクレイズくんがアリスにギャングに入ったぜ~!って言うかどうかって辺りにフォーカスをあてるつもりです。
クレイズ・リトラー:ヒエーッ
GM:この辺りは言うかどうかを悩むのも、はじめから決めるのもロールでやっておいたほうが良いですしね。
GM:登場による侵蝕値増加やバックトラックなどはありません。
GM:その代わりにシナリオ、侵蝕値経験点は獲得出来ません。参加経験点は獲得できます、つまりいつもの4点のみですね。
GM:厳密なセッションではないので経験点の配布はどうしようかと思ったのですが時間を作ってやっていただいているのでその気持ちということでこういう形となりました。
GM:他になにか質問とかありますか?
クレイズ・リトラー:了解です!
レスター・グレイジョイ:こちらは無いです。
クレイズ・リトラー:この幕間セッションがなかったら「ギャングに入った事は(描写されてないところで)話した」とかそんな感じになってかもしれないんですねw >アリス
クレイズ・リトラー:こちらもないです!
GM:そうですね
ロベルト・キングストン:OKです
GM:家族を失った直後のアリスにそのまま「俺!ギャングになったから人をぶっ殺してお前を食わしていくぜ!」とかはなるべく言わないと思う……!
GM:別に言っても良いんですけどw
クレイズ・リトラー:ああー
レスター・グレイジョイ:人格を疑われるw
クレイズ・リトラー:隠し事はしたくないので、キャンペーンのどこかでちゃんと明かしたいなとは思ってたんですが
クレイズ・リトラー:今は言わない方がいいですね、アリスのためにもw
GM:この辺りは、クレイズさんの自由意志で話の流れで明かしてしまってもいいところなので自由にやって下さいw
クレイズ・リトラー:ううっ、迷うな・・・!
GM:そうですね、はじめのシーンはクレイズさんとリックがベイリングシティに向かう感じにしようと思うんですが
GM:ロベルトさんがその時のドライバーやってもいいですし、やらなくても特に問題はないです
GM:この辺りはロベルトさんのキャラクター性で決めちゃっていいです。
クレイズ・リトラー:先輩がアッシーに……!
ロベルト・キングストン:ドライバーまではやらないかなw
GM:了解ですw
GM:では先にクレイズさんのシーンをやってから、次にロベルトさんの日常シーンにしましょうか。
ロベルト・キングストン:来たら 馬鹿野郎が みたいな感じで受け入れますが
ロベルト・キングストン:はい
クレイズ・リトラー:おす!
GM:レスターさんが希望あるならロベルトさんの後にレスターさんの日常シーンをやります。
GM:そうだ、このInterludeで会っておくと次回のセッション時にPC間コネが作りやすくなるでしょう。
クレイズ・リトラー:あ、それもそうですね
クレイズ・リトラー:レスターさんとは会ってみたいなー
レスター・グレイジョイ:そうですね、会ってみたいですね
GM:ではその辺りのシチュエーションはおいおい決めていきましょう!
ロベルト・キングストン:会っておくと次がスムーズにいきそうですしね
レスター・グレイジョイ:はい!
ロベルト・キングストン:OKです
クレイズ・リトラー:イエッサー!
GM:そうそう別に一斉に集まらなくても、個別個別に会っても問題ないので
GM:それぞれ会いたいシチュエーションで会うと良いのではないかと思います。
GM:その為に、侵蝕値管理をオミットしているのだ
レスター・グレイジョイ:やったあ
クレイズ・リトラー:それもそうだ
クレイズ・リトラー:普通のセッションだと、侵蝕抑える為に皆で行く事になりますしねw
クレイズ・リトラー:好きなシチュエーションで会える!嬉しい!
レスター・グレイジョイ:職務質問とかしよう
GM:いわゆる日常話みたいなもんですから、今回w
GM:でははじめのクレイズさんのシーンを始めようと思います、ベイリングシティに向かう車が来てそれに乗ったら一旦シーンを切ります。
GM:その間にアリスと会話してもいいですし、それとは別にリックと話したいことがあったら話すのもいいでしょう。
GM:この段階では本当にカウンシルに入れるかどうかは未定って感じです、このあと面接される予定です
クレイズ・リトラー:ふむふむ
クレイズ・リトラー:とりあえず、前回死んでしまった二人のお墓にいってきますを告げたいかな・・・
GM:どういう感じにします?ベイリングシティに行くとしても何日も家を空けるわけじゃないです。
GM:お、いいですね
クレイズ・リトラー:あ、もう戻ってこれない感じだと思ってた!
クレイズ・リトラー:でもやっぱりこれからの人生の分岐点なので、いってきますは言いたいかなw
クレイズ・リトラー:あとはアリスやリックと話します!
GM:OKです、では朝食前に墓前でいう感じで行きましょうか。
クレイズ・リトラー:はい、オッケーです
GM:アリスも今回一緒にベイリングシティに連れて行く感じですか?
クレイズ・リトラー:うーん、身体が弱いので正直あまり連れて行きたくはないんですけど
クレイズ・リトラー:前回リックもカウンシルに入りたがっていて、今回リックも一緒に来るなら一人になってしまうんですよね。
GM:そうですね、その辺りの事を考えてすぐに一旦戻ってこられる感じにしましたが
GM:別に一緒に連れて行っても問題はないです
クレイズ・リトラー:アリスとは最後にお話できそうですし、今回はロベルトさんやレスターさんとのふれあいもありますから
クレイズ・リトラー:すぐに戻ってこれる事だし、連れて行かないようにしましょう!
クレイズ・リトラー:リックといっしょに仕事を探してくるぜ、みたいな感じかな……
GM:そういう感じの予定です。
レスター・グレイジョイ:世のため人のため、役に立つようなお仕事だといいですね~
クレイズ・リトラー:OKです。じゃあ、心配だけど・・・アリスにはここで待っててもらいます。
GM:役に立つかもしれない……たぶん、きっと、おそらく……
GM:この約束に関しても今回で回想はさみますぜ
クレイズ・リトラー:あっよかった!必死にログを読み返してたw
GM:回想を挟まないと死んだNPCの記憶が薄れてしまうのでw
クレイズ・リトラー:ううっ、アリスちゃんがかわいい
レスター・グレイジョイ:シルバニアファミリー・・・!
GM:ではこの辺りでシーンを切りましょうか、リックと二人で会話しても勿論いいですよ!
クレイズ・リトラー:あ、じゃあ最後に少し!
クレイズ・リトラー:こっちはこれでOKです!
GM:了解です!
クレイズ・リトラー:とてもいい家族だ・・・
GM:ではロベルトさんのシーンですがどういう感じで行きましょうか
GM:普通に家族団欒してもいいですし、朝早くからキミと仲の良い幹部と話しても良い。
ロベルト・キングストン:仲の良い幹部と話そうかな
ロベルト・キングストン:家族のシーンも後で少し欲しいです
GM:それなら先に家族のシーンをやりましょう、幹部とのシーンは後に回したほうが順番的に良い。
ロベルト・キングストン:OK
GM:ロベルトさんのパパは同居する感じにしますか?してもいいししなくてもいい
ロベルト・キングストン:別かな
GM:了解です。
クレイズ・リトラー:かたやスラムの一角の廃バスで、かたや大きな屋敷
クレイズ・リトラー:これが格差社会というものか
GM:頑張ろう!
