GM:こんばんわ!
アスハル:こんばんわー
アスハル:早く来すぎた
GM:コマとか作るといいかもしれません!
銀河:こんばんは
銀河:コマ作ります
GM:こんばんわ!
アスハル:konbawa-
ロケット商会:こんばんわ!
ロケット商会:コマを作り、現場待機に挑みます!
GM:こんばんわ!
GM:ふきゅうさんが遅れるそうなので、先にOP出来るところから始めたいと思います!
エドミュア:はい、了解です
真堂 天之:了解しました
GM:ではまず、エドミュアさんのOPからはじめましょう!
エドミュア:はい!お願いします
レイビー・ダーリントン:いつになく調子が悪い
エドミュア:不安定さ・・・
ふきゅう:遅くなりましたー
銀河:こんばんは!
ふきゅう:色かぶった 変えよう
GM:こんばんわ!
エドミュア:こんばんは!
ふきゅう:これで
レイビー・ダーリントン:良いタイミングです
エドミュア:ちょうど一つOPが終わったところです
エドミュア:こういう態度の軽いキャラは使いやすい
逆井朔兎:よしよし おいついた
エドミュア:邪悪な結社脱走者め~っ!なにを迷うかーっ!
逆井朔兎:ハンドアウトにもそう書いてある
銀河:ドキドキ
レイビー・ダーリントン:あれはそのままの意味だったのか……
GM:そうですよ!
エドミュア:邪悪なる魂の持ち主め~っ
GM:レイビーさんの怪しげの雰囲気はどちらにでもつける存在
GM:実は他の情報を聞きたいというと、例の街の情報とか、中東の情勢とかいう予定だったんですけどね
エドミュア:⇒敵のエフェクト構成を知りたい
レイビー・ダーリントン:くっしまった
レイビー・ダーリントン:超知りたかった、例の街
GM:いやぁ、仕方ないですね!
GM:僕も折角、用意したんですけどね!台詞!
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
エドミュア:くっ邪悪すぎたか
すらい@見学:ばんはー
GM:こんばんわ!
レイビー・ダーリントン:こんばんわ
エドミュア:ここんばんは
真堂 天之:こんばんは
GM:あ、そうそう情報屋のリンさんは現金主義でしたね。カッコつかなくなるから演出しませんでしたが
GM:情報屋にぶつを流されても困る
レイビー・ダーリントン:(かなりタチの悪い客だったレイビー……)
エドミュア:需要と供給のアンマッチ
レイビー・ダーリントン:FH……UGN…………
エドミュア:(こいつ・・・直接頭の中に!?)をやるチャンスでしたね
真堂 天之:くっ
GM:メールって他の人と会話できるようになっているんでしょうか?
真堂 天之:少なくともオーヴァードは会話できるものとして考えていました
逆井朔兎:(なにこの子ひとりでぶつぶつ言ってるんだろう・・・)とはならないのか
GM:了解しました、じゃあこの声も他の人に聞こえますよ
レイビー・ダーリントン:GM、ちょっと確認したいのですが
真堂 天之:わかりました
エドミュア:オーヴァード会話
レイビー・ダーリントン:FHについた場合って、出るシーン的にはどうなるんでしょう
GM:基本的にマスターシーンになりますが、状況次第では普通にちょっかいかけれましたよ
レイビー・ダーリントン:マジですか。フゥーム……なら、やはりFHの方が良いかも……
GM:これに関してはOPで決めてもらわないとシナリオ運びが難しいので、ちょっともう無理ですねw
レイビー・ダーリントン:ウィ、了解です
エドミュア:邪悪な声に耳を傾けてはいけません、レイビー!
すらい@見学:(((グググ…)))
エドミュア:UGNこそが正義!FHは悪!なのです!
レイビー・ダーリントン:ウカツ
すらい@見学:(((やはりGMの忠告に従いNPCに体を預けるべきなのでは?)))
レイビー・ダーリントン:もはやマスタークエストを完膚なきまでにブチ殺すより他にない
エドミュア:その通りだよ、レイビーくん・・・なんとても殺す・・・FHは殺すのだ・・・FHこそが絶対悪・・・
エドミュア:あれもこれも、すべてFHが悪いのだ・・・
レイビー・ダーリントン:グググ……オレ、FH……コロス……
すらい@見学:(((ならぬレイキド!奴の言葉に耳を傾けてはならぬ!)))
エドミュア:ちなみに、レイビーと聞くと武装錬金の超殺人兵器核鉄「レイビードッグ」を連想します
すらい@見学:狂犬病(レイビーズ)を思い出します
逆井朔兎:キラーレイビーズでしたっけ? 犬笛を持ってるやつ以外を無差別に襲う!
エドミュア:そうです! 「なんでそんなの自信満々に使い始めたの」ってレベルの武器です
レイビー・ダーリントン:私もそれを思い出したが元ネタは別にあります!
すらい@見学:あと一緒になんかオアシスのスタンド能力みたいな人いませんでしたっけ。
レイビー・ダーリントン:ダイバーダウンのこと?
エドミュア:相手を小さくするやつだったような
エドミュア:それは別か
逆井朔兎:シークレットトレイルですね。物質に潜む忍者刀の核鉄。
すらい@見学:総そんな感じの
レイビー・ダーリントン:小さくするやつはバブルケイジ
すらい@見学:そいつです!
すらい@見学:記憶が薄れつつある
エドミュア:シークレットトレイルはまだわかりますよ。あれ、強いですもん。
エドミュア:キラーレイビーズは、もっと上級者向けでしょう!!!
真堂 天之:武装錬金の記憶が殆ど抜け落ちている…
レイビー・ダーリントン:あれ普通にヴィクターにも効くせいで、再殺部隊がヴィクターのかませになったアニメ版では別の特性に変わってるんですよ
レイビー・ダーリントン:>バブルケイジ
すらい@見学:シークレットトレイルで潜みながら小窓開けて笛の音だけ出していたらいいのでは
すらい@見学:遺伝子情報が元になるってのは覚えてたし髪の毛でも結んでおけば問題ないはずだ
逆井朔兎:あれ、核鉄は全部同じで、能力はその人の固有能力だったのでは?
エドミュア:自信満々になるには、せめて戦部さんくらいの核鉄を出してからじゃないと
すらい@見学:サンライトハートは+じゃない方が好みであった…
レイビー・ダーリントン:あれ描き辛いんだって
レイビー・ダーリントン:ライナーノーツで言ってた
エドミュア:どう考えてもバブルケイジを切り札にしてカズキを殺しにかかるべきでしたよね
エドミュア:超再生も関係なく必殺できる
レイビー・ダーリントン:バブルケイジ強すぎる
すらい@見学:布で強化するってスタイル、凄く対比が聞いて好きなんですよね
すらい@見学:言うなればアレッシーのスタンド…
レイビー・ダーリントン:アレッシーのスタンドは小さくしてから殺す必要がありますけど
レイビー・ダーリントン:あれ小さくしてそのまま消滅させられますからね
エドミュア:火渡さんも、もっとバブルケイジ円山さんにぺこぺこするべき
レイビー・ダーリントン:ただ、カズキはともかくヴィクターは巨大化できてしまうので
レイビー・ダーリントン:バブルケイジの速度ではちょっと難しいだろうな……そもそも重力ではじかれるし……
エドミュア:核鉄の中でもエネルギー系の攻撃を無効化する人とかかわいそうすぎる
レイビー・ダーリントン:格ゲーなら強い
レイビー・ダーリントン:分岐があると分かるのは大切なことだ……
GM:彼女が逆井さんのヒロインです、後はふきゅうさんが交流を深めていきたいと仰られたので……
GM:最初から全てを教えてくれるなら交流なんて必要ないですし
レイビー・ダーリントン:油断するといっぽんだたらとかお天気おねえさんがジャーム化してしまう
真堂 天之:一体何が
すらい@見学:悲しい物語がそこにはあった
GM:全ては油断の招いたこととしか言えない
エドミュア:しまってこーぜーーーー!
GM:今回はそんなに厳しくないですよ!私だって久しぶりですし!
レイビー・ダーリントン:お天気おねえさんはダイスの悪戯だと思う……
GM:では改めて自己紹介としましょう!
エドミュア:イェイ!
逆井朔兎:わふー
真堂 天之:どどん
GM:一年ぶりにDXのシナリオを組んだ感がある。
エドミュア:そういえば、そんな気も・・・
エドミュア:オツカレーさんのシナクラ以外のセッション、貴重だぜ
GM:ずっとアルシャードやってましたからね!
レイビー・ダーリントン:あれ、セカンドシリーズは
GM:あれは全部シナクラです。
GM:まともにシナリオを組んでいない……
レイビー・ダーリントン:全部シナクラでしたね、そういえば。。。。。
GM:もう可能性が0になったので言いますが、NPCになっていた場合のレイビーさんは
GM:エネミーエフェクト使えるようになってましたね。後、マスタークエストが遺産を渡して一時的に自分に戻れた
レイビー・ダーリントン:瞬間退場!
すらい@見学:守護天使はマシラとかを踏み倒せる感じかな
GM:イリュージョンシールドか無明の世界のどちらかも使えましたね。
GM:瞬間退場の他に
逆井朔兎:マシラのごとく取ってませんけどね。踏み倒せるのかな。
レイビー・ダーリントン:イリュージョンシールドかなー
GM:GMによるという感じでしょうね、今回の私はPC寄りの判定にすることにしていますけど!
レイビー・ダーリントン:言い訳させてもらうと、NPCだとその……エンハイ支援型の実験を兼ねていたので……
レイビー・ダーリントン:赤:瞬速の刃と 黒:クリスタライズは
GM:いいんですよ!NPC化自由でしたし!
レイビー・ダーリントン:かなりウロボロスの暴力感ある
真堂 天之:暴力と引きかえにこの侵食
レイビー・ダーリントン:ハンドアウト時点でその可能性に思い至るべきだったぜ
真堂 天之:ウロボロスはもっとじっくり考えて組んだ方がいいと思いました
エドミュア:ウロボロスは侵食がマッハ
GM:ただ、GM以外でNPCパワー使えるチャンスはもう無いでしょうw
すらい@見学:まあ…なんとかなるでしょう…
GM:大丈夫大丈夫!俺、奇妙な隣人だから!
エドミュア:メモリーの男・祟ヶ原
エドミュア:(だめだ・・・)>奇妙な隣人
すらい@見学:1話の祟ヶ原ぐらいだ
すらい@見学:1話も2話も3話もメモリー持ってませんでしたよ!
