『Stars:1st episode/TRIGGER【-22】雑談』 クレイズ・リトラー:真田丸を見ながらこんばんは!
GM:おす!こんばんわ!
しお:こんばんわ
レスター・グレイジョイ:ナイス丸
GM:真田丸すごかった……
レスター・グレイジョイ:あっ地図
レスター・グレイジョイ:スゴイッ
しお:見てないことが悔やまれる真田丸
GM:だいたいこんな感じで区分分けしている感じでーす
レスター・グレイジョイ:人心荒廃したこの街を救いたい・・・
GM:お主が正義をもたらすのだ!
レスター・グレイジョイ:優しい世界にしたい!
GM:また蔵を見に行きましょう!
レスター・グレイジョイ:最悪の一手
GM:まただとォ~~~!!!案の定問い詰める秀吉!
レスター・グレイジョイ:家康以外誰も得しない縁談
GM:アレがほのぼのシーンになるとは想像できませんでしたね
GM:後半の流れが恐怖しかない
クレイズ・リトラー:あっすごい!マップができてる!
ロベルト・キングストン:地図いいですねえ
クレイズ・リトラー:後半の流れは本当に怖かったですね
レスター・グレイジョイ:いやー、ドラマに没入してテレビを見るって、昨今だとなかなかない時間ですよね
GM:上にも出しましたが、蔵の話を秀吉の前で出した瞬間ヒエッってなりましたよ
クレイズ・リトラー:「また」
GM:本当に良いドラマですよね、真田丸
ロベルト・キングストン:サスペンスホラーでしたからね
しお:くっ真田丸見たい
GM:ちょっと色々用意しておりますのでお待ち下さい
GM:NowLoading……
レスター・グレイジョイ:コマも用意した方が良いのでしょうか
GM:そうですね、お願いします!
GM -> しお:しおさんは今のところ用意しなくて大丈夫ですよ!
しお -> GM:りょうかいです!
GM:えーっと、そうだ今のうちに次回の日程を決めちゃいましょう。
クレイズ・リトラー:うぃす!
GM:GMは月、水、土、日が可能ですがみなさんはどうでしょうか?
レスター・グレイジョイ:こちらは日曜日だけがダメです・・・!
クレイズ・リトラー:こっちは水がダメで、月・土日は今のところ行ける感じですね。
しお:今のところ土曜以外OKです
GM:それではうぅーん……となると月曜くらいしか出来そうにないですね。
クレイズ・リトラー:今週の土日はだめっぽいですね・・・w 次の土日も自分はOKなので、割と合わせられる感じだと思います。
GM:とりあえずGMは水曜と土日は予定を開けられるので、水土日進行を目指してやっていこうと思います。
クレイズ・リトラー:了解です。じゃあ僕も、土日水はなるべくフリーになる感じで調整します。
GM:ということで申し訳ないのですが、出来るだけ予定を早く埋めてもらったり水土日は優先してしてもらえるとGM的には助かります!
レスター・グレイジョイ:了解です。日曜日はちょっと結婚式に出席する必要があるので、ほかの日はせめてフリーにしておきます!
クレイズ・リトラー:結婚式…!
GM:リアル事情は仕方ない故!
レスター・グレイジョイ:私のような虫けら貧民が式に出席するなど恐れ多いのですが・・・
しお:式は皆に平等なのです
GM:では次回は明日の21:00からにしたいと思います、ぽぽさん大丈夫ですか?
クレイズ・リトラー:ぽぽさーん!
GM:反応がないな……!
ロベルト・キングストン:ちょっとトイレに行ってきます
GM:とりあえずセッションを始めていきましょうか、ちょいと予定が咬み合わない気配があるので!
ロベルト・キングストン:あ
ロベルト・キングストン:なんかすごい したの方で
ロベルト・キングストン:会話が進んでいる
ロベルト・キングストン:全然気付かなかった
ロベルト・キングストン:動かないなあと思ってたら
GM:それでぽぽさんの予定は大丈夫ですか?
ロベルト・キングストン:月と火曜が埋まっています
GM:お、おう……
レスター・グレイジョイ:くっ
クレイズ・リトラー:み、見事に噛み合わない・・・!
ロベルト・キングストン:もうしわけありません
レスター・グレイジョイ:これは再来週の予定を抑えた方が早いかもしれませんね!
GM:ええーい!とりあえず上で言ったように水土日進行でやっていきたいと思います!
しお:なんということだ
レスター・グレイジョイ:承知です!
ロベルト・キングストン:水土日
しお:一応僕も水土日は開けるように心がけますばい
クレイズ・リトラー:うす!
GM:次回は25(水)28(土)29(日)を予定しています!
レスター・グレイジョイ:その日程ならぜんぶ空いているので大丈夫!
ロベルト・キングストン:ん
ロベルト・キングストン:月曜は明日ではなく?
GM:次々々回まで決めておく!これしかあるまい!
GM:月曜の場合は明日の予定でした
ロベルト・キングストン:で 今週はダメで 来週の水土日ですね
GM:25(水)28(土)29(日)の予定を確保するつもりです!
クレイズ・リトラー:がっつりやりたいところですね。こちらはオッケー!あけておきます。
ロベルト・キングストン:日曜日は日中オフがあるので少し遅れる可能性が合いますが九時にはもどると思います
GM:くそ!神の試練つらいぜ
ロベルト・キングストン:肉を焼く焼くオフ
クレイズ・リトラー:いいなー
GM:とりあえず日程表に予定を書いておいたのでわからなくなったら見て下さい!
GM:みんなの協力が大事!いいね!
ロベルト・キングストン:あい
しお:オス
レスター・グレイジョイ:了解です
GM:ではセッションを始めていきましょう、なぜだか知らないが時間を食ってしまったな……
GM:今日もよろしくお願いします!
クレイズ・リトラー:おねがいしまーす!
レスター・グレイジョイ:お願いします!
ロベルト・キングストン:お願いします
GM:うーむ、となると今日のところはOPくらいで留めて置いたほうが良さそうですね。
GM:ではまずクレイズくんのOPから行きましょうか、OPは二つ構成になります。
クレイズ・リトラー:二つ!
GM:最初は一年後のクレイズくんの成長を描写してからハンドアウトのOPに行く感じですね。
ロベルト・キングストン:もはや立派な組織の一員になっているにちがいない
クレイズ・リトラー:こう、成長したらすっごく紳士になってるロールをしたいんですよね。キングスマンみたいに
クレイズ・リトラー:でも今回やると早過ぎる気がするので、まだ根はチンピラでいたい・・・w
レスター・グレイジョイ:そうですね、1年ですからね・・・!
レスター・グレイジョイ:闇の世界だ
レスター・グレイジョイ:紛争地帯も同然よ
レスター・グレイジョイ:レオナルドさんもターキー買ってきてくれたりするかも
GM:庭で飼ってる鶏を〆てくる
クレイズ・リトラー:家畜を〆られるパパは人気が出る!
レスター・グレイジョイ:田舎のおばあちゃんちみたいだ!
ロベルト・キングストン:スモークにしよう
レスター・グレイジョイ:組織の中でクレイズくんより偉い人は何人くらいいるんだろう・・・
GM:とりあえず今のところはいっぱいでしょう……
しお:50人くらい殺せばトップになれるかも
レスター・グレイジョイ:組織はあまりにも巨大すぎたのだ
クレイズ・リトラー:たった50人殺すだけで俺がトップになれるのか
レスター・グレイジョイ:そんな簡単な組織、滅多にないw
ロベルト・キングストン:ww
GM:少なくともレオナルドという男と戦うことは必要よ……クレイズ!
レスター・グレイジョイ:ロドニー大先輩は仕方のないひとだなあ
ロベルト・キングストン:ロドニー良いやつだな
クレイズ・リトラー:ロドニーさんこの人、もしかしなくてもいい人ですねw
GM:そうだ、クレイズくんとしてはアリスとはどんな感じで会ってます?
GM:頻繁でもいいし、月に一回とかでもいい
クレイズ・リトラー:頻繁がいいですね。もちろん、そんな超絶過保護って感じじゃないですけど
クレイズ・リトラー:近くに来た時にちょっと立ち寄るとか、そんな感じでちょこちょこ話してたいなーと思います。
GM:了解でーす
GM:幹部衆ばかりだとチンピラ分が不足するのでこういう奴が必要かなと思いまして
クレイズ・リトラー:やっぱこういう人が欲しいですね、マフィアのチンピラ枠w
しお:this is チンピラみたいなやつ
レスター・グレイジョイ:チンピラ成分の定期的な補充
GM:という感じでクレイズくんがアリスのところに向かったり、ここを離れたりすればOP1が終了しまーす
GM:馬鹿の集まりの中ですこし頭のいいチンピラ枠
GM:それが彼です
クレイズ・リトラー:そういえば、カウンシルの人たちってやっぱり服装はスーツだったりしますか?
クレイズ・リトラー:こう、チンピラじゃなくて・・・ちょっとえらい人たち・・・
GM:幹部連中はそうですね。後、仕事柄綺麗にする奴はスーツです。
GM:チンピラ軍団はタンクトップとか適当なジャケットとかみすぼらしい感じです。
クレイズ・リトラー:レオナルドさんを見習って、クレイズもなけなしの金でスーツを着てたいんですがいいでしょうか
GM:いいですよ、そのあたりは自由です。
クレイズ・リトラー:やったー!
GM:やはりチンピラはいい……楽に回せる……
GM:では次のOPはロベルトさんにしましょう。
しお:ヤンキーものにたまにいるケンカが弱いくせに憎めない先輩みたいなポジションですね
GM:そういうやつです!わかっていらっしゃる!
しお:なんかこう、具体例出てこないですけど…
GM:そうですね、ここのOPではNPCを選べる余地があるのでここで説明しましょうか。
GM:このキャンペーンではちょっとNPCとかのだったりそういう関係性を重点をおいてやっていきたいと思っているので
ロベルト・キングストン:ふむふむ
GM:NPCと関係が深くなるとそれに対応したイベントを作ったりするので、そういうところも考えてみても楽しいかもしれません。
レスター・グレイジョイ:そういうこととは
GM:もちろん、NPCなんぞと関わりたくねぇというスタンスも有りとは思いますが、そこらへんに対してはGMからPCへの見せ場に関わってきちゃいます。
レスター・グレイジョイ:大事なのは心・・・か・・・
GM:Interludeに関してもその辺りのサポートを兼ねているつもりです。
クレイズ・リトラー:ギャルゲーで誰を攻略するか選ぶやつだ・・・!
GM:ゲーム的に有利ではないですがロール的な部分で意味を持つアレですね。
GM:有利とかではない
GM:ということでここのロベルトさんはハンドアウトにある幹部会が始まる前に幹部のダレかとお話する感じのOPを予定しています
GM:誰か交流してみたい幹部の人とかいますか?
ロベルト・キングストン:ふむ
クレイズ・リトラーhttp://ot0trpg.rosx.net/chat_log/stars/interlude0.5/h.html
ロベルト・キングストン:クレイズくんの事は気になるから
ロベルト・キングストン:レオナルドさんかな
クレイズ・リトラー:こんなこともあろうかと幹部会のログを……と思ったら要らなかったw
クレイズ・リトラー:わーい!
しお:データ主義のクォンタム
GM:了解です、ではレオナルドと会話しましょう!
レスター・グレイジョイ:ふっ、おそろしい知恵者よな。”データ”のクォンタム公。
GM:この辺りは年代ジャンプするのでこういうのもやってみたいなぁと思ってまして
クレイズ・リトラー:データがあれば対戦相手に下剤を飲ませて不戦勝を狙う事もできるし・・・
ロベルト・キングストン:磯部流のように勝てる
しお:磯部流マジ邪悪ですよね
ロベルト・キングストン:情報戦術という点においては かなり強い流派でもあるよね
レスター・グレイジョイ:重要な情報・・・!
レスター・グレイジョイ:美しい妻・・・利発な子供・・・。何もかもが上手くいっていた・・・。
レスター・グレイジョイ:このときは……。
GM:不穏なナレーション!
しお:不穏なナレーションを挟むのをやめなさい!
クレイズ・リトラー:そうだ……あの事件さえ起きなきゃあな……
GM:は、そういえばクレイズくんの時も同じような感じだった……
レスター・グレイジョイ:このキャンペーンでは洒落にならない!
GM:あの時もみんな幸せそうで……くっ
クレイズ・リトラー:ロベルトさん、本当に裏稼業やってるとは思えないくらい良いパパだなあ・・・!
レスター・グレイジョイ:レオナルド『ああ……クレイズも、目に入れても痛くねえって感じだな……』
GM:こういうムーブあってこそこのキャンペーンという感じがして私は非常に満足しています
クレイズ・リトラー:こう、キャラクターがいろんな事件で成長するってやっぱりある程度の年代ジャンプがないとやりづらいですもんね
クレイズ・リトラー:数年単位で飛んでくれると安心してガラッと変われる・・・
レスター・グレイジョイ:ゴンがゴンさんになるみたいな……
GM:ゴンさんは一瞬だったでしょ!
ロベルト・キングストン:こんなもんかな
GM:了解です。
GM:次はレスターさんのOPになりますがどういう感じで行きましょうか。
GM:日常シーンなので同僚の誰かと話していてもいい、他になにかやりたいことがあるのならそれをやってもいい
レスター・グレイジョイ:やっぱり仕事の前で寝ているところをですね
レスター・グレイジョイ:ソフィア・イング嬢にお越してもらうシーンをやりたいですね
GM:了解です!
GM:ではレスターさんのモノローグからはじめる感じで行きましょうか。
レスター・グレイジョイ:はい!
クレイズ・リトラー:やったーモノローグ!
クレイズ・リトラー:あ、レオナルドさんに仕込まれたっていうのは最初のあのボコられた時を想定してたのですが
クレイズ・リトラー:時間があるときに仕込んでもらえてるなら全然構いません
クレイズ・リトラー:むしろ嬉しい……
GM:そういう感じですね、会えるときは教育してる感じです。
レスター・グレイジョイ:こんな感じのモノローグです!お越していただけると嬉しい!
レスター・グレイジョイ:【1年くらい寝てた】メタ睡眠
GM:たしかに……
クレイズ・リトラー:ソフィアさんかわいいなー
GM:なんか、お節介なお姉さんをしたくて……
レスター・グレイジョイ:カワイイお姉さんだぜ~っ!
GM:でも、年齢は同じが一つしたかも……あんまり年齢上げるとキツイから…・・・
レスター・グレイジョイ:そうですねw
レスター・グレイジョイ:同じか一つ下でも、レスターは同僚相手にはこんな情けない感じです。
GM:こんな感じでしょうか、ケインくんとお話してもいいですが。
レスター・グレイジョイ:こんな感じでOKです!
GM:了解です。
レスター・グレイジョイ:ウオオオーッ、快調なロールの滑り出しだぜーッ!
レスター・グレイジョイ:軽口を高速回転させるキャラはやっぱり実に馴染む・・・
GM:いいですね~!本編初公開ですよ~~~!!
GM -> しお:ということでしおさんのOPとなります。
クレイズ・リトラー:やっぱりロケットさんの軽口はかっこいい!
GM -> しお:侵蝕値の上昇はありません、ここでは色で呼び合うので他の襲撃犯もレッドとかそういう名前になります。
ロベルト・キングストン:ですねー
しお -> GM:了解です
GM -> しお:しおさんの方でもそうしたりしていただいてもOKです。
レスター・グレイジョイ:やっててたのしいです!
しお -> GM:では適当に合わせます
GM -> しお:ここに弟子はいないのと、他の連中とは適当に軽口は叩けるような関係になっているとお思い下さい。
GM -> しお:なにか質問はありますか?
しお -> GM:とりあえずOKです わからないことあったらまた聞きます
GM -> しお:押忍、シチュエーションとしてはどこかのレストランで飯を食いながら話すのと
GM -> しお:倉庫で話し合うみたいなのと2つありますが、どちらの方で行きますか?
しお -> GM:うーん 倉庫ですかねえ
GM -> しお:了解です、では始めていきますね!
しお -> GM:おねがいします!
クレイズ・リトラー:わかりません!
レスター・グレイジョイ:悪党どもだ~っ
しお -> GM:あっそうだ、何色使うとか決めてますか?
GM -> しお:レッド、ブラウン、ブルー、イエロー、パープル、ピンク、グリーンですね。出ていない奴に関しては先にしおさんが出してもらえれば変更しますので
しお -> GM:了解です。
しお -> GM:じゃあグレーで
レスター・グレイジョイ:こいつらが幻影旅団並みの悪党だったらやばいな
レスター・グレイジョイ:十老頭ごと殺される
GM -> しお:了解です!