クレイズ・リトラー:上り詰めるぜ!
レスター・グレイジョイ:金だ!
GM:綺麗な嫁さんも手に入るかもしれない……
レスター・グレイジョイ:やっぱり封印された財宝を見つけるのが手っ取り早いんで、考古学でもはじめましょう
クレイズ・リトラー:正直シェリーちゃんがとてもタイプだったのに死んでしまったので、今後が心配です
クレイズ・リトラー:インディジョーンズ!
レスター・グレイジョイ:セッションの方向がおかしくなってしまう
クレイズ・リトラー:アレックスくんがかわいい!
クレイズ・リトラー:いいパパだなー
レスター・グレイジョイ:これでマフィアでさえなければ
GM:マフィアで普通に良いパパってよくありません?w
レスター・グレイジョイ:たしかに・・・ロシアンルーレットで遊んでる親子とか、あんまりいない・・・
GM:それはそれでカッコいいなぁw クレイジーですけどw
クレイズ・リトラー:ロシアンルーレットwww
ロベルト・キングストン:イカれてるw
しお@見学:死んでしまうw
クレイズ・リトラー:そういえば、しおさんのキャラはヒットマンでしたっけ
しお@見学:デース
クレイズ・リトラー:どんな性格なんでしょう
クレイズ・リトラー:日本人の血が入ってみたいだし、ござる口調だったりするのかな・・・
しお@見学:仕事人気質ですね。使いながら調整していこうかという甘い考え
クレイズ・リトラー:プロ精神!かっこいい
しお@見学:ハイク野郎はキングが使ってたしそっち方面にはしたくないな……w
GM:では特に食事ですることがなければ、出勤前の玄関に移行しようとと思いますがどうしましょうか
ロベルト・キングストン:OKです
GM:これ以上特になければシーンを終了しますねー
ロベルト・キングストン:OKdesu
GM:押忍!
GM:では次はレスターさんのシーンですがどういう感じにします?
GM:警察署でバリバリ働いていてもいいし、同僚に起こしに来てもらっても良い
レスター・グレイジョイ:じゃあ、
レスター・グレイジョイ:警察署の休憩室で居眠りしていることにしましょう。
レスター・グレイジョイ:そこを起こしてもらう感じで?
GM:了解です、男と女どっちに起こしてもらいます?両方でも構いませんぞ
レスター・グレイジョイ:ここは女性に起こしてもらうことにしましょう。物語のはじまりはそうでないと!
GM:おお……流石はロケットさん、分かっていらっしゃる……
クレイズ・リトラー:8年w
クレイズ・リトラー:やっぱりレスターさん、いいアメリカ人だな・・・!
レスター・グレイジョイ:善良なアメリカン
レスター・グレイジョイ:西部警察という響きが緊張感を高める
GM:そうですねw
GM:ロケットさんの飄々としたキャラはやっぱりいいなー!
ロベルト・キングストン:ですねえ
レスター・グレイジョイ:ここでちょっとモノローグ入れます
GM:OKです!
レスター・グレイジョイ:というところで、モノローグおわり。パトロールに行ってきます!
GM:ではケインくんとお話しますか?やってもいいしやらなくても良い
レスター・グレイジョイ:じゃあ、ここでケインくんと軽くお話しておきます!
クレイズ・リトラー:ダラダラ警官に見せかけてからこういうモノローグ持ってくるの、かっこいいなあ
GM:という感じで特になかったらシーンを終了しますぜ
GM:うおー、レスターさんかっこいいだろー!これー!
レスター・グレイジョイ:はい!これだけです。OKです!
クレイズ・リトラー:かっこいい!
レスター・グレイジョイ:こういうのやりたくて、このキャンペーンに志願したんですよ!おっさんセッション!
GM:では次のシーンなんですけど、ここは先にクレイズさんの回想をシーンしましょうか。もうちょい後に回したければそうしてもOKです
GM:後に回す場合はレスターさんとクレイズさんの交流シーンをやってもいいですぞ!
クレイズ・リトラー:おっと!回想をやりたいところではありますが
クレイズ・リトラー:丁度レスターさんが出たところなので、レスターさんとちょこっと交流したいですね!
クレイズ・リトラー:ほら、続けてのほうがロケットさんもやりやすいでしょうし・・・w
GM:どういうシチュエーションでいきます?カウンシルの車を因縁ツケて停めてもいいし
レスター・グレイジョイ:じゃあ、でましょうか!
GM:ほかになにか会いたいシチュエーションがあればそちらにしますし!
クレイズ・リトラー:レスターさんの方で何かやりたいシチュとかありますか?
レスター・グレイジョイ:職務質問とかどうですかね? クレイズくんが道に迷ってるようだったら、声をかけるんですが。
クレイズ・リトラー:なんか小悪党オーヴァードが出て、とっさにクレイズが後を追って、それを見たレスターさんも追うとか・・・
クレイズ・リトラー:職務質問!いいですぜ!
レスター・グレイジョイ:あ、そっちの流れでもいいですよ。小悪党オーヴァードを追うクレイズくんを追う形でも。これはGMが大変かなw
クレイズ・リトラー:そうですね、オツカレーさんが大変そうw
GM:小悪党オーヴァードはちょっとダメですね。これやると世界観がおかしくなっちゃうのでw
クレイズ・リトラー:じゃあ、やっぱり職務質問にしましょう
GM:レネゲイド解放が発生していないのでそういうのいないんですよw
クレイズ・リトラー:面接がはじまるまで時間があるのでうろついてたら道に迷ったとかでもいいし・・・
レスター・グレイジョイ:じゃあ職務質問、というか警察官らしく、迷ってるっぽい人に声をかけてみよう
クレイズ・リトラー:あ、そうか!
クレイズ・リトラー:わーい職務質問だー
GM:了解です、ではお上りさん的に大都市を歩いたらリックとかとはぐれた感じで行きましょうか
クレイズ・リトラー:田舎のチンピラですからね。それでお願いします!
GM:別に合流を後回しにしても良かったんですけどねw
レスター・グレイジョイ:じゃ、急に声をかけることにしますね
クレイズ・リトラー:先に回想してもよかったかな・・・w
クレイズ・リトラー:へいさ!
GM:あー、ここは先にやってよかったですね。実際に入る前に表の正義と接触するのは良い
GM:これはカウンシルと本格的に接触する前にしか出来ないシーンだ
クレイズ・リトラー:こっちはこんくらいで!
レスター・グレイジョイ:こっちもこのくらいです!
GM:了解です、ではここで切っちゃいましょう。
クレイズ・リトラー:レスターさんいい警察官だなあ
GM:だったら次は回想入れずにそのままカウンシルの面接をやってもいいかなぁ
クレイズ・リトラー:こっちの希望を聞いてレスターさんとの交流を入れてもらっちゃったので
クレイズ・リトラー:回想タイミングはGMにお任せします!