すらい@見学:何とかなったしダイジョーブヘーキヘーキ
真堂 天之:通販のおまけに釣られるレベルでウロボロスのエフェクトにホイホイされているような気はします
エドミュア:ぼくとおつかれーさんのシナリオでは、エネミー強度が根本的に違うような・・・
GM:大丈夫ですよ!今回の敵はそこまで強いほうじゃないです!
エドミュア:ど、どうだろうか・・・
GM:ほんとほんと!弱いって!
すらい@見学:ヨリガミ1話のマリモとどっちが強いのだろう
エドミュア:ヨリガミのマリモはクソ弱いですよ
すらい@見学:まあ特殊ギミックもあったしなあ
レイビー・ダーリントン:なんかごめん
GM:私は超強い敵にはちゃんと超強いという男
レイビー・ダーリントン:ちなみにエドミュアさんとは
レイビー・ダーリントン:案件によって敵対したり協働したり入れ替わりまくっている感じですかね
エドミュア:そうですね、そんな感じでいきましょう!
GM:じゃあ、そういう流れで“マスタークエスト”とも組んだことが有りますよ
GM:そういうことになりました。
レイビー・ダーリントン:了解です。そのときそのときでくるくる立場が入れ替わるのだ
すらい@見学:レイビーさんのCVが石田彰になりつつある
GM:あ、合流タイミングはエドミュアさんに任せます。
GM:そのタイミングで二人が戻ってくることにしましょう
すらい@見学:そういえば森堂君と同じ読みだ
レイビー・ダーリントン:シンドウはいっぱいあるから……
レイビー・ダーリントン:『どちらともいえない』に思わず笑ってしまう自己診断アンケート経験勢
エドミュア:ほぼぜんぶこれ選ぶことになった気がします
レイビー・ダーリントン:オーヴァードである ややオーヴァードである どちらともいえない ややオーヴァードではない オーヴァードではない
真堂 天之:「うーん…あ、時間ないや。どちらでもない…と」
真堂 天之:みたいなアレ
すらい@見学:どこからオーヴァードなのか
エドミュア:応え:ぜんぶオーヴァード
真堂 天之:ワーディングが使えたりとか…?
すらい@見学:侵食があればオーヴァードと聞く
GM:何かすることがなかったらシーンをそろそろ終了しようか
エドミュア:あ、じゃあシーン終了前に
真堂 天之:おお
GM:わるい本部エージェントだ、いきなりワーディングを張るとは
エドミュア:すぐに使わなかったのは、情報を取れるだけ取りたかったからだ・・・
エドミュア:もしも自覚的オーヴァードだった場合は演技をされる場合もあるし、即座に情報をシャットアウトされる可能性もあり、危険はあった・・・
GM:だが、メールの声を聞こえたとかやったので一応分かるようにした配慮はあった……
GM:もし、彼女にエノラゲイのようなジャームの手にかかっていた場合……恐ろしい
真堂 天之:どちらかというとこれ
真堂 天之:私が気付くべきでしたね!
エドミュア:問題は、自覚的か、自覚的ではないかだ・・・最悪、敵組織の関与も考慮に入れるべきだった・・・
真堂 天之:コワイ
GM:わるいなーw
GM:ロケットさんにチャンスを与えたばかりに!
エドミュア:ヒヒャーッ!
GM:そうそう、エドミュアさんのOPはちょっと話を長引かせると中東でビーストサムライとラストナイトが頑張ってるよってヴィゴーさんがいう予定でした
すらい@見学:槍か…滅多に見ないな…
エドミュア:なんてことだ
エドミュア:ありがたい話が聞けるところだったのに
GM:ちょうど中東で二人が頑張っているころのお話なのだ。
逆井朔兎:マジで失敗したくなかったので妥協した。
レイビー・ダーリントン:つながり・・・・・
GM:本筋とは関係ないから、無理に繋げる必要もないのでカットされる余談ですw
真堂 天之:(槍を常備化していると言いづらいふんいき)
レイビー・ダーリントン:真堂くんの力が必要な時がきっとくる
逆井朔兎:それは自分用でしょう
真堂 天之:はい
レイビー・ダーリントン:イルミネイトはどこまで使えるんだろうこれ
レイビー・ダーリントン:メジャーアクションだしなあ
GM:情報収集でしたら自分の手番を潰さないと駄目ですね、あらゆる判定に+出来るとしますよ!
レイビー・ダーリントン:ヤッタ! オートじゃないから手番消費はシカタナイネ……
レイビー・ダーリントン:ここまで強引に使っても援護の風と同レベルの悲しいエフェクト
GM:駄目!アイツはクソ!
エドミュア:援護風ウィンブレはクソ
すらい@見学:酷い評判だ
レイビー・ダーリントン:熱い主張が……
すらい@見学:ボスが軒並み重圧を使ってきそう
レイビー・ダーリントン:思い出したは駄目だ
GM:綴る!
レイビー・ダーリントン:アニメの力ってすげー!
真堂 天之:運動神経…回避型なのでは…?
エドミュア:マスタークエスト・・・勝利女神だな・・・
レイビー・ダーリントン:勝利の女神はラウンド一回ということを覚えられないエフェクト代表格
レイビー・ダーリントン:シナリオ制限だといつも思う
レイビー・ダーリントン:謎の声さん意外と親切
エドミュア:ブラムスエグか・・・厄介だな・・・
GM:すごい親切だよ!いい人!
エドミュア:めっちゃいい人だ、この声・・・
GM:今回のシナリオは真堂さんメインじゃないのでこの声シナリオ自体に全然関係ないんですけどね
GM:ただ、真堂さんが私がGMの時に出すとこういう話になっていくよっていうやつですよ
エドミュア:もしかして・・・さいたまの仲間・・・?
すらい@見学:でっ伝説の
GM:それは銀河さんがそうしたいというのいうのなら……(血の涙
GM:という感じでそろそろ1:00なのでこのシーンが終わったら今日はここまでにしましょう!
エドミュア:へい!
レイビー・ダーリントン:いえさー
真堂 天之:そういうこととは…
真堂 天之:あ、シーン終了切り上げ了解です
GM:同じキャラ使うにはなんかモチベーションがあったほうが使う気になるじゃないですか!
GM:そういうモチベーションですよ!ちゃんと設定も考えてあります。
真堂 天之:なんというサービス…うれしみ…
GM:では皆様今日はお疲れ様でした!
真堂 天之:お疲れ様でした!
レイビー・ダーリントン:おつかれさまでした
GM:次回は23日木曜日!よろしくお願いします!
すらい@見学:お疲れ様です!面白かった。
エドミュア:はい!お疲れ様でしたー。
逆井朔兎:おつかれさまですー
すらい@見学:レイビーさんの雰囲気が好みですね
真堂 天之:木曜日、了解です
すらい@見学:見学させていただきありがとうございました!それでは失礼します
どどんとふ:「すらい@見学」がログアウトしました。
レイビー・ダーリントン:続きを楽しみにしていきます~
レイビー・ダーリントン:ではお休みなさい
GM:おやすみなさい!
真堂 天之:私も失礼させていただきます。皆様、お休みなさいませ
逆井朔兎:おやすみなさい…私もおちます
真堂 天之:こんばんは
エドミュア:こんばんは。待機します。
GM:こんばんわ
GM:ふきゅうさんが22:00まで遅れるとのことなので、諸々を配慮しつつ開始したいと思います!
真堂 天之:了解しました
レイビー・ダーリントン:非常に調子が悪いです
GM:では、エドミュアさんの単独シーンをやりましょうか。
エドミュア:承知です!
エドミュア:はい!
レイビー・ダーリントン:頑張ります!
GM:あ、そうそう。前回までのログです!http://ot0trpg.rosx.net/chat_log/snake-life/h.html
エドミュア:ダイスボーナス
GM:はやいなぁ
エドミュア:エドミュアは2時間で思い出してただけだからね!
GM:まだ、情報項目は残っている……やるかやらないかは貴方達次第だ……
レイビー・ダーリントン:モテモテだなあ
エドミュア:情報収集、がんばりましょう!
エドミュア:エドミュアはあんまり役に立たないので・・・
GM:ちなみに宿の中で待っていても自然に来れる。なぜだか分からないがそれが出来る女なのだ
エドミュア:できる女
GM:ということでワーディング張ってくれたおかげで接触しやすくなりました
エドミュア:ワーディングは自分から狼煙あげてるようなモンですからね!
GM:エドミュア狼煙
GM:どのみち、マスタークエストとはクライマックス前に会わなければいけないのでこのタイミングにしました
エドミュア:つよそう
エドミュア:すごい世間話みたいな切り出し方になってしまった
レイビー・ダーリントン:最近どう? ワカルー
真堂 天之:不思議な関係
レイビー・ダーリントン:常に覚醒枠のイリーガルを見つけるとか……
エドミュア:いたよ!覚醒イリーガルが! でかした!
真堂 天之:自生する覚醒イリーガル
レイビー・ダーリントン:このままじゃ(ロイスを)持ちづらいな  今の内に持ちやすくしておくか
GM:比較的邪悪ではないマスターエージェントなのだ
真堂 天之:ダブルディールとかグリモアあたりに近いのだろうか
GM:ダブルディールが近い……グリモアほど凶悪ではない……
真堂 天之:グリモアの恐怖…
レイビー・ダーリントン:グリモアは合理的に動いてない感あるし……
エドミュア:グリモアは悪いやつばっかりだと思います
GM:あいつら狂犬レベルでヤバイですよ
エドミュア:店長にも店員にも、基本的に道徳心ゼロですからね
レイビー・ダーリントン:常識ないですもんね
エドミュア:本を持っている奴が居る→譲ってもらう→ダメ→奪う→邪魔される→殺す
エドミュア:このフローチャートの中で、ためらいというステップが存在しない
レイビー・ダーリントン:ダブルディールが、綿密に下調べしてエージェントを送り込んで暗躍するのに対して
レイビー・ダーリントン:グリモアは「あ、あった。ほしい」→グシャアーッ
真堂 天之:本があると聞けば西へ東へ飛んで行ってる感じはありますね
レイビー・ダーリントン:ですから
逆井朔兎:おそくなりましたー
レイビー・ダーリントン:完璧なタイミング・・・・・
GM:こんばんわ
レイビー・ダーリントン:こんばんわー
真堂 天之:こんばんは
GM:この時間配分こそ完全なるGMと言っていいだろう
エドミュア:こんばんはー
エドミュア:や、やりやがる・・・持っているGM・・・
逆井朔兎:こんばんは です 
逆井朔兎:すごい調整力
レイビー・ダーリントン:GMの完璧なマネージメントーオーに疑いはありません
レイビー・ダーリントン:セッションは幸福ですか?