ロベルト・キングストン:命知らずぅー
レスター・グレイジョイ:フランクリンとウヴォーの会話だったら納得できる
クレイズ・リトラー:マジで念能力者が9人いる・・・!やばいぜ
レスター・グレイジョイ:我々も色のコードネームで呼び合いますか・・・?
ロベルト・キングストン:ゴールド
レスター・グレイジョイ:じゃあシルバで
クレイズ・リトラー:フッ……まるでゴッコじゃの
レスター・グレイジョイ:でもこの人たち楽しそう
クレイズ・リトラー:うげーっ少年枠!ライバルだ
レスター・グレイジョイ:クケケッ、クレイズ!おめぇっちの獲物には手を出さねぇぜーっ!
ロベルト・キングストン:あのデカブツは俺がいただくぜェ
レスター・グレイジョイ:こいつは手ごわそうだぜ・・・!
クレイズ・リトラー:グレイが絶対に強いやつですねこれは
レスター・グレイジョイ:ふっ、色番号さえもらえていない輩がいるようだぜ
GM:さて、もう少しOPをやりましょうか。
GM:危ない人とかっています?大体一時くらいに切ろうと思っています。
レスター・グレイジョイ:ぜんぜん大丈夫マン
クレイズ・リトラー:こっちは全く問題なく!
クレイズ・リトラー:なので、むしろ時間がキツい人が先にやってもらう感じでもまったくオッケーです。
ロベルト・キングストン:そんな感じですね
ロベルト・キングストン:1時くらい
しお -> GM:いちおうこちらは1時位までOKです
GM:ではレスターさんのOP2に行きましょう!
クレイズ・リトラー:ヒューッ
GM:出来るだけ進める!ダメだったら素直に諦める!こういう気持ちが大事!
レスター・グレイジョイ:了解!
しお:諦めが肝心
GM:レスターさんのOPでは銀行強盗があったという報せを受ける感じですね。
レスター・グレイジョイ:銀行強盗!ハンドアウトですね。
GM:ちょうどケインとのパトロールにいこうとしたあたりでその情報を聞く感じ行きましょうか
レスター・グレイジョイ:そうですね、そうしましょう
GM:クレイズくんのOPの時系列はこれ早朝の出来事だな……!
クレイズ・リトラー:ああー、朝もやの埠頭で・・・
レスター・グレイジョイ:健康的な早朝の仕事だ
クレイズ・リトラー:バキバキに噛み砕いちゃってくださいよ!レスターの兄貴!
レスター・グレイジョイ:ひとりじゃ無理ィ・・・・
レスター・グレイジョイ:こんなところですかね!
GM:まだもうちょっとあるんじゃ
レスター・グレイジョイ:ヤッターッ!
レスター・グレイジョイ:NEWマップ!
しお:マップとは!
クレイズ・リトラー:うおお、すごい!
クレイズ・リトラー:むちゃくちゃ気合入ってる・・・!
クレイズ・リトラー:あっ、これは秘話で情報が渡されているやつ・・・
GM:もうマップ公開したほうが早いっぽいので今回はミニゲーム進行です。
しお:くったのしそう
レスター・グレイジョイ:わくわくするぜ!
GM:というのも今回でPC同士が合流するので、最初は立場がバラバラな感じで
クレイズ・リトラー:しおさんのキャラともはやく絡んだり、ドーナツをおごったりしたい・・・!
GM:それぞれの事件に対する動きで合流していってもらってもらいなと思いまして。
ロベルト・キングストン:なるほど
クレイズ・リトラー:いいですねえ
GM:このシナリオ自体は合流自体がテーマですね、ここらへんはぶっちゃけたほうが伝わりやすいので
レスター・グレイジョイ:なるほどな~
クレイズ・リトラー:でもよかった。レスターさんとは前回会ってるから
クレイズ・リトラー:出会い頭に撃たれる事はないはずw
GM:最悪、クライマックスに合流することになってもこの辺りは次回もあるというのがキャンペーンの強みなので
GM:こういうことをやってもいいかな~ということで踏み切りました。
レスター・グレイジョイ:クレイズくんやロベルトさんとは敵に回したくないですし、仲良くしたい!
レスター・グレイジョイ:ほうっておいてもカウンシルが始末するだろうが……それはレスターの正義が許さないのだ!
GM:ではロベルトさんのOP2に行きたいと思いますー
クレイズ・リトラー:ウヒョーッ正義の警察官!
ロベルト・キングストン:OK
GM:幹部会の途中で銀行強盗の知らせが来る感じでーす
GM:色々、こう、用意してたから! 遅くなってしまってね!
クレイズ・リトラー:いやでも、実際ここまでのマップを用意すると地域ごとの特色とかも考えないといけないし
クレイズ・リトラー:これは時間かかりますよ・・・!
レスター・グレイジョイ:会議中にどんな重要な・・・?
レスター・グレイジョイ:さすが組織のパワー
クレイズ・リトラー:ははー、なるほど
GM:この年代はクッソ強いですよ
クレイズ・リトラー:情報さえ掴めていれば、増援を送り込める・・・お膝元だから!
GM:この年代はね……
レスター・グレイジョイ:グググ・・・不穏・・・
しお:不穏だぜ
GM:あ、この辺りはカウンシル側と警察側で別個に捕まえたのをカウントしますので
GM:その辺りをどうこうするとかそういうムーブに使って下さい。それほど深い意味は無いので
クレイズ・リトラー:スコアで競争するやつができる!
GM:そういうムーブしたりとかですね!
GM -> レスター・グレイジョイ:レスターさんは捕まえた奴をカウンシル側に引き渡したりすることも出来ますよ
レスター・グレイジョイ -> GM:恩を売ったりできる感じですか!
レスター・グレイジョイ:へへっ、クレイズさん!ロベルトさん!一緒に警察の手先として働きましょうぜ!
GM -> レスター・グレイジョイ:そうですね、詳しくはミドルで説明すると思いますが。そういう交渉ムーブに使える感じです。
レスター・グレイジョイ -> GM:了解です!
クレイズ・リトラー:警察の「手先」w
クレイズ・リトラー:しかし警察の手先になれば賄賂でドーナツも食べ放題・・・
GM:ブチ切れケインくん
GM:いやぁ、割りと複雑そうなセッションですが頑張って付き合ってもらいたい!
ロベルト・キングストン:こんな感じで
ロベルト・キングストン:以上です
レスター・グレイジョイ:ロベルトさんの侵食率上昇は半端じゃない
GM:パネェですね……
しお:もう70見えてきてる
クレイズ・リトラー:ぽぽさんのPC、いつも侵蝕が高い気がする
しお:従者のせいでは?
クレイズ・リトラー:はやくかけがえのない逸品を取って頂かなくては・・・
ロベルト・キングストン:キャラによっては其の分 クライマックスで安かったりしますから
GM:では今日の進行は以上になります!皆さんお疲れ様でした!
レスター・グレイジョイ:お疲れ様でした!
しお:お疲れ様です!
クレイズ・リトラー:うぃっす!
GM:次回は25日の水曜!21:00から!とりあえずの予定は日程表に書いておきましたので
レスター・グレイジョイ:ククク~~~ッ銀行強盗ども!ひとり残らず死亡ダメージを与えてやるわ~~っ!クレイズとロベルトがね!
GM:その辺りを参照して下さい!
レスター・グレイジョイ:了解です。
クレイズ・リトラー:了解です。とにかく水土日!
GM:今回は気合を入れすぎたおかげでGMのパワーを使いまくるのでこの空いた時間でチャージします!
クレイズ・リトラー:日曜日はやるとしたら夜にやる感じですか?
GM:土日に関しては昼が可能なら昼にやっちゃってもいい感じですが、たしかぽぽさんがオフ会でしたっけ?
ロベルト・キングストン:土曜仕事で日曜は SSお疲れ様オフの予定が
GM:じゃあ、土日も21:00開催になる感じですね。
クレイズ・リトラー:む、となると土曜も夜な感じかな
クレイズ・リトラー:うす!了解です。
レスター・グレイジョイ:再来週は全面的に予定をあけておきます。フレキシブルに対応します!
GM:25,28,29。21:00から!
しお:とにかく水土日というわけね
レスター・グレイジョイ:承知!
クレイズ・リトラー:強盗どもを血祭りにあげてやるぜえ!
GM:もしその間にもなんか可能っぽい空気がありましたらやっていきたいと考えておりますので日程表に記入して頂けると助かります!
しお:それではお疲れ様です 僕のPCもはやくお披露目したいぜ
クレイズ・リトラー:俺の新技…スピードフォース獅子奮迅でなーッ
GM:あくまで水土日優先での話ですが!
クレイズ・リトラー:お披露目してほしいぜ!
レスター・グレイジョイ:ククク・・・この縮地が泣いておるわい血が吸いたいって
GM:押忍、では連絡事項はこんなところです!各自解散しちゃって大丈夫です!
クレイズ・リトラー:おっす!GMもおつかれさまです!
GM:今までのログはこちら http://ot0trpg.rosx.net/chat_log/stars/1st.ep/1h.html
レスター・グレイジョイ:迅速なる待機者
GM:こんばんわ……
レスター・グレイジョイ:こばんわ・・・!
しお:スッ
GM:以前にやったのが遥か昔のため忘れたりしたことはありませんか……!
しお:こんばんわ
GM:こんばんわ……!
クレイズ・リトラー:こんばんはー
クレイズ・リトラー:新鮮なログだ!わーい!
レスター・グレイジョイ -> GM:メモし忘れたので、レスターのFBI捜査官に関する秘話情報だけ、もう一度いただけませんか……!
GM -> レスター・グレイジョイ:▼レスター・グレイジョイ用トリガーハンドアウト
シナリオロイス:ダリル・リッチモンド 推奨感情:P庇護/N不安
キミは同僚のソフィア・イングから今回の銀行強盗に『ダリル・リッチモンド』という男が参加しているのではないかとの話を受けた。
彼女から話を聞くところ、その男はFBIの潜入捜査官ということらしい。
もしもこの話が事実ならばこの事件に関する情報が得られることは間違いなくその重要さは言うまでもない。
保護するのなら『カウンシル』よりも先に確保する必要がある、
彼は『カウンシル』と繋がりはないため、捕らえられたとしても『カウンシル』へ情報を渡すことはない。
また、事情を知らない『カウンシル』側は『ダリル・リッチモンド』を殺すことも考えられ、
そうでなかった場合も彼については事情を伏せる必要が有るため引き取るなら
『ベイリング市警』は『カウンシル』に借りを作る事になるだろう。
公開条件:いつでも、この情報は本シナリオ中に公開しなくても良い。

GM -> レスター・グレイジョイ:他にはソフィアはこういう事情とは別に助けて欲しいって思ってるくらいです。
GM -> レスター・グレイジョイ:こういった事情はレスターさん自身が考えた上で判断できる情報という感じですね。
レスター・グレイジョイ -> GM:了解です!ありがとうございます!
GM -> レスター・グレイジョイ:今回はちょっとややこしいので質問があったり忘れたりしてしまったら気にせず質問して下さい!
レスター・グレイジョイ -> GM:はい!
GM -> レスター・グレイジョイ:この公開条件自体はレスターさんの判断しだいで誰にでも公開できますので、使えるなと思ったら確認してくださっても大丈夫です
GM -> レスター・グレイジョイ:もちろん、隠したままシナリオを進行できる感じにはしておりますのでそこらへんはおこのみで!
GM:それではまずはクレイズくんのOPからやっていきたいと思いますがクオンタムさんの方は大丈夫ですか?
クレイズ・リトラー:はい、大丈夫でーす
GM:ぽぽさんはお仕事の関係上ちょっと遅れるらしいのではじめていきたいと思います!
GM:本日もよろしくお願いします!
クレイズ・リトラー:うおっす!おねがいします!
クレイズ・リトラー:一刻も早く我々をナメた連中を血祭りにあげ、ボーナスでレオナルドさんを見習った懐中時計を買いたいです
GM:いいですね、先にそういう場面やってから家に向かうことにしましょうか
レスター・グレイジョイ:暴力・・・!
クレイズ・リトラー:ええっいいんですか
しお:殺っちまおうぜ!
GM:懐中時計を買う場面はいれてもいいかなぁとw
GM:血祭りは良くないですけどw
クレイズ・リトラー:あっなるほど、そっちw
GM:そうそう、アリスとは割りとあっているようなのでシナリオロイスとは面識ある感じにしますか?
クレイズ・リトラー:GM的には面識無しの方がよさそうなのかなーと思ってたのですが
GM:どちらでも対応出来ますのでお好きにどうぞ!
クレイズ・リトラー:ちょくちょく遊びにいってるので、面識があっても全然おかしくないんですよね
クレイズ・リトラー:じゃあありで!ついでにドーナツとか買って行きたいと思います。
GM:ではそういう感じでいきましょうw
GM:実は体が弱いのは大したことはなかったという設定だったのだ……全ては貧困が悪い……
レスター・グレイジョイ:見せてやりな・・・クレイズ様の残虐ビジネスを・・!
クレイズ・リトラー:クソーッ
クレイズ・リトラー:カネさえあれば・・・カネさえ・・・
クレイズ・リトラー:あっそうか、何故かマリアちゃん荒っぽい子のイメージあったけど
クレイズ・リトラー:礼儀正しい子か!かわいい!
レスター・グレイジョイ:一般人だ
しお:普通の子……
GM:一般人ヒロインですよ!普通の子素晴らしい!
レスター・グレイジョイ:こわいぜ
GM:な、なぜだ……普通に良い子!かつてキャンペーンでやったヒロイン造形の一つ!
レスター・グレイジョイ:残虐死しないように守らなければいけませんね
GM:ただ、宿敵に育てられて兄を殺す復讐妹だったり、なんか恐ろしい悪神のよりしろにされたりしただけなのに!
レスター・グレイジョイ:そうか操られていただけだったのだ
クレイズ・リトラー:うぐぐーっかわいい・・・!
しお:操られていたので悪くない
GM:くらえ!クオンタム!我がヒロインアタックを!
レスター・グレイジョイ:逃れる場所はない!
しお:ククク……こいつぁ死んだぜ
クレイズ・リトラー:ギャルゲなら最終的に二人のヒロインのどちらかを選んで、選ばなかったほうがジャームになって襲ってくるやつですね
レスター・グレイジョイ:両方がジャーム化する展開がトゥルーエンドとしてまかり通る
GM:過去の女の影を追ってもいいんだよ!クレイズくん!
レスター・グレイジョイ:「学校でいじめられたりしたらすぐに言えよ」
ロベルト・キングストン:こんばんは
GM:こんばんわ!
しお:お疲れ様です
レスター・グレイジョイ:こんばんは!
レスター・グレイジョイ:ギャングの報復がこわい
クレイズ・リトラー:ぽぽさんだ!こんばんはー
レスター・グレイジョイ:スクールカーストに従わなければ、待っているのは学校社会での死・・・
クレイズ・リトラー:なんていい子なんだ・・・マリアちゃん・・・
ロベルト・キングストン:いちゃいちゃパートですね
レスター・グレイジョイ:へえーっ、奇遇ですねぇーっ
しお:どこかで聞いた名前だなあ
GM:奇遇ですよね~
レスター・グレイジョイ:これタイムリープものなら、なんとしてもサーフィスウェイには行かせないようにするものの、結局べつのフラグで死ぬやつだ・・・
GM:マリアちゃんが間に合わず死んでしまったらそういうストーリーになるかも……
レスター・グレイジョイ:正義のけいさつかんの血が唸る
クレイズ・リトラー:ほんとにござるかあ?ドーナツで買収されたりしない?
レスター・グレイジョイ:美味しいから大丈夫だよ~
しお:ドーナツはアイドルですからね
ロベルト・キングストン:これがアメリカンスタイル
ロベルト・キングストン:行き止まりの探索は手間がかかりそうですね
レスター・グレイジョイ:うおおっ、すごい縮地!
しお:縮地つよい
クレイズ・リトラー:でも縮地、これくらいの移動メリットがあっていいエフェクトですよねw
クレイズ・リトラー:圧倒的に強い!
レスター・グレイジョイ:10000km移動とかって、ゲーム上の意味とかあんまりないですしねw
GM:回数制限がありますし侵蝕も上がるので、いいかなとw
GM:使わなくてもクリア自体はできるのでサービスっていう面が大きいですね。
レスター・グレイジョイ:使い果たすと戦闘でクソ役立たず野郎になるので、気を付けないと・・・!
ロベルト・キングストン:順番も重要ですかね
レスター・グレイジョイ:ロベルトさんは従者がいるからな・・・!
GM -> しお:セージさんの行動を雑談の方に記入しました。
しお -> GM:確認しました
レスター・グレイジョイ:ブラウザが遅くなってきた・・・いったん入り直そう
レスター・グレイジョイ:とりあえずクレイズくんはドーナツとか食べます?