GM:では次はカウンシルとの面接シーンにしましょう
GM:その次にロベルトさんの幹部シーンをやる感じで行きましょう。
クレイズ・リトラー:了解です
GM:いやー、やってよかったなぁって感じですね。GM的にw
クレイズ・リトラー:ならよかった・・・w
レスター・グレイジョイ:よかった!
ロベルト・キングストン:6時から7時の間くらいに夕食の時間になるかもしれません
GM:オッス、このシーン終わったら休憩としましょう。
レスター・グレイジョイ:おす
クレイズ・リトラー:へいさ!
GM:スーパー圧迫面接
レスター・グレイジョイ:御社の自由で議論活発な社風に魅力を感じました
ロベルト・キングストン:イオナズンが使えますがとおる職場
レスター・グレイジョイ:あと法律をあんまり守らなくてもいいところです
クレイズ・リトラー:ギャングだから駐禁違反も切られないし・・・
GM:ところがどっっこいヘマをこくとブタ箱に送られちゃうぞ!
ロベルト・キングストン:カツ丼が定期的に食べられるかも?
レスター・グレイジョイ:この街ではホットドッグが限界・・・!
GM:そういえば観たギャング映画の中でブタ箱シーンがあったんですけど
ロベルト・キングストン:出前という点ならピザ?
ロベルト・キングストン:ほうほう
GM:すごいギャングだからブタ箱の中でステーキとかワイン飲んでてすごい快適そうだった
クレイズ・リトラー:ビスケット・オリバ!
レスター・グレイジョイ:ギャング飯
クレイズ・リトラー:ああいうの、どうやって差し入れされるんでしょうねw
GM:すごい快適な部屋与えられててカードやってたり楽しそうでした
クレイズ・リトラー:さもあたりまえのように配給の食事が豪華なのかな
ロベルト・キングストン:弁護士が居ればそういう待遇になるのかなあ
ロベルト・キングストン:ジョジョの刑務所メシも美味そうだったしねえ
クレイズ・リトラー:返り討ちにあうかと思ったら、無抵抗だった!
クレイズ・リトラー:い、いいオトナだ・・・
レスター・グレイジョイ:いや、まだ信用してはならない・・・!
レスター・グレイジョイ:じつは犯罪に手を染める悪人かもしれない・・・!
クレイズ・リトラー:ハッそうだぜ
ロベルト・キングストン:ファミリーだ
GM:ということで若頭が面接しに来ていたという話だったのさ
クレイズ・リトラー:さっきの >クレイズ・リトラー:(オレがチンピラだから、下っ端をよこした?そうなのか?どうでもいいや)
クレイズ・リトラー:ここは、もしよければ「分かった!オレがチンピラだから下っ端をよこした!そうだろ!」にアクマしてもらえませんか!
ロベルト・キングストン:結構トップ面接だった
クレイズ・リトラー:そのほうが、こう……身の程知らず感が……
GM:いいですよw
クレイズ・リトラー:言うタイミングを逃して心のなかで言ってしまったw
GM:普通に考えて相手は超能力者ですからね、貴重なのだw
クレイズ・リトラー:ありがとうございます!
ロベルト・キングストン:ご飯の時間になりました
クレイズ・リトラー:いやー、とんでもなく偉い人だった・・・
ロベルト・キングストン:離籍します
GM:押忍!
クレイズ・リトラー:はーい
レスター・グレイジョイ:ぼくもご飯を食べてきます
GM:では特に何もなければこの辺りで締めましょうか、なにか言いたければ話しても良い
クレイズ・リトラー:いえ、これでオッケーです。いっぱいお話できた・・・!
クレイズ・リトラー:面接、乗りきれてよかった・・・w
GM:失礼だったので圧迫をし始める面接官w
GM:では一旦休憩ということで、20:30から再開としましょうか
クレイズ・リトラー:カウンシルのすごさは前回でちょっと説明してもらったし、かしこまった方がいいかなーって思ったんですが
クレイズ・リトラー:チンピラだから礼儀知らずのほうがいいかなあってw
クレイズ・リトラー:20:30!オッケーです!
クレイズ・リトラー:それなら、僕もごはんを食べてきます。GMもぶっ通しでありがとうございます
クレイズ・リトラー:クレイズを動かすの、楽しい・・・!
GM:良かったです、なんだかんだで間あいちゃったのでw
GM:こういうシーンはちゃんとやっておいてよかったなぁ、流石は私だ
レスター・グレイジョイ:戻ってきたので見守っています
ロベルト・キングストン:ほいさ
クレイズ・リトラー:戻りましたー
GM:押忍!それでは再開していきましょう!
GM:次のシーンは幹部たちの会議シーンです、これはマスターシーン的に進行しますがロベルトさんは登場可能です。どうします?
クレイズ・リトラー:うす!
ロベルト・キングストン:いえー
レスター・グレイジョイ:ヤンヤ ヤンニャ
クレイズ・リトラー:あっ、お父さん
ロベルト・キングストン:出る
ロベルト・キングストン:とりあえず座ってる感じで良いですか?
GM:いいですよ、そんな感じで!
クレイズ・リトラー:やったーアシュトンさん!
クレイズ・リトラー:怖いけど根は優しいアシュトンさん!
レスター・グレイジョイ:暴力戦士アシュトン
ロベルト・キングストン:良い人
GM:エリオット、ルーク、ロベルトさんが大体次世代の幹部って感じですね
ロベルト・キングストン:なるほど
クレイズ・リトラー:そう考えると、エリオットさんまだ若いのにNo.2なんですね。やり手だなー
レスター・グレイジョイ:強いぜエリオさん
クレイズ・リトラー:変なところに貰われそう!
レスター・グレイジョイ:癖の強いやつが癖の強いやつのものへ集う
ロベルト・キングストン:ヤバそうだぜw
クレイズ・リトラー:警察・・・大丈夫かな・・・
レスター・グレイジョイ:警察は悪いことまだしてないのに
クレイズ・リトラー:(まだ)してない
クレイズ・リトラー:なるほど、クライヴさんの対応する『他組織』には警察も含まれてるんだ
クレイズ・リトラー:交渉スキル超高そう
ロベルト・キングストン:交渉部門が優秀なのいいですよね
クレイズ・リトラー:暴力でなんとかするのなら街のチンピラでもできるけど、交渉はそうもいきませんしね
GM:ロベルトさんは適当にこの後、人を捕まえて会話することが可能です。
ロベルト・キングストン:じゃあ ヤバそうな幹部の人に声をかけてみよう
クレイズ・リトラー:ヤバそうな幹部の人w
ロベルト・キングストン:レオナルドさん
GM:OKです。
ロベルト・キングストン:相手の人は年齢的にはどのくらいですか?
GM:パパと同じくらいですね
GM:アシュトン、ゲオルグ、レオナルド、クライヴは同じくらいです
ロベルト・キングストン:レオナルドさんは酒とかタバコが好きなタイプですか?
GM:酒が好きですね!
GM:量よりも質派です
クレイズ・リトラー:今、レオナルドさんにものすごく謝っています
クレイズ・リトラー:変なところとか言ってごめんなさい!
レスター・グレイジョイ:安心するのは早いかもしれない・・・!