エドミュア:エドミュアは侵食率がつらいので、みなさんがんばって!
エドミュア:ギェーッ得意分野
エドミュア:でもレイビーさんとか真堂さんとかが上手くやってくれるでしょう。違いない!
逆井朔兎:ほら、精神系のやつ!
GM:レイビーさんは技能を全く持っていない
レイビー・ダーリントン:2あるし、いけるいける
真堂 天之:では行かれますか?
レイビー・ダーリントン:まあ行ってみようか
GM:調べるなら登場してもいいし、しなくてもいい。
エドミュア:ズァッ!
逆井朔兎:いちたりない
エドミュア:一文無しのレイビーさんには辛い
レイビー・ダーリントン:よく考えたら
エドミュア:真堂さん!あなたならば!
逆井朔兎:知識判定で財産使えるかも微妙
真堂 天之:では私が
逆井朔兎:知識:魔法は知識:魔術を代用可能か否か
レイビー・ダーリントン:こういう時こそ他の人にイルミネイトとか撒くべきだったのでは・・・・・・?
GM:代用出来ますよ!魔法を魔術にしても!
エドミュア:レイビーさん、天才
逆井朔兎:まあここで真堂さんが一発成功すれば同じことよ
レイビー・ダーリントン:何かと一手遅い男(?)レイビー
エドミュア:さすが真堂さんだ、心強いレジェンド!
GM:あ、情報収集シーンは情報開示した後一度切って、共有シーンを作りたいと思ってます
真堂 天之:ダイスを振ってから表示されるまでに妙にラグが
レイビー・ダーリントン:了解です
レイビー・ダーリントン:とふの調子が悪い?
エドミュア:こっちはけっこう快調ですね
真堂 天之:ダイス以外は普通に反映されますね
エドミュア:ご当地オーヴァード
真堂 天之:【第一オーヴァード発見】
レイビー・ダーリントン:【世界一ジャームの多い村!】
エドミュア:キティちゃんとダブルクロスのコラボ企画
GM:エドミュアさんがヤバイw
レイビー・ダーリントン:どうしてこんな
エドミュア:苦しい~っ
逆井朔兎:全然上がらんな。
GM:おかしいですね、逆井さんグラサイを使っているのでは……?
エドミュア:ま、まだ許容範囲内!いける!
真堂 天之:これは後からドカンとくるパターンでは
GM:マスタークエストがG市にでてきたら石蕗くんげきおこ存在になったことは言うまでもないだろう
レイビー・ダーリントン:興味本位マン
真堂 天之:めっちゃ狙われるアーティファクト
エドミュア:初見で戦闘になるかも・・・
真堂 天之:ただでさえ仮面同盟なんてのもいるのに
エドミュア:ひとり仮面同盟・レイビーさん
真堂 天之:一人の同盟・・・
逆井朔兎:オリジン:コロニーですしね。
真堂 天之:本当に一人同盟だった
レイビー・ダーリントン:ワンマン同盟
レイビー・ダーリントン:仮面同盟を滅ぼした暁には是非とも残り物を集めて……
エドミュア:絶対に許さないぜ
GM:げきおこ石蕗くん現る
レイビー・ダーリントン:極めて良心的な支援型オーヴァードになってことを
エドミュア:これがUGNの技術力の粋・・・ボディアーマーだ
エドミュア:生半可なUGN力では、購入は難しいだろう
真堂 天之:くっフリーランスでは厳しい
レイビー・ダーリントン:魔術師は孤独な生き物よ
エドミュア:レイビーさんの社会性が問題なのでは・・・
レイビー・ダーリントン:こんなに人間らしいのに
GM:アメリーもダスティンもそこそこあるのに……
エドミュア:首から下はほぼ人間にみえると絶賛
レイビー・ダーリントン:人間になりたいと思う時点で人間でいいんだよってなんか昔の漫画でも言ってた
エドミュア:登場するはずがない!
レイビー・ダーリントン:良い感じに並んでまいりました
GM:あ、アイナちゃんがレイビーさんび驚かなかったのはこういう儀式やるし
GM:自分のこと魔術師っていうならこんなもんだろうって思ってたからです
逆井朔兎:あー。
真堂 天之:なるほど
エドミュア:へんてこ仮面
逆井朔兎:なんかだまされた気分だぜw
レイビー・ダーリントン:民族衣装と一緒にしてもらっては困る
レイビー・ダーリントン:こんなにスタイリッシュなヘルム姿なのに
レイビー・ダーリントン:ちょっと隙間から黒い霧とか漏れてるけど
エドミュア:いぶし煙
レイビー・ダーリントン:こっちも超専門家! 超専門家です! (ただし記憶は錯乱)
真堂 天之:頭も記憶ももやもやした御方
GM:ここで逆井さんは取り返してほしいものがあったら取り返すぜとか行ってもいいんじゃないかなぁと思います
エドミュア:つよさ・・・
GM:後でそういう事言いたいならそういうシーンを作ってもいいですよ。
レイビー・ダーリントン:正統派だ……
GM:このヒロインは逆井さんのヒロインゆえな……
GM:お、じゃあこの辺りでシーンを切りましょうか!
逆井朔兎:はーい。
真堂 天之:カッコいい逆井さん…
逆井朔兎:今日の私、買い物上手。
逆井朔兎:狙った出目が出る。
レイビー・ダーリントン:高効率!
真堂 天之:出来る男は買い物上手
レイビー・ダーリントン:ここにきて
真堂 天之:高まる
真堂 天之:結構遠い。さすが南米(?)
GM:ジャングルですしね!
真堂 天之:広大…
真堂 天之:そして噂のお弟子さん
エドミュア:かかりおったな……殺るのだ!いますぐ!
エドミュア:得意の首なしさっぽうで殺せ~っ
レイビー・ダーリントン:弟子さんいたのか……
レイビー・ダーリントン:初期ロイスにいなかったから消えていたかと思った
GM:平均的なダブルクロスだぞ!やめて!化け物!
エドミュア:ほんもののバケモノですからね
GM:あ、ちなみにこのシーンはレイビーさんがワーディングはるなりなんかすると終わりますよ
エドミュア:メンタルまでバケモノ
真堂 天之:身も心も
GM:すごい仲の悪い関係、このシナリオで唯一かもしれない
エドミュア:なかよししようよ~
真堂 天之:「敵かな?味方かな?」みたいな感じも全くない
エドミュア:エキセントリック少年かよッ!
真堂 天之:だけど気になることもある…
逆井朔兎:だけど、気になることはない…!
エドミュア:魔術戦だ!
真堂 天之:能力に師弟っぽさが見える
レイビー・ダーリントン:まずい! 彼女が攻撃するタイプだったら……負ける!
GM:さぁ?どうだろう……
GM:次はミドル戦闘なんでね!
逆井朔兎:レイビーさん誰になら勝てるの…
GM:へへ!悪い師匠をいじめちゃうぜ!
エドミュア:このままミドルという算段ね!
レイビー・ダーリントン:HP80点以下で復活エフェクトのない攻撃力の高いボスかな……
真堂 天之:何者なんだ・・・
逆井朔兎:追いついたか。
エドミュア:真堂くんは低すぎるくらいでちょうどいいと思う!
真堂 天之:妙な構成ですぐに追いつく
GM:あ、ちなみにレイビーさんがFHについてたらこの子が仲間になってました
エドミュア:心強さ・・・
エドミュア:いつの時代も、師匠よりすぐれた弟子などいねぇ~~ってことを、教えてやってください! レイビー先生!
レイビー・ダーリントン:あ、それ良いなあ
レイビー・ダーリントン:レイビーよりずっと正確よさそうだし
レイビー・ダーリントン:ヒロインが増えていたのか……
エドミュア:鳥公!
エドミュア:サル! キジ! イヌ!
逆井朔兎:便利そうな使い魔だな……
真堂 天之:つまり我々は鬼
逆井朔兎:うわー! この巨人ほしい!
エドミュア:このように、事前に相手の格を高めておくことで、勝ったときに自分たちの格もあがるという寸法よ!
真堂 天之:高等テクニックだ
逆井朔兎:4.レイビー・ダーリントンの死亡
真堂 天之:確かに
エドミュア:現実は非情である
真堂 天之:非情な裏技
レイビー・ダーリントン:みすてないで~みすてないで~
エドミュア:霜の巨人にダメージを集中させてもいいんですが、遠距離攻撃手段の無い方はいますか?
逆井朔兎:大丈夫よ。
レイビー・ダーリントン:はい ノ
真堂 天之:20mまでなら
エドミュア:レイビーさんはそうでしょうよ!!!
逆井朔兎:弱点があるのかな。
エドミュア:じゃあ、たぶんカバーリングするであろう霜の巨人に攻撃を集中させて、陥落を狙いましょう。前衛4体を倒すよりも、少しだけ効率的な気がする!
逆井朔兎:複数攻撃できるのはエドミュアさんだけですし
エドミュア:ガードとか装甲は抜けない・・・
エドミュア:うん、やっぱり前衛4体ということは、霜の巨人はどちらにせよ倒さなきゃいかん!
真堂 天之:行動値は結構バラけてるなあ
GM:霜の巨人は後衛扱いなので倒さなくてもいいんですよ!
真堂 天之:一番遅い巨人が怖い
レイビー・ダーリントン:金枝のエンゲージに突っ込んで至近距離から煽ろうかと思ったが
エドミュア:えっ、そうなの!
エドミュア:じゃあ前衛を殴るのがいいかも!
逆井朔兎:騎士と猫、蛇と鳥が同じエンゲージですね。
レイビー・ダーリントン:猫と騎士の攻撃は止められないので、
真堂 天之:お師匠黒い
逆井朔兎:全部一撃で消し飛ばせるかなー。
レイビー・ダーリントン:エドさんと真堂さんで葉さえ殺せれば
レイビー・ダーリントン:ちょっとは効率的になるかも
エドミュア:やってみましょう。前衛狙いで。
逆井朔兎:攻撃固定値31という圧倒的火力があるからなあ
エドミュア:圧倒的というのは山岡のクソッタレとか、マイノーター野郎とか、あの辺ですよ
逆井朔兎:スピードアップだ。
真堂 天之:騎士でサポートとは
逆井朔兎:金枝ちゃんも支援型かもわからんね。
真堂 天之:バリバリ支援だ
レイビー・ダーリントン:オルクス支援!