クレイズ・リトラー:頭の回転を上げるには甘いモノが一番ですからね
クレイズ・リトラー:ドーナツやプリンが欲しい!
レスター・グレイジョイ:カスピ海ヨーグルト
GM:ぽぽさんいますか?
クレイズ・リトラー:ぽぽっさん!
ロベルト・キングストン:いる
GM:行動提出をお願いしたいんですが
クレイズ・リトラー:行動提出っていうといよいよダンゲロスみたいだ・・・!
レスター・グレイジョイ:合流するより手分けした方が早そう
ロベルト・キングストン:ですね
クレイズ・リトラー:相手、7人もいますしねw
GM:なんか順番にやっていけばいいんですけど、そうすると先の人がいい感じになったり後ろのひとが良い感じになったりするのがアレなので……
GM:本当はOP1で携帯電話を渡す予定だったんですけど、忘れてしまって……
ロベルト・キングストン:レオナルドさん やさしい
レスター・グレイジョイ:さすがレオナルドさん
クレイズ・リトラー:インスピレーションだこれ!
ロベルト・キングストン:ピンチ
しお:銀行強盗に人質に取られているというと変態仮面を思い出してしまう
クレイズ・リトラー:多分まだイベントが待ち構えてるので、インスピレーションはとっておくのが正解だったと思うんですが
クレイズ・リトラー:でもよかった・・・!おかげでやることがわかったぞ!
クレイズ・リトラー:可愛いヒロインはちゃんと助ける構え!
GM:使っても使わなくても良い……きみが使うと判断したのなら使う時だ!
GM:当初の予定ではOP1でロドニー先輩が渡す予定でした
レスター・グレイジョイ:これが組織のパワーか・・・!
クレイズ・リトラー:もしOPで貰ってたらロドニー大先輩にロイスを取ってしまってたかもしれないw
レスター・グレイジョイ:武器屋だ・・・・
クレイズ・リトラー:ロングソードとかバスタードソードとか売ってるかなあ
ロベルト・キングストン:余裕があれば利用したいところ
しお:ひのきのぼうとか売ってるかもしれない
クレイズ・リトラー:やっぱりレスターの兄貴はスゲェーやッ!
しお:必要以上に詳細な情報がわかりそう
ロベルト・キングストン:つえー
クレイズ・リトラー:オルクスさえいれば・・・
クレイズ・リトラー:>正念場だ。人生に何百回訪れるかわからない、お前の正念場だ
クレイズ・リトラー:うひょーっかっこいい!
レスター・グレイジョイ:正義の味方ーッ
レスター・グレイジョイ:やはりエグザイルの血は実になじむ・・・
しお:いぬつよい
レスター・グレイジョイ:ぽぽさんもブラムストーカーの血がなじむようだ
クレイズ・リトラー:これがぽぽさんの従者パワーってこと!
レスター・グレイジョイ:あとすいません、今日はそろそろ明日の朝が早いことを鑑みて、限界が近いです!
ロベルト・キングストン:従者はいい
GM:あ、了解です。このあとマスターシーンを入れるだけなので
GM:ここで上がってしまっても大丈夫です。
レスター・グレイジョイ:マスターシーンこわいぜ・・・
レスター・グレイジョイ:では、限界が訪れたら上がることにします・・・!
レスター・グレイジョイ:次回は土曜日ですよね。
GM:次回は28(土)の21:00を予定しております。
GM:みなさんのご予定はどうでしょうか?
レスター・グレイジョイ:了解です。こちらは1日空いているので問題ありません。
クレイズ・リトラー:オッケーです!土曜日は一日あいてます。
ロベルト・キングストン:夜は今のところ問題ありません
しお:夜は大丈夫です
ロベルト・キングストン:日中は仕事ですが もう少し早くても大丈夫です
クレイズ・リトラー:日曜日も夜でしたっけ?
GM:そうです、オフ会があるらしいので日曜日も21:00予定です
ロベルト・キングストン:すみません SSお疲れ様持ち寄った肉を焼くオフが
クレイズ・リトラー:了解です。土曜は早まる可能性があるとして、とりあえずどっちも21時想定!
クレイズ・リトラー:肉はおいしい・・・
レスター・グレイジョイ:大丈夫デース。土日の予定は空けていマース。
ロベルト・キングストン:ニク タベル オイシイ
クレイズ・リトラー:グエーッウィンドブレス
レスター・グレイジョイ:邪悪なやつだぜ!
レスター・グレイジョイ:優先して殺さなければ!
ロベルト・キングストン:貴様何を調べてるー
クレイズ・リトラー:あっ、また可愛いのがでてきた!
ロベルト・キングストン:やつら 侮れんぞ
レスター・グレイジョイ:少年かもしれない・・・
レスター・グレイジョイ:まだはやい
クレイズ・リトラー:ば、莫迦な・・・このセッションは可愛い祭りか・・・
レスター・グレイジョイ:そろそろ限界なので眠ります。おやすみなさい。
ロベルト・キングストン:おやすみなさい
しお:お疲れ様です!
クレイズ・リトラー:うおっす、おやすみなさーい
クレイズ・リトラー:この???ちゃん、あきらかにバカ弟子系の小動物だ・・・かわいいな・・・
GM:おやすみなさい!
GM:俺にだってカワイイNPCは出せるんだ!
クレイズ・リトラー:しおさんと文字色が似てたからしおさんが表でサプライズロールしだしたのかと思ったんですけど、そんなことはなかったw
クレイズ・リトラー:NPCロールの引き出しが多い・・・!
しお:本当だ似てる
GM:では、本日の進行はこんなところになりまーす。みなさんお疲れ様でした!
しお:おつかれさまでした!
クレイズ・リトラー:いえー!女の子が軒並みかわいかったです!
GM:次回は28日、土曜日の21:00からの予定です!
GM:私もカワイイ女の子とか言われたい!言われてみたいんです!
クレイズ・リトラー:了解です。19時とか20時くらいからでも大丈夫なので、前倒しになるようでしたらあわせます。
しお:気合が違うぜ
クレイズ・リトラー:かわいかった!
GM:その辺りは他の方々の予定によるものですから……にんともかんとも!>前倒し
ロベルト・キングストン:可愛いNPCがハードボイルド世界で生き残れるのだろうか 心配だぜ
クレイズ・リトラー:死にそう・・・
GM:でも、早く始められたらいいなぁとは思ってますので可能になった場合はお声をかけてくださればw
しお:恐ろしいぜ
GM:では皆さん各自解散してしまって大丈夫ですので!
しお:おつかれさまです!
GM:お疲れ様でした!
クレイズ・リトラー:はーい、また土曜日に!おやすみなさーい
GM:はい!おやすみなさい!
ロベルト・キングストン:おやすみなさい
GM:おやすみなさい!
クレイズ・リトラー:TAIKI!
GM:KONBANWA!
しお:こんばんわ
GM:こんばんわ!
しお:まだ始まっておらんようですな
GM:そうなんです、ごゆるりとお待ち下さい
しお:フェヘヘ……見物させていただくぜ
GM:少々トイレに行ってきます
クレイズ・リトラー:しおの旦那に@見学がついていない・・・つまり、どこかで殴りこみしてくるということ・・・!
しお:実は前回からなんだぜ
レスター・グレイジョイ:こんばんは!待機しています!
クレイズ・リトラー:こんばん!
しお:こんばんわ!
ロベルト・キングストン:こんばんは
GM:こんばんわ!
GM:では皆さん揃いましたので始めたいと思います、よろしくお願いします!
クレイズ・リトラー:イェー!おねがいします!
レスター・グレイジョイ:お願いします!
しお:ひゅーひゅー!
ロベルト・キングストン:おねがいします
GM:すこしでも幹部との交流を入れないとクレイズくんまわりに人間関係が固まりそうな気配がある
クレイズ・リトラー:あっ口調が戻ったw
しお:【あの人】……
レスター・グレイジョイ:名前を言ってはいけないあの人・・・?
クレイズ・リトラー:ウゴゴーッ
クレイズ・リトラー:そんなバカな・・・あの人はまさかあの人なのか・・・
しお:このセッション、全部終わったらもう一回頭から読み直したくなるな……
しお:ワザマエ!
GM:話の分かるマフィア妻
クレイズ・リトラー:こういうこと慣れっこなんだろうなあw
GM:ちょっくら、仕事(殺し)に行ってくるわ。クリーニング頼む
GM:ええ、分かったわ
GM:こんなもんですよ!覚悟キマったマフィア家庭!
レスター・グレイジョイ:極道の妻
しお:慣れって怖い
クレイズ・リトラー:おまけ!
ロベルト・キングストン:こんなかんじで
GM:了解です
しお -> GM:万能と思われた縮地が…
クレイズ・リトラー:しまった、よく考えたら7人全部捕まえないといけないから行き止まりを先に調べたほうが効率はよかったのかな
クレイズ・リトラー:でも繁華街には急ぎたいしな・・・!
ロベルト・キングストン:まあそこを優先するのもクレイズくんらしくて良いですよね
しお:べんり
クレイズ・リトラー:保健室だー
GM:事件があるのになにもしないなど市政としていかがなものか
GM:この辺りはUGNとかが居ない世界としてはこんなもんだろうなという感じですね。
クレイズ・リトラー:そうですね。急に超能力者っぽいやつらが暴れだしたら対応もグダグダになるだろうし・・・
クレイズ・リトラー:ヨークシンシティも陰獣頼りだったし・・・
レスター・グレイジョイ:陰獣たちもアレでしたからね・・・
レスター・グレイジョイ:蛭さん・・・
GM:レスターさんの能力が便利なのはカウンシル側のPCが二人ということからそういうバランスになっております
クレイズ・リトラー:スコアで警察に負けないようにしないとw
クレイズ・リトラー:40点!地味にきついぞ……!
ロベルト・キングストン:協力が必要かなあ
レスター・グレイジョイ:レスターは多分行けますね。
レスター・グレイジョイ:バックスタブとワイヤーで固定値が31あるので、へぼい出目がでなければ・・・たぶん・・・
クレイズ・リトラー:ウヒョーッ高い
ロベルト・キングストン:回避はクレイズくんが一番得意かな
クレイズ・リトラー:そうですね。獣化すれば多分いけるはず。
ロベルト・キングストン:知覚は得意分野だな
レスター・グレイジョイ:さすがロベルトさん
クレイズ・リトラー:いい具合にバラけられそう
しお:おそろしいぜ
クレイズ・リトラー:こ、このやろう
ロベルト・キングストン:つえー
レスター・グレイジョイ:強い!
クレイズ・リトラー:バカ弟子ちゃんかわいいな・・・
ロベルト・キングストン:優秀な弟子だなー
GM:そうそう、イベントが起きた場所に関してはスキップ移動が出来ますので。
GM:ロベルトさんはビジネス街、繁華街、中央公園、学校区に行くことが可能ですよ
GM:ちょっとここらへんは分かりにくい感じだったので、補足を
ロベルト・キングストン:了解です
GM:そうだ、警察署も開いているので郊外まで移動できますね、それと戻って芸術区
レスター・グレイジョイ:情報収集したところとイベントが開いた場所には、隣接地区にいなくても移動できるって感じですかね?
GM:イベントが開いている場所はスキップ可能、という感じです。情報収集の有無は関係ありません。
GM:ただ、スキップして移動できないのは襲撃犯の居るイベントは終わらせないと出来ません。
レスター・グレイジョイ:あ、イベントが起きた場所ってのはイベントが開いた場所ですね。了解です!
クレイズ・リトラー:バカ弟子ちゃんかわいそう!
クレイズ・リトラー:カウンシルか警察署あたりに再就職すればもっと良い待遇が待ってるかもしれないのにー
GM:弟子チャンはこういう扱いのキャラ
GM:この後、生き延びることが出来るのだろうか。
レスター・グレイジョイ:きのこるには
レスター・グレイジョイ:警察官のチカラであくどい犯罪者を殲滅だ~っ!
しお:こ、こいつ…まさか、プランナーさん……?
クレイズ・リトラー:プランって言葉を使っただけでw
クレイズ・リトラー:ははー、裏切り者がいるのかと思ってたけど
クレイズ・リトラー:そっちかー
しお:やはり情報はパワーよな
クレイズ・リトラー:パワだぜ・・・
クレイズ・リトラー:よかった・・・小指の一本くらいで済むのかも
GM:この辺りはレスターさんの交渉人ロ―ルは入れておきたかったので……複雑になってしまったということさ……
GM:ロケットさんには負担が大きくて申し訳ない!
レスター・グレイジョイ:いやー、普段なかなかできないロールができて嬉しいですよ! 楽しみがある・・・!
クレイズ・リトラー:うはー、なるほど
しお:事態が動くぜ!
クレイズ・リトラー:やっぱりこう、リバースハンドアウトはいいですね
クレイズ・リトラー:一部の人しか知らない情報があるのは楽しい!
レスター・グレイジョイ:潜入捜査官サンも災難ですよね!
GM:こういうのを考えるとね!時間がかかってね!へへっ!
ロベルト・キングストン:万が一を考えて繁華街にいきます?
クレイズ・リトラー:んんん、どうしましょうか
クレイズ・リトラー:クレイズ的にはありがたいんですけど、まだ1人も捕まってないんですよねw
ロベルト・キングストン:まだ情報空いてない学校区に行ってみましょうか
クレイズ・リトラー:お願いします先生!
GM:あ、移動しなくてもいいですし、情報をあけてもいいですよ。
クレイズ・リトラー:港とか倉庫街とかの汚そうなところは私のようなチンピラにお任せ下さい
レスター・グレイジョイ:ククク、すでに手負いとはなぁ~~~っ
クレイズ・リトラー:既に死にそうw
しお:第一被害者 発見
ロベルト・キングストン:もってねー
レスター・グレイジョイ:ミダスなら・・・やれる!
クレイズ・リトラー:うおお、クレイズなら持ってたのに
GM:怖かったらアシスト使ってもいいんですよw
クレイズ・リトラー:犬ー!がんばれー!!
GM:いや、使えないな。情報抜いてないやw
クレイズ・リトラー:がんばって生きてくれ・・・そして情報をゲロってくれ・・・!
GM:大丈夫!ぶっ殺しても潜入捜査官がいればなんとかなる!
しお:いぬ つよい
レスター・グレイジョイ:さすがミダス様
クレイズ・リトラー:犬が有能すぎるw
レスター・グレイジョイ:我々などミダス様の前座に過ぎぬわ
GM:ダメですね、強すぎて修正されますよ。この従者
クレイズ・リトラー:ミダス様にかかれば我々など前座、小指一本で殺される
レスター・グレイジョイ:ミダス「ロベルト!まずは止血だ。ボヤボヤするな!清潔な布をありったけ持って来い!」
レスター・グレイジョイ:ミダス「殺菌! 消毒! 清潔!」
GM:ナイチンゲールだ!
クレイズ・リトラー:殺菌!消毒!って叫びながらブン殴るの、まさにバーサーカーって感じで良かったですねあの人w
しお:いいからテーピングだ!
レスター・グレイジョイ:ラッシュ先生もドン引き
GM:しかし、圧倒的医療知識を持つ犬従者の構図は面白すぎますね……
レスター・グレイジョイ:ミダスさんは万能だから・・・
クレイズ・リトラー:ミダスさんがいきなり二足歩行になって喋り出す日も遠くないのでは
GM:ミダス「クレイズ、踏み込みが甘いな……」
レスター・グレイジョイ:ミダス「このワインを一滴もこぼさずにミドル戦闘に勝て! 北風がギャングを作ったッ!」
クレイズ・リトラー:グエーッ
クレイズ・リトラー:非オーヴァードじゃん!
GM:オーヴァードだとは言っていない!
しお:奴は銀行強盗のなかでも最弱なのかもしれない
レスター・グレイジョイ:バケモノじゃない・・・!
GM:でも社会の害虫ですので、ね!
レスター・グレイジョイ:犯罪者は犯罪者ですよね
レスター・グレイジョイ:ロールシャッハさんがいたら殺していた・・・あぶない・・・
ロベルト・キングストン:こんな所で
ロベルト・キングストン:基本子供には甘い
クレイズ・リトラー:いい人ー
レスター・グレイジョイ:さっすがクレイズくん
ロベルト・キングストン:やったぜ
クレイズ・リトラー:間抜けにはならなくて済んだ!
レスター・グレイジョイ:「か、カウンシル——万歳!」
レスター・グレイジョイ:急にヨアケ者層に媚び始めるテロリストたち
しお:零点の答えだ
レスター・グレイジョイ:クレイズくん「さっ、触るな! 近寄らないで、バケモノ!」
クレイズ・リトラー:ワーディングの中で動いてるなんて!
クレイズ・リトラー:儂を恫喝するか!って言えれば楽なのに
しお:修羅場だ
しお:やーいやーい!女泣かせ!