クレイズ・リトラー:普通にいい人だ、この人・・・w
クレイズ・リトラー:ハッ
GM:www
GM:実はロベルトさんにだけやさしいだけかも……?
GM:実はロベルトさんはギャングボンボンですからね
GM:裕福な家庭に生まれたギャングサラブレッド
クレイズ・リトラー:そ、そうだった
クレイズ・リトラー:チンピラにまで同じ態度を取ってくれるわけがない!
GM:では他に話しかける人物がいなければシーンを終了しますね
GM:次はレスターさんとロベルトさんの交流シーンを作りましょうか。
レスター・グレイジョイ:やりたいです
ロベルト・キングストン:はい
ロベルト・キングストン:OKです
GM:ではどういうシチュエーションで会いましょうか、街中でレスターさんがうろついているのを見つけて話しかけるとか
GM:ロベルトさんの裏カジノに堂々と入ってきてもいいですし
レスター・グレイジョイ:パトロールをサボって休憩してるところに、話しかけてもらうというのは?
GM:ではロベルトさん的にはどうでしょう?
ロベルト・キングストン:それで構いませんぜ
GM:会議が終わって戻りがけに見つけても良い
レスター・グレイジョイ:じゃあドーナツ屋でサボってます
レスター・グレイジョイ:警官といえばドーナツ屋にいるものだ!
GM:www
GM:ではレスターさんどうぞ
ロベルト・キングストン:ドーナツでもアレックスに買って帰ろうかな~
GM:このサボりはケインくんを撒いて行っているのだろうか
レスター・グレイジョイ:た、たぶんw
クレイズ・リトラー:かわいそうなケイン君w
GM:ケインくんは糞真面目だから、トイレに行くっていたら騙されてくれるのかも
レスター・グレイジョイ:というわけで、ロベルトさんが声をかけるまでじっとしています
ロベルト・キングストン:OK店に入ろう
クレイズ・リトラー:222cmはアメリカでも目立ちますよね
GM:目立ちますねw
レスター・グレイジョイ:思わず見てしまうのも当然・・・!
GM:ガン見
GM:そういえば外国はチップ制度なのでちょっと多めに渡すと良いサービスを受けられるぞ!
クレイズ・リトラー:日本人に馴染みの薄い文化!
クレイズ・リトラー:チップを渡すかどうかであからさまにサービスの質が違うって聞きますねw
レスター・グレイジョイ:財産点を支払うとぜんぜん情報量が変わってくる
レスター・グレイジョイ:訓練校かどっかで数年は離れてたという推測
クレイズ・リトラー:この二人の会話、かっこいいなー
クレイズ・リトラー:マフィアとかギャングって単語は出てないんだけど、互いに牽制してる
GM:そう簡単に馴れ合わない!そういうのがあってもいいとおもいます
GM:そうそう、セッション中だとこういうロールって難しいんですよね。協力する必要があるので
GM:なんだかんだで馴れ合ってしまう
レスター・グレイジョイ:それはそうだw
GM:刺々しく、周囲を切りつけたい!ナイフのごとく!(ヒュンヒュンと振り回す
レスター・グレイジョイ:こいつはこんなところです!
ロベルト・キングストン:こちらもOKです
GM:了解です!
レスター・グレイジョイ:緊張感のあるシーンだったぜ・・・レスターがひねり潰されないか心配だった・・・
GM:良いシーンでしたね、私はこういうのが見たいんですよ
クレイズ・リトラー:オトナの緊迫感!
GM:次はクレイズさんがアジトに戻ってからベイリングシティにうつる事を言ったり回想したりしましょうか
GM:クレイズさん……キミは合格したのでね……
クレイズ・リトラー:おす!これからはカウンシルの仕事をやっていくことになるでしょうから
クレイズ・リトラー:アリスも連れて、スターズの全員でベイリングシティにうつる感じでしょうか?
GM:そうですね
クレイズ・リトラー:なるほどなるほど、OKです
GM:でも仕事のこともあるのでみんな一緒の場所に住めるわけではない感じです
クレイズ・リトラー:あ、なんか前回ちょっと話しにあがった気がしますね。一緒に住むわけじゃないっていうのは
クレイズ・リトラー:とりあえずアリスにマフィア入りしたことを言うかどうかは、回想を見てからと
クレイズ・リトラー:あと「どんな仕事をするのか?」をクレイズがちゃんと把握してからにしようと思います
GM:今回ではこの後、仕事のシーンも入れるつもりなのでそれを見てからでもいいですよ!
クレイズ・リトラー:やった!了解です!
GM:キミがどんな仕事をするのかわかるし、レオナルドという男がどういう男なのかも分かる!
GM:アリスにひとまずそういうはなししてから回想してもいいですし、回想シーンからアリスへの報告に繋げてもどちらでもOKです。
GM:墓前で回想シーンするのがちょうどよさげな感じがしなくもないですw
クレイズ・リトラー:そうですね。言うかどうかが決まってるかで、アリスへの対応も結構変わってくる気がするので
クレイズ・リトラー:できるなら墓前で回想して、そのあと報告がいいですw
GM:了解です
GM:生きてたらきみといっしょに入ったかもしれない……
クレイズ・リトラー:うう、シェリー・・・
クレイズ・リトラー:あ、いつでも回想に入れます!
クレイズ・リトラー:あ、クレイズ的にはもう言わない方向で固まっているので
クレイズ・リトラー:ゴールはなくてもいいです!
クレイズ・リトラー:保留のままシェリーが死んでしまった、とかでも・・・
クレイズ・リトラー:ううーっ
クレイズ・リトラー:シェリーちゃんがかわいい!
レスター・グレイジョイ:不吉なセリフを
レスター・グレイジョイ:マミさんとかが言いそう……
GM:ケケーン!死んだ奴はこうやって活用するのだ!
レスター・グレイジョイ:邪悪!まるでネクロマンサー!
クレイズ・リトラー:ううっ、辛い・・・
クレイズ・リトラー:なんでシェリーもグレッグも死んでしまったんだ・・・!
クレイズ・リトラー:クレイズが三人いれば全員かばえたのに!
レスター・グレイジョイ:きみに”力”がなかったからだ……”力”さえあれば……
GM:残念、クレイズくんは一人しかいないのだ……
レスター・グレイジョイ:”悪夢の鏡像”で自分を3人に増やすこともできた・・・
クレイズ・リトラー:堕ちてるww
GM:シェリー、こうして死んだ存在こそ思う存分ロールできるというものよ……
クレイズ・リトラー:シェリー・・・おそらくオツカレーさんが一番ロールしやすい系女子であったろうに・・・!
GM:こうして死後イベントを追加することで死人を風化させない奥義
クレイズ・リトラー:実際、初回でいきなり二人死んだのはかなりショックだったので
レスター・グレイジョイ:ネクロマンサーだ・・・
クレイズ・リトラー:こうして回想とかが入ると行動の柱がピシッと決まる気がしますね
クレイズ・リトラー:邪悪なネクロマンサー!