逆井朔兎:やはり弟子だったか
レイビー・ダーリントン:間違いない、この金枝……師匠をはるかに超えた才の持ち主だ
エドミュア:師匠が師匠なら弟子も弟子だぜ!
GM:支援型の弟子なら支援型になりますよ!
GM:だからこういう手駒が必要です!
GM:ほう……全力支援、いいんじゃないか
エドミュア:猫たゃん
レイビー・ダーリントン:そして侵蝕効率スッゴイ悪い
真堂 天之:たった11じゃないですか…
レイビー・ダーリントン:真堂さんはちょっとおかしいのでは……?
真堂 天之:うん
真堂 天之:普通に能力値に振った方が良かった
エドミュア:フラシュゲイッ!
真堂 天之:と今言っても仕方なし!ぶつかるのみです
レイビー・ダーリントン:範囲攻撃だしねー
逆井朔兎:導きは達成値だからな。
エドミュア:コンセは最強エフェクトの一角
エドミュア:強いw
レイビー・ダーリントン:もしかしてこれ
GM:PLだとこんな数字でないよw
レイビー・ダーリントン:私がFHについていたら楽勝(される)コースだったのでは
GM:いや、レイビーさんはクライマックスまで直接対決はなかったですね
レイビー・ダーリントン:金枝たやんが味方……超頼もしい……
真堂 天之:敵にならないだけでありがたい
GM:でも、キミの仲間には決してならないよ……弟子ちゃんは
レイビー・ダーリントン:なんてことだ
レイビー・ダーリントン:これもレネゲイドの悲劇だぜ
レイビー・ダーリントン:根本的な欠陥に気がついたのだが
レイビー・ダーリントン:私が支援キャラを遣ったら、私のダイス運が伝播してしまうのでは……?
真堂 天之:まさか…そんなことは…
エドミュア:そ、そんなわけがない!
真堂 天之:どちら狙いましょうか
レイビー・ダーリントン:騎士かな?
GM:あ、これは見れば分かることですが
GM:騎士と巨人は強いですよ
レイビー・ダーリントン:騎士と猫を殺せば、霜に回る前に終わるわけだし
エドミュア:騎士はタフそうなので、集中させますか?
エドミュア:猫はフラッシュゲイズで無力化できる!いまのところ!
レイビー・ダーリントン:ですね。騎士を狙いましょう。
真堂 天之:了解です
エドミュア:まあ、騎士も無力化できるっちゃできるんですけど・・・
レイビー・ダーリントン:ダイス11ですからねw
エドミュア:やはり、火力を集中させられる間にさせるべき!
GM:果たしてそうか?比嘉という男は奇跡を起こした。GMの私に出来ないことなど無い
エドミュア:やばいGMだぜ
レイビー・ダーリントン:奇跡は起きないからこそだぜ……
GM:弟子ちゃんは可哀相に大人の男たちにボコボコにされている……可哀相
レイビー・ダーリントン:彼女は化け物を倒そうと必死なだけなのに……
エドミュア:師匠が悪い!
GM:やめて化け物!DXの標準的なヒロインですよ!
レイビー・ダーリントン:ヤッター!来ないで化け物された!
GM:実績解除ですよ、素晴らしい
レイビー・ダーリントン:果たしてこれが正しい形なのだろうか……
レイビー・ダーリントン:俺には難しいことは分からない……
GM:私にもわからない……でも、弟子ちゃんロールは間違っては居ないだろう
レイビー・ダーリントン:(おもむろに山犬の頭骨を被る)
エドミュア:さぞかし辛い幼少時代を送ってきたんじゃろうのう
GM:よく分かってない顔
レイビー・ダーリントン:金枝ちゃんは師匠のことは早く忘れて幸せになってほしい
レイビー・ダーリントン:師匠の遺志を受け継いで……あっ駄目だレイビー死ぬ
エドミュア:師匠はもう人間じゃないから倒そう
真堂 天之:振るわぬ・・・
レイビー・ダーリントン:コンウロ抜いたらさっきと変わらねえ……!
レイビー・ダーリントン:コンウロじゃないレジェンド
GM:よし、このラウンドが終わったら今日はここまでにしましょう。
エドミュア:へい!
逆井朔兎:はーい
レイビー・ダーリントン:了解です! 見事な配分……
レイビー・ダーリントン:なんか霜の巨人がすごいシーン攻撃撃ってきそうで嫌なんだよなあ
逆井朔兎:《コキュートス》とか?
エドミュア:霜の巨人ですからね
レイビー・ダーリントン:ねー……
エドミュア:極死の地あるで
エドミュア:ワンチャン
真堂 天之:ラウンド終了で中断、了解です
レイビー・ダーリントン:ていうか
レイビー・ダーリントン:三人ともコンセ3なんですね、このPT
エドミュア:安定のコンセ3
真堂 天之:160点だし…
レイビー・ダーリントン:ミドルが強い
GM:真堂さんは無業で判定するつもりだし、逆井さんは電光石火で判定するように3にしているのでは
エドミュア:5点あまった経験点でなにをするか!? スキルを伸ばす!? いや・・・
エドミュア:コンセを伸ばす!
レイビー・ダーリントン:そうか、能力値判定エフェクト持ちならコンセは3ですね
GM:ということで本日はお疲れ様です!
GM:次回は明日の21:00から開催予定になります!
エドミュア:はい!
エドミュア:よろしくお願いします!
真堂 天之:了解です
レイビー・ダーリントン:了解です! ありがとうございました!
逆井朔兎:了解です
GM:この調子なら後二日ってところかな。
真堂 天之:お疲れ様でした!
エドミュア:お疲れ様でしたー
GM:お疲れ様でした!
逆井朔兎:お疲れ様ですー
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
逆井朔兎:突然ですが昨日攻撃したときに侵蝕率を上げ忘れたので今上げます
逆井朔兎:70→75
逆井朔兎:よし。
エドミュア:へび~っ
エドミュア:こんばんは。
GM:こんばんわ
逆井朔兎:こんばんはー
真堂 天之:こんばんは
GM:邪悪なる化け物に率いられた闇の勢力VSそれを止めるために立ちふさがる弟子
GM:神はどちらに微笑むのか coming soon
エドミュア:邪悪なのは1名だけですよ!
レイビー・ダーリントン:こんばんわ
GM:こんばんわ!
レイビー・ダーリントン:そうだそうだ、邪悪なのは私ではない!
GM:では揃ったようなので続きを始めたいと思います!
GM:よろしくお願いします!
真堂 天之:よろしくお願いします
エドミュア:はい!
レイビー・ダーリントン:お願いします~
GM:……何も聞かなかったことにしよう
エドミュア:首なし邪悪さっぽうで皆殺しですよ
エドミュア:さてはアスハルさん、例のローマ字の病だな・・・
レイビー・ダーリントン:直した
エドミュア:治癒
真堂 天之:健康
GM:そこまで強くない弟子ちゃん軍団をいじめるなんて
レイビー・ダーリントン:だって真堂さんとかヤバいし・・・・・
真堂 天之:ごめん
GM:素直にレイビーさんを差し出せばみんなハッピーハッピーYO
レイビー・ダーリントン:そこだよね
レイビー・ダーリントン:弟子が健気過ぎてつらい
エドミュア:いーや!こんな善良そうな首なし魔法使いを狙うなんて、悪いやつに決まってる!
エドミュア:目を見ればわかる!
GM:当然の結果です(Pフェイス
エドミュア:こわい
GM:事前アンケートを反映するとしたらこうなるしかないのだ……
GM:いかん、GM力が今日は高くない
エドミュア:GM力は邪悪力のことではない!
逆井朔兎:エドミュア先生、氷の塔組み合わせてもらえますか?
エドミュア:あ、組み合わせるつもりです。
レイビー・ダーリントン:おお、こんな手が!
エドミュア:イエイ!
真堂 天之:おお、《マフネットムーヴ》だ
真堂 天之:使われるとこ初めて見ました
真堂 天之:マグネットだよ
エドミュア:カッコイイゼ!
真堂 天之:そういえば80制限だったのかこのエフェクト
逆井朔兎:だから無意味に電光石火とか使ったのさ
真堂 天之:計算された戦略…
逆井朔兎:・・・!
レイビー・ダーリントン:何……だと……。
真堂 天之:騎士はガードとして…猫がどうか
エドミュア:騎士も避けて来かねない
逆井朔兎:さあ、どうする騎士よ
レイビー・ダーリントン:誇り高き騎士様がまさか・・・ドッジなど・・・
逆井朔兎:コントロールソート型で助かったな。
逆井朔兎:単純白兵だったらよけられてたかも。
レイビー・ダーリントン:ロケットさんからこんな台詞が聞ける日が来るとは
GM:泥の体だから動き自体が鈍いというコンセプトなんすよ
逆井朔兎:たしかに
真堂 天之:鈍重パワータイプ…
レイビー・ダーリントン:なるほどなー
エドミュア:泥騎士!
真堂 天之:でも行動値はそこそこなのが恐ろしい
GM:才能はどうだろう……あまり、無いと思われる。
真堂 天之:努力と根性でカバータイプなのかな
エドミュア:チェスの才能が・・・
レイビー・ダーリントン:“金枝”の名を与えているので、後付けにしろそれなりに出力はあるはず……
GM:金枝ちゃんが幸せになれるのかどうか……私には分からない。ただ言えることはこのまま行くと彼女は不幸になるしか無い
レイビー・ダーリントン:エドミュアさんの圧倒的フォロー力・・…
レイビー・ダーリントン:いやあ、金枝ちゃんの未来はそこまで暗くないと思いますよ
レイビー・ダーリントン:私事とはいえ、やってることは実質プラスの行いですからね!
エドミュア:金枝チャン、あぶない!その逃げ方は!
エドミュア:ホラー映画とかでよくあるやつ!
真堂 天之:「このまま行くと」がすぐに来てしまったのでは
レイビー・ダーリントン:レイビーの生前、どんだけ良い奴だったんだ
レイビー・ダーリントン:回想シーンの師匠、キラキラ入ってたりしそう
GM:入ってますよ!すごく!