レスター・グレイジョイ:許せない奴だぜ
GM:傷があっという間に治って
GM:すごい運動神経を持っている人間離れしている人物
GM:そんな男がなにも見なかったことにしろといわれて納得できる奴が居るのだろうか
クレイズ・リトラー:く、くそー
クレイズ・リトラー:振り払ってさっさと逃げ出せば解決したのに……!
GM:そうすると一方的に声をかけてくるだけですねw
レスター・グレイジョイ:感情に流されて告げてはならない情報を・・・!
GM:実際、こういうヒロインとの関係性ってめったにないので
GM:一度やってみたかったんですよね
レスター・グレイジョイ:クレイズとマリアの口喧嘩(ラップバトル)・・・!
GM:これが普通のセッションだとUGNに記憶を消される
クレイズ・リトラー:これ、獣化してたら来ないでバケモノしてもらえたのではw
GM:それに近い感じにはなりましたねw
クレイズ・リトラー:あぶねー!
ロベルト・キングストン:セーフ
GM:でも、その辺りはそこまでヤバイ感じにならずになりますよw
GM:ここで話したのと言うことはそこまで変わりませんでしたし
レスター・グレイジョイ:マリアさんがケモナーという可能性もある
GM:クレイズくんが彼女を面倒くさい女として処理してもいいし、今後も関係性を続けることになるのか
GM:そういうところでも人間関係を揺さぶっておきたい!そういうキャンペーンがしたいんだ!
しお:殺害(しょり)してもいい
クレイズ・リトラー:サツバツww
クレイズ・リトラー:でも実際マリアちゃんみたいな子は好感が持てるので、そんな事はしませんよ!
レスター・グレイジョイ:さすがクレイズさんだぜ~っ
GM:お、おう……今回の展開はすごくクレイズくんに負担をかけてしまうので申し訳ないと思っておりまして……
GM:そう言ってくださると、こう、ありがとうございますとしか
クレイズ・リトラー:クレイズ視点でもやっぱこう、アリスにウソついてて罪悪感があるので
クレイズ・リトラー:もう一人くらい共犯者が欲しい感じではあるんですよね。それが可愛い女の子ならもっといいし・・・
GM:後は日常側でクレイズくんの異能を知っているというポジションもちょっとやってみたかったところではあります
GM:このあたりはクレイズくんが誤魔化せると誤魔化されるかも……?
クレイズ・リトラー:ロベルトさんの奥さんみたいな
GM:その辺りになるのかどうかはクレイズくん次第ですねw
クレイズ・リトラー:どうしようかな~!
GM:こういうところもどこへ持っていくか、というのがやってみたいところではあるので
しお:いやあ面白い仕掛けが随所にあるぜ
GM:ここらへんはGMの意図を伝えておかないと理解されないので、ぶっちゃけました
クレイズ・リトラー:いやーありがたいです
クレイズ・リトラー:こういうのってキャンペーンでもないとなかなかやれない部分ですよねw
レスター・グレイジョイ:あと、今日はそろそろもう1シーン行けるかどうか怪しいところです!
GM:まぁ、なんかすげーとっちらかったセッションだなっていう印象で終わりますよねw
クレイズ・リトラー:こっちはまだ行ける感じなので、合わせるプランです。
ロベルト・キングストン:こちらも時間的にはそんなところです
GM:了解です、ではマスターシーンを設けてから今日は終わりにしようと思います。
ロベルト・キングストン:もう1シーンくらい
レスター・グレイジョイ:はい!
GM:この調子だと後、2日は掛かりそうなので次々回以降もちょっと決めたいのですがどうでしょうか?
クレイズ・リトラー:やったーマスターシーン!
GM:なんか予定が怖いことになりそうなので
GM:次回は明日の21:00からを予定しています。
クレイズ・リトラー:オッケーです。今のところ水・土日は開けてあります。
レスター・グレイジョイ:了解です。こちらは、来週の土曜日だけ塞がります!
GM:で、次々回以降に関してなんですがGMは今週の火曜日以外だったら出来る感じです。
クレイズ・リトラー:こちらは月・火がNGで、水~日はまるまるいける感じ!
クレイズ・リトラー:水曜から職場が新しくなるのでちょっと予定が見えづらいんですが、でも平日にやるなら21時には間に合うように戻ります。
ロベルト・キングストン:今のところ月曜が埋まっています ほかは まだ大丈夫です
GM:クオンタムさん……僕も職場変わるので変わる前に終わらせたいなぁと思っててw
クレイズ・リトラー:そう、そこらへんでちょっとシンパシーがあるんですよねw
GM -> しお:しおさんはどうです?予定の方は
しお -> GM:火曜と土曜以外は大丈夫なので合わせられますよ!
GM -> しお:了解です
クレイズ・リトラー:スターズを最優先でスケジュール登録してく方向なので、今週の土日をガッツリ使うとかでも大丈夫なプランです。
レスター・グレイジョイ:土曜日だけはいかんともしがたく・・・申し訳ない
GM:では水曜の21:00、金曜の21:00、予備日で日曜というのはどうでしょうか?
ロベルト・キングストン:OKです
クレイズ・リトラー:オッケーです!
レスター・グレイジョイ:了解しました。こちらは大丈夫です。
しお -> GM:りょうかいです!
GM:金曜に終われば日曜日を自由に過ごせるスタイル!
クレイズ・リトラー:中央公園で2人、繁華街で1人、学校で1人なので
クレイズ・リトラー:何気に今回で半分以上見つけてはいるんですよね。
GM -> しお:ではしおさんのシーンとなります
しお -> GM:オッス!
GM:いい感じに場が温まってるので、進行バランスとしては悪く無いかなとw
ロベルト・キングストン:ああー
ロベルト・キングストン:中央公園の人か
クレイズ・リトラー:当たり前だけど、この時代のFBIにもオーヴァードがいるんだ・・・
レスター・グレイジョイ:グレイのやろう、きっとろくでもないオーヴァードに違いないぜ
レスター・グレイジョイ:協力してやっつけましょう!
レスター・グレイジョイ:ミダス様の手を煩わせるまでもありませんや!
クレイズ・リトラー:そうですよミダス様!我々人間にまかせてください!
ミダス(従者):「ワンワン」
GM:では今日の進行はここまでとなります!皆さんお疲れ様でした!
レスター・グレイジョイ:お疲れ様でした!
しお:お疲れ様です!
GM:次回は明日の21:00から!真田丸後!よろしくね!
クレイズ・リトラー:おつかれさまでしたー!
ロベルト・キングストン:お疲れ様でした
クレイズ・リトラー:大河を見る時間がある・・・ありがたい!
レスター・グレイジョイ:真田しちゃうぜ!
レスター・グレイジョイ:おやすみなさい!
クレイズ・リトラー:ここしばらく秀吉様が迷走気味なので楽しみですね
クレイズ・リトラー:おやすみなさーい
GM:おやすみなさい!
GM:秀吉の迷走をただの狂気で終わらせなかったのは良かったですよね
GM:秀吉なりにあの状況を許せないと考えるスタイル
クレイズ・リトラー:世継ぎはそれだけ大事なんだなーって感じですよね
クレイズ・リトラー:門番全員磔にしろ!家族も殺せ!って言い出した時はどうなるかと思いましたけどw
GM:源次郎の子です
ロベルト・キングストン:ギャグやってミステリーやってシリアスもやる
クレイズ・リトラー:やめて!
ロベルト・キングストン:三谷幸喜は化物ですね
GM:いやぁ、久しぶりに大河観ようと思って復帰にちょうどいい作品で幸せですよw
クレイズ・リトラー:本当に怖い!
クレイズ・リトラー:あ、オツカレーさんももともと大河組だったんですね
クレイズ・リトラー:珪素さんや僕みたいに真田丸から組ではなかった・・・w
GM:大分離れてましたけどねw
GM:いやー!今回は負担の大きいセッションで申し訳ない!
ロベルト・キングストン:前々シリーズの軍師官兵衛も すごく良いですよ
ロベルト・キングストン:楽しいので全然問題ないです
ロベルト・キングストン:負担には感じませんよー
GM:楽しんで頂けたら……こう、良かったです!救われます!
クレイズ・リトラー:楽しいですよ!
GM:レスターさんにも負担をかけて、こうクレイズくんにも申し訳ない!
クレイズ・リトラー:悩みはロベルトさんとレスターさんにいつロイスを取ろうってくらいですw
GM:そうですね、でもクライマックスには合流できますから!(圧倒的遅い
クレイズ・リトラー:レスターさんの交渉ロールはかっこよかったなー・・・
GM:交渉役PCをやってくれるのならああいうことはキャンペーンで一回はやっておきたいとw
クレイズ・リトラー:やっぱ「こういう情報がありました」で終わらずにちゃんとロール出来るのは楽しいですねw
クレイズ・リトラー:オツカレーさんの進行テクをパクり……くおんぺーんに反映し、さらなる成長を……
GM:クレイズくんにはそういうのを用意できなかったのは申し訳ないと思ってますw
GM:どんどんパクっていいんですよ!好きなだけ持って行って下さい!
クレイズ・リトラー:いや、そもそもクレイズは序盤喋りすぎだったんで丁度いいですw
クレイズ・リトラー:アリスとマリアで両手に花だし、大先輩もいるし
GM:いっぱい喋るくらいでいいんですよw
ロベルト・キングストン:くおんぺーんも楽しそうでイイですよね
GM:あまり喋ってもらえないとつまんないのかなって不安になるのでw
GM:いい雰囲気のキャンペーンですよね
クレイズ・リトラー:ああ、でもそれはGMしてる時にちょっと不安に思いますね・・・w
GM:くおんぺーん!
クレイズ・リトラー:キャンペーンGM、やってみてわかったんですけど本当に大変なので
クレイズ・リトラー:完走してる人たちはすごいなーと思います
GM:楽しいなー、はやく次やりたいな~って思っている限りは大丈夫です!
GM:でもキャンペーンやると一つ厳しくなるのは日程調整ですねw
クレイズ・リトラー:なんかこう、連休で一気にやれたりするといいんですけどねw
GM:そうですね、勢いでやるのは大分楽ですねw
ロベルト・キングストン:おっとそろそろ落ちますね
ロベルト・キングストン:また明日
クレイズ・リトラー:ミドルで一週間開いたりするとGMの精神的に結構きつい・・・
ロベルト・キングストン:おやすみなさい
GM:個人的には適度に刻むと進行見直す時間が取れるのでありだとは思ってます
GM:おやすみなさい!
クレイズ・リトラー:へい!僕もログ取っておちましょう。
クレイズ・リトラー:また明日ー
GM:OPで一週間開いた時はちょっと神の試練を考えましたw
GM:はい!また明日よろしくお願いします!
GM:次回北条最後の日
クレイズ・リトラー:いやー、今日の真田丸も最高でしたね
GM:みんな大人気なさすぎですねw
しお:戦国フリースタイルバトルだとか
クレイズ・リトラー:見てる分にはむちゃくちゃおもしろいんですけど
クレイズ・リトラー:源次郎の立場にはなりたくないなあw
GM:PC1らしいPC1ですよ、彼はw
GM:なんとかしろ→無理でございます!
レスター・グレイジョイ:戦国フリースタイル城面白いなあ~
クレイズ・リトラー:あの即答はおもしろかったw
GM:その間にPC2の三成くんが他の策をやっている
GM:トイレいってきます
GM:よし、戻りました
クレイズ・リトラー:ぽぽさんがPC起動中みたいなので、もうそろそろ来るはず・・・?
ロベルト・キングストン:てやー
ロベルト・キングストン:大河は後で見る
レスター・グレイジョイ:おいでなすった!
クレイズ・リトラー:こんばんは!
GM:こんばんわ!
しお:こんばんわ!
ロベルト・キングストン:こんばんは
GM:では本日も始めていきましょう、よろしくお願いします!
クレイズ・リトラー:おねがいしまーす!
レスター・グレイジョイ:お願いします!
ロベルト・キングストン:次は休もうかな
レスター・グレイジョイ:高め安定
しお:やる!
クレイズ・リトラー:い、今出てもらっても困る!
クレイズ・リトラー:運を無駄遣いした気がする・・・w
レスター・グレイジョイ:不審人物・・・!
クレイズ・リトラー:あ、実際1人やったぜって自慢をしつつちょこっと会話したいだけなので
クレイズ・リトラー:出なくても全然構いません!
GM:この辺りは編集でロベルトさんの描写に挟み込もうかな。
ロベルト・キングストン:こんな感じで
GM:了解です、ではこのままロベルトさんの描写に入ります
クレイズ・リトラー:こんな感じで。いやーありがとうございます
GM:ということで金が手に入るイベントでした
GM:ここにクレイズくんがくるとロベルトさんに渡せよ!いいな!みたいな話になる予定でした
レスター・グレイジョイ:ロベルトくん(うわーっ、この金で10000$くらいの腕時計でも買お~っと!)
レスター・グレイジョイ:「カウンシルとして舐められない格好をしろという意味だと・・・」
ロベルト・キングストン:こんな感じで
ロベルト・キングストン:www
ロベルト・キングストン:クレジットカードはデータ的にどうでしたっけ
GM:使うと財産点+5ですね
クレイズ・リトラー:なんだって買える!大木とか、チェーンソーとか・・・
ロベルト・キングストン:あ ルルブ2のクレジットデータかな
GM:それですね、クレジットデータ!
ロベルト・キングストン:カードみたいなのもインフィニティにあったので
ロベルト・キングストン:知識!
ロベルト・キングストン:やはりさっきのマスターシーンでイベントが起きたのか
ロベルト・キングストン:よかった
クレイズ・リトラー:ホッ
クレイズ・リトラー:正義の警察官にかかりゃあこんなもんですよ!
レスター・グレイジョイ:大事なのは心だぜ
クレイズ・リトラー:ちょっと離席します
クレイズ・リトラー:戻りました
クレイズ・リトラー:レスターさんやっぱりタフだなあ・・!
クレイズ・リトラー:呪文が効いた!
しお:ようやくこの時が来た
クレイズ・リトラー:うおー!!
レスター・グレイジョイ:強い
クレイズ・リトラー:うおおおー!!
クレイズ・リトラー:しおさーん!!
GM:いやー!長かった!
ロベルト・キングストン:きたー
クレイズ・リトラー:ああー
クレイズ・リトラー:裏エピソードにちゃんとバカ弟子ちゃんの本名出てるw
GM:察しの良い方はお気づきであっただろう
レスター・グレイジョイ:かわいい弟子だ
GM:ということで最後のPCの誕生です、爆誕!
クレイズ・リトラー:ってことはこれ
クレイズ・リトラー:これまでの“グレイ”も全部しおさんがロールしてたんですね
GM:そうです!
レスター・グレイジョイ:合流できてよかった!
セージ・ヴァレンタイン:デース
クレイズ・リトラー:くっ騙された!
GM:ロケットさんとしおさんには待たせてしまったので、こう、いい感じの登場シーンが欲しいなと!
ロベルト・キングストン:なるほど
セージ・ヴァレンタイン:キャラシを掲示板に貼っておいたほうがいいですかね
GM:お願いします!
ロベルト・キングストン:いいハンドアウトの使い方だ
クレイズ・リトラー:イェイイェイ!
GM:ここで警察サイドで裏社会PCが与する形で登場するというのは、へへっ、自分でも意外性があってやりたかった所1
クレイズ・リトラー:いやーいいですねこれは
レスター・グレイジョイ:こんなところで!
クレイズ・リトラー:昨日も同じこと言ったんですが、やっぱりひみつハンドアウトシステムはいい・・・
GM:いやー!楽しんで頂けたらならなりより!気合入れました!
ロベルト・キングストン:つよいな
セージ・ヴァレンタイン:侵蝕はレスターさんと同じで良かったですよね?
ロベルト・キングストン:ウィンドブレス
GM:同じで大丈夫です。
クレイズ・リトラー:このウィンドブレス野郎!って思ってたんですけど、いやー頼りになる
レスター・グレイジョイ:ウィンドブレスは無敵!
GM:いやー、マスターシーンで糞野郎呼ばわりした後の手のひらクルクル!!
GM:予想していましたが面白いですねw
セージ・ヴァレンタイン:いやーこれ、ぜひログ上がったら最初から読みなおしてほしい
クレイズ・リトラー:しかもセージの旦那、こんな小動物系のカワイイ弟子と一緒に住んで
クレイズ・リトラー:ず、ずるい
ロベルト・キングストン:殺し屋と少女のバディは統計的に完璧ですから
レスター・グレイジョイ:くそっ、なんて優秀で好感度の高い弟子なんだ
ロベルト・キングストン:この弟子も成長して セクシー殺し屋になったりするんですよ
クレイズ・リトラー:殺し屋&少女バディ、どこがオリジンなんでしょうね
クレイズ・リトラー:僕が思い当たるのはレオンくらいだけど、もっと昔からありそう
ロベルト・キングストン:メジャーどころはやっぱりレオンじゃないですかねえ
クレイズ・リトラー:あれはいい映画だったなあ・・・
GM:様々な女に囲まれているクレイズくんがずるいとはよくいうものだ……w
クレイズ・リトラー:あっなるほど、無差別攻撃じゃないってやつもここで回収されるのか
GM:色々事情がある!はじめて顔を合わせるセッションだからこそ秘密を持ってても後腐れしない!