ロベルト・キングストン:たしかに
クレイズ・リトラー:あ、でも
クレイズ・リトラー:ここはクレイズから言ったほうがいいかな・・・
GM:お、ここらへん修正するので
GM:切りだしてもかまわないですよ
GM:リックの話す方向性としてはカウンシルのダミー会社の社員として雇ってもらうっていうのが筋でした。
クレイズ・リトラー:いや、やはりリックからでお願いします!GMがよければ!
GM:ではこのまま続けますね。
クレイズ・リトラー:前のシーンでも「口が下手だから説明はお前が頼む」ってお願いしたし・・・!
レスター・グレイジョイ:「ピエロの格好をしてお客さんに楽しい夢を永遠に見てもらう仕事なんだ!」
クレイズ・リトラー:死のピエロ!
GM:いやー、妥協せずにこれやってよかったなぁ
レスター・グレイジョイ:楽しくてクールなエピソードだぜ~~~っ
GM:折角、気合入れてキャンペーンするからにはやり残しをしたくない!
レスター・グレイジョイ:おお・・・まるで桃園の誓いではないか・・・
クレイズ・リトラー:インタールードがあってよかった・・・
レスター・グレイジョイ:関羽リック・・・張飛アリス・・・
ロベルト・キングストン:張飛アリスw
GM:www
GM:ココらへんでシーンを切ろうと思いますがどうでしょうか?
クレイズ・リトラー:オッケーです!
クレイズ・リトラー:クレイズのスタンスは、決まった!
GM:うーん、後1シーンやろうかな。思った以上にやることがたくさんあるw
GM:どうでしょう、この辺りで今日は終わってもいいとは思いますが
クレイズ・リトラー:こっちはまだいけますが、いかんせんぶっ続けですのでGMに合わせますw
レスター・グレイジョイ:こちらは1時までだいじょうぶですが、出番はなさそうですねwお任せします
クレイズ・リトラー:見れるならレスターさんやロベルトさんのムーブも見たい・・・!
GM:いやー、次はレスターさんとカウンシルとの交渉シーンやろうかと思いましてw
クレイズ・リトラー:ウヒョーッ
レスター・グレイジョイ:あ、いいですね。できますよ!
レスター・グレイジョイ:自分は明日はほかのセッション入ってます!
ロベルト・キングストン:僕もまだ大丈夫です
GM:ではちょっと次回の日程を決めてからシーンを始めましょう。
GM:今週は平日は基本OKなんですけど、水曜日の21:00からはどうでしょうか?
レスター・グレイジョイ:こちらはだいじょうぶです。
クレイズ・リトラー:ええと、直近だと1/5がNGですね。6、7、8はいけそうです。
GM:流石に次回で終わるはず……一日で終わる見込みだったけど終わんかなったですねw
クレイズ・リトラー:水曜は1/6なのでいけます!
クレイズ・リトラー:いやー、でもこれは「あれをやっておけばよかった」って悔い残したくないですしねw
レスター・グレイジョイ:めっちゃ楽しいので大丈夫だよ!(かな子並みの感想)
GM:ぽぽさんはどうですか?
クレイズ・リトラー:あ、7はダメでした!6、8ならもんだいなく!
ロベルト・キングストン:5は予定入ってますね
GM:1/6ですね!
GM:特に問題がなければ次回は1/6の21:00からという感じで行きますね
レスター・グレイジョイ:了解です
GM:ではレスターさんは交渉役は引き継いだばかりって感じで行きますか?
ロベルト・キングストン:はい
クレイズ・リトラー:1/6の21時でオッケーです
レスター・グレイジョイ:そうですね。引き継いだばかりで行きたいです
GM:了解です、では会いたいシチュエーションとかあります?特になければバーとかになりますが
レスター・グレイジョイ:ああ、こちらとしてもバーがいいですね。冴えない私服で待ち合わせます。
GM:了解でーす!
GM:では待っているか、会いに行くか。どちらにします?
レスター・グレイジョイ:待ってることにします!こいつのスタンスでもある。
GM:了解です!
GM:あ、後で修正しておきますので続けてもらっても大丈夫です!
レスター・グレイジョイ:いえ、これは一言だけのモノローグです!だいじょうぶです!
クレイズ・リトラー:リック!がんばれー!
レスター・グレイジョイ:ここでレスターはどのくらいの交渉を期待されているのかわかりますか?
レスター・グレイジョイ:今後も変わらない付き合いを継続していくtこを望まれているのか、それともなにか腹案があるのか?
GM:前者ですね、レスターさんと今後も交渉を続けていくようにすることがメインな感じです。
レスター・グレイジョイ:了解です!
クレイズ・リトラー:ゲエーッ!
レスター・グレイジョイ:約束は大事だから
レスター・グレイジョイ:こいつはこんなところです!
GM:了解でーす!
クレイズ・リトラー:レスターさんうまいなあ
クレイズ・リトラー:これは警戒解いちゃうよw
レスター・グレイジョイ:思ったより楽しいシーンになった!
GM:ちょうど公園のシーンやったからリックと合流させてみたかったんですよね~!
GM:いやぁ、大分やりたいことできて満足です!
レスター・グレイジョイ:一通り主要メンバーとあえてよかったです!
GM:実は普通にキャンペーンやると絡まないNPCが出てきちゃうんですよね。どうしてもw
クレイズ・リトラー:こちらも、開始時からずっとどうしようか迷っていたアリスに話すかどうかができたので、よかった・・・
GM:なのでそういうことに関するサポートとして設定してよかったですね……ちょっと手間がかかっちゃいますけどw
レスター・グレイジョイ:いやあ、本当に楽しいセッションだ。こういうロールがしたかったんですよ。
GM:いやぁ、本当におまたせして申し訳なかったですw
クレイズ・リトラー:ロベルトさんとレスターさんの会話シーン、腹のさぐり合いって感じでサイコーでしたねw
クレイズ・リトラー:よかった・・・侵蝕なしだから気軽に絡みにいける・・・!
GM:そうですね、クレイズさんとレスターさんの会話も大分良かったですね!
レスター・グレイジョイ:ロベルトさんは見た目が怖いから仕方ない
GM:ちょっとギャングに入るかどうかの迷いとしてちょうどよかったなぁという感じで!
GM:では宣言通り、今日はこの辺りにしましょうか。お疲れ様でした!
クレイズ・リトラー:僕の希望で回想より先にレスターさんとの話をやってもらいましたけど、ありがたかった!
レスター・グレイジョイ:はい。お疲れ様でした!
GM:次回は1/6(水)の21:00
レスター・グレイジョイ:寝ます!おやすみなさい!
クレイズ・リトラー:はーい、GMもぶっ続けで本当にありがとうございました
GM:からです!よろしくおねがいします!
クレイズ・リトラー:また水曜日に!お願いします!
GM:こちらこそ、お付き合いありがとうございました~!
GM:おやすみなさい!
ロベルト・キングストン:はーい
クレイズ・リトラー:こんばんはー
クレイズ・リトラー:さっそうと待機!
レスター・グレイジョイ:自然な現場待機
GM:こんばんわ!