エドミュア:悪い奴だマスタークエスト
レイビー・ダーリントン:入ってるんかい!w
真堂 天之:生前キラキラしていた反動で今はもやもやしているのでは
レイビー・ダーリントン:そんなトーン張り間違えたみたいな……
GM:ということで弟子ちゃんがマスタークエストと仲良くなったというシーンでした
レイビー・ダーリントン:不穏!
GM:ナカヨシシーンだよぉ
エドミュア:ano
エドミュア:あの女に関わったが最後、死あるのみ!
GM:こういう都合のいい展開になるのがあの女の能力。
エドミュア:たぶんパンをくわえて走るとぶつかるな
GM:そして、レイビーさんが敵になっていたら大体こういう感じでPCと合流していたであろうことは予想に難くない
レイビー・ダーリントン:PCと……?
GM:そう、弟子ちゃんはこのタイミングで仲間になってましたね
エドミュア:Bルート
レイビー・ダーリントン:なるほど、マスタークエスト&レイビーに単身で挑もうとするとは……
レイビー・ダーリントン:とんだ思いあがり者もいたものだ……フォハハハ……
GM:そうそう、マスタークエストとレイビーさんにボコボコにされたところをエドミュアさん達が助ける展開ですよ
エドミュア:なんてかわいそうなんだ
エドミュア:むしろそれがあるべき未来だったのでは・・・?
GM:今はマスタークエストの代わりにエドミュアさん達にボコボコにされちゃってますけどね!w
レイビー・ダーリントン:あるべき未来・・・それが歪んだ未来に・・・これもマスタークエストの力?
GM:あ、ちなみにアイナちゃんを最初に関わらないようにするとマスタークエストPC1シーンが発生してましてましたね
真堂 天之:マスタークエストの影響で運命が歪みはじめている…?
GM:マスタークエストがアイナちゃんと仲良くなり、彼女を助けるそういう展開になってた。
逆井朔兎:PC1力……どこかで……
GM:いちいち、マスタークエストがPC1ロールされるシーンが随所に挟み込まれる
真堂 天之:成程、味方を得る女…
レイビー・ダーリントン:はらたつw
エドミュア:許せないぜ
GM:これはそういう活躍シーンを捨てたPCへのバツですよ!
GM:いいですね、PC1とPC2らしい良いシーンだ
どどんとふ:「GM@見学」がログインしました。
GM@見学:ここブランデゴリスの部屋か
GM@見学:こんばんは
GM:こんばんわ
エドミュア:ここんばんは
レイビー・ダーリントン:へえ、アンタもGMって言うんだ
レイビー・ダーリントン:こんばんわー
真堂 天之:こんばんは!
エドミュア:感覚判定とかは、正直レイビーさんとか、無形影に頼るかも知れない・・・
レイビー・ダーリントン:なんでこんな侵蝕キツキツなんだっけ
エドミュア:やはり性能の強いキャラを使うと、こういうことになるのか
GM:レイビーさんはフラッシュゲイズ二回使っているのも大きい……
レイビー・ダーリントン:でも、言うてゲイズ二回で6ですからね
レイビー・ダーリントン:複製体解放の雷が重い
レイビー・ダーリントン:オオオ……憎い……オートアクションダイス上昇エフェクトが憎い……
GM:使わなければいいのに……そうしたら猫ちゃんも攻撃できた……
エドミュア:そっちのほうが上がっていたわい!
レイビー・ダーリントン:安らぎアドヴァイス型従者使いが憎い……
GM:実は猫ちゃんの攻撃固定値は2点だったんですけどね
レイビー・ダーリントン:だって猫たやんの攻撃固定値分からなかったし。。。
GM:破壊の光だけなので図ることは実は出来た
エドミュア:はわわ
レイビー・ダーリントン:やはりクソ騎士に使えば良かったか……
レイビー・ダーリントン:コンセなかったし……
真堂 天之:並の肉体派よりも火力を出していたような…
GM:ヘビちゃんは素手邪毒というレアな技を使う予定だったのに……
GM:蟲毒の壺というユニークなアイテムを使いたかったのだ。
エドミュア:そんなレアアイテムを持ってたのかw
レイビー・ダーリントン:金枝ちゃんすげえなあ
GM:邪毒だからといってソラリスには頼りたくない!そういう気持ちがある
GM:鳥さんはサイレンを撃つ予定だった……かなしみ
真堂 天之:恐ろしい…
真堂 天之:やっぱり優秀なのでは…?
レイビー・ダーリントン:こわっ
GM:でも、火力自体は一桁台なんですよね~。騎士だけが強かった
GM:ヘビちゃんは十点前半くらいの火力
レイビー・ダーリントン:巨人はカバーリングマンだったんですかね
GM:そうですよ、守るために呼び出したので。すごいタフでしたね
GM:氷盾つかってガードする予定だった……かなしみ
エドミュア:それは強い!
真堂 天之:防御型サラマンダー…それで吹雪
GM:でも弟子ちゃんカバーするんでエドミュアさんがかなりキツイ。手間自体はあんまり変わらなかったんですがw
エドミュア:ガード抜けませんからねー。
逆井朔兎:金枝ちゃん引き寄せてぼこぼこにしたほうがよかったのかな・・・?
レイビー・ダーリントン:1ターン目から侵蝕80越えてればそれがベストだったかもしれませんね
レイビー・ダーリントン:無敵の電光石火でなんとかして下さいよォーッ
GM:金枝ちゃんを引き寄せてボコボコにするのが一番ラクだったかもしれない……
GM:あの時点で倒せば少なくともマスタークエストと合流はしなかったでしょう。
レイビー・ダーリントン:そんな裏技が……
エドミュア:結果的に二人で凌げる判定でよかった
レイビー・ダーリントン:頼りになるダンジョンアタック
GM:割りと戦略がシナリオに幅を持たせるシナリオがやりたかった
GM:ちょっと侵蝕値が厳しくなってしまったのでこういう形になった。そういうシーンは作りたかったんですけどね、申し訳ない。
エドミュア:たぶん、登場時の出目も、少しよくなかったかな!
GM:「そうか。なら悪くないぜ。……俺はアイナの友人の子を最優先の回収目標にする」→エドミュアさんがイイネ!をつけました
エドミュア:イイネボタン
レイビー・ダーリントン:浸蝕率が上昇しているのに返信がない既蝕無視
エドミュア:最悪な既読無視だw
GM:赤BAN間近!
エドミュア:強く推奨!UGNのボディアーマー!いまだけ特価で購入12P!
GM:そうそう、ヒーローとヒロインはこうでなくっちゃ!
真堂 天之:逆井さんKAKKOIIよ
レイビー・ダーリントン:美しい関係性だ
レイビー・ダーリントン:逆井さーん!?
逆井朔兎:大丈夫大丈夫。暴走しなかったし。
エドミュア:あぶなみ・・・
逆井朔兎:これで初手から120%エフェクトが使えるしな。
真堂 天之:逆転の発想
真堂 天之:そしてこの二人か…
レイビー・ダーリントン:レイビーなんですが
レイビー・ダーリントン:血潮のエンゲージに突っ込んでいいですかね。鏡の盾があるので
エドミュア:いいんじゃないですかね
レイビー・ダーリントン:2ターン目に疾走で離れられるので
レイビー・ダーリントン:皆さん遠距離持ちなのが有難い
レイビー・ダーリントン:クエスト組の個々の撃破と、全員撃破の難易度で大きく差があるとなると
エドミュア:蛇の血潮に火力を集中させますか?
レイビー・ダーリントン:どっちかがカバー系か回復系持ちか……
レイビー・ダーリントン:蛇+マグネットムーヴでどっちか引き寄せて
レイビー・ダーリントン:エドさんに巻き込んでもらえばいいのでは
逆井朔兎:幸運の守護回避型なんじゃないかなクエストさん。
逆井朔兎:妖精の手まで使われると当てるのは厳しそう。
エドミュア:そんな気がします
レイビー・ダーリントン:ありそうだ……
真堂 天之:こわい…
真堂 天之:避けられるのはいやだ…
レイビー・ダーリントン:そうか、マスタークエストの能力……自覚的な柴垣さんか
エドミュア:エドミュアは蛇の血潮を狙って攻撃することにします
逆井朔兎:逆井はとにかく遺産ぶっ壊しにいくぜー!
逆井朔兎:(破壊するとは言っていない)
真堂 天之:となるとどうしよう…確実に蛇の血潮をつぶしに行くべきか
エドミュア:頼もしいぜ、サクトさん
レイビー・ダーリントン:個人的には金枝ちゃんは一回お説教(物理)しておきたいが
真堂 天之:これで自分たちは攻撃を逃れる算段か…
逆井朔兎:む。ソニアちゃんが取り込まれる。
レイビー・ダーリントン:あれ、ソニアちゃんも駒としては別なのか
エドミュア:かいじょほうほうがあるはずだ・・・!
真堂 天之:NPC扱いかな
真堂 天之:いやNPCですけども
レイビー・ダーリントン:逆井さんマグネットムーヴで……あ、駄目だ、行動値向こうの方が早いか
GM:あ、一応説明しますとソニアは戦闘不能のNPCとして考えて下さい
GM:一発でも殴られたら死にます。
逆井朔兎:うーむ でも餓えの淵が効いてるうちはあらゆる効果の対象にならないからなあ。やはり解除方法があるのか…
GM:その辺りもこの辺りで説明します
レイビー・ダーリントン:餓鬼への晩餐ってEロイスですか?
エドミュア:そうです!
エドミュア:頼れる小枝
エドミュア:声だ
レイビー・ダーリントン:最近食ってないなー声だ
レイビー・ダーリントン:小枝
エドミュア:くっ、鬼切りの太刀さえ継承していれば!
エドミュア:イリーガルが羨ましいぜ~っ
レイビー・ダーリントン:この判定にはイルミネイト他は掛かるんだよな
エドミュア:エドミュアは待機かな。念には念!
真堂 天之:メジャーアクション扱いならば
GM:表に書きましたが同エンゲージでメジャーアクションが必要です!