GM:完璧なプランよ!
レスター・グレイジョイ:いや、セージさんと接触したいま、無敵のウィンドブレスがあればレスターでも解除できるのか!
クレイズ・リトラー:そうですよ!
GM:同じエリアにいればできますね
レスター・グレイジョイ:やっぱりセージの兄貴は頼れるぜ
セージ・ヴァレンタイン:(なんか殺すべきだとか言われてた気が……)
クレイズ・リトラー:時限爆弾かどうかわからないけど、やっぱりカウンシル側で確保したやつも解除した方がいいんだろうな・・・
レスター・グレイジョイ:繁華街のクソ野郎は解除しなくてもいいかもしれませんけどね・・・!
レスター・グレイジョイ:なんて優秀な弟子だ
クレイズ・リトラー:かわいいなーw
クレイズ・リトラー:今流行りの頭ポンポンをしてあげるべきでは
レスター・グレイジョイ:真田のおじちゃん・・・
クレイズ・リトラー:こうなると、金融街・ビジネス街で一人として
クレイズ・リトラー:あと1人は倉庫街かなあ
レスター・グレイジョイ:重くなってきたのでいったん入り直そう
レスター・グレイジョイ:どうやら購入は苦手みたいだ・・・
レスター・グレイジョイ:協力して仲良ししましょう
GM:邪悪なウィンドブレス使いも友達だよ!
クレイズ・リトラー:そうですよ。この町を守る聖騎士として協力しましょう
セージ・ヴァレンタイン:オレ マチ マモル!
レスター・グレイジョイ:急に胡散臭くなってきたぞ
レスター・グレイジョイ:リトラー十字軍(クルセイダーズ)の一員としてナイスな働きをしよう
GM:いやぁ、忘れていたとかではない!そういうのじゃないんだから!
レスター・グレイジョイ:自己紹介フェイズw
ロベルト・キングストン:くっw
GM:後で編集でOP後にトレーラーを貼っておこう。忘れていた
GM:もはやクライマックスがそろそろという時に挟まれる自己紹介フェイズ
クレイズ・リトラー:いやー、でもこのパス付きマップでの調査フェイズとか、途中からのPC4参加とか
クレイズ・リトラー:トリッキーで超楽しいですねw
GM:合流がテーマ!嘘じゃない!嘘じゃないよ!
GM:楽しんでいただけたのならなりより!我ながらクソ重いシナリオギミックだと思います!
レスター・グレイジョイ:普段みんながどこに住んでるのか考えるのも楽しそう
GM:セージさんゴメンね!
セージ・ヴァレンタイン:いやいや、ステルスプレイも楽しかったですよ!
GM:とりあえず全員登場の一発目なので、色んな動きをしてもらいたかったんですよね
GM:みんな右へ倣え!ボスを殺せ!っていうのも待たせた割にあれなので
レスター・グレイジョイ:色んな動きをしたぜ~~~~っ!
GM:ここから協力関係を築いて、街の害虫を駆除していくみたいな!
クレイズ・リトラー:G市のマスタークウェルさんもそうですけど
クレイズ・リトラー:こういうステルスプレイは楽しそうだなー……!
GM:積極的にパクるスタイル!
クレイズ・リトラー:セージさん、最初からイージー3つ持ちなのがプロっぽくていいですね
レスター・グレイジョイ:レスターはソフィア嬢と上司に特別な感情——すなわち色ロイスを持っているのだ
GM:そう言われると上司への特別な感情が意味深すぎますw
レスター・グレイジョイ:上司は支配した~い
レスター・グレイジョイ:あっ違うBLです
レスター・グレイジョイ:意味深
セージ・ヴァレンタイン:そこだけ抜き出すと
クレイズ・リトラー:DOTAMA×R指定とか考えてないです、大丈夫です
GM:今日はここまでですね
レスター・グレイジョイ:そうですね!なぜ明日は月曜日なのだ
ロベルト・キングストン:ううーん
ロベルト・キングストン:どうしようか
レスター・グレイジョイ:クレ×リク(別名:僧侶CP)
クレイズ・リトラー:無理はしないで・・・!
レスター・グレイジョイ:ここはお任せ下さい、ロベルト様・・・いえ、ミダス様
レスター・グレイジョイ:我々がお役に立ってみせましょうぞ!
ロベルト・キングストン:ポイントは稼いでおきたいけれど
クレイズ・リトラー:完全にロベルトさんがミダス様の従者扱いになってる
ロベルト・キングストン:ここは休みます
GM:了解です
ミダス(従者):わん
レスター・グレイジョイ:キルバーン状態
GM:具体的に言うと能力者だとめちゃバレする感じ
クレイズ・リトラー:ですよねー!
レスター・グレイジョイ:「ぶふぅーーーっ! この俺様の完全獣化肉体にお前ごときニンゲンが勝てるかなぁ~~~っ!?」
クレイズ・リトラー:完全負けロールw
クレイズ・リトラー:交渉するカード(暴力)
クレイズ・リトラー:うひょーっ強いぜ!
クレイズ・リトラー:ダメージロールの出が良すぎるwww
GM:あぶねぇ~~!!クライマックスで出てたらヤバイところだった……
セージ・ヴァレンタイン:5d10で42……
GM:演出しそこねたんですよね……
GM:一人あのシーンで発言し忘れた
セージ・ヴァレンタイン:数が合わないと思ったら
クレイズ・リトラー:ということは、あとはレッドとブルーだ
クレイズ・リトラー:うはー
GM:いやー、レスターさんの獰猛なロール!
クレイズ・リトラー:ここまでレスターさんのロールやってきて、「俺は軽口が好きじゃない」はかっこいいなー
レスター・グレイジョイ:これをやりたかったので、やれました!ありがとうございます!
GM:いやー!カッコいいPCばかりで満足ですぜ―!
クレイズ・リトラー:ギリ!
レスター・グレイジョイ:もうちょっと年を食ったら、みんなさらにロールが強力になるはずだぜ~~~~っ
レスター・グレイジョイ:ウィンドブレスつよい
セージ・ヴァレンタイン:最近ダイス目が酷い
レスター・グレイジョイ:弟子の用意したアイテムを発掘できませんでしたはツライですからねw
GM:これ、セージさんが来る前にみつけると何故か装備が手に入るというイベントになっていたのは言うまでもない
クレイズ・リトラー:「あれっ師匠どうしたんですか?まさか……えっ、まさか……?」
クレイズ・リトラー:その流れだといよいよバカ弟子扱いされてそうですね、ジェシカちゃんw
セージ・ヴァレンタイン:その場合は弟子のメシがなくなるだけですね
GM:難易度12はそうそうクリアできない数値ですよ!
GM:見つける奴が凄いんです~~~
GM:難易度12は難しい行為に入りますからね!
レスター・グレイジョイ:おかず抜きかぁ~~~
クレイズ・リトラー:か、かわいそう
クレイズ・リトラー:ちゃんと仕事したのに!
クレイズ・リトラー:次はアンチマテリアルライフルとかを持ってこようねジェシカちゃん……
GM:アホかー!そんな凶悪兵器をポンポン渡すGMがいるか~~~!!
GM:これぞ有能さ、ボンクラさ、可愛さを備えたGM最終兵器ヒロインよ!
セージ・ヴァレンタイン:以上で!
GM:OK!
クレイズ・リトラー:ジェシカちゃんかわいい・・・ううっ・・・!
セージ・ヴァレンタイン:ジェシカちゃん普通に有能だからな……こんな危険人物のそばにいてはいけない……
GM:この調子なら次でクライマックス直前まではいけるじゃろう
レスター・グレイジョイ:そ、その通りだ・・・捕まえなければならぬ邪悪はあと一人
レスター・グレイジョイ:いける!
GM:その後、謎の異能を解除するかどうかはキミ達の判断次第よ!
GM:では本日の進行は以上となります!みなさんお疲れ様でした!
クレイズ・リトラー:おそらく倉庫街でのんびりしてるでしょうから、すぐにでも捕まえられますぜ!
クレイズ・リトラー:やーガッツリ進んだ……!超楽しかったです
GM:次回は水曜日の21:00から!銀行強盗をよろしくね!
レスター・グレイジョイ:ミダス様のお力と、セージさんのウィンドブレスがあれば・・・!
ロベルト・キングストン:お疲れ様でした
レスター・グレイジョイ:了解です!スッゲーッたのしいです!
GM:楽しんでくださってくれるのがGMの喜び……!感謝!
セージ・ヴァレンタイン:これで堂々とお楽しみできるぜーっ
クレイズ・リトラー:セージさんが正体明かすところはやっぱりよかったなあ
レスター・グレイジョイ:一緒に犯罪者どもを血祭りにあげましょうぜーーーっ
GM:レスターさんの事情が分かると「ん?」みたいな感じになってくれたらちょっとうれしいですねw
レスター・グレイジョイ:こういうロールを一度やりたくて警察官を選んだので、すごく楽しんでいます
GM:いやー、レスターさんの色んな面が出てよかった!
クレイズ・リトラー:レスターさん、平常時はヘラッヘラしてて本気で正義の警察官かどっちかわかりにくいんですけど
GM:PCのみなさんがカッコ良くてGMは満足!
クレイズ・リトラー:今回でガチに正義の警察官って事がよくわかりましたね
クレイズ・リトラー:かっこいいぜ……!
GM:昼行灯キャラとして素晴らしいですよね
セージ・ヴァレンタイン:悪即斬してくれそう
レスター・グレイジョイ:この調子でエスタージもやっつけましょう!”カウンシル”、ファイッ!
GM:お、おう……w
クレイズ・リトラー:先代暗殺チームとかいそうw
セージ・ヴァレンタイン:虎の尾踏みに行くのやめよう!?
GM:多分、ハナン・ドゥとか全盛の時代なんじゃないですかねw
レスター・グレイジョイ:強そうだなあw
クレイズ・リトラー:あれの全盛期とか
クレイズ・リトラー:絶対戦いたくないなあw
レスター・グレイジョイ:では、眠ります!おやすみなさい!
GM:おやすみなさい!
セージ・ヴァレンタイン:こちらも落ちます!おやすみなさい!
ロベルト・キングストン:おやすみなさい
クレイズ・リトラー:はーい、おやすみなさい
クレイズ・リトラー:また水曜日!
GM:はい!水曜です!おやすみなさい!
クレイズ・リトラー:うおーっセーフ!
クレイズ・リトラー:間に合った・・・こんばんは
GM:流石クオンタムさん……こんばんわ!
レスター・グレイジョイ:待機開始します。こんばんは。
セージ・ヴァレンタイン:こんばんわ!
GM:今のうちにアナウンスしておきましょうか
GM:金曜のセッションはちょっとリアル事情の要請でなくなりました、申し訳ありません!
セージ・ヴァレンタイン:了解です!
GM:なので次回は日曜の21:00からとなります、よろしくお願いします!
レスター・グレイジョイ:了解!
クレイズ・リトラー:いやー、完全に僕の都合です。申し訳ないです
クレイズ・リトラー:日曜はバッチリいけます!
レスター・グレイジョイ:承知!
GM:なので次回で終わらなかったら土日でやろうと思っていますが、どうでしょうか?
レスター・グレイジョイ:あけておきまーす
ロベルト・キングストン:お待たせしました
セージ・ヴァレンタイン:日曜は問題ありません
クレイズ・リトラー:日曜は一日空いてるのですが、日曜日中は駄目なのでしたっけ
ロベルト・キングストン:えと 
ロベルト・キングストン:5日 11日 12日 ということでしょうか?
GM:5日と予備として12日ですね
レスター・グレイジョイ:こちらは 5日(1日空いてる) 11日(1日空いてる) 12日(1日空いてる) です。
GM:GMはどちらも一日中空いておりますので対応は可能です
ロベルト・キングストン:なるほど
クレイズ・リトラー:こちらもロケットさんと同じ感じで、5・11・12は一日オッケーの方向です。
ロベルト・キングストン:11日が 夜も厳しいかな
ロベルト・キングストン:お仕事が夜までかかりそう
ロベルト・キングストン:5と12は問題なさそうです
GM:しおさんはどうですか?
セージ・ヴァレンタイン:5と12は一日空いてる予定ですね
セージ・ヴァレンタイン:11は夜ならOKです
GM:了解です、では5日ですすめるところまで進めてから対応していきましょう!もしものときには12日開けてくださると助かる感じで!
クレイズ・リトラー:イエッサ!
セージ・ヴァレンタイン:了解です!
レスター・グレイジョイ:了解です
ロベルト・キングストン:はーい
GM:次回は5日の13:00か14:00のどっちかで始めたいと思いますがどちらの方がいいでしょうか?
ロベルト・キングストン:14時の方が無難です
レスター・グレイジョイ:どっちでもOKです
セージ・ヴァレンタイン:どちらでもOKです
クレイズ・リトラー:どちらでも大丈夫でーす
GM:では14:00からにしましょう!
レスター・グレイジョイ:承知
クレイズ・リトラー:よし、寝坊しても大丈夫……!
セージ・ヴァレンタイン:はーい
GM:次回予定も決まったので本日の進行を始めたいと思います、よろしくお願いします!
セージ・ヴァレンタイン:よろしくおねがいします!
レスター・グレイジョイ:お願いします!
ロベルト・キングストン:お願いします
クレイズ・リトラー:お願いしまーす!
レスター・グレイジョイ:あとはもう倉庫街だけか、出ないでおこうかな
GM:他にこう、やるべきことかがなければそんな感じですね!
ロベルト・キングストン:ですね しかしクレジットが無駄になりそうだw
レスター・グレイジョイ:あ、でもセージさんとお話したいし、ジャケットも渡したい。
レスター・グレイジョイ:出よう
GM:OKです、登場お願いします!
ロベルト・キングストン:でるか
レスター・グレイジョイ:きょ、許容範囲内!まだセーフ!
クレイズ・リトラー:全員出てるw
クレイズ・リトラー:あ!解除!
ロベルト・キングストン:あ そうだそれもあったね
レスター・グレイジョイ:じゃあここはレスターがセージさんの解除に挑もうかな
レスター・グレイジョイ:やー、でもここはセージさんを解除せずにはいられずんば
レスター・グレイジョイ:もちろん何の罪もない捜査官をほうっておくわけにも行くまいて
GM:逆に言えば社会のダニは放っておくってことですよね……?
レスター・グレイジョイ:懲役にも禁固にもコストがかかるので・・・
レスター・グレイジョイ:見るからにアブないやつだ・・・
レスター・グレイジョイ:やべぇー
セージ・ヴァレンタイン:危険(ヤバ)い
クレイズ・リトラー:蟲系かなこれ・・・
レスター・グレイジョイ:恥ずかしがり屋さんかな?
ロベルト・キングストン:スタンドてきな
ロベルト・キングストン:エメラルドスプラッシュに気をつけるんだ
レスター・グレイジョイ:ダイバーダウンかも
クレイズ・リトラー:撃たれた!何の罪もない捜査官が!
レスター・グレイジョイ:前世で罪を犯したのでしょう・・・
クレイズ・リトラー:げーっやっぱり蟲だー!!
クレイズ・リトラー:あ、あああ……そういうことかー
セージ・ヴァレンタイン:なるほど、ワーディングキャンセラーの効果
クレイズ・リトラー:これがAWFがわりだったのか
GM:そういうトリックだったのさ!
レスター・グレイジョイ:どんな悪党が裏で糸を引いてやがるんだ!
ロベルト・キングストン:オーヴァードをそう簡単には集められないですもんね
GM:そういう話ですね。まだオーヴァードがいっぱい居ない時代なので
GM:この時代、オーヴァードがすごく強い感じにするためにこういうシナリオになってます。
レスター・グレイジョイ:極悪組織UGNもいあい!
GM:ワーディングでいちころだとあれなので、普通の人間なら難しいことでもさっくりといけるという感じで
クレイズ・リトラー:そうそう、そのお陰で銀行強盗戦ではいい具合に判定で苦戦するんですけど
クレイズ・リトラー:無双してる感があるんですよね
GM:あくまで状況での難易度なので、それをクリアすれば自由にボコっても良い。
GM:そういう意図をもって判定を設定しましたね、後は直接対決の時には一応伏線として能力には驚かせたりとかしましたw
GM:あくまで表面上は友好的なレスターさん……その心は何を思っているのか……
レスター・グレイジョイ:こちらはこんなところで!