ロベルト・キングストン:まにあった
レスター・グレイジョイ:こんばんはー
GM:どうやら揃ったようなのですが、GMとしてはこの後1,2シーンくらいクレイズくんのシーンをやるくらいで終わりにするつもりなのですが
GM:お二人はまだやりたいことってあります?
GM:その辺りを伺ってから進行しようかなと思っております
レスター・グレイジョイ:あー、上司というかボスに会うシーンをやりたいです。組織内での立ち位置を確認する意味で。
GM:了解です、この上司に関してなんですが
ロベルト・キングストン:クレイズくんに 頑張れよ くらい声をかけたいかな
GM:とりあえず西部署内におけるレスターさんに指示を言い渡す立場のやつと
GM:レスターさんのような交渉役を取りまとめているボスの二通りがあるんですがどちらにします?
クレイズ・リトラー:やった!僕もロベルトさんとは話したいです
レスター・グレイジョイ:直属の上役は指示を言い渡す方ですよね? そっちの人に会うことにします。
GM:そうですね、ボス→署長→レスターさんという感じの立場関係になっています
レスター・グレイジョイ:はい、じゃあ署長と会っておきたいです!
GM:了解です、では先にロベルトさんとクレイズくんのシーンの方を先にやっておきましょうか
クレイズ・リトラー:はーい
ロベルト・キングストン:はーい
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
クレイズ・リトラー:受かったぜ~!ビビったかロベルト!って犬みたいに尻尾ブンブン振りながら走り寄って
クレイズ・リトラー:「知ってる」(無表情)と言われたい欲が少しあります
GM:ではクレイズくんは南区にある港に呼び出されてるのでその道すがらロベルトさんが話しかけに来たという感じで行きましょうか
クレイズ・リトラー:オッケーです!港はあれでしょうか、レオナルドさんのところの初仕事みたいな?
GM:そういうことですね、クレイズくんはそこで彼と会うことになります。
GM:とりあえず南区の港へいけ、と組織の人間に言われた感じですね。
クレイズ・リトラー:おおー、了解です
レスター・グレイジョイ:きっきけんな仕事だぜ
GM:ロベルトさんは好きなタイミングで登場して下さい。
GM:待ち構えてもいいし、わざわざ車に乗ってやってきてもいい。
クレイズ・リトラー:ミダスくんの散歩コースかも・・・
クレイズ・リトラー:こちらはいつでもOK!
ロベルト・キングストン:待ち構えていよう 
ロベルト・キングストン:この仕事にはロベルトの部下が関わっているので様子を見に来た体で
GM:いや、全然関わってないです
GM:あくまでそういうスタンスとして会うなら問題無いですが、ロベルトさんの仕事とは全然関係ない仕事ですね
クレイズ・リトラー:会議の時もそうでしたけど、部門が明確にわかれてる感じなんですね。役割分担だ
GM:そうですね、ロベルトさんはゲオルグパパの仕事を補佐しているポジションなので
ロベルト・キングストン:関わってないなら
GM:レオナルドの仕事的な関係はあまり関わりが無いですね
ロベルト・キングストン:通りすがりを装って様子を見にこよう
レスター・グレイジョイ:あっぽぽさんのPCがかたまった
クレイズ・リトラー:ほんとだ!
GM:ベイリングシティがクソでかいのである程度場所ごとに役割を分担した方が管理しやすいってイメージです
クレイズ・リトラー:ああー、なるほど
ロベルト・キングストン:PC動いたよー
クレイズ・リトラー:東区担当とか、港湾区担当とか
GM:これは街を牛耳ってるからまちづくりにも関わってるって設定ですね。
ロベルト・キングストン:発言は見れてますかね
クレイズ・リトラー:む
クレイズ・リトラー:表ではロベルトさん発言してない感じですね、こっちだとw
ロベルト・キングストン:曲がり角あたりから出ていきたい
クレイズ・リトラー:曲がり角でバッタリ!
GM:どうぞどうぞ!
ロベルト・キングストン:表ではまだ発言してないです
GM:アメリカンマフィアは基本的に一つの街に一つって感じらしいのでそういう設定
ロベルト・キングストン:了解
レスター・グレイジョイ:アメリカンマフィアは恐ろしいぜ
GM:なんかアメリカと日本だと警察機構が全然違うからびっくりしましたねw
レスター・グレイジョイ:権利の持ち方がかなり違うみたいですね
レスター・グレイジョイ:アメリカ警察様だ!特別法によりお前を死刑!とかやりそう
GM:基本的には自警団みたいな印象っぽいですね、軽く調べた感じだと
GM:国家公務員的な側面はFBIとかそこらへんっぽい
レスター・グレイジョイ:みたいですね。保安官っぽいって聞いたことあります。
GM:保安官が国の警察官で市警が警察権を持った自警組織みたいな
クレイズ・リトラー:ロベルトさん、やっぱりオトナだな・・・!
GM:はたしてそうだろうか……
レスター・グレイジョイ:そうなのだろうか・・・裏では犯罪に手を染めているのでは・・・?
ロベルト・キングストン:くっくっく
GM:レオナルドはされてアシュトンはさん付けされないことに意味はあるのか……
ロベルト・キングストン:あ さんつけておいて欲しいw
GM:わかりましたw
GM:分かってる?本当に?
GM:大丈夫!ファミ通の攻略本だよ!
レスター・グレイジョイ:完全攻略!
クレイズ・リトラー:大丈夫じゃないやつw
GM:ではこの辺りかな? なにもないならここらへんでシーンを切りますぞ
クレイズ・リトラー:あ、最後にちょこっとだけ
GM:どうぞどうぞ
クレイズ・リトラー:こっちはこれで!
GM:ロベルトさんはどうです?
ロベルト・キングストン:OKです
GM:ではレスターさんのシーンをやりましょう!
クレイズ・リトラー:ケーサツだー
レスター・グレイジョイ:はい!
GM:◆Scene12
GM:署長室ではなします?
レスター・グレイジョイ:そうですね、署長室で!
GM:入ってくるところからやります? それともある程度報告が終わった感じから始まるか
レスター・グレイジョイ:報告っていうと、リックくんとお話した件ですよね。だったら報告終わったところからにします!
GM:そうですリックと飲み会をやった件です!では報告後から行きましょうか
レスター・グレイジョイ:はい!
クレイズ・リトラー:飲み会ww
クレイズ・リトラー:飲み会だったけど!
クレイズ・リトラー:ネズミ扱いされている!
GM:クソギャングじゃないですか!犯罪者!
GM:ギャングは悪い!警察こそ正義
レスター・グレイジョイ:これがジャスティス!
GM:この辺りは公な機関の上役だとこういう風になっちゃうという感じですね。悪の組織はこういう時の上下関係は作りやすくて便利という話
GM:別に警察組織を貶める意識はまったくございませんので、あしからず
クレイズ・リトラー:レスターさんの心の声は常にかっこいいなあ・・・!
GM:署長室からでて、他のNPCと話してもいいですよ!
GM:特にレスターさんからお話がなければゴドウィンからは何もないです。
レスター・グレイジョイ:いえ、ここはモノローグだけいれて終わりにします。3行くらい!
GM:了解です!