真堂 天之:mousiwakenai
逆井朔兎:レジェンド使うなら真堂さんの手番の直前で引き寄せたほうがいいのかな。
GM:ということで色々と説明があるので難易度は選択式にしました。
逆井朔兎:達成値12変わってくるし。
真堂 天之:そうですね、達成値+12は実際大きい
エドミュア:なのでレイビーさんは接敵しなくてもよいのでは
レイビー・ダーリントン:あ、そうか
逆井朔兎:まあ、エンゲージ切るのは無益ではないよな。
レイビー・ダーリントン:そうですね、どのみちエンゲージ切らないと範囲が飛ばせないので
エドミュア:そうですね。鏡の盾は置いといて。
レイビー・ダーリントン:鏡の盾はまた今度にしよう
逆井朔兎:普通に遠距離攻撃でレイビーさんも反射の機会があるかもしれませんし。
GM:あ、このラウンド終了で一旦中断したいと思いますが
GM:皆さん大丈夫ですか?
エドミュア:はい!
真堂 天之:大丈夫です!
GM:キツイなら1:00で終了にします
逆井朔兎:OK
レイビー・ダーリントン:了解です
レイビー・ダーリントン:山縣さん……
逆井朔兎:ハヌマーンノイマンだから幸運の守護とか妖精の手キャラなはずはなかったな。
逆井朔兎:我ながら知欠であった。
レイビー・ダーリントン:そういえばそうだった……
レイビー・ダーリントン:そして懐かしいフレーズだ、知欠
真堂 天之:"金枝"ちゃん…
エドミュア:だが、待って欲しい。エドミュアはマスタークエストを攻撃しようと思う
エドミュア:これはロールプレイの問題だし、このタイミングでしか、まともに当てられないかもしれない
逆井朔兎:今なら当たる目はありますよね。
エドミュア:だが・・・だからこそ・・・攻撃したい
真堂 天之:確かにラウンド1回の札は切らせた…
エドミュア:すまぬ!蛇の血潮は、お主たちで削ってくれ!!
エドミュア:問題はこいつEロイス使いってことですね
レイビー・ダーリントン:やっちまってくだせえ!
エドミュア:普通に復活とかもしてくる
逆井朔兎:了解。万が一ソニアちゃんに攻撃きたら棺使ってくれると嬉しいな~。
真堂 天之:頼みます逆井さん!
レイビー・ダーリントン:Eロイス使いなら切らせた方がバックトラックで便利ですよ!
エドミュア:棺は任せろ~っ
レイビー・ダーリントン:ダイスかなり上がってるなあ
逆井朔兎:虚空の残影か? 刹那の勝機か? 空蝉か?
逆井朔兎:八重垣ダァ~ッ!
レイビー・ダーリントン:八重垣だったァ~!
真堂 天之:八重垣とは…!
レイビー・ダーリントン:ナターリエさんは強かったからなあ
エドミュア:さて、もう蛇の血潮に集弾した方がよさそうですかね
エドミュア:1にも2にも、まず真堂さんが引き離す。
エドミュア:そこからダメージを集中させる、と。
GM:クソ、エドミュアさんは容赦して10点台の達成値出してくれても良かったのに……
レイビー・ダーリントン:金枝ちゃん相手には気分が載って無かったからなァ
エドミュア:容赦とは・・・
GM:あんなに仲良くしてアドバイスしてあげたのに……かなしみ……
エドミュア:それはそれ!!! これはこれ!!!
逆井朔兎:あと一発ぶち込めば落ちるかなあ、クエストさん……
逆井朔兎:まあ、私どもは蛇の血潮を狙いますけども……
レイビー・ダーリントン:地味に回らないねなんか・・…
GM:もし、マスタークエスト主人公化をしてきたらこのクライマックスはどうなっていたのか
GM:それはキミ達に彼女は頭を下げて協力して貰う予定になっていた
エドミュア:邪悪なエドミュアとレイビーコンビだけが対立していたかもしれない・・・
レイビー・ダーリントン:ありがとう逆井さん
逆井朔兎:ifルートを考えるのは楽しい
エドミュア:「キヒッヒッヒッヒ!レイビーさん!皆殺しにして差し上げましょうぜ~っ!」
レイビー・ダーリントン:「もちろんですともエドミュア氏ィ~! 少女の解放など、拙者のフラッシュゲイズの前では不可能ぞなもし!」
逆井朔兎:ソニアちゃんがとどめを刺されるような事態はないと思っていいのでしょうか……
GM:だからですね、レイビーさん……邪悪なNPCができたんですよw
逆井朔兎:(コマないので)
GM:ソニアちゃんは狙われないと思って大丈夫です!
逆井朔兎:ありがとうございます。これでリソースの計算ができる。
レイビー・ダーリントン:ていうかこのシナリオの設定上、普通にレイビーさん完璧な敵NPCですよね!
GM:蛇の血潮は所有者を狙わないし、マスタークエストもそういうつもりはない
エドミュア:そ、そんな、マスタークエストは邪悪なFHではない・・・
逆井朔兎:なるほど。まあ、マスタークエストさんのほうは心配してませんでしたが。
真堂 天之:これ、蛇の血潮を普通に取り込めるとなったら
真堂 天之:この後もう一戦ありかねた
レイビー・ダーリントン:金枝「任せろ! 蛇の視線からアンタらを逸らしてやるぜ!」レイビー「ゲイズ」金枝「ギャァーッ」
レイビー・ダーリントン:金枝ちゃん味方だったらこういうロールになっていたのか
真堂 天之:敵でも味方でもひどいことに
GM:あ、金枝ちゃんは仲間だと《失われた隣人》は使用できませんでしたねw
レイビー・ダーリントン:嫌だなァ~ソニアちゃんを解放しようとした真堂さんにゲイズなんてやるわけないじゃないですかァ~
GM:だから邪悪なNPC出来ますよっていう話になってたんですよねw
真堂 天之:邪悪適正高すぎるのでは
レイビー・ダーリントン:流石にそこまでやるとちょっと・・・・・・
レイビー・ダーリントン:またいずれ機会があれば……自分で遺産セッションやる時とかに……
GM:そこら辺はレイビーさんの判断しだいでしたね。自衛のためにゲイズしてもいいし、そういう事やってもイイ
レイビー・ダーリントン:普通に判断するなら、少女を解放しようとレイビーには関係ないので、自衛として使ってたかな
GM:だから、余程アスハルさんが邪悪に染まらない限りは問題ないかなって思ってたんですねw
レイビー・ダーリントン:だから、別に邪悪に染まろうと思って作ったキャラじゃないんですよ!w
レイビー・ダーリントン:結果的になんか、下手なFHよりずっとヤバい子になってますけど!
レイビー・ダーリントン:きみのーすーがーたーがー
GM:私がアスハルさんの要望を叶えるための金枝ちゃんがやりすぎてしまったか……
エドミュア:ぼくにーにーてーいーるー
レイビー・ダーリントン:金枝ちゃんは超有難うございます
逆井朔兎:出るぞ……レイビー師匠の唯一の攻撃技!
真堂 天之:あ、あの技が~!?
エドミュア:さすがに、これに経験手を投入したPCならば、
エドミュア:使わずに死ねない!終われない!
GM:狙いたくなかったんだよなぁ!
逆井朔兎:蛇の血潮は無差別攻撃だから仕方ない。
レイビー・ダーリントン:良かった良かった
レイビー・ダーリントン:しかし、鏡の盾使いはやっぱりカバーエフェクト欲しいですね
真堂 天之:まだ動くか…
GM:でも、まだ二回しか蛇の血潮は殴ってない……範囲攻撃は最初しか使っていない……良心的……
レイビー・ダーリントン:くっ……レイビーが加勢してさえいれば……
GM:最初に師匠が邪魔をしなければ……金枝ちゃんの支援がそこそこあっただろうに
逆井朔兎:低いなー。
レイビー・ダーリントン:なんか、回りませんね……C値下がってる気がしない
エドミュア:なんだこのダイス・・・
GM:邪悪な意志は駆逐される!神の意志よ!
真堂 天之:何かの力が働いているのでは…?
GM:ということで次回はクライマックスの戦闘終了後からを始めたいと思います!
逆井朔兎:こ、これは……バックトラック前にもうひと波乱ある予感!
GM:次回は土日月が駄目なので、来週の火曜日にやりたいと思います!
エドミュア:おもしれえ・・・!
逆井朔兎:はい。
レイビー・ダーリントン:了解です、ありがとうございました!
エドミュア:了解です!火曜日!
GM:いや、そういうことはないです!真堂くんがどうするかとかその辺りになります!
真堂 天之:了解です!
レイビー・ダーリントン:メールちゃん欲しいなあ~(チラッチラッ
真堂 天之:そっちかよ!
真堂 天之:いやそりゃ当然の思考とは思いますが
真堂 天之:あげないよ!
レイビー・ダーリントン:けちー
エドミュア:あとはレイビーさんを始末するだけですねェ~ッ!
GM:次回は来週火曜日の21:00から!
GM:よろしくお願いします!
エドミュア:いきますよぉ~っ!金枝さん!マスタークエストさん!この邪悪魔術師を殺すのです~っ!
GM:www
レイビー・ダーリントン:主義はどこいったァー!?
真堂 天之:フレキシブルな主義なのでは
エドミュア:主義:悪を滅ぼす
GM:実際、今回の戦闘は最適解の動きしていましたよw
逆井朔兎:もはや鏡の盾も切れた!
レイビー・ダーリントン:ち、畜生~! 貴様らこれが狙いか~!
GM:邪悪は身を滅ぼす……
レイビー・ダーリントン:マグネットムーヴが大活躍でしたね
エドミュア:では、もう限界なので眠りますw おやすみなさい!
GM:おやすみなさい!
真堂 天之:お休みなさいませ!
逆井朔兎:お疲れ様ですー
レイビー・ダーリントン:私も失礼します!お休みなさいませー
真堂 天之:では私も失礼させていただきます。次回もよろしくお願いします
真堂 天之:お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした!
逆井朔兎:いやー楽しかった。
GM:そう言っていただけるのならなによりですw
逆井朔兎:久しぶりにダブルクロスプレイした気がする……
逆井朔兎:ってもう2時! 寝ないと!
逆井朔兎:どうもありがとうございました。お疲れ様ですー
GM:はい、お疲れ様でした!
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
エドミュア:現場で待機します
GM:こんばんわ!
GM:時間まで(およそ21:30頃)までお待ちください
エドミュア:へいっ
真堂 天之:こんばんは
GM:こんばんわ
レイビー・ダーリントン:konnbanwa
GM:こんばんわ、前回鏡の盾の侵蝕値とかが反映されていなかったのでしておきました!