レスター・グレイジョイ:仲良しですよ!
レスター・グレイジョイ:重いので入り直しておこう
セージ・ヴァレンタイン:こちらも以上!
ロベルト・キングストン:どうしましょうか
クレイズ・リトラー:どうしよう・・・w
GM -> セージ・ヴァレンタイン:そうだ、セージさんのロイス切りで能力を解除することに関してはボスは強くなったりはしません。
クレイズ・リトラー:あとは倉庫街で一人捕まえて、高確率で残った一人がボスになるだろうから
セージ・ヴァレンタイン -> GM:ふむふむ
GM -> セージ・ヴァレンタイン:リソースを切った上での行動なので、難易度上昇には繋がりません。
クレイズ・リトラー:ボスっぽいやつの特徴とかヤバいところとか聞きだせたりするのかな・・・
GM -> セージ・ヴァレンタイン:これは言っておいたほうが良いので、補足させていただきました。以上です。
セージ・ヴァレンタイン -> GM:了解です。
ロベルト・キングストン:捕まえた奴らにボスの特徴を話してもらうとか?
クレイズ・リトラー:そうそう。できるならですけどw
ロベルト・キングストン:カウンシルで捕まえた連中の分なら どうなんだろう
GM:一応、話を聞くことは出来ます。ただ、それがセッションに優位に働くかどうかはわかりません。
ロベルト・キングストン:一般人っぽいものね
ロベルト・キングストン:オーヴァードじゃない連中だから
GM:表での発言に補足させてもらいますと交渉役が間に入ることで警察側から話を聞くことが出来ますという、と言う話ですね
クレイズ・リトラー:あとは警察側の動向をさりげなく教えて貰うとクライマックスで合流する時楽そうとか
クレイズ・リトラー:こっちも蟲の事とか色々わかる!
セージ・ヴァレンタイン -> GM:そういえば蟲のタイタス解除について、タイミングはいつでも大丈夫ですか?
GM:ちょっと断言しちゃうのは行動を決定してしまうきらいがあると思ったのですが、いっちゃいます
GM -> セージ・ヴァレンタイン:そうですね、いつでも出来ます。解除するタイミングはこちらに任せることも出来ますのでセージさんのお好みでどうぞ
GM -> セージ・ヴァレンタイン:解除タイミングでセージさんに不利な状況が起こることはないってことですね。
ロベルト・キングストン:速やかに合流できるのは良さそうですね
セージ・ヴァレンタイン -> GM:了解です。
GM:合流に関してはこちらでイベントを決定しているので
GM:あまり気にしなくても大丈夫です。
ロベルト・キングストン:ふむふむ
クレイズ・リトラー:警察の方でなんか動きはあるか、みたいな事は聞いてもいいかもしれないですね
ロベルト・キングストン:協力することにはしてますしね
クレイズ・リトラー:うん
ロベルト・キングストン:ではそうしましょうか
レスター・グレイジョイ:なかよし
クレイズ・リトラー:市警の方の動き:狙撃手用の装備が横流しされた
レスター・グレイジョイ:正義の横流しは良い文明
レスター・グレイジョイ:粉砕しない・・・
GM:正義の横流しってすごい最悪の字面だ……
レスター・グレイジョイ:悪い警察官をプレイしている気分がつよい!ありがとうございます!
クレイズ・リトラー:しらじらしいー!
クレイズ・リトラー:ひゅー、かっこいいなー
レスター・グレイジョイ:幻蔵先生みたいな思わせぶりムーヴだ!クライヴさん・・・できる!
レスター・グレイジョイ:殺れ~~っ!殺っちまえ!
セージ・ヴァレンタイン:SATSUGAIせよ!
ロベルト・キングストン:粉微塵にするのだ
レスター・グレイジョイ:まさかの意志
レスター・グレイジョイ:ミダス様の力が必要かもしれぬ・・・
セージ・ヴァレンタイン:なんということだ
セージ・ヴァレンタイン:強い心!
クレイズ・リトラー:あっぶねー!
レスター・グレイジョイ:邪悪!
レスター・グレイジョイ:憎悪待ったなし! 殺せ~~~っ
セージ・ヴァレンタイン:こいつはくせぇッ~~~~~~ドブ以下の匂いがするぜ~~~~~
GM:ゲス野郎枠は一人は欲しかったので
レスター・グレイジョイ:こいつキャスターとか召喚しそうだよな
セージ・ヴァレンタイン:なんだただの猟奇殺人者か……
GM:拷問シーンは裏社会に必要!だけどPC側がやるのはアレ!ということで敵がやります!
GM:勉強した映画でもやってました!
レスター・グレイジョイ:いい文明
GM:レザボア・ドッグスっていう映画で警官を捕まえて拷問するシーンがありまして
GM:気持ちのいい奴と戦ったりすると、殺さなくてもいいかな?っていう気分になりそうなので糞野郎枠に入る
ロベルト・キングストン:しかしこれはクレイズくんが倒すべきシチュエーションですね
ロベルト・キングストン:PC1の仕事だ
GM:どのPCでもここを決めるとカッコいいシーンではあると思いますw
セージ・ヴァレンタイン:こわい
GM:いやー……良いシーンだ……裏社会に相応しい……
レスター・グレイジョイ:これで敵はあとひとりっきりだぜ~っ
GM:いやー!いいですね~~!!クレイズくん、いいよいいよ~~~!!
クレイズ・リトラー:く、くそー
クレイズ・リトラー:罪なき市民が!
レスター・グレイジョイ:許せないぜ
GM:順番によっては早くにクレイズくんが遭遇していたかもしれないイベントだ!
セージ・ヴァレンタイン:ぜってえ許せねえ!
クレイズ・リトラー:実際、繁華街に来てから最初は港に行こうと思ってたんですよね
GM:それによって冷徹な銀行強盗殺害マシーンになっていたかもしれないと思うといろいろと思うところがあります
クレイズ・リトラー:こいつに序盤に遭遇してたら、“ブラウン”さんの骨も間違いなくバキボキしてましたねw
GM:アンタみたいな奴はきらいじゃないぜとかは絶対言わなかったでしょうねw
レスター・グレイジョイ:そうですよクレイズくん、悪党は死すべきなのです・・・
レスター・グレイジョイ:警察に入りましょう。悪党を好きなだけブチ殺せますよ
GM:では今回のミニゲームはこれで終わったので
クレイズ・リトラー:い、いいのかい兄貴!「見逃してやるよ」って言って逃げた悪党を後ろから撃ったりしてもいいのかい!
GM:特にやることがなければクライマックスに入ります!
GM:もちろん、必要なシーンがあれば作ることも可能だ!
レスター・グレイジョイ:こちらは大丈夫!
クレイズ・リトラー:あとは・・・セージさんの解除か!どうします?
レスター・グレイジョイ:あっセージさんの解除
セージ・ヴァレンタイン:うーんどうしようかな
セージ・ヴァレンタイン:まあ、ナントカなるでしょう
レスター・グレイジョイ:セージさんと誰かひとりが出ればできる・・・
クレイズ・リトラー:リックが情報を把握したので、たぶんクレイズが解除に行くことはできると思うんですけど
クレイズ・リトラー:結局セージさんに登場してもらわないといけないんですよねw
セージ・ヴァレンタイン -> GM:というか普通にタイタスで解除できると伝えても問題ないすかね!?
GM -> セージ・ヴァレンタイン:いいですよ、この辺りはセージさんのカッコ良く演出して驚かすという部分が大きいので
GM -> セージ・ヴァレンタイン:この辺りを気にしないのならこちらからは問題無いです。
クレイズ・リトラー:セージさんがいいなら解除はしなくていいかなー
GM:あ、もちろんセージさん自身で自分を解除することは可能です。
レスター・グレイジョイ:誠司さん次第だ
クレイズ・リトラー:自害!
セージ・ヴァレンタイン:しぬの
セージ・ヴァレンタイン:まあ、ナントカなる……はず!
GM:ナイフで腕をぶっ刺して「……ようやく気分が晴れる」
GM:実際、今のままでもなんとかなりますよ。
クレイズ・リトラー:じゃあこのままクライマックスだ!
GM:哀れな銀行強盗は助けなくて良いのかい!?
レスター・グレイジョイ:そ、そうか・・・それなら行きましょうか
レスター・グレイジョイ:レスターには助けられぬ・・・ギャングどもの意思にお任せします
クレイズ・リトラー:一人くらい助けたいですよね
セージ・ヴァレンタイン:こちらも特に助ける義理はないですね……
クレイズ・リトラー:ロベルトさんが助けたパープルくんとか、割と更生の余地がアリそうな感じでしたけど
クレイズ・リトラー:ロベルトさんどうでしょうw
レスター・グレイジョイ:ブルーさんを助けますか。芸術にも造詣が深そうですし
ロベルト・キングストン:うん
クレイズ・リトラー:あれは~殺して~いいんじゃないかなあ~~~!
GM:来世では警察官になるかもしれないですよ!
セージ・ヴァレンタイン:死の芸術……
ロベルト・キングストン:まあ助ける余地があればね
レスター・グレイジョイ:お二人にお任せします
クレイズ・リトラー:よし。じゃあ侵蝕に少しだけ余裕があるので、クレイズが一回分だけ登場してみます。“パープル”の解除にいきましょう。
クレイズ・リトラー:失敗したらまあ、そういう運命だと諦めて貰おう……
GM:おぉ……こうくるか……
セージ・ヴァレンタイン:銀行強盗の中でも控えめで邪悪ではない方
GM:なんか特攻の拓みたいなビジュアルが浮かんでしまった……
セージ・ヴァレンタイン:”殺し”に”来た”のかヨ!?
レスター・グレイジョイ:ビキッ
レスター・グレイジョイ:「特に”グレイ”ってやつは最低最悪の趣味の持ち主だった」
セージ・ヴァレンタイン:濡れ衣!
ロベルト・キングストン:「任務中に女の子とイチャイチャしやがって」
GM:本当に同じ趣味がないと言い切れるのだろうか
GM:コイツが潜んでいたところは学校区……!
レスター・グレイジョイ:あぶない!
レスター・グレイジョイ:レッドナイフ・・・・!
セージ・ヴァレンタイン:運のいいやつめ!
レスター・グレイジョイ:やりやがる
ロベルト・キングストン:つよい
GM:しかし、銀行強盗で解除される奴がいるとはな……
レスター・グレイジョイ:(いまごろこいつらと一緒に銀行強盗したり、バーベキューしたり、ゴキゲンな毎日を過ごしていたんだろうな)
セージ・ヴァレンタイン:たのしそう
GM:今後コイツがどうなるのかはGMにもわからなくなってしまったな……
レスター・グレイジョイ:PC5として仲間になる流れ
GM:流石に……流石に!!
レスター・グレイジョイ:まさか・・・・
GM:それにPC5はミダス先輩が居ますし……へへっ
クレイズ・リトラー:わん!
レスター・グレイジョイ:気づいてるんですよ! DTさん! いるんですよね!?
ミダス(従者):わん
GM:すっかりロケットさんが不信に!
レスター・グレイジョイ:あなたが”パープル”を名乗って、NPCを装い発言を繰り返していた! 私は詳しいんだ! 騙されないぞ!
GM:ではクライマックスなんですが……どうでしょうか、戦闘直前までいきましょうか
クレイズ・リトラー:パープル、こいつも覚醒枠かあー・・・!
レスター・グレイジョイ:こちらはちょっと厳しいですね……w
レスター・グレイジョイ:1時を過ぎると、かなりあぶないです
GM:OKデース!絶対過ぎると思うので日曜日に持ち越しデース!
クレイズ・リトラー:こちらも1時くらいが割とギリなので、ここでカットだと助かります…!
セージ・ヴァレンタイン:オッス!
クレイズ・リトラー:ありがとうございます!
GM:5日no
GM:5日の14:00からクライマックスだ!やろうぜみんな!
レスター・グレイジョイ:了解です!
ロベルト・キングストン:おうよー
クレイズ・リトラー:レッドの野郎を真っ赤に染めてやろうぜ!
レスター・グレイジョイ:がんばるぞい
セージ・ヴァレンタイン:やってやるって!
GM:ということで本日の進行はここまでとなります!みなさんお疲れ様でした!
セージ・ヴァレンタイン:お疲れ様でした!
レスター・グレイジョイ:お疲れ様でした!
クレイズ・リトラー:いやー、ブルーさんがまれに見るゲス野郎で超楽しかったです
レスター・グレイジョイ:大人の警察官ロール楽しいぜ~~~っ
GM:一人は胸糞枠は入れておかないと……と、思いましてねw
レスター・グレイジョイ:筧のジャスティス野郎では、こういうことはできなかった!
クレイズ・リトラー:レスターさんかっこよかった!
クレイズ・リトラー:本当に胸糞枠だった・・・w
GM:セージさんとレスターさんの掛け合いも良かったですね~~!!
レスター・グレイジョイ:セージさんとのコンビが楽しすぎる
セージ・ヴァレンタイン:たのしい
クレイズ・リトラー:クレイズ、時系列的には1年も前にレスターさんと出会ってるのに
レスター・グレイジョイ:まだ再開できてないw
クレイズ・リトラー:いつの間にかレスターさんとのナカヨシ度をセージさんに追い越されているw
GM:あ、そうそう今回は前後編なので
クレイズ・リトラー:あっだめだ、眠い!寝ます!
クレイズ・リトラー:また日曜日に!
GM:話はここで終わらないぞ!
セージ・ヴァレンタイン:おやすみなさい!
セージ・ヴァレンタイン:方!
GM:おやすみなさい!
レスター・グレイジョイ:こちらも寝ましょう、おやすみなさい!
GM:では私もこれにて!
クレイズ・リトラー:こんにちは。さっそうと待機!
セージ・ヴァレンタイン:颯爽登場!
レスター・グレイジョイ:待機を開始します
ロベルト・キングストン:こんにちは
GM:押忍、では皆さん揃ったようなので始めたいと思います!
GM:本日もよろしくお願いします!
クレイズ・リトラー:うぇーい!
レスター・グレイジョイ:よろしくお願いします!
クレイズ・リトラー:ついに合流できる・・・!
GM:ではクライマックスですが、レスターさん側の視点から始めたいと思います
レスター・グレイジョイ:おす
セージ・ヴァレンタイン:きたぜ~~
レスター・グレイジョイ:GOOD
クレイズ・リトラー:警察官だけ低いww
レスター・グレイジョイ:正義の力です
GM:正義の警官ですからw
セージ・ヴァレンタイン:正義こそ悪だと知ったのだ
クレイズ・リトラー:ホワイトな職場だ!
GM:前回の終わりくらいに言いましたがまだ全然仕掛け人の事は分かってないのでこのシナリオ中では戦いません
GM:今回のシナリオでばらばらっと断片的な情報を撒いて後編で回収します。
クレイズ・リトラー:誰かなー
クレイズ・リトラー:まさか裏切り者がいたりするのか・・・
レスター・グレイジョイ:誰も信用できないぜ・・・
GM:そうそう元々この事件に協力すること自体はセージさんの依頼の範疇です。
GM:ついでに事件解決に協力してくれるとボーナスを出すって話でした
セージ・ヴァレンタイン:グフフ
レスター・グレイジョイ:こっちはこんなところです!
セージ・ヴァレンタイン:OKですぜ
クレイズ・リトラー:ボーナス!
GM:了解です、ではカウンシル側の方を描写します
ロベルト・キングストン:ほい
GM:芸術家ブルーさんとお話しましょう
レスター・グレイジョイ:ア~ティスト
クレイズ・リトラー:い、いやだーw
GM:大体昼ごろから捕物が始まって六時間くらいで現在ッて感じですね
GM:本当に知っていたのだろうか
クレイズ・リトラー:今見返したらブラウンさん超驚いてた!
クレイズ・リトラー:これは知らないな・・・w
クレイズ・リトラー:>俺らの“異能”の事も知ってた感じだった
なので、これはアクマしていただきたい!

GM:でも、この辺りは仕掛け人が知っていたという風に取れますし良いと思いますよw
GM:でなければAWFを仕込む真似はしないですしw
GM:この辺りはクレイズくんにお任せします、アクマするなら対応しますぞ
クレイズ・リトラー:じゃあそのまま!ワーディングで倒れなかったのはあれっ?って感じではありますからw
GM:了解です
“ブルー”:「ドサクサにまぎれてごうもんしてぇ~~~」
GM:こう言うやつが欲望にあうやつですね
セージ・ヴァレンタイン:芸術のために……
レスター・グレイジョイ:悪すぎるぜ、拷問が趣味なんて警察官として許してはおけないぜ
レスター・グレイジョイ:きっと芸術:拷問とか持ってるんだ
GM:おっと、その言葉エンドメイカーの前でも言えるかな?w
クレイズ・リトラー:生き残ったらマリアに裏社会の事を話すかどうかってアレが待ってるのを思い出したので
クレイズ・リトラー:ロベルトさんに奥さん関連の事を聞きたかったんですけど
クレイズ・リトラー:流れ的に今は無理だ!