GM:オーヴァードを恐れる人ってセッション中だと実はあんまりいないんで署長は貴重な人材なのだ
クレイズ・リトラー:実際、これくらいビビってくれると気持ちいいですねw
GM:みんながみんな「お前がどんな奴でも、仲間だぜ!」ばっかりになっちゃうのもなんなのでw
レスター・グレイジョイ:以上、こんなところです!
GM:レスターさんが一番ヤバイなぁw すごいカッコいい
クレイズ・リトラー:最初のモノローグのリピート…!かっこいい!
レスター・グレイジョイ:正義の味方に憧れている系!
GM:憧れ方が病んでいるw
ロベルト・キングストン:いいですね
GM:次はクレイズくんのシーンです!
クレイズ・リトラー:へい!
レスター・グレイジョイ:ヤクい仕事だぜ
レスター・グレイジョイ:ああーっ、キャンペーンが始まる前にPC1の命が!
クレイズ・リトラー:やったー!
クレイズ・リトラー:上下関係、大事!
レスター・グレイジョイ:クレイズ!ワーディングを使うんだ!一般人ごとき、オーヴァードさまのお宝ワーディングでいっぱつお陀仏よぉーっ!
レスター・グレイジョイ:絶対に効かないな、これは
ロベルト・キングストン:強いぜ
ロベルト・キングストン:さんをつけなければ
レスター・グレイジョイ:PC1が死んじゃう!
クレイズ・リトラー:こういうオチが待っていると信じて
クレイズ・リトラー:ずっと幹部を呼び捨てにしてきた甲斐があった・・・!
GM:そろそろ、クレイズくんを教育しなければと思って心を鬼にして!
クレイズ・リトラー:エリオットさんの面接でやられるかな?と思ったら思った以上に優しい人だったので
クレイズ・リトラー:来るだろうなとは思ってましたねw
クレイズ・リトラー:クソガキに教育は、大事!
レスター・グレイジョイ:レッスンの時間だ!
レスター・グレイジョイ:クレイズくんがまっすぐな若者でよかった
GM:真っ直ぐではなかったらまだ教育タイムが伸びていたところであった
レスター・グレイジョイ:もしもピエロの化粧とかしてる若者だったら、こんな殊勝な態度をとっていても信用できなかった
GM:後は糸目だったり
クレイズ・リトラー:まっすぐな若者なら、全身の骨を折られて内臓破裂程度で済む
クレイズ・リトラー:裏切りそうw
GM:勿論、きみがオーヴァードだったからあそこまでやったのはいうまでもない
GM:リザレクトのコツを教えつつ、教育する。一石二鳥だ!
レスター・グレイジョイ:超能力者は貴重!
ロベルト・キングストン:いい人でよかった
GM:いい人かな……?
クレイズ・リトラー:いい人!
レスター・グレイジョイ:まだ完全には信じられない・・・裏では犯罪組織とつながっている人かも・・・
クレイズ・リトラー:そんなまさか
クレイズ・リトラー:街を支配するギャングの人が・・・裏で犯罪組織とつながっているなんてことが・・・?
レスター・グレイジョイ:時間もちゃんと守る!これは人格者だ!
GM:ここでロベルトってやつはどうなんだよ!って言うとちゃんと返してくれるぞ
クレイズ・リトラー:あっほんとですか!聞こう!
レスター・グレイジョイ:「ロベルトってやつも週一で教育を受けてるぞ」
GM:www
クレイズ・リトラー:ロベルトさんwww
クレイズ・リトラー:そ、そういえばそうだった
クレイズ・リトラー:犬は従者だった!
ロベルト・キングストン:ワン
ロベルト・キングストン:こわいよー
レスター・グレイジョイ:危険だ!
GM:ロベルトさんに優しくて、補佐役なのになんで幹部会に出てるのっていう理由がこれですね
レスター・グレイジョイ:立場がやばい・・・
GM:ロベルトさんはめっちゃ重要なんですよね~
GM:だから幹部おじさんはみんな優しい
GM:気遣ってフルーツバスケットやったりする
クレイズ・リトラー:逆にロベルトさんが気をつかいそうw
レスター・グレイジョイ:これなら仕方ないな・・・パーティーとかにも呼ばれそう
クレイズ・リトラー:でも怖いなー
クレイズ・リトラー:何か抗争がおこったら、ロベルトさんの家族が皆殺しにされてる可能性が常に出てくる
クレイズ・リトラー:いや、皆殺しはないか・・・人質か・・・
ロベルト・キングストン:死にそう
ロベルト・キングストン:いやだー
レスター・グレイジョイ:やばい取引だぜ
クレイズ・リトラー:こ、この流れは…嫌な予感がする・・・
レスター・グレイジョイ:子供なら仕方ないな
レスター・グレイジョイ:「妹ォ~~~? その妹は……こ~~んな顔をしていましたかぁ~~~? ヒャハハハハ!」
ロベルト・キングストン:ヒャー
レスター・グレイジョイ:いいですねぇ。裏社会といえば、こうでなければ
レスター・グレイジョイ:己の手もまた血に染まらざるを得ない
GM:いや~、入れるかどうか迷ったんですけど。こういうのがなければギャングっぽくないなと思い
GM:いれされていただきました……ゴメンね!クレイズくん……!
クレイズ・リトラー:いやー
クレイズ・リトラー:最高じゃないですか!
レスター・グレイジョイ:これは早くみんなと裏社会したくてウズウズしてきますねっ
クレイズ・リトラー:教育までは予想できたけど、この展開は予想できなかった・・・!
ロベルト・キングストン:一人前だぜ
クレイズ・リトラー:裏社会したいぜ~!
GM:なにも無ければ、これで一旦シーンを切ろうかなと思います。
クレイズ・リトラー:オッケーです!
レスター・グレイジョイ:ヒューッ!
GM:いやー!クレイズくんいいね!
GM:きみのような男がPC1でよかった!
クレイズ・リトラー:インタールード、コレ、本当に開いてもらってよかったですね
クレイズ・リトラー:「語られてないけどセッションとセッションの間にこんなことがあったのだ」で済ませるには色々ありすぎた!
レスター・グレイジョイ:すごく楽しくなってきた
GM:そういうことなんですよ!色々盛り込もうと思うと無理があったので
GM:やらなければいけなかったのです……
GM:実際、この辺りは普通の戦闘とか挟むと難しいシーンだと思うので
GM:では、最後の1シーン。いけるならいきましょうか!
クレイズ・リトラー:半殺しにされる教育シーンでは嬉しさのあまりニヤニヤが止まりませんでした
クレイズ・リトラー:へい!僕はいけます!
GM:どうも!すみません!って思ってましたね……!
GM:最後のシーンは仕事を終えたきみをレオナルドはどこかへ連れて行くシーンとなります。
クレイズ・リトラー:ドキドキ
GM:クレイズくんになにか話すことがあれば車中から会話をはじめましょうか。
クレイズ・リトラー:ご褒美が貰えるのか・・・それとも再教育なのか・・・
GM:一仕事終えて、なにか言ってもいいし言わなくてもいい。
クレイズ・リトラー:少し話します!
GM:了解です
クレイズ・リトラー:真偽感知だ!