エドミュア:ここんばんわ
レイビー・ダーリントン:mousiwakenai
GM:どうやら例の奇病にかかってしまったようですね……
エドミュア:ローマ字地獄
レイビー・ダーリントン:直した
逆井朔兎:こんばんはー!
真堂 天之:こんばんは!
逆井朔兎:おまたせいたしました
GM:でははじめていきましょう!
GM:よろしくお願いします!
エドミュア:おねがいしゃす!
真堂 天之:お願いします!
逆井朔兎:運命・・・
レイビー・ダーリントン:お願いします・・・フフ・・・
レイビー・ダーリントン:なお、破壊したら残骸を持ち去る気満々です
エドミュア:真堂くんが暴走して蛇の血潮の力を我が手に~っ!とか言い出さなければ、どちらでも・・・
GM:その辺りはこの後の流れでできるかどうか分かる
レイビー・ダーリントン:くっ俺にはどうにも出来ないぜ
真堂 天之:あ、これ破壊するにしろ封じるにしろ、方法(演出)はこちらでやってもよろしいのでしょうか?
GM:好きに演出して構いませんよ!
真堂 天之:ありがとうございます!
GM:蛇の血潮は所有者がまともだったのなら結構強力なパワーを使えたのだがな……
エドミュア:演出『——その瞬間、真堂の全身がゴリラのごとく膨れ上がった!「ぶふぅぅ~~っ!これまで100以上もの遺産を破壊してきたこの俺の豪拳!耐えられるかなぁ~っ!?」』
GM:何言ってんだwwww
GM:ルート次第ではマスタークエストが蛇の血潮を装備したウルトラモードがあったとか何とか
エドミュア:許せねえぜ
レイビー・ダーリントン:ヤバイ
真堂 天之:暴走してるのに普通に使いこなしそうなのはなぜだろう・・・
レイビー・ダーリントン:クエストはジャームじゃないんですよね
レイビー・ダーリントン:ということはレイビーよりは格上か……くっ
GM:それは取り込むのと使うのとではまた違うわけですよ、後はなんかこうすごいパワーがある。
GM:ということでレイビーさんは回収してもたいした価値にはならなくなた
レイビー・ダーリントン:まあ一応持っていきましょう。これでも魔術師だし、貴金属としては使えるでしょう
エドミュア:とほほ、今回も骨折り損のくたびれ儲けだよ~
GM:あ、お待ちください
レイビー・ダーリントン:レイレイ~ レイビーはいっつもこんな役回りだレイ~
GM:それもできるかはこの後の選択にかかっています
レイビー・ダーリントン:マジでか
逆井朔兎:仕留められなくて残念でしたねー
レイビー・ダーリントン:むしろ両方とも得ようとして生き埋めになって生死不明になるのがレイビーらしい気もするna
レイビー・ダーリントン:エドミュアさん、ちょっとお頼みなんですけど
GM:それをやってもいいですが、少なくとも両方は得られませんね。
エドミュア:へいっ?
レイビー・ダーリントン:弟子を渡したりしても良いですかね
GM:あ、はっきり言っておきますけど
GM:レイビーさんが得られるのはどっちかになりますよ。
GM:これをエドミュアさんが弟子ちゃんを助ける展開にしようとしてもどうやっても『蛇の血潮』がじゃまになります。
エドミュア:それやっていいなら、言われれば運んで帰りますよ。
エドミュア:と、いうことらしいです
レイビー・ダーリントン:ie,弟子をエドミュアさんに投げて、本人遺産の欠片を持ったまま生き埋め生死不明コースは駄目ですか?w
GM:あー、そうですね。それなら良いです!
レイビー・ダーリントン:我ながら酷い提案だ
GM:どのみち、遺産の欠片は失うことになりますがそういうロールをしたいのならばどうぞ!
エドミュア:じゃあ、言ってくれればそうします。
レイビー・ダーリントン:ヤッター! 有り難い!
レイビー・ダーリントン:じゃあエドミュアさんに弟子を投げて、自分は遺産の欠片を持ったまま沈みます。そのうち
GM:これ、弟子ちゃんどうなるんだろう……
レイビー・ダーリントン:遺産を失って瓦礫から這い出してこよう
エドミュア:最強の復讐マシーンに育てればいいんですかね?
レイビー・ダーリントン:どうせエドミュアさんの遺産も最終的には狙いますから
レイビー・ダーリントン:とりあえず、弟子ちゃんは無理
レイビー・ダーリントン:いちおう、「本人」の術体系を正しく覚えている数少ない奴なので
レイビー・ダーリントン:死なせるには惜しい。でもこのまま一人で自分を追わせてもむしろ体系が歪みそうなので
レイビー・ダーリントン:まあまともな相手に預けておきたいという感じです
エドミュア:ピッコロさんに?
レイビー・ダーリントン:ピッコロミュアさん
真堂 天之:荒野に放り出される…
GM:しかし……どうすっかな……
GM:弟子ちゃん結社の子だからふわっと渡されたらどっかで逃げ出すつもりだったんだよね……
エドミュア:そ、そうか・・・
レイビー・ダーリントン:あ、まだ脱走はしてないんですね
逆井朔兎:あー。1倍でほぼ期待値かー。
レイビー・ダーリントン:ジェラドメソッドで追ってきてるのかと思った
エドミュア:弟子チャンが帰りたければ帰ってもいいんだよ!
真堂 天之:あ、弟子さんは脱走してなかったのか…
GM:してないです!結社在籍時の師匠の命令という設定だったので結社で研究しなければいけない!
エドミュア:帰らねば探索者コースが待っている
レイビー・ダーリントン:ああ、そりゃそーですね……>結社時代の師匠
レイビー・ダーリントン:じゃあとりあえず、適当にポケットあたりに忍ばせた立体映像で伝言だけ伝えて戻ってもらいましょうか
レイビー・ダーリントン:「僕を追うのは良いが、戦闘にかまけて術式を歪めることは許さない」あたりで
GM:そうですね、セッション中でそういうロールしていたので分かることなんですけど
GM:レイビーさんが生きていることを知るかぎり彼女はエドミュアさんの元を離れて追跡します。
エドミュア:じゃあ、そうしましょう!
GM:これに関してはエドミュアさんは自由に伝えてもいいし、レイビーさんの伝言を伝えてもいい
エドミュア:レイビーさんの伝言を伝えておくことにしましょう
レイビー・ダーリントン:じゃあ伝言はお願いします! トモダチ!
GM:今回のDロイスは倒した蛇の血潮の変異種だけ!
GM:弟子ちゃんにDロイスはない!
エドミュア:マスタークエストを倒していれば、さらに・・・!
レイビー・ダーリントン:出来そこないの弟子め
GM:結社のキャラ自体そんなに強くない設定ですしね!
GM:脱走出来る奴らは違うのだよ
GM:EDはどなたからいきますか?
エドミュア:はいっ。できればマスタークエストと会ってシメたいです。
GM:あ、それは私もやりたいと思っていたんですよね!
エドミュア:なんか普通のオフの日にでも遭遇するやつ。
真堂 天之:逆井さんはヒロインズとのやり取りもあるでしょうし
GM:オフの日に遭遇ですね!分かりました。
真堂 天之:最初は私、真堂の方がいいでしょうか
GM:真堂さんはなにかやりたいことあります?
レイビー・ダーリントン:キャミソールにミニスカート姿のクエストが……?
GM:それはないなぁw>クエスト
レイビー・ダーリントン:くっ儚き幻想……
エドミュア:チューバッカの被り物をしたレイビーさんが・・・!?
真堂 天之:そうですね…『蛇の血潮』破壊に関して、
真堂 天之:また例の声が謎めいたメッセージを残すだけ残していく…みたいな感じでしょうか
GM:んー……そうですね、分かりました。
GM:その線で行きましょう。
真堂 天之:あ、GM側に何か予定されていることがありましたらそちらで!
レイビー・ダーリントン:レイナ姫を捕まえなきゃ(使命感)
GM:いえ、問題無いです!
エドミュア:レイビーさん「コーホー」
レイビー・ダーリントン:レイビー「アイムユアマスター」金枝「ノオオオオオオオオ!」
エドミュア:さすがのレイビーさんもベイダー卿の被り物は持っていないだろう・・・
真堂 天之:オプティマスプライムの声が変わるアレとか
レイビー・ダーリントン:チューバッカの被りものも持ってないよ!?
エドミュア:ノイズがひどすぎて圏外かもしれない
GM:そうかもしれない……
レイビー・ダーリントン:謎の声が実験に失敗して記憶を失っているのかも
エドミュア:よくあるケースですね
GM:マスタークエストが蛇の血潮を所持していたら?加速する刻、Ⅱ、夜魔の領域で複数回行動してきたり。幾つか封印していたエフェクトを使っていただろう
エドミュア:封印したままでよかった
レイビー・ダーリントン:限界突破とかか
エドミュア:あのヤロー、ラストアクションも持ってたに違いないぜ
GM:蛇の血潮は生命増強を積んでおらず、
GM:1Rセットアップで生命の海を使用し、最初の手番でEロイスで取り込み、最後の手番で従者を呼び出し、吸収してパワーアップし
GM:2Rのセットアップでのこった従者にサポートモードとブロックモードを使用し
GM:3R目はジャーム化したことでヴァイタルアップを使う予定だった。
逆井朔兎:遺跡判定で失敗しまくると取られていたということね・・・
エドミュア:邪悪!
GM:時間をかければ厄介だという謎の声さんは非常に的確なアドヴァイスをしたといえる
レイビー・ダーリントン:ヴァイタルアップはジャーム化のサイン
レイビー・ダーリントン:あなたの隣にもいませんか? ヴァイタルアップ
GM:なお、レイビーの鏡の盾さえ無ければ2R目に行けた模様
真堂 天之:こちらとしては以上です!
エドミュア:強いぜレイビー
GM:運の良いやつだ……おのれ……
レイビー・ダーリントン:持ってて良かった160点環境
GM:マスタークエストが手に入れるフラグとしてはミドルで“金枝”ちゃんを倒してから、突入の判定で失敗しまくると
GM:先に到着したマスタークエストがソニアちゃんぶっ殺して手に入れてましたね
逆井朔兎:偽りのPC1・・・
GM:そう、アイナちゃんとマスタークエストが出会わなければというさらにフラグが必要なのであることは言うまでもない
GM:では次はどうしましょうか。レイビーさんやりましょうか
エドミュア:よかったよかった
レイビー・ダーリントン:そうですね。私が行きましょうか
レイビー・ダーリントン:といっても、崩れた遺跡から出てくる以上のことは考えてないんですが
GM:あ、そこら辺はこちら側で用意してあります。
レイビー・ダーリントン:了解です。
エドミュア:くっ邪悪の化身だぜ
GM:ということでセントライトが次回やる時は南米を舞台にころころしまーす
エドミュア:面白くなってきたぜぇ~っ
GM:この遺産が発動することになったきっかけの戦いを予定するぞ
真堂 天之:前日譚…!
エドミュア:悪い奴らが遺産を起こす!
GM:企業とは何者か……アクシオンだよ!
GM:噂のマスターエデンとやらが出てくるかもしれない……
エドミュア:悪そうなやつだぜ
GM:このあたりの内容はエドミュアさんには言えないがレイビーさんには言える。
エドミュア:エドミュアに言ってもいいのに・・・
GM:だって本部エージェントやし……親切にしても殴られるし……
GM:つぎは逆井さんにしましょうか!
逆井朔兎:ういっす!
レイビー・ダーリントン:その点、レイビーさんは貸しは忘れませんからね!!
GM:アイナちゃんとソニアちゃんとお別れする感じで宜しいでしょうか!
逆井朔兎:イエスボス!
GM:了解です!
GM:逆井さんが二人でアイナと話したくなったらソニアは眠りにつくだろう……
エドミュア:通りすがりの日本人
逆井朔兎:あながちまちがいではない
真堂 天之:謙虚な逆井さん
エドミュア:さすが真堂
エドミュア:さす真
真堂 天之:誰にでもできる以下略
GM:炎天下の中外で数える真堂さん
GM:ちなみにあの謎の声が名乗る展開があったかもしれないが全ては終わったことである。
GM:それも次回の真堂ストーリーでなんらかの展開があるかも知れない……
真堂 天之:To be continued…
レイビー・ダーリントン:a
レイビー・ダーリントン:sindou
レイビー・ダーリントン:実際ダンジョンは逆井さんとエドさんの力だからな……
真堂 天之:それもそうだ…
逆井朔兎:HP20を削った甲斐がありました。
真堂 天之:おいしいところを持って行ったにすぎぬ…
GM:おのれ、失敗しまくっておれば
GM:弟子ちゃんが安全に《失われた隣人》を使って追ったのに
エドミュア:探索者として、ここでやらねば誰がやる・・・!
GM:ということで、あの時点で失敗してたらマスタークエストチームが有利になってた
GM:なぜだかわからないけどキミ達のみを狙って行った。
逆井朔兎:失敗して侵蝕上昇やリザレクトのペナルティを食らうくらいであれば
逆井朔兎:エフェクトを使って全力で挑戦いたしますとも
GM:という感じで宜しいでしょうか!まだ話し足りないことがあったら話しても構わない!
レイビー・ダーリントン:ジャーム化には気をつけなければな
逆井朔兎:よろしいでございます!
GM:はい!ではED終了です!
GM:お疲れ様でした!
逆井朔兎:ありがとうございました!
逆井朔兎:おかげで思い入れのあるPCになった……
逆井朔兎:逆井さんは今後も使っていこう。
逆井朔兎:ゴッドウィンドとバリアクラッカーを抜けば130点環境でも使えるし。
GM:ゴッドウィンドはマスタークエストの援護の風を殺すエフェクトであった……
GM:あるいは1R最後に使うはずだった赤色の従者を……
GM:そういう意味で逆井さんは戦闘において重要なポジションであったのだ
逆井朔兎:援護の風を殺すと連鎖的にウインドブレスが消えるのかどうかわからなかったので
逆井朔兎:とりあえず温存してみました。
GM:あ、それは質問してくれれば前提エフェクトがなくなるので使えなくなるっていう裁定のつもりでした!
逆井朔兎:なるほどー。まあ、侵蝕率に余裕もなかったし、それでマスタークエストちゃんが落とせるかどうかは未知数だったので
逆井朔兎:たぶん使わなかったと思います。
逆井朔兎:しかしゴッドウインドは良いエフェクトだ。ヴァイタルアップも打ち消せる。
GM:エドミュアさんが消えてほしいと願うと目の前から消えるシステム
エドミュア:斬新なシステム
GM:このスキャンダル……誰にも見られたくない!そういう時に発動する。
レイビー・ダーリントン:これがユーザーサービスか
真堂 天之:なんだこのシャレオツな二人は
エドミュア:本部エージェントとマスターエージェントですからね!
エドミュア:高級感!
GM:では本セッション全工程終了となります!皆さんお疲れ様でした!
エドミュア:いやー、思う存分、つよい探索者を遊ばせてもらいました。
レイビー・ダーリントン:お疲れさまでした!
エドミュア:継続して使っていきたい・・・LM環境・・・!
GM:わりかし、どのPCにも見せ場を用意したつもりだったんですが。楽しんでもらえたら何よりでーす。
真堂 天之:お疲れ様でした!楽しかったです!
逆井朔兎:お疲れ様でしたー 幸福感!
レイビー・ダーリントン:黒幕ロール……tanosimi
逆井朔兎:そうか・・・LM環境でないとこいつは使えない・・・
GM:エドミュアさんを今後出す場合はマスタークエストとかその辺りの話になるでしょう・・・・・・
真堂 天之:遺産からの解放というオイシイところを用意していただき感謝…
レイビー・ダーリントン:なんでこいつPCなんだみたいなキャラをやりたかったんだ……
エドミュア:マスタークエスト、絶対あのDロイスをもっている・・・!
GM:レイビーさんに関してはレイビーさんがすごい紳士キャラだったら弟子ちゃんがすごい狂犬になってたんですけどね……
GM:さぁ……なんのDロイスだろう?
エドミュア:のんびり屋さんだから
エドミュア:安定体かな・・・?
GM:なら問題ないじゃないですか!多分、それですよ!それ!
レイビー・ダーリントン:色々と想定を崩して申し訳なかったです
GM:いえ、ED周りはこちらが申し訳ありませんでした。
GM:弟子ちゃんはなんか結社あたりに出てくるタイプになるだろう……
GM:多分、ダスティンとかと遭遇する可能性があるかも知れない……
レイビー・ダーリントン:これからは気軽に支援型エネミーに使って下さい
エドミュア:ダスティンは弟子チャンとは会いたくないな~w
GM:弟子ちゃんはこれから師匠の教えを守って強くなったりするかもしれない……
エドミュア:ぶち殺されそうw
GM:弟子ちゃんは師匠以外にはいい子ですよ!
レイビー・ダーリントン:ダスティン達は遺産絡みがメインじゃないからちょっと距離がある感
エドミュア:でも脱走者相手には・・・?
レイビー・ダーリントン:弟子ちゃんの師匠(生前)のろけトーク!
GM:脱走者刈りは本文じゃないので命を狙ってこない限りなにもしないと思う……
レイビー・ダーリントン:エドミュアさんには存分にこちらの格を高めるロールをして頂き……感謝の極み……
エドミュア:エドミュア的には、徹底的にリスクを減らしていく方針でもあるので、
GM:そうそう、アメリーと一緒にいるとポジションが被るので出てこない!
エドミュア:不安要素はできるだけ味方につけていきたい・かかわらないスタンスを貫いていきます
エドミュア:ちなみに、マスタークエストってどんな遺産を持ってたんですか?
GM:でもEDは割りとスキャンダル的な不安要素でしたね、マスタークエストが相手なら問題はないですがw
レイビー・ダーリントン:ザ・不安要素マン
エドミュア:ソロモンの指輪とかかな・・・?
GM:実は弟子ちゃんは130点PCくらいの強さしかなかった……
真堂 天之:モノホンのソロモン…
GM:モノホンは公式で倒したので……
逆井朔兎:でもブラム=ストーカーよりも強い従者が5人もいるじゃないですか、弟子ちゃん
真堂 天之:そうとは…
エドミュア:弟子チャンの残念さは行動値の遅さ、それをカバーできる騎士が強かった
レイビー・ダーリントン:きっと一カ月くらいパワー使って一体作れるとかそういうのじゃないかな
逆井朔兎:騎士は強かったですね。
真堂 天之:手ごわかった
GM:あのつよい従者は結社に戻らないと作れないんじゃないかな……せっせと内職してるんですよ
真堂 天之:夜なべして駒を…
GM:弟子ちゃんが成長するとめちゃくちゃ化け物みたいな駒を使ってくる。支援がえげつなくなったりするかもしれない
レイビー・ダーリントン:テウルギアさんが供給したりとか……
エドミュア:最強従者決定戦
エドミュア:猫屋敷さんとかも出てくる
GM:テウルギア先生レベルまで行くと弟子ちゃんは魂売っちゃってますねw
GM:あのひとは結社の罷免達人だからあそこまでは流石にいかない。
レイビー・ダーリントン:kowaize
エドミュア:テウルギアさんは、結社がどうこうとかそれ以前に、人間やめちゃってますよね
GM:あの人めっちゃいい人だったからどうしようかめっちゃ悩んだんですよねw
エドミュア:聞けば答える、まじめさ
GM:彼はいい人だった……
エドミュア:復讐マンを含めた連中によってたかって・・・
GM:ダスティン……きみもそのうちの一人だよ……
GM:しかし、そろそろキャンペーンもぼちぼち決めていかなければな
エドミュア:ダスティンはアメリカでジャーム化した友を助けるためだから仕方ない
エドミュア:中年キャンペーンですよね
GM:そうですね、NPCはおっさんばかりになるかと思います
エドミュア:わくわくする設定ぜ
GM:後、年食っておっさんになっていく予定
GM:あ、気付いたらもう月末なのか……時間がはやい……
エドミュア:そうだったとは
エドミュア:眠ります。おやすみなさい!
レイビー・ダーリントン:hayai desu
GM:おやすみなさい!
逆井朔兎:おやすみなさいです
レイビー・ダーリントン:では私もこの辺りで。おやすみなさい!
真堂 天之:お疲れ様でした!お休みなさいませ
逆井朔兎:ふーむ 私も寝ないとな
GM:おやすみなさい!
逆井朔兎:お疲れ様でしたー!
レイビー・ダーリントン:ありがとうございましたー!
真堂 天之:ではこちらも失礼させていただきます
真堂 天之:皆様、ありがとうございました!
GM:こちらこそありがとうございました!