GM:ここ、屋外のシチュエーションのつもりだったけどどうしようかなw
レスター・グレイジョイ:あっ、じゃあ入口から顔を覗かせるところはカットでお願いします!
レスター・グレイジョイ:倉庫のなかだと勘違いしてました!
GM:角から顔を出したことにしましょう!
クレイズ・リトラー:ひょこっ
レスター・グレイジョイ:シャッ
GM:イエローをここに引き出せば話が進行する仕組みです
GM:それまでは自由にお話をしてもいい
クレイズ・リトラー:“意外と”
GM:同僚から無理な頼みをされるくらいには人望ありますよw
ロベルト・キングストン:お 自力解除かっこいい
レスター・グレイジョイ:根性解除
GM:この辺りは表で伝えても良かったんですけど
GM:私のロールのためにセージさんロイスきって下さいとは言いづらいと思ったので、裏で伝えておきましたw
クレイズ・リトラー:せ、切腹だー!
GM:この状況は襲撃犯を解除しないと大体生まれない状況なので
GM:うーん、カッコいいですねー!セージさん!
クレイズ・リトラー:うひょー
クレイズ・リトラー:魔物知識判定だ!
レスター・グレイジョイ:ミダスさまがいればなんとかなる
レスター・グレイジョイ:援護の風はキープできた
クレイズ・リトラー:援護の風はやはり戦闘で使ってほしい……!
レスター・グレイジョイ:エグ/オル野郎は、永遠に装甲を無視できない_:(´◇` 」∠ ):_
クレイズ・リトラー:ゲエーッ高い
クレイズ・リトラー:戦闘開始前からレスターさんが死にそうw
レスター・グレイジョイ:まあ20くらいならなんとかなるでしょう!たぶん!
セージ・ヴァレンタイン:自動操作型スタンド!
GM:ヒートウィップを買いましょうよ!
レスター・グレイジョイ:いまのレスターに使いこなせる気がしない・・・!
レスター・グレイジョイ:クレイズくんすごいなー
レスター・グレイジョイ:1ゾロ
セージ・ヴァレンタイン:やはり持ってる
クレイズ・リトラー:これが判定じゃなくてよかった・・・
クレイズ・リトラー:先手を打ってスピードフォースからのライトスピード獅子奮迅でなぎ払う事もできるんですが
クレイズ・リトラー:近くの相手を殴る、ってロジック聞いた後だとすごく怖いんですよねw
クレイズ・リトラー:ど、どうしよう……!
レスター・グレイジョイ:余裕のあるうちに打っておいてもいいかもしれませんよ!
クレイズ・リトラー:あっでも最初から同エンゲージだ
レスター・グレイジョイ:このゲーム・・・長期戦は不利!
クレイズ・リトラー:そうしましょう。先手を打てるなら、打つ!
レスター・グレイジョイ:やはり組織の力は最高・・・
レスター・グレイジョイ:永遠に不滅だぜ!
クレイズ・リトラー:警察をやめて組織にきましょうよ~
レスター・グレイジョイ:邪悪な勧誘だ
レスター・グレイジョイ:このメンバー、みんな足速いんですね! 感覚3のレスターが最遅とは!
セージ・ヴァレンタイン:射撃勢は感覚高いですからねー
レスター・グレイジョイ:クレイズくんが最速
GM:クソ、セージさんがロイス切りしなくて普通に解除すれば、後一体エネミーが居たのに!
レスター・グレイジョイ:戦略的勝利です!
GM:パープルくんを解除しなければギョボボボボ~~!!と化け物になっていたのだ
セージ・ヴァレンタイン:ひどいやつだ!
GM:そりゃそうでしょう!他の四人がそうなったんだから奴もそうなる!w
セージ・ヴァレンタイン:まあそうなりますよね!
レスター・グレイジョイ:捜査官さんも危なかった
セージ・ヴァレンタイン:捜査官さんがアレしてたら闇に葬られるところだった
GM:その場合は次回のシナリオがちょっと不利な雰囲気になりつつ始まりますねw
レスター・グレイジョイ:FBIと険悪になりそう
GM:セージさんが警察に情報をゲロする事になっていたのだ
ロベルト・キングストン:1R一回だからまだ良心的だ
クレイズ・リトラー:「お前らが殺ったんだろ?ん?」みたいな扱いになるのかな・・・w
セージ・ヴァレンタイン:怖いぜ
レスター・グレイジョイ:クレイズくんの必殺コンボは、さすがに上昇値が高いなあ
クレイズ・リトラー:クライマックス2とかがあったらもう動けないですねw
レスター・グレイジョイ:殺意!
セージ・ヴァレンタイン:ヤバいぜ
レスター・グレイジョイ:この少年・・・・強い!
ロベルト・キングストン:クソ強いw
クレイズ・リトラー:侵蝕もすげーあがった・・・怖い・・・
セージ・ヴァレンタイン:ハッハッハ、これはもう我々の出番はありませんな
GM:次回はもっとつよくしてもいいかな……
GM:本当はギリギリ耐えられる予定だったんだけどダイス目が良すぎて無理だったw
GM:ひどい!拷問アーティストにそんな!
クレイズ・リトラー:これでお前もアートになったぜえ~!
クレイズ・リトラー:というかセージさんやレスターさんの攻撃演出も見たいので、割と頑張りすぎてしまった感がありますねw
レスター・グレイジョイ:警察側の手札は隠しておきたいものだぜぇ~~^っ
レスター・グレイジョイ:ミダスのことは普通の猟犬だと思ってますからね
クレイズ・リトラー:うおっ、こっちも回っている
GM:実際、五体いる場合もありましたし。どちらに偏るかはセッションの進行によるのがおおきいので
GM:わりとぎりぎりの調整だったんですけどねw
クレイズ・リトラー:ああー、そういえばそうだ。捕まえた陣営次第で2-3とか1-4とかそんな感じにバラけたかもしれないんですね。
セージ・ヴァレンタイン:こっち側に寄ってたら大変だった
GM:実際、セージさんともう少し早く合流していたらセージさんも狩りに参加していたので
クレイズ・リトラー:ミダス様!
GM:この辺りは状況次第で変わるので有利になってしまったらそれはもうPC有利でいいかな、とw
GM:そういうバランスですね、今回w
レスター・グレイジョイ:戦術的な勝利だ!
レスター・グレイジョイ:ミダスさまが一撃で仕留めてくれるでしょう
セージ・ヴァレンタイン:ミダス様のありがたい弾丸で死ね~~~~っ
クレイズ・リトラー:この犬、強い
セージ・ヴァレンタイン:あまりに強い
ロベルト・キングストン:あ さっきのロベルト ダイス少ないや
ロベルト・キングストン:もうちょっと振れた
レスター・グレイジョイ:さすがミダスさま
GM:今回ダイス目良すぎじゃないかな……
クレイズ・リトラー:ひょーっ因縁枠!
GM:次回はロベルトさんメイン回なのでね!w
GM:真の糞野郎は決して表に出ない、そういうことさ
クレイズ・リトラー:あっ、よろしくとか言っておいてバックトラック失敗したら格好がつかないなこれ!
GM:ロイス一つも切ってないしこれで失敗したら笑うしかないですよ!
GM:後でこれ後ろに回して合同EDにしようw
GM:ではなにもなければバックトラックといきますがどうでしょう
レスター・グレイジョイ:こちらは大丈夫です!
セージ・ヴァレンタイン:OKですぜ
ロベルト・キングストン:OKです
クレイズ・リトラー:オッケーです!
GM:くそ~、敵の数と耐久力でギリギリ3Rまではいけると踏んでたんだけどなぁw
クレイズ・リトラー:もっと自分のダメージダイスも腐ると思ってたw
セージ・ヴァレンタイン:カウンシル組が大爆発しましたね
ロベルト・キングストン:出目良すぎでしたね
レスター・グレイジョイ:あとすいません、今日はエンディングやるなら、先にやらせてもらってもいいですか?
レスター・グレイジョイ:大河始まる前に、急遽出かける必要が出てきたもので……。
セージ・ヴァレンタイン:ドーゾ!
クレイズ・リトラー:おおっと、それは急がないと
GM:21時に再開するつもりなのでどちらでも大丈夫です!
ロベルト・キングストン:私は大河後かな
レスター・グレイジョイ:あっと、じゃあ、GMがよければ今からって可能ですか?
ロベルト・キングストン:6時くらいになるとご飯タイムが始まるし
クレイズ・リトラー:こちらは大河後で大丈夫です!
GM:可能です!
レスター・グレイジョイ:では、すみませんが先んじてやらせていただきます・・・!ありがとうございます!
GM:ではどういう感じでいきますか?
レスター・グレイジョイ:ここはソフィアさんと休憩室でお話したいです!
GM:OKでーす!
レスター・グレイジョイ:首尾よく果たしたのでねっ
レスター・グレイジョイ:一回入り直そう、この重さ・・・!
クレイズ・リトラー:重くなってくると文字打つのもしんどいんですよね・・・w
レスター・グレイジョイ:そうなんですよね!
GM:ではレスターさんの方からはじめちゃって構わないですぜ!
GM:こちらから話しかける方向でもいい、対応します!
レスター・グレイジョイ:では、コーヒーを片手にソフィアさんに話しかけよう。
レスター・グレイジョイ:こっちはこんなところです!
クレイズ・リトラー:ソフィアさんはかわいいなー!
GM:とGM側からはこんな感じですぞ!
GM:いやー、レスターさんとお話しているとGMとして楽しいぞ……!
レスター・グレイジョイ:こちらも以上です!
GM:押忍!お疲れ様です!
レスター・グレイジョイ:このやりとり、緊張感もあって楽しいなーーーーーー!
GM:いやー、すごいダブルクロス感があっていいですねー!
レスター・グレイジョイ:無理いって先にやらせてもらってありがとうございます!
レスター・グレイジョイ:お疲れ様でした!
GM:異能者は能力を隠さざるをえない!
GM:押忍、お疲れ様でした!
レスター・グレイジョイ:では、私は今日はここで失礼します。
セージ・ヴァレンタイン:お疲れ様です!
レスター・グレイジョイ:ふっとんだサーバーを助けに行ってきます。ありがとうございました!
クレイズ・リトラー:能力を早々にバラす羽目になってしまったどっかのチンピラとは大違いだ、レスターさんw
ロベルト・キングストン:お疲れ様です
GM:お疲れ様です!
クレイズ・リトラー:ヒエーッ
クレイズ・リトラー:お疲れ様です!がんばって!
ロベルト・キングストン:大変だ
GM:では次はどうしましょうか一応六時で区切るつもりだったので微妙な時間ですが
GM:このあたりを超過するような気がしなくもないですが、GMとしてはもう一個EDいける感じです
クレイズ・リトラー:GM的にEDはこういう順番~みたいな想定があれば、それに合わせるプランです
セージ・ヴァレンタイン:じゃあ先にお願いしようかなあ
クレイズ・リトラー:ヒュッヒュー!
GM:OKでーす!どういう感じにしますか?
セージ・ヴァレンタイン:とりあえず依頼人に報告して、その後ジェシカちゃんに電話しようかなあという感じです
GM:クレイズくんは能力をばらせるヒロインと隠せるヒロインの二人がいるんですよ!
GM:一応、ジェシカには直接会えます。この街に先行して潜入しているので
GM:電話というシチュエーションを重視するならもちろんオッケーです!
クレイズ・リトラー:出来た弟子だ
セージ・ヴァレンタイン:了解デース!じゃあ集合場所に先行して報告をしていたら来る感じですかね
GM:了解です、では郊外で落ち合うとしましょう。セージさんは警察勢力の協力者なのであまり離れるとよくない
セージ・ヴァレンタイン:後ろから撃たれる……
GM:ではいきなり話しているところからでいいでしょうか?
セージ・ヴァレンタイン:OKです!
GM:今回のダブルクロス枠はセージさんという話でございました
クレイズ・リトラー:今回のということは、次回のダブルクロス枠もありうる・・・!
GM:あるかなぁ~~!!
GM:とりあえずこのエピソードは前後編でおしまいです、次回が終わったら年代ジャンプが起こるぞ!
GM:そうそう、次回始まる前にInterlude入れようと思ってますね
クレイズ・リトラー:やったーインタールード!
GM:なぜならしおさんが前回やってないからw
クレイズ・リトラー:今回は何年くらい飛ぶのかなあ
セージ・ヴァレンタイン:イエーイ
クレイズ・リトラー:そういえばそうでしたねw
GM:次回が作中的に翌日あるいは二日後くらいなのでインタールードの時系列はかなりタイトだ!
GM:計画が進行中だぜ~~!!と言いながら一ヶ月くらい経っているのはあまりにもあれすぎるのでw
クレイズ・リトラー:あっすごい、時系列的にはめっちゃ凝縮されてる
GM:実際、今回のクライマックスは通常セッションのミドル戦闘を意識しているので
GM:そういう感じで分割されています
クレイズ・リトラー:ああー
クレイズ・リトラー:クライマックスにしてはおとなしいと思ったらw
GM:でも、普通に厄介なデータではあったんですよねw
GM:そこそこ耐えて数がいるから手間だけはかかるという感じでw
セージ・ヴァレンタイン:それがあんなことに
GM:まぁ、ダイス目爆発されたら死にますよw
GM:仕方がないw
クレイズ・リトラー:www
クレイズ・リトラー:ファンブルじゃあ仕方がないですねえ!
セージ・ヴァレンタイン:本当に最近のダイス目酷い
GM:なーに昨日私も2dxでファンブルを出したばかりでね
GM:今回のクライマックスアシストは強い雰囲気を出していますが実際、クライマックスのエネミーを排除可能と書くとそう感じますマジック
GM:これがミドル戦闘だとしょぼく感じる
セージ・ヴァレンタイン:た、たしかに
GM:そういった私の数々のGM技巧を盛り込んだセッションが今回
クレイズ・リトラー:クライマックスの敵1人っていうと、120%エフェクトなりなんなり持ってるイメージありましたからねw
クレイズ・リトラー:か、かわいそうなジェシカちゃん
GM:本当ならダウナー系暗殺者の予定だった
GM:そうするとキャラかぶりが起きて会話が弾まないのでこういう奴になった
セージ・ヴァレンタイン:急に個別OPでこんなカワイイをたたきつけられた気持ちがわかりますか
クレイズ・リトラー:www
クレイズ・リトラー:性格までは想定してなかったんですねw
GM:なんか城ヶ峰みたいな立ち位置の弟子でって言われたからそういう感じで……
GM:特になければこんな感じになりますがどうでしょう
セージ・ヴァレンタイン:このままスタコラと立ち去ります!
セージ・ヴァレンタイン:OKです!
GM:OKです!お疲れ様でした~~~!!!
クレイズ・リトラー:その注文でこのカワイイを速攻で錬成してくるオツカレーさんもすごい
GM:いやぁ、セージさんも会話してて楽しいですねw
クレイズ・リトラー:いい師弟だぜ~!おつかれさまです!
セージ・ヴァレンタイン:城ヶ峰さんからクズ要素を抜くと破壊力がすごい
セージ・ヴァレンタイン:こう、性格上突き放さなければならない辛さよ
GM:いいんですよ!そういうので!
セージ・ヴァレンタイン:この葛藤、たのしいですね
クレイズ・リトラー:甘やかしたいのに、キャラの性格上甘やかせない・・!
GM:しおさんはおまたせしたのでね……!こう、気合入れますよ!
セージ・ヴァレンタイン:やったぜ!
GM:では一旦ここまで!続きは21:00からですぜ!真田丸後!
クレイズ・リトラー:実際セージさん、ロベルトさんレスターさんとはまた違うプロっぽさがあっていいですよね
クレイズ・リトラー:次回はいっぱいお話したいぞー
クレイズ・リトラー:うぃす!大河後に!
GM:そうですね、フリーランスのプロっぽさは組織人とは違いますねw
セージ・ヴァレンタイン:お疲れ様です!
セージ・ヴァレンタイン:カウンシル側とどう絡むかも楽しみ
GM:次回は割りと普通のセッションの予定ですw
GM:ちょっとトイレに行ってきます
クレイズ・リトラー:大河おもしろかった・・・!
クレイズ・リトラー:待機!
GM:押忍、戻りました
GM:片桐様のパワポが糞面白かったですw
GM:多分、今日のために色々資料読んで勉強したのにw
クレイズ・リトラー:がんばってプレゼンしてましたねw
GM:長い
GM:酷すぎるw
クレイズ・リトラー:親父殿も「面白くなってきた」とか言ってるし
クレイズ・リトラー:前半が本当にひどかったw
GM:面白くなってきたじゃないよw
GM:名胡桃には真田先祖代々の墓が……→言われっぱなしは気分が悪いわ!
クレイズ・リトラー:でまかせなのかよ!って感じですよねそこ
ロベルト・キングストン:親父殿は絶対に反省しないしね
クレイズ・リトラー:その後に攻め落とされて「名胡桃やっぱくれてやればよかったな・・・」ってしょんぼりしてるのも良かったです
GM:でも、まぁ、親父殿だし……で済む辺り酷すぎるw
GM:真田パパは何も変わらないw
クレイズ・リトラー:親父殿ですからね……w
GM:前もそうやって後悔したでしょ、あなた!w
GM:でははじめて行きましょうか!
クレイズ・リトラー:本当にあの人は戦バカですねw
クレイズ・リトラー:うぃっす!
ロベルト・キングストン:へい
GM:クレイズくんから行きましょうか、次回はロベルトさんメインのつもりなのでそういう方向性でいこうと思いましてw
GM:どういう感じのEDにします?
クレイズ・リトラー:んー
GM:レオナルドに報告するって流れでしたからそうしてもいいですし
GM:他になにかあったらそちらの方向で考えてみようと
クレイズ・リトラー:あっ、レオナルドさんに報告はしたいです!ケータイも送ってもらった礼もしたいし。
クレイズ・リトラー:あとはマリアとの話ですね。
クレイズ・リトラー:ただマリアとの話は結構長くなりそうなので、後編があるなら後編でもいいのかなーって気がします
クレイズ・リトラー:ここはGM想定に乗る感じ!
GM:そうですね……分かりました。マリアに関してはInterludeでNPCからアドバイスを貰ったりそういうこととか考えてましたが
GM:クレイズくんからの希望に合わせてシーンを作りましょう
クレイズ・リトラー:ひゃーやったー!
GM:現状ではレオナルドと会話してからマリアに~っていう感じになりますが大丈夫ですか?
クレイズ・リトラー:それでオッケーです。上司への報告が遅れるとブッ殺されそうですし、まず報告!
GM:わからないことは聞いてもいいし聞かなくても良い
クレイズ・リトラー:聞きたい……!
GM:そして答えが帰ってくるかどうかは聞かなければ分からないことだ
GM:こ、この男は~~~~!!!
GM:友達の友達ってよくわからないことが多いですよね
クレイズ・リトラー:わからない!下手するとフルネームも知らない!
クレイズ・リトラー:ギャーッかわいい
クレイズ・リトラー:ちゃんと電話応対仕込まれてる!
GM:急にどうしたんだ、クオンタムさんはwww
クレイズ・リトラー:うわー
クレイズ・リトラー:やっぱりかー
ロベルト・キングストン:会いにいくのは大変だw
クレイズ・リトラー:デストラップ発動しそうw
GM:相変わらずクレイズくんは取り繕うのが苦手ですねw
クレイズ・リトラー:所詮チンピラあがりだから・・・w
GM:リックという男がありながら……!
クレイズ・リトラー:だ、だって、可愛い女の子だし……!
GM:このアリスの妹力をくらえ~~~!!
GM:という感じでいつでも切れるぞ!
クレイズ・リトラー:うぐぐーっ
クレイズ・リトラー:アリス・・・アリスもかわいい・・・!
GM:この浮気者!!
GM:こんなところでしょうか!
クレイズ・リトラー:こんなところで!
GM:OK!良いシーンだった!
クレイズ・リトラー:ううーん、なんていい妹なんだろう
クレイズ・リトラー:他のやつの嫁に行かせたくない・・・
GM:良い妹だろう!キミが助けたんだからな!
GM:えはロベルトさん、どういうEDにしますか?
GM:回想EDをしたいならばそれに対応できますし、
GM:ロベルトさんの意志を尊重しますぞ!
クレイズ・リトラー:やったー回想だー!
ロベルト・キングストン:ふむ
ロベルト・キングストン:回想しましょうか
GM:どういうふうにします?友人との思い出にしましょうか?
ロベルト・キングストン:そうですね
ロベルト・キングストン:回想後にブリジットに少し電話したいかな
クレイズ・リトラー:しばらく帰れないコール…
GM:了解です、では友人との会話から行く感じで行きましょう。
クレイズ・リトラー:8年前にセージさんが出てきたw
セージ・ヴァレンタイン:変なタイミングで入ってしまった
ロベルト・キングストン:お前が友人だったか
セージ・ヴァレンタイン:完全に気絶していました 先にEDやっといてよかった
クレイズ・リトラー:えっ
クレイズ・リトラー:ミダス様……
クレイズ・リトラー:ははー
クレイズ・リトラー:これは、マリアとの会話を後回しにしてよかった・・・
セージ・ヴァレンタイン:ミダス様、人の身の頃から聡明そう
GM:そうだ、この直後に――あの事件があったことにしましょうか
ロベルト・キングストン:ですね
クレイズ・リトラー:ミダス様が死んでしまう!
クレイズ・リトラー:昔のロベルトさん、微妙にヘタレっぽさがあっていいなあw
GM:いいですね、僕は大好きです
セージ・ヴァレンタイン:人に歴史ありという感じですね
クレイズ・リトラー:多分この頃から身長めちゃくちゃ高いんだろうけど……
ロベルト・キングストン:でかいですね バスケとかやってるだろう
GM:やってますね、スクールカースト上位ですよ
GM:ジョックだけど、身内ばかりだとヘタレっぽくなる。いいじゃないですか
GM:いやー、こういうのはやっておきたい!
GM:怪我はしていない……無傷……GMくるしい……
ロベルト・キングストン:圧倒的無傷
クレイズ・リトラー:もうちょっとケガするはずだったのに……!
GM:まぁ、カスみたいな攻撃をうつくらいだったんですけどね……ハハハ
GM:こう、敵が少なくなっていくとだんだん強くなっていく……ね!
ロベルト・キングストン:ダイスの転がりは 想定を超えてきますよね
クレイズ・リトラー:実際、ちょっとずつ強くなっていくの見たかった…w
クレイズ・リトラー:食事会!
GM:大分ギリギリで作ったので、爆発したらこんなもんになってしまったw
クレイズ・リトラー:いい奥さんだな・・・
GM:色々あったんスよ、クレイズくん……
ロベルト・キングストン:こんな感じで
クレイズ・リトラー:ミダス様が犬になってしまったり
GM:OKです!
GM:ではシーン終了でよろしいでしょうか!
ロベルト・キングストン:はい
クレイズ・リトラー:ひゅっひゅー!
GM:押忍!ではロベルトさん、お疲れ様でした!
クレイズ・リトラー:ロベルトさん、あれですよね。やっぱ裏稼業やってるのに家族持ちだから
クレイズ・リトラー:そこがいいところだし、ウィークポイントでもありますね
GM:では最後にマスターシーンでも入れようかな……
ロベルト・キングストン:はい
GM:そうそう、クレイズくん
クレイズ・リトラー:おす!
GM:マリアってなんでワーディングきかなかったんですかね
クレイズ・リトラー:気になってるところを逆に聞かれたw
セージ・ヴァレンタイン:ざわ……
ロベルト・キングストン:不穏な質問だ
クレイズ・リトラー:嫌な予感はしてたんですけど
クレイズ・リトラー:やっぱり……その……あのお方のご息女で、つまり……
クレイズ・リトラー:超つえーオーヴァードなのでは……!?
GM:ほう……ほんとうにそうだろうか?
セージ・ヴァレンタイン:なんてところで止めるんだ……
GM:引きなんで……
GM:ということで今回のセッションはこれで全工程終了です!お疲れ様でしたー!
セージ・ヴァレンタイン:くそーっ!こんな引きされたら次回も気になってしまう!
セージ・ヴァレンタイン:お疲れ様でした!
クレイズ・リトラー:結局オーヴァードなのかわからないままww
GM:うーん、大体分かる感じではありますよ
ロベルト・キングストン:お疲れ様でしたー
GM:少なくとも判断材料は出していますし、このマスターシーンもだいたい何があるのかは予想できる感じですね
クレイズ・リトラー:あっでもそうか
クレイズ・リトラー:一般人にしか効かない系のエフェクトで行動操作出来たりすること多いんですよね・・・
GM:一般人がワーディング効かない……その種を明かした……
GM:オレ ワルイ コト スル
クレイズ・リトラー:ってことはやっぱり一般人かなあ
クレイズ・リトラー:あー!やめて!その選択肢は頭から除外してたのに!
クレイズ・リトラー:うおおー
GM:さぁ、実際のところはどうなんでしょうね!という引きなわけですよw
セージ・ヴァレンタイン:それはそうとブルーに【コンプラ】されてたのがジェシカちゃんじゃないかと心配してたので良かったです
GM:ああ、ジェシカだったら逆にぶっ殺せますね
クレイズ・リトラー:そこ、僕も
GM:あの子はそのくらい出来ます。
クレイズ・リトラー:あっこれジェシカちゃんかマリアじゃない?って思ってましたw
セージ・ヴァレンタイン:わりと心臓がキリキリしていた
GM:それやったらGMとしてクソ過ぎますよwww
セージ・ヴァレンタイン:弟子、有能
GM:弟子に電話を掛けたいといえばそういうシーンはつくったのに!
GM:すごい調子にのって出てくれますよ!
クレイズ・リトラー:やっぱり師匠は私が必要なんですね!みたいな事言いそうw
GM:いいますねー、やっぱり好きなんですね!くらいはほざきますね
GM:ということで次回は一ヶ月後くらいにできたらいいなぁって感じですね
セージ・ヴァレンタイン:くそーっ まんまと弟子の術中にハマっている
セージ・ヴァレンタイン:了解です!
ロベルト・キングストン:了解です
クレイズ・リトラー:やったー近い!
GM:その前にInterludeを挟むつもりですが、その辺りは参加者さんの都合によるので!
ロベルト・キングストン:成長は何点くらいになりそうですかね
クレイズ・リトラー:あっなるほど。前編→後編→インタールード→年代ジャンプ じゃなくて、前編→インタールード→後編なんですね
GM:大体20点辺りを予定していますね。
GM:+20点
ロベルト・キングストン:了解です
クレイズ・リトラー:170点だー!
GM:実際、事件が起きている状態だからこそ出来る話もあると思いますし
GM:そこはそれ、これはこれ、臨機応変に対応していく次第です。
GM:この時代であんまり強くなられると相当GMとしてきついw
GM:この年代は純粋にオーヴァードって凄いんだな……みたいなことを描写する時代なので!
クレイズ・リトラー:そうですね、事件中だからこそ話せる事ってのはあるかも
GM:幹部にクレイズくんは用もなく話しかけづらいじゃないですかw
GM:おう、飲みに行こうぜ!って早々言えないですしw
クレイズ・リトラー:そうなんですよ!
クレイズ・リトラー:ロベルトさんときさくに話せるのって今だし、多分警察サイドの面子と一番気軽に話せるのも今w
GM:ちょうど状況として挟むのも悪くはない感じかなとw
セージ・ヴァレンタイン:よし、ではお先に失礼します!次回も楽しみ!
クレイズ・リトラー:うぃす!
GM:押忍、おやすみなさい!
GM:しかし、次回はメインで三話目くらいなのにInterludeが挟まることで実質五話目くらいのボリュームだ……
GM:我ながら恐ろしいな……
クレイズ・リトラー:でもインタールードシステム、個人的に超好きなんですよね
クレイズ・リトラー:侵蝕率に悩まされて絡みたい人と絡めない事もないし・・・
GM:そう言ってくれると助かりますw
GM:このシステムはキャンペーンモチベーションが高い参加者でないと嬉しくないと思いますから
GM:そう言ってくださると楽しんでるんだなぁとほっとしますw
クレイズ・リトラー:インタールードシステムはパクりたいと思うくらい楽しいですよ!w
GM:パクってくれてもいいんですよw
クレイズ・リトラー:というかスターズ、毎回仕組みが特殊で楽しいんですよね
クレイズ・リトラー:2人だけプロローグとか、今回のマップ移動とか
クレイズ・リトラー:多分これGMがめっちゃ大変だと思うんですけど、そのうち真似しよう・・・w
GM:このあたりはクオンタムさんとしおさんがすらいさんのキャンペーンに参加してるので
GM:じゃあ、私のほうは変なことやりまくろうかなって思った部分がありますねw
GM:少なくともはじめてのキャンペーンPLにやってもらうには特殊すぎますからw
クレイズ・リトラー:あっちは2年で1話しか進んでないのでちょっと不安なところはありますけどね!
GM:ま、まぁ、スターズが終わったので二話目が始まるでしょうしw
クレイズ・リトラー:ですね……w
GM:今回、無計画にチャットパレット使いまくったので後で整理しないとw
GM:使わなかったの含めて20以上タブがあるw
クレイズ・リトラー:マスターシーンではあんなに元気だった連中が沢山死んでしまって
GM:実際、彼らはPCが介入しなければ何人かは逃げられていたくらいには腕利きの設定でした
クレイズ・リトラー:やっぱそうなると、何回か言ってましたけど
クレイズ・リトラー:この時代は「オーヴァードすげえ!」の時代ですね
クレイズ・リトラー:130点に毛が生えたようなのでも無双できるという
GM:そういうわけです、後“カウンシル”は滅茶苦茶組織力はあるんですが
GM:レネゲイド解決の専門ではないから、ちょっと後手に回ってしまうという部分でもあります。
GM:この辺りは情報UGNがいかにぶっ壊れているかという話ですね
GM:あいつらは16年間築き上げたレネゲイド災害へのデータにアクセスできるのが凄い強い
クレイズ・リトラー:あー
クレイズ・リトラー:そうですね。情報隠蔽のノウハウとかもあるし
クレイズ・リトラー:もしかしたら後年のカウンシルも似たようなノウハウがあるのかもしれないけど、現代のカウンシルはまだ手探りって感じ
GM:こういう部分はどうなのかなーってシミュレーションしながら設定を作ってるので非常に楽しいですw
クレイズ・リトラー:とりあえず次回に向けてマフィア映画を見てマフィア純度を高めておかないと・・・
クレイズ・リトラー:拷問シーンがある映画とか・・・
GM:それは見なくて良いんじゃないですかねw
クレイズ・リトラー:えっ!
GM:クレイズくんが様子を観察しているとか言っていたら長々と拷問シーンをスルしかなかったw
クレイズ・リトラー:オツカレーさんもそういう映画を見てマフィア純度を高めてるものだと・・・w
クレイズ・リトラー:ああー!さっさと殴り込めばよかったんだ!
GM:危ない奴という情報がマジで危険人物という
GM:私は情報に嘘はつかない!
クレイズ・リトラー:ああー、そうだった
クレイズ・リトラー:あの拷問されてた人の住所とか知ったから、家の前なりなんなりにお花を置いたりしたかったんだ……!
GM:www
GM:Interludeでやってもいいんじゃないでしょうかw
クレイズ・リトラー:でも流石にそれやるとエンディングが過密なので
クレイズ・リトラー:そうですね、そんなときのためのインタールード!
GM:なるべく忘れないように早めの開催を目指しますw
クレイズ・リトラー:へへへへ……待ってますぜ旦那……!
GM:このキャンペーンはGMモチベーションが高いので頑張りたい!
GM:PLの皆さんもやる気があるので頑張らねば!
クレイズ・リトラー:大人PC連中が全員かっこいいですからねw
GM:いやー、クレイズくんもいいですよ!
GM:未熟さと感情がすごくいい感じです
クレイズ・リトラー:やったー!
ロベルト・キングストン:クレイズくんの若い正義感があってこそ 大人組の正義も際立つ
クレイズ・リトラー:クッソ下手な言い訳を考えるのが楽しいです
GM:ブルーに関してはちょっとだけ考えが甘いところからのあの展開が上手くハマったのですごく良かったです
GM:こっちがわに来て一年目でクソ発想できるような子じゃなくて良かったw
クレイズ・リトラー:多分、大人組ならああいう状況を想定してクールに動いたんでしょうねw
GM:レスターさんとかすごい見てみたかったシチュエーションでしたw
クレイズ・リトラー:みてみたかったなあー……!
GM:押忍、では私はこんなところで失礼します!お疲れ様でした!
GM:また、次回!よろしくお願いしまーす!
クレイズ・リトラー:うぃす!超楽しかったです!
クレイズ・リトラー:GMおつかれさまでした!
ロベルト・キングストン:おやすみなさい
ロベルト・キングストン:次回も楽しみですね
ロベルト・キングストン:では落ちよう
クレイズ・リトラー:ロベルトさんとお話できたのうれしかったー
クレイズ・リトラー:おつかれさまでーす!