レスター・グレイジョイ:直感かも
ロベルト・キングストン:ギャングの格が高くて素晴らしいですねレオナルドさん
ロベルト・キングストン:ロベルトは甘いのでこういう事できない
レスター・グレイジョイ:よくやったぜ~っ
クレイズ・リトラー:あ、お礼を言うのを先走ったので
クレイズ・リトラー:この次の行に、さっきの「……ありがとうございます!」をアクマ移植してもらえると・・・!
GM:了解です!
GM:ではなにも無ければ行き先に着きます。
クレイズ・リトラー:これでOKです!
クレイズ・リトラー:レオナルドさん、格が高いなあ・・・!
レスター・グレイジョイ:レオナルドハウス!
ロベルト・キングストン:おじ様の家w
クレイズ・リトラー:でもレオナルドさんなら全然許せますねこれw
レスター・グレイジョイ:やさしいおじさんっ・・・!
ロベルト・キングストン:教育おじさん
レスター・グレイジョイ:アリスの服装はスラム時代よりゴスロリ寄りになっています
ロベルト・キングストン:絶対安全ハウス
クレイズ・リトラー:レオナルドさんの趣味w
GM:さぁ、彼の趣味は入っているのだろうか!
ロベルト・キングストン:もうクレイズくんはレオナルドさんには逆らえないぜ
GM:これ、クレイズくんが反抗的な姿勢を崩さなかったら
GM:かなり危なく見えることになっていたでしょう
ロベルト・キングストン:いまなら優しいおじさんだけど
クレイズ・リトラー:「いつでもこいつは殺せるんだぜ」みたいなやつですねw
ロベルト・キングストン:教育おじさんのままだと人質ですもんね
レスター・グレイジョイ:よかった・・・アリスちゃんがど変態に拾われなくて・・・
GM:救いがなさすぎるなぁ~w
レスター・グレイジョイ:「俺が・・・どうしたいか・・・」 「・・・」 「アリスに・・・スクール水着を・・・着せたい!」
GM:無言で頭を壁に叩きつけてくる、ベルナルド
GM:親父っていってもいいんだぜ~!
クレイズ・リトラー:親父!
ロベルト・キングストン:パパレオナルド
レスター・グレイジョイ:なかよし
GM:上げて!落として!上げる!
GM:クレイズくんには嫌な気持ちをひきずって貰いたくない!
クレイズ・リトラー:ケアができるGM……さすがオツカレーさん……!
GM:ここらへんで切りましょうか!
クレイズ・リトラー:うす!
クレイズ・リトラー:いやー、ビターな終わり方をすると思ってたのに
クレイズ・リトラー:明るい気持ちでおわった・・・すごい・・・!
レスター・グレイジョイ:ニューワールド
ロベルト・キングストン:良い幕間でした
GM:思った以上に長くなっちゃいましたね……!
クレイズ・リトラー:でも、これはやってもらえてよかった!まちがいなく!
GM:長々と付きあわせてもらったのに……しょぼい経験点で申し訳ない……!
レスター・グレイジョイ:いやー、楽しかったです。本編にワクワクが止まりません
レスター・グレイジョイ:この悪くてかっこいいやつらと上手く付き合って、警察でのし上がり・・・圧倒的成長!!!
GM:大体、こんな感じで新たな人間関係に一年間くらい付き合って――次回って感じですね!
クレイズ・リトラー:レスターさんはあくまで警察なので、実際のセッションでどんな感じに絡むかは楽しみですねw
クレイズ・リトラー:一年後!
GM:そうですね、わたしも楽しみです!
レスター・グレイジョイ:楽しみです!レスターは趣味が多分に含まれているので、動かしていて楽しい!
GM:どんな感じに一年を過ごしたのかはこれで少しは想像できるはず……
レスター・グレイジョイ:よし、寝よう!お疲れ様でした!
GM:プロローグだけだと想像するの難しいよ!やっぱり!
クレイズ・リトラー:よかった・・・本当に、このセッションがないと「色々あってクレイズは敬語を使うようになった」とか、「知らない間にレスターさんと知り合いになってた」とか
GM:押忍!お疲れ様でした!
クレイズ・リトラー:そういうことになっていた・・・
クレイズ・リトラー:ロケットさんお疲れ様です!
クレイズ・リトラー:というか判定とかもないので、GMもこれかなり疲れたと思うんですよねw
クレイズ・リトラー:オツカレーさんめちゃくちゃ大変だったと思います。ありがとうございます!
GM:いやー、正直。こんなセッションといえないものをやって
GM:PLの方々はファック!と思ってるだろうな……!って思いながら決行を決めたので
クレイズ・リトラー:ええー
GM:大変とかはなかったですね……
GM:受け入れてもらえるかどうかが一番心配でした……
ロベルト・キングストン:全然OKでしたよ
ロベルト・キングストン:すごく良かったです
GM:それなら良かったです……安心……
クレイズ・リトラー:頻繁にやるものではないんでしょうけど
ロベルト・キングストン:敵との戦闘とかの目的があるとできない話ですからね
クレイズ・リトラー:たまにあるとNPCとPCの掘り下げががっつりできていいですね、こういうのは
クレイズ・リトラー:そうそう、目的があるとできない!
GM:基本的に年代ジャンプ前にやるか、PLから要望がないとやるつもりはない感じですね
ロベルト・キングストン:組織の幹部の人となりがわかるし
GM:どうしても、このセッションの間にやりたい!とか
GM:希望者があればその都度、希望者だけでやったりはするかもしれないです。
ロベルト・キングストン:なるほど
クレイズ・リトラー:年代ジャンプの前とか後はちょうどいいタイミングですよね
ロベルト・キングストン:機会があれば入れていきたいですね
GM:今回のぽぽさんとロケットさんも絶対参加!って訳じゃなかったので
GM:やりたいひといますかー?みたいに聞くことはあるかもしれないですねw
GM:どうしてもクレイズくんの今回GMで作ったシーンは入れたかった!
GM:やらないとふわっとするのは目に見えていたので!
ロベルト・キングストン:良い教育でした
クレイズ・リトラー:「マフィアに入ったのにいつまでタメ口でいいのかなあ、でもいきなり丁寧語になるキャラじゃないしなー」と思ってたので
ロベルト・キングストン:さて 明日も仕事なのでそろそろ落ちます
クレイズ・リトラー:教育シーンは本当にありがたかったですよw
ロベルト・キングストン:ありがとうございました
GM:押忍!お疲れ様でした、どうもありがとうございます!
ロベルト・キングストン:おやすみなさい
クレイズ・リトラー:へい!ぽぽさんもありがとうございました!
クレイズ・リトラー:僕もログを取って寝る支度をします
クレイズ・リトラー:いやー、マジで楽しかった・・・!
GM:楽しんでいただけたのなら何よりです……私はやってよかった……楽しかった!
GM:ありがとうございます、クオンタムさん!感謝感謝!
クレイズ・リトラー:この恩返しは部内セッションのGMをしたりして返しますゆえ・・・
クレイズ・リトラー:おつかれさまでした!
GM:お疲れ様です!このくらいで恩返しはしなくても良いんですよ!